鏡よ鏡、皇室で一番美しいのは、誰ぁれ・・・・・・?
・・・・・・え゛!?
昔の成人式写真なら、写真館で修正が入ってると思うんですけど、
これでも。‥‥‥‥・見目以上に、性格がそのまま出ているような?
これだけは、なぜか不可侵領域にしておこうと思っていた整形。
そこまでは、なさらないだろうと最後の聖域にしてあったのだけど・・・
我ながら妙な心理・・・・整形、別にいいんじゃないの?
と、口では言っていたのですが、偏見があるのかも。
雅子さんの鼻とか目、指摘するのは平気だったのに、皇后陛下には
まだ、恐れ多いという気持ちが一抹残っていたのか‥‥‥‥・?
整形も、自己演出セルフプロデュースの一環?
物凄い意志の力で、こうありたい、こう見えて欲しいと思う自分を演出して来たお方なのかもしれません。
入内前後、あまりお顔に落差があるので、詳しい人につい訊いてしまったのですが、入内前が目頭切開(脂肪吸引も)と、歯の矯正、顎の整形(エラ削り)。入内後がリフティングというお答えでした。あくまでも、その方の見解ですが・・・・・整形批判に必ず付き物の、外見にこだわる前に内面を磨こうとかいう言い草の、偽善っぽさが嫌いだったのですが、この方に限り言いたいかもしれません。
外見をつくろうよりも、中身を磨かれてくださいませ、と。
面白いもので、整形に関しても雅子さんのほうが見え見えで、皇后陛下はこんな解り易いドジはなさらない。
先にガチャ歯を直されればいいのに。お鼻が伸びたり縮んだり。ピノキオでしょうか。
黄色い着物の写真、隠していたのに? ドイツの雑誌にすっぱ抜かれた成人式記念写真、お見合いに流用。三島由紀夫もこのお見合い写真を見たのでしょうか? 三島が(男女問わず)丸顔好きだったのは関係の方から聞き及んでいるのですが、この当時の美智子様は典型的丸顔。三島とのお見合いが成立しなかったのは、なぜだったのでしょう。
当時は三島好みの満月なお顔立ちなのに? そういえば、結局三島由紀夫の奥さんになったのは、やっぱり丸顔の女性。画家の杉山某さんのお嬢さん。
エリート男性との結婚が目標で、そのために選良男子達と女性の出逢いの場として開かれていた竹山パーティに15歳から顔を出し、社交ダンスを覚えつつ、婚活に励んでいらしたのが美智子様です。母親容認です。というより、むしろ勧められたのかもしれません。
◆15歳から、エリート男性狙いの婚活パーティに参加
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/6d662ed559e0da9a992d3a0ab4c6e51e
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/7c9cffa819831b24bbfbd63d9f8eb57b
当時の文壇の大スター、東大卒、高級官僚出身、家柄もいい三島由紀夫相手なら、その時点では相手に不足はなかったのに、三島から断られたのかな?
遺作「豊饒の海」の第一巻目の「春の雪」は、美智子様との経緯を下敷きに発想したかと思われます。入内の決まった娘を蹂躙する男の話です。
(ずさんな要約で申し訳ないのですが)三島にとって、かつての見合い相手の入内は強烈であったろうと思われます。
将来の天皇陛下と一人の女性をめぐって、関わりを持った不思議。
客観的に見れば、皇室、天皇、国家大事の文士と、カトリック左翼的精神風土の女性とはしょせん、相容れぬ運命にあったでしょう。
記事中、従業員の言葉。「これといって目立ったところがおありではない」
wwwww 美人なら、綺麗なお方といいますね。
「これといって目立ったところのない」w
元々、こういう華奢な顎ではなかった↓・・・顎は化粧ではカバーできないですね。
当時の浅丘ルリ子さん系のお化粧‥‥‥‥・はやりだったんですってね。
(浅丘さんも、いじってるんですか? いずれにしても、お化粧上手。随分時間をかけるんだそうですね。あ、現代で言えばイッコーさんなみの補修? 当時の皇后陛下も?)
キャバクラ嬢の特色は盛り髪ですが、皇后陛下はその超走りですね。
キャバ嬢の盛りって、男に見せるため、目立つため。盛りは、
水っぽい感覚。
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花のバランスが良すぎる花かごが、めっちゃ小道具オーラを放ってます。誰かに作らせて持ってこさせたのかな。でも、どういう設定? 50歳でも少女のように、花をつむ可憐なわたくし設定なのかな?
「水俣に奇病」という文字が、その後の暗雲雅子妃の到来を予知しているような。
後頭部を盛り髪にするのは、絶壁隠し?
顎の骨格がもろチェンジ。単なる痩せ変化ではないでしょ。どんなに痩せても基本の骨格が変わる人間はいません。
顎はシリコンプロテーゼですね。これと同じやり方かな。
美人姉妹というよりはお多福姉妹? 左は、第二の水俣病公害、
昭和電工に嫁いだ妹恵美子さん。皇太子妃水俣、皇后第二の水俣がお身内に。なんの因果?
