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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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実は本国が受取り拒否、廃棄されていた在日 不当にもぎとられた永住権《転載自由》

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終戦を機に、その意志がある韓国の人々は祖国へと帰り、そのうち戦時徴用されて日本に来たのは、245名だとされています(当時の朝日新聞)

 

ところが、「日本に無理やり連れて来られた説」が、漫然と日本には残っていて、
国民の多くは改めてそれを検証しようとはしません。

戦争当時ですから、当然戦時徴用は日本人にも(当時は日本人であった)韓国の人々にもありましたが、それに違法性はありません。

だから強制連行説は欺瞞ですが、それ以上に当惑させられるのは
日本が救ってあげたのに、「無理やり連れて来られた」と言われるケースです。
これに該当する在日の人たちが、数万人います。

韓国には、かつて自国民大虐殺が2回ありました。

詳述は避けますが、済州島では4万人とも6万人ともいわれる島民が虐殺されています。
「済州島4,3事件」(1948年4月3日)

朝鮮戦争が起きる前、南朝鮮労働党(=北朝鮮労働党の南部組織)が済州島で暴動を起こしたことが発端だ」と言われています。それに対する政府の鎮圧が「疑わしきは殺す」で、自国民大量殺戮となりました。

 

南朝鮮政府による処刑を待つ済州島民(1948年5月)

自国民のこれだけの殺戮は中国とともに、韓国の一種の特色で日本では例がないですね。

この済州島の粛清の時に、済州島から大量に逃れて日本に辿り着いた人たちがいて、無論人道上、それを救い上げたことはやむを得ない措置でしたが、しかしそれをしもいつしか、「無理やり連れて来られた」と言われては立つ瀬がありませんね。
済州島からのボートピープルは主に大阪中心に住みつき、現在に至ります。


「朝鮮動乱」とも云われていますが、避難民を保護するための一時的な措置とした、いわゆる特別永住許可付与の端緒ともなった済州島の粛清大虐殺です。しかし、当時の粛清はもうとうに過去のことなので、二世三世にまで特別永住権を与え続けるのは、いかがなものか、という論議が当然あるわけですが、大きな声にはならず終わっています。

難民の一群にまぎれて政治的人物が日本に辿り着き、住み着いて工作員となって活動しているとも言われています。政党にもむろん、潜り込んでいます。

上記の済州島4,3事件の他には、「保導連盟事件」もあります。4.3事件が朝鮮戦争勃発前ですが、「保導連盟事件」は朝鮮戦争勃発後です。

竹島を敗戦による日本の混乱期、弱体期につけ込んで、盗んでいったイ・スンマン(李承晩)元大統領が、自国民を20万人とも120万人ともいわれる大虐殺をしでかしたのです。一言で言えば共産党員弾圧です。最近まで韓国内でひた隠しにされて来ました。

 

 

 

日本国民が知っておいて欲しい韓国の裏面史です。日本に関わることなので。

4,3事件、保導連盟事件から逃れて日本へ来た人たちを救い、住まわせてあげているのに、加害者呼ばわりされることへの理不尽さを、噛み締めて頂きたいのです。お人好しの日本人の皆さんに。

以上の経過に対して、知恵袋に勉強されている方が的確な
投稿をされているので、抜粋させて頂きます。(明らかな誤変換二箇所、
訂正しました。原文を確かめたければ以下のURLでどうぞ)

 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1251448547

 kohki2666さん

 2010/12/400:28:31

保導連盟事件は、共産主義を支持した人々が転向して国家に忠誠を誓うとした保導連盟というものがあり、それが朝鮮戦争でにわかに赤狩りをするようになった韓国政府にスパイ容疑での虐殺リストとして使われた事件です。

 

 

 虐殺の容疑はすべて共産主義のスパイということでしたが、実際にはちょっと疑わしい程度から、権力者(憲兵など)が気にくわないというだけでどんどん虐殺されるようになり、大規模な国家による国民虐殺に繋がりました。

 

