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ヤン・チヒョルト 展 このイベントは終了しました。20世紀モダン・タイポグラフィの巨人ヤン・チヒョルトは、優れたデザインだけでなく、数多くの著書も残しています。同時代の人々に多大なる影響を与えたチヒョルトの業績を2010年代のいま、ここ東京であらためて展望することが、20世紀初頭の変化とは別物の、しかしかつてないスピードで変化し続ける現代に生きる私たちにとっても、大いなる洞察を示唆してくれるものと確信しています。
[関連イベント]
ギャラリートーク
日時: 11月14日(木) 18:30〜20:00
出演: マルチン F・ル クールトル(ポスターコレクター)、山本太郎(アドビシステムズ)
会場: DNP銀座ビル3F
料金: 無料(要予約)
定員: 70名
※参加申込予約は11月初旬より本サイト上にて開始します。
2013年11月01日 ~ 2013年11月26日
Design: Yoshihisa Shirai ↑白井敬尚
佐野研二郎氏、この展覧会は見に行ったみたい。
最初のデザイン。佐野研二郎氏の原案とされたもの。
これが何か他のデザインに似ているということで、修正がされた。ヤン・チヒョルト 展のがバレたのではないですか?
この時点で失格だと思いますが?
ヤン・チヒョルト展の旗
修正案
右がベルギーの劇場の。
ヤン・チヒョルト展のロゴをデザインした、白井敬尚は佐野氏を訴えないのかな? 訴えたら、万事休すなので国が裏からでも手を回して、莫大な口止め料を払うかな?
佐野氏の入選作を取り消して2位を繰り上げるか、しかし今回は審査員のメンツなどからも不正の臭いがしているし、いっそ新たに公募しては。
お金がかかるけど、著作権の訴訟に負けたらもっと莫大にかかるし、第一どうせ使えない。
このたびの五輪,招致段階から韓国がらみが臭って怪しげだったけど・・・・・まだまだありそうですね。返上はもう物理的に無理なんだろうけど、招致に眼の色変える時代は過ぎつつあるようです。
五輪やったからって、トータルの経済効果は疑問視されているし、反動による翌年の不景気もあるそうな。韓国は夏季五輪やって、近いうち冬季五輪もやるけど、国情は青息吐息。中国も不動産バブルがはじけ、最近では株の下落。
「身の程」をわきまえず開く五輪は失敗のもと。
国威発揚といったって、国本体がしっかりしてなければ北京五輪やったからって、平昌五輪やったからって、国のグレードが上がったわけではないことは証明済み。ソウル五輪なんて、記憶にもない(マジに)可哀想な鳩が燃えたで、やっとそういえば‥・・と思い出す程度。
それに「お・も・て・な・し」というあの薄気味悪い強調も、人が死ぬ盛夏の五輪じゃおもてなしの精神に著しく外れます。
新国立、エンブレムどころじゃない? 日本を元気にする会の“燃える闘魂”アントニオ猪木参院議員(72)が2020年東京五輪に緊急提言を放った。東京の記録的な暑さに「こんな暑い時になんでやるんだ?」と日程の延期を要請。暑熱対策を打ち出した下村博文文科相(61)には「バカ言うなって」と怒りを爆発させた。さらに、招致委員会が国際オリンピック委員会(IOC)に提出したコンセプトにも“重大な過失”があると指摘。その真意とは――。
5日に行われた「我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会」で質問に立った猪木氏は下村文科相に単刀直入に迫った。「こんな暑さの中でオリンピックを開催する。いい記録が出ると思いますか?」。東京はこの日、統計開始以来最長記録を更新する6日連続の猛暑日。マラソン、競歩や車いす選手への影響を危惧する猪木氏は1964年東京五輪が10月に開催されたことを挙げ、日程を9月以降に変更すべきと主張した。
これに対し、下村文科相は不安を認めつつ、5月に立ち上げた連絡会議で熱中症対策を検討していることを明かした。具体的には、(1)路面温度の上昇を抑制する道路舗装技術の活用(2)ドライ型ミスト施設の設置で、日程については「他の国際大会の日程を総合的に考えて7月から8月の間を決めている」と変更は困難との見方を示した。
質疑応答はここでタイムアップ。もちろん、猪木氏は納得いかない表情だ。「だったら大臣アンタが走ってきなって。ランニング(シャツ)とシューズを用意してさ。現場を知らないヤツらが利権屋と絡むからこうなる」と一刀両断にした。
猪木氏が特に問題視するのは招致委員会が作成した立候補ファイルだ。
そこには7月24日~8月9日の大会期間について
「この時期の天候は晴れる日が多く、且つ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候である」原文ママ
と明記されている。猪木氏は「バカ言うなって。『今日は表に出ないでください』と言っているのに、それがどうして最高のパフォーマンスを発揮できる季節なんだ」とかみついた。
日程についても、IOC理事会の合意を条件に変更が可能なことが記されている。猪木氏は夏開催の理由を「(秋では)フットボールや野球と重なって放送できないという米国の事情」と断言し、「メーン会場を見直すなら、日にちも変えればいい」と訴えた。
「このクソ暑さの中で、『より速く、より高く、より強く』って…人命に関わりますよ」。新国立競技場の建設計画の白紙撤回にエンブレム盗作騒動と問題続きの東京五輪に、今度は燃える闘魂が投げかけた日程問題。東京五輪はどうなっていくのか?