下記のコメントをコメ欄に頂戴しました。
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欧州王族ゴシップ雑誌「ROYALS」今月号
もともと極東の皇族など関心が薄く天皇皇后両陛下の記事だって小さいものなのに、見開き2ページで雅子妃記事。
「ビューティー クイーン マサコ妃の3つの顔
悲しみのプリンセスと呼ばれたマサコ妃の微笑はとても美しい。 日本のマサコ妃は控えめで公の場で微笑を見せることは稀である。けれどもオランダ国王の訪日を機に、将来の天皇の妃となるプリンセスを見ることができる希望が出てきた。確かなことは、彼女の自然な魅力と生来のエレガンスがあなたを待っているということだ。Delphine Stefens」
皇太子妃がこんな化粧品宣伝広告みたいのに出てていいんですか?
・・・・・・・・コメントはここまで
表紙はこんなん。
日本じゃ、風呂に入れーと罵られるほど肌の汚さで有名、ウンコをドーラン代わりに塗ってるとか、ヘアは、巻糞髪とか言われてるのに、捨てる便所紙あれば拾う神ありですか。
股子さま側の誰かが、売り込んで自己宣伝したのではないかとの説も。
>日本のマサコ妃は控えめで公の場で微笑を見せることは稀である。
おとーさん、見て見て、私達の背後に霊の顔が! あーははははは。
ほんとーだ、ぽっかり、女の顔が浮かんでいますねー、あはははは。
人に聞かれたらまずいかもなので、友人と喋る時、見てこさまは「みこ」股子さまは「まこ」と暗号にしてるのですが、この間その友人と、まこが、とかみこがねぇと盛り上がってたら、隣のおじいちゃまが「みこ、とまこ?愛と死を見つめて?」と訊かれ調べたら、昔の難病ものラブストーリー映画で、ベタな歌詞がツボだったので、替え歌、久々にしてみました。
元歌知らない人には全然、受けないと思うけど。シニア世代には伝わるのかしら? みこがヒロインで、まこがその相手役。
YouTubeの歌を流しながら、詩をお読みください。
青山和子 愛と死をみつめて
「愛子と痔をみつめて」
またこ・・・・・・
甘えさせてばかりで ごめんネ
みてこは・・・・・・
とってもしあわせなの
息子がぱぁだと 知った日に
お嫁に来てと泣いたとき
妃になってくれた・・・・・・またこ
またこ・・・・・・
わがままいって ごめんネ
みてこは・・・・・・
ほんとにうれしかったの
たとえ公務は しなくとも
ふたりで夢見た アカい道
せおって歩くと いった・・・・・・またこ
またこ・・・・・・
女帝に出来ずに ごめんネ
みてこは・・・・・・
法王になりたかったの
たとえこの身は 召されても
二人の愛子は 永遠に咲く
みてこの野望を 生きて・・・・・・またこ
実は似た者同士
オープニング - 愛と死をみつめて (1964)
美智子さまと仲良しの、九条左翼女優・吉永小百合さん主演です。
何十年と女優をやっても上手くならず大根のままの吉永さんより、美智子様のほうが演技はお得意かも。
見て、この計算されたお口の開け方を。
ちょっぴり、おてんばを演出、いかすぜ、あたくし?
巨大なバスケットには、敵の首でもはいってるのかしら。
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