昔は秘してあった画像が、ネット時代の到来でさらされて、ばれてしまいますね。
その言動までもが、露わに見えてしまう時代です。
いじめられていた悲劇のヒロインという触れ込みだったのに。香淳皇后様と、お揃いのショール? ?????
「いじめられてた」人と手を繋いでますね?
優しく語りかけられて、いびられていますね。
わたくしと皇太子さまの金婚式に、わざわざ東宮御所までお祝いに押しかけてくるなんて。あーー、つらい、皇后様にいじめられている、わたくし。
こわっ。不機嫌。
気に食わない外人記者へ意地悪。 ↑
慈愛の仮面を取った時。天皇陛下バンザイ、が気に食わない。
こわいよぅ、こわいよう、夢にでそうだよぅ。
房つき透けマント。独特のオシャレ感覚ですね。毎度、特殊すぎて1回きりの
使い捨て。
??? あまりあれこれ、見つめているとわけわからなくなるのですがw
こちらは、また随分、引っ張ってるか‥‥‥・ボトックスに類したもの?
顎の先端には、シリコンを入れていらっしゃるという、指摘でした。
備考 あの時代の整形技術 結構高い・・・・
皇后陛下の鷲鼻は、お母様譲りでいじってはいらっしゃいませんが・・・・
現在の一本眉と、眉と目の広い間隔は、リフティングのせいと、あと額に埋めたシリコンがずり落ちてきているのではないか・・・と。額の皮を上に引っ張りあげると眉の位置がずれるでしょう‥‥‥・? と検証のため、自分の額の皮膚を引っ張ってみたりしている、バカなBBでした
美智子様のお直しの理想形はこの方ではないかと、整形に詳しい方からの
ご指摘でした。
と、そう思えば懸命に美を追求し保とうとしたその心が、悲しいものにも思えてきます。でも相当長い間、美人としての賛美を受けて来られ、ご自身もそれを楽しまれたのだから、いいじゃないの・・・・・ってことでしょうか。
O脚をクロス立ちで必死に隠し、またお顔にメスを入れてここまでご自分のセルフイメージを、その言動含めて保って来た気迫は凄いなーと、そこは、素直に思います。
この方は勝ち組なのか、負け組なのか。現世的には勝者。
鏡よ、鏡。皇室で一番、偉いのはだーれ?
これが現在の皇室内序列。女帝が天皇というお付きを従えられているの図。
しかし神々の目から見れば敗者でしょう。平成の天変地異の多さよ・・・・・。
こちらは、裏皇室ヒエラルキー。帝王は小和田恒氏。
皇太后様本気でダイナミック。皇后陛下お得意のチマチマきれいごと。
コンスしなければ、チマチマ手
以下、霊写真。敏感な人は気をつけて。
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解りました? Pの下。
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斜め下向きの、不機嫌なドクロみたいな雰囲気の男、アジア人ですが日本人ではなさそうな? やや斜め横顔で、右下に向けてうつむいてるかな?
不浄の場所で、一時的に拾ってくる場合があるけど、この霊さんは常住っぽいです、最近。昔はいなかったと思います。雅子妃の常住未浄化霊は憎悪の顔をした老婆ですね。この方には入内前からお憑き連れ。なので、水俣関連なのかなあ?皇太子は結婚前には、悪霊いなかったですけど。霊的にも悪影響受けちゃったかな? 「てはにーで買い物する人は困る」と言っていたのに、今では雅子妃と同じくブルガリ、メレリオ・ディ・メレーの愛用者。
天皇陛下にはまだ皆無。曲がりなりにも、祭祀をなさっていた時期があり、皇祖神のお守りがあるのかも?
東宮夫婦は今上ご夫婦の超劣化版。でも相似形。
見誤っているかもしれないので、視える人感じる人は補足お願いします。
こういうの載せると「お電波ゆんゆん」とか言われるのだけどw 視えない人感じない人が、そう思っても仕方がないね。
祭祀の必要性をいう人は、否定出来ないのが霊的世界だけど。
多少でも視えたり感じたりすると、判断がとてもシンプル。東宮のとこ、悪霊ばかり。秋篠宮家には、高次元の存在がおわします。秋篠宮殿下と、悠仁さまはもちろん、霊的意味では眞子様が特殊に高いかも霊位。
何か特別なお役をお持ちかもしれません、霊的意味で。真珠色の凄い結界、オーラ。・・・・・・悠仁親王殿下の、霊的お守り役?・・・・・かな?
凡人には読み取れない、霊的ドラマが進行しているようでもあります。そのドラマ内では、悪霊悪人すら必要な配役、存在・・・・・なのかも。
妄想ってことで・・・・これにて。