この虐殺は、第二次世界大戦で亡くなった朝鮮人の数よりも遙かに多かったので、これをごまかすために、1970年代に軍事政権から民主主義大統領制に移行した際、日本と日本の占領制度を責めるというような方向でのガス抜きをするようになっていきました。

 

 

 (韓国では、戦前の日本にあった治安維持法と全く同じ法律である国家保安法があり、怪しいというだけで証拠が特になくとも逮捕も拷問も出来るように法整備されています)

済州島のは、その流れのうちでも初期の事件で、4.3事件と呼ばれるおよそ7万人が虐殺された事件です。

 

このときに逃げてきた人々が後の虐殺から逃れるために半島の人々を手引きしたことから、済州島出身者を中心として朝鮮人街が生まれているケースが多いのです。

 

 一昨年、公文書館から当時外務省と韓国政府の交わした文書が発見されているのですが、これによると日本政府はこの密入国してきた韓国人たちをもてあまし、まとめて逮捕して韓国政府に引き渡すと申し入れています。

 

そして、韓国外務省はそれを拒絶している回答を残していました。

 

つまり、二国間でもてあまされた政治棄民だったわけです。

 

そして、日本政府は虐殺からの逃れてきた半島の人々に対して25年の滞在許可を与える決定を出します。

 

これに過敏に反応した在日の人々は、知恵を絞った結果、「我々は戦前強制連行されてきた朝鮮人である」と名乗ることにしたのです。

 これは、25年後に引き渡されて殺されることが明白だったために、生き残るための知恵でした。

 日本は、サンフランシスコ平和条約で「戦前から滞在している朝鮮人・台湾人に無条件で永住権を与えること」と定められているためです。

 しかし、彼らには戦前から滞在していたと証明するものはありません(何せ、実際住んでいなかったのですから)。

だから「強制連行なんだから、証拠や書類なんて我々が持っているわけがない! 日本政府が無理矢理連れてきたのだから謝罪しろ!」と無理矢理な理屈でゴネたのです。

 日本政府としては、強制連行された朝鮮人は二百数十人しかいないことを知っていますから文句のひとつもつけたいところですが敗戦後の国際世論の目が光っている状態で、「日本はサンフランシスコ平和条約にけちをつけた」と言って触れ回られたくないために、渋々黙認するようになったのです。

 彼らは日本政府を非難することで生き残る道を作ったので、その方針がそのまま引き継がれるようになっていきました。

 

ウソも突き通せば本当になると思ったのでしょうが、世の中の情報化社会への進化のほうが早くて、薄まりかけていた彼らの真実も、現在では明るみに晒されているのでした。

 

 虐殺に関してはTRC(真実和解委員会)という団体が調査をしていますが、昨年、李明博大統領は彼らへの予算は配分しないことを宣言しており、韓国政府はこれ以上この問題を公にしたくないという態度をとっています。

 

・・・・・・・抜粋ここまで

当時の吉田茂首相が、朝鮮の人々の不法入国と、犯罪率の高さに音を上げてGHQへ、送還願いを出した文書も、残っています。GHQが許可したのかどうかは、調べていませんが、結局本国に受取拒否され、送り返せなかったわけです。

当時の食うや食わずの日本の状況で、費用は日本持ちで彼らを送り返させてくれ、と嘆願したのだから、どれほど日本が彼らの存在に悩んでいたかということですね。

台湾他の外国人もいたのですが、吉田茂が問題にしたのは朝鮮の人々限定です。

戦後の5年間で刑事罰を受けた朝鮮人が、91235人に達しています。
わずか5年で、この人数。多い年は、37778人 の犯罪者。検挙された人数だけでこれです。いったい、被害者は日本人なのか、朝鮮人なのか、考えてみるまでもありませんね。戦前から居着いていた韓国朝鮮人以外は皆、密入国の不法滞在者だってことです。強いて強制連行というなら戦時徴用ですが、それはわずかに245名なのです。(ここ、混乱していて戦時徴用の朝鮮人で日本に居残った者が245名とされていることもありますが、朝日の記事をきちんと読めばそうではなく、戦時徴用者じたいが、わずか245名であったと明記されていますね)

