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民団新聞より 抜粋
韓国語でかわるがわる挨拶させられる生徒。
■□ 自由の森学園高校（埼玉・飯能） 韓国をトータル学習…映画やグルメ、K-POP 自由の森学園高校（鬼沢真之理事長、埼玉県飯能市）には韓国の歴史や文化を学ぶ教科「韓国講座」というユニークな選択授業が用意されている。県内で同様の講座を開設している高校があるのか、担当の 藤原敏教諭に確認したところ、「聞いたことがない」という。
藤原敏教諭
加害の歴史を掘り下げ学ぶ
「韓国講座」ではアジアに対する加害の歴史を掘り下げて学ぶ。
BB 日本が何をしました？ 白人による植民地主義から有色人種を開放した戦争であり、大方の国々は日本に感謝を表明しています。 それに「加害」というなら、韓国人や朝鮮人が日本人に加えた害を
教えないと。漁民約４千人の強制連行や、虐待、殺戮。
終戦時の殺害、強奪、強姦など。 藤原教諭は「正しい歴史認識は、アジアの人々と友好関係を結ぶうえで欠かせない」と話す。生徒と一緒に韓国の映画を見たり、食べ物の話題で盛り上がり、Ｋ‐ＰＯＰに合わせて一緒にダンスに興じることも。 講座の大きな柱は夏の韓国研修旅行だ。20人ほどの生徒が8日間の滞在期間中、歴史を正面から見つめようと、元慰安婦のハルモニが共同生活しているナヌムの家や植民地時代の歴史を肌で体感できる独立記念館、西大門刑務所跡も訪れる。 BB 強制された慰安婦など皆無で、高給取りの売春婦だったことが
露見して証明されているのに、なぜ嘘を教えこむのでしょうか？ 独立記念館も、西大門も捏造の展示物ばかり。
拷問と言っても、当時の官憲のほとんどは現地、朝鮮人ですが？
史料皆無で、蝋人形による、でっち上げ妄想展示で、
そんな嘘を教えこむのは教育上の犯罪に等しいことです。 交流先のサンマウル高校（江華島）ではテーマをひとつ決めて、生徒どうし話し合う。この後のチマ・チョゴリとゆかたを交換する異文化体験は、最も盛り上がる瞬間だ。そのまま双方の伝統的な遊びを楽しむ。ホームステイ先での交流も得がたい体験のようだ。 BB ホームステイ？ 何度も言いますが韓国は強姦大国であり、
被害者は性別年齢を問いません。
性的いたずらをされて、警察に訴えても日本人など相手に
されず面白がられるだけだし、第一子供たちは訴えることすら できないでしょう。恫喝されたら。 逆に冬休みには韓国から高校生を迎え入れることから、在学中の3年間で自然と濃密な人間関係が形成される。韓国講座を選択した卒業生のひとりは、卒業してからも依然として韓国ファンだという。 「親にあいそつかれるほど韓国が好きだ。 BB 親にあいそつかされる、が真相なんじゃないですか？ もう韓国は私にとって海外ではない。高校の時に先方の友人が僕らは兄弟と言った。いまでもやっぱり他人とは思えない」との一文を寄稿している。 BB じゃあ、「他人ではない」その「兄弟」に、竹島はどこの領土か
聞いてごらんなさい。強制の慰安婦は実在したのかどうか、強制連行ってあったのか、日韓併合ってむりやりの植民地化で、韓国人を日本がひどい目に合わせたって、本当のことなのか。 韓国との交流は95年から始まった。「歴史を正面から見つめよう」という社会科教員グループの熱意がきっかけだった。 BB 訪れる場所を見たら、歴史の正面どころか、ありもしない出来事を
捏造した事柄ばかり。 訪韓して教員どうし、歴史認識や授業づくりをテーマとした意見交換を重ねるうち、双方の高校での相互授業交流へと発展した。98年からは交流の主役が、教員から生徒どうしへと移っている。 藤原教諭は話す。「日韓の友好のためになにが大事なのか。まず、楽しくなければ友好は始まらない。しかし、楽しさだけでも友好は深まりません。歴史問題にちゅうちょなく向き合っていくことが大事なのです」 BB 嘘つき教師。最低のクズ教師。歴史問題に躊躇なく向き合わねばならないのは、あなたのほうだ。 「韓国講座」がきっかけとなって韓国の大学に進学したり、語学留学する卒業生もこれまでに8人ほど出ているという。
自由の森学園中学校・高等学校
高等学校 校長 新井達也
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日本人が、反日韓国人と同じ地平で捏造史を生徒に刷り込む病んだ日本。