Quantcast
Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3008

砂漠を緑にした日本 奇跡と絶賛、アフガニスタン

$
0
0

【海外の反応】「日本がもたらした本物の奇跡!!!」荒れ果てた砂漠が、緑あふれる豊かな土地に~ アフガニスタンから感謝の嵐!!!

在アフガニスタン日本大使館 Facebookより

https://www.facebook.com/pages/Embassy-of-Japan-in-Afghanistan/1564681117096928?fref=photo

 

「Miracle in Gamberi Desert in Nangarhar    Before and After of a reclamation work in Gamberi (Picture 04)」 「Miracle in Gamberi Desert in Nangarhar    Before and After of a reservoir in Gamberi (Picture 03)」 「Miracle in Gamberi Desert in Nangarhar    Before and After at Slampur 2 (Picture 02)」 「Miracle in Gamberi Desert in Nangarhar: the Japanese assistance turned the desert into a green!    Before and After at Slampur 1 (Picture 01)  - Afghanistan community has potential power to restore itself by controlling the local river and utilizing water resource.  - Key is old wisdom: Installing Stone Pitching Slanting Weir in Kunar River to control river and achieve stable water intakes.  (Stone Pitching Slanting Weir is a traditional technology in Japan since 18th century.)       Current situation in the region is;    - Increased agricultural products every year such as wheat, fruits etc.   - 800,000 trees, expected to increase more than 1,000,000 in near future  - People returned to the villages in the region and working as farmers (30,000 (2003)-150,000 (current)).  - Revival of people traditionally good morals; No Fighting, No Terrorism and No robbery!」 Embassy of Japan in Afghanistanさんの写真 Embassy of Japan in Afghanistanさんの写真 Embassy of Japan in Afghanistanさんの写真 Embassy of Japan in Afghanistanさんの写真 Embassy of Japan in Afghanistanさんの写真         Embassy of Japan in Afghanistan 8月1日 7:24 ·

Miracle in Gamberi Desert in Nangarhar

Before and After of a reclamation work in Gamberi (Picture 04)

Embassy of Japan in Afghanistanさんの写真

アフガニスタンの人々からは、感謝と絶賛の嵐。

 

日韓併合時代に、禿山に植林してあげた日本に、韓国は非難と侮辱の嵐。

 

感謝と歴史を忘れた民族に明日はない。

併合時、禿山だらけの土色の山に、日本は10億本の植林を行い豊かな緑に変えました。

しかし、その大半が朝鮮戦争とその後の乱開発で伐採されました。

そして、昨年のことです。韓国の靖国神社ともいうべき国立顕忠院の植栽が、ノムラモミジ、サワラ、ホオノキなど日本品種だというので、全て引っこ抜かれ、植え替えられました。

イメージ 1

15種1万8600本余り。実に全体の植栽の約14%を引き抜いたのです。 

植物に何の罪があるというのでしょう。

しかも言い出したのが、 市民団体の代表を務める僧侶なのだから呆れます。

植物だって命でしょう? 日本原産だからと引っこ抜いて枯らしてしまう。

「臨時政府要人をはじめ独立運動のために殉国した義士たちを祀る顕忠院に日本産の樹木を大量に植栽したのは恥ずかしいこと」ですと。

精神が幼稚なんですね。

かと思えば、これ。

 

http://gensen2ch.com/archives/39578990.html

 

このように私たちの文化を外国に紹介する時、外せないのが松だが、この木の英語名は「日本赤松(Japanese red pine)」だ。これは19世紀中盤、松を初めて国際社会に知らせたオランダ生物学者シーボルトが日本に留まってこのように名づけたからだ。

 

 光復70周年をむかえて松をはじめとする韓半島自生植物の独自名探しが本格化する。韓半島が世界的に松分布の中心という事実を根拠に、今後、松の英語名は「韓国赤松」(Korean red pine)と表記される。

・・・・・

いいたかないけど、正常じゃないでしょ。

 

 

【反日韓国の病的な行動】国立顕忠院の「日本産樹木」2万本撤去

 

日帝名残のものを全部抹殺して行ったら、韓国の文化って何が残るのでしょうか。
残らないから、全部韓国発祥にしなければならないわけですが。

ちなみに、この韓国の靖国国立顕忠院は日本の総理が参拝し、また自衛隊員たちも表敬参拝しています。ところが韓国はそれを罵るのです。
どうしようもありません。

自衛隊学生が韓国の「靖国」を参拝、倭・奴と罵られる
2013-09-27


国立大田顕忠院を訪れ参拝する航空自衛隊幹部学校の学生 ↓

太極旗も掲げ、表敬しているのを倭奴と罵られました。曰く、

「なぜ韓国の烈士がいる場所に、過去の罪を反省しない倭奴どもを入れるのが理解できない。我が国の顕忠院を名誉を汚すとは理解できぬ」

成熟していないのです。国家としてまだ三歳児。

 

 

 

 

 

 

韓国に日本の防人たちの至心は伝わりません。

顕忠院には、伊藤博文を暗殺した安重根が祀られています。

2009年5月には新潟日赤センター爆破未遂事件に係わった工作員12名が戦没者として祀られました。

この新潟日赤センター爆破未遂事件は韓国工作員による密出入国と1959年12月4日に企てられた新潟県での暗殺・爆破テロ未遂事件」です。

韓国はテロリストを自国の戦没者追悼施設に祀っておきながら日本政府要人の靖国神社参拝を非難しているのです。

そして日本政府は、相変わらず言われるままで言い返しません。

なぜ言えないのでしょう? だったらお前国の政治家も日本へのテロリストを祀った場所で慰霊をするな、と。

子供っぽい? 相手のレベルに落ちる? そう抑制がまんして、現在の言われ放題の体たらくなんです。

 自国国防における日本自衛隊の重要度を知らない韓国 【転載可】


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3008

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>