 

以下はマッカーサー宛て吉田茂書簡

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

連合国最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥閣下

親愛なる閣下

日本の戦後の諸問題のうち朝鮮人と台湾人に関するものがありますが、
彼らはかつて日本国民であり、現在もこの国に依然として滞在しているものです。

ここでは台湾人については、彼らが比較的少数であり、
それほど問題を起こしておりませんので、しばし触れないことに致します。

しかし、総数約一〇〇万人、
そのほぼ半数は不法入国者であるところの在日朝鮮人の問題について、
われわれはいま早期の解決を迫られております。

私はこれら朝鮮人がすべて、彼らの生国の半島に送り返されることを欲するものです。
その理由は以下のとおりです

1.日本の食糧事情は、現在もまた将来においても、余分な人々を維持することを許しません。
アメリカの厚意によって、われわれは大量の食料を輸入していますが、
その一部は在日朝鮮人を食べさせるために用いられています。
これらの輸入は、将来何世代にもわたって我が民族の負債となることでありましょう。

もちろん、われわれはそのすべてを返済する覚悟を固めておりますが、
この対米負債のうち朝鮮人のために生じた分まで、
将来の世代に負わしむるのは、公正なこととは思えません。

2.これら朝鮮人の大多数は、日本の経済の債権に貢献しておりません。

3.もっと悪いことには、これら朝鮮人は犯罪を犯す割合がかなり高いのです。
彼らは我が国の経済法規を破る常習犯です。

かなりの数が、共産主義者かその同調者であり、最も悪質な政治的犯罪を犯しがちなのです。
投獄されているものは、既に七〇〇〇人を超えています。

戦後今日まで裁判に付せられた、朝鮮人による刑事事件は以下のとおりです。

年次          事件数   朝鮮人関係者数
1945(8月15以降)   5334件  8355人
1946          15579件  22969人
1947          32178件  37778人
1978(5月末現在)  17968件  22133人
合計          71059件  91235人

さて朝鮮人の送還計画としてわたしが考えるのは次のようなものです。

1..原則として、朝鮮人は全て送還され、その費用は日本国政府の負担とする。
2.日本に在住を希望するものは、日本政府に許可を申請すべきものとする。
在住許可は、日本経済の再建に貢献しうると見なされたものに与えられる。

以上述べました私の考えが、期間によって原則的に承認を得られた場合は、
送還に伴う予算その他の具体的措置について、改めて案を提出いたします。 

敬具 吉田茂

ーー転載ここまでーー

上記記したように、GHQマッカーサーの返答は調べかねているのですが(誰かご存じの方)、朝鮮の人々の本国送還は、いずれにしてもその後勃発する朝鮮戦争のせいで沙汰止みになったかと思われます。それに本国が受取拒否したのだから、
どうしようもありませんね。

それどころか、それまでの不法入国者に加えて李承晩の自国民大虐殺から逃れてきた難民を日本は救い上げ、自国に抱え込むことになったのでした。

これが、事実経過です。

韓国が自国民の大殺戮から目そらしをするために、日本を悪者に仕立て上げたのです。しかしそれ以前に日本を悪者にしなくては、都合の悪かったのがアメリカです。実は戦争を仕掛け、また黒人を奴隷に、そして原爆で民間人大虐殺と、自国のボロが出るアメリカ。韓国民=日本による被害者、という構図がアメリカには便利だったので、虚偽の史実が作り上げられました。

それにしても、朝鮮人俳優隆大介を日本人として報道するNHK.犯罪を犯しても
国外退去させられない在日、変です。彼らは本来被害者ではなく、加害者です。
戦後の日本の弱みと、どさくさにつけこんで居着いた加害者なのでです。

そのことを、はっきり認識しましょう。

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在日は本国が棄てた「棄民」である 【転載可】

在日は棄民 自らの意志で日本に住み着いた迷惑な存在 【拡散希望】

 


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