これが、日本に強制連行されて無理やり働かされた朝鮮人である、と
韓国が資料として出している写真だそうです。
虐待されていたわりには、血色もよくオーダーメードのシャツに背広。腕時計。サングラスまで。
そして、背景の看板には「愛する親友の送別記念」と
ハングル混じりで。朝鮮の仲間を送る、日本人が催した送別会ですよね?
これは、強制連行でも労働でもなく自由意志で来た高給取り朝鮮人の証明写真ではないのですか?
こういう画像を保存、整理して韓国側に突きつけるのは本来政府の仕事でしょうに。ねえ、日韓友好祭りで、ビビンバの大鍋をかき回しているだけの岸田文雄外務大臣さん?
崔碩栄 @Che_SYoung ← この人が出した写真と、以下文章です。
「強制動員被害者」の写真。
終戦直後、帰国前に北海道の炭鉱で一緒に働いた同僚たち(朝鮮人)と記念写真だという。
腕時計、サングラス、背広。飢餓と虐待と習ってきた姿とはだいぶ違うが
韓国政府が出した資料集に載ってるのだから信じるしかない。
・・・・・・・・・・・・・・・ここまで
「信じるしかない」は、皮肉なのか本気なのか解りませんが・・・・・
ソウル在住なら、信じたふりをしないと危ないのかもしれませんね。
「反日感情」「嘘」に興味があると、わざわざ並べているところをみると、
知っていての確信犯、とぼけだと思われます。
ありがたいことです、真実を知り、伝える韓国人は少数います。
・・・・・調べてみたら、案の定でした。韓国の嘘を告発している韓国の方です。
https://twitter.com/che_syoung
写真の背景の看板の文字は、直訳すると
愛情「の」親友
だそうです。「親愛なる心の友のための送別会」、というような意味でしょう。日本と韓国人とそういう間柄だったのですね。「の」がハングルの部分。
中に朝鮮人がいると、日本語に交えて助詞・接続詞はハングルを使うのが当時の流儀だったのでしょうか。日本人側からの友情の証でしょう?
国へ帰る親友の朝鮮の人を、日本人の仲良し仲間が送っている写真でしょう。
これ1つとっても、差別の強制のってあり得ないですよね。この写真の環境に限っては、ですが、少なくともここだけが特殊だってことはあり得ないのだから、多くがこういう環境だったのではないですか? 当時を知る日本人の証言でも、そうです。はるばる日本へ来てくれているのだから、大事に扱われていた、と。
日本人の未亡人と仲良くなって、夜になると忍んでいった朝鮮の男もいた、と記録にあります。「人ではない扱い」などされていたら、あり得ないですね。
慰安婦と同じで、個別に例外的に気の毒な状況はあり得たとは思いますが。
「差別と強制」が全てだったというのは、違います。
「言葉まで奪われ」という韓国側の定番は、大嘘なのばれてますが未だに、信じている韓国人、日本人さえいます。そういう意味ではこれは重要な資料写真でしょう。
日本国内でさえ、ハングルが彼らのために使われています。
「名前も奪われた」は、朝鮮名のまま出世した兵隊の名が残っているので、これも嘘なのですが、韓国では根強く信じられています。
濡れ衣着せられたままでは、次にツケを払い続けるのは未来の大人、
今の子供達です。政府がやらないなら、私達民間人がコツコツと広めて
行くしかありませんね。
日本人と韓国人、仲良くお花見の1シーンです。日韓併合時代。
《7/26公開》【超拡散希望】やまと新聞 水間政憲の「国益最前線レポート」#21前編 「日の丸に対する発狂ぶりに身内ですらドン引き!7/24首相官邸前安保法案賛成派と反対派の攻防をレポート 他」
官邸前でやってるのは、日本人ではないのでは?
大量の日の丸を見て、発狂。
《7/26公開》【超拡散希望】やまと新聞 水間政憲の「国益最前線レポート」#21後編 「安倍首相が何故安保法案成立を急ぐのか 台湾で米軍が急ピッチで整備する軍事拠点について 他」
2015年08月01日 11:46
●緊急拡散希望【済南・通州両事件殉難者慰霊祭 】のご案内■済南・通州両事件殉難者慰霊祭
戦後七十年、平成二十七(二○一五)年八月一日午後一時より靖国神社に於いて、
戦後初めて「済南・通州両事件殉難者慰霊祭」が執り行われることになりました。
【趣旨】
済南事件(昭和三〈一九二八〉年五月)は、
南軍(蒋介石総司令)が引き起こした暴虐事件
(「死亡者数;邦人居留民十四名・日本軍人二十六名」
邦人被害人員約四百名)ですが、
戦後の「十五年戦争史観」論争の枠外にされ、語られることがありませんでした。
それから九年後の昭和十二(一九三七)年七月二十九日に北京近郊の通州に於いて、
冀東防共自治政府保安隊(中国人部隊)に、
襲われた日本軍守備隊と邦人居留民二百数十名が惨殺され、
当時、朝日新聞・毎日新聞等の「号外」で国民を震撼させた大事件だったのですが、
GHQの検閲により封印され、
現在もマスメディアでは封印された状態になっております。
実際、中国に於いて済南事件から通州事件までの間にも、
中国人による様々な邦人惨殺事件が繰り返されておりましたが、
それらの事件にも思いを馳せ平成二十七(二○一五)年八月一日午後一時より、
靖国神社に於いて、同慰霊祭を執り行うこととなりました。
【祭場】
靖国神社本殿
【日時】
平成二十七(二○一五)年八月一日午後一時より午後二時まで。
【受付・場所】
当日:午前十一時より午後○時三十分まで。
靖国神社境内能舞台前の休憩所にて。
【玉串料】
千円
【祭文・奉納】
小堀桂一郎先生
【代表世話人】
佐藤守氏 西川京子氏 佐藤忠士氏 藤岡信勝氏 戸井田徹氏
【協賛】
国会両院記者会・(株)やまと新聞社
【主催】
済南・通州両事件殉難者慰霊祭実行委員会
◆代表・水間政憲;事務局長・菊地宣夫
【連絡先】
090-5560-9728
◆尚;当日参列できない日本全国にいらっしゃる同志の皆様方で
遠方から参加を望まれる方法としては、
「済南・通州両事件殉難者慰霊祭」名を記述した「玉串料」(上限無し)を
現金封筒か郵便振替に、氏名・年齢・住所を記載して、
7月末日必着にして直接靖国神社へ送っていただき、
両慰霊祭当日の8月1日午後1時に
靖国神社へ向かって遥拝していただければ成就できますので、
何卒宜しくお願い申し上げます。
【郵送先】(現金封筒)
〒102-8246
東京都千代田区九段北3丁目1番1号
靖国神社社務所祭儀課
電話;03-3261-8326(代表)
【郵便振替】
〔口座記号番号〕
00190-1-46710
〔加入者名〕
靖国神社社務所
※通信欄に必ず『済南・通州両事件殉難者慰霊祭玉串料』と記載してください。
以上
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
済南・通州両事件については
『ひと目でわかる「日の丸で歓迎されていた」日本軍』(PHP研究所刊)を
参照してください。
《アマゾン(書籍版)》
備考
【KSM】「南京大虐殺」は捏造だった。南京市民たちは、日本軍の入城を歓声をもって迎えた。Liberation of Nanking by Japanese Imperial Army