反日左翼組が、また何かやり始めました。
「人種などを理由とする差別の撤廃」とありますが、問題はその人種に日本人が
含まれてないこと。
これらの言う人種って、朝鮮人と中国人だけ。
日本人はやられ放題になってなさい(戦後70年間実際にそうでした)、朝鮮人への
批判は許さないぞ、ってことですね。
批判の内容がいかに正当であろうと、朝鮮人と韓国批判はヘイトスピーチ認定する、ってことです。
一言で言えば「日本人逆差別法案」ですね。
過去記事で触れましたが、朝鮮人たちの密入国と不法滞在、犯罪率の高さに
音を上げて彼らの強制送還願いをマッカーサーに出したのが、吉田茂元総理です。
以下コピペ。
連合国最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥閣下
親愛なる閣下
日本の戦後の諸問題のうち朝鮮人と台湾人に関するものがありますが、彼らはかつて日本国民であり、現在もこの国に依然として滞在しているものです。
総勢約百万人、そのほぼ半数は不法入国者であるところの在日朝鮮人の問題について、われわれはいま早期の解決を迫られております。
私はこれらの朝鮮人がすべて、彼らの生国の半島に送り返されることを欲するものです。その理由は以下の通りです。
昭和21年末までに約140万人(生活基盤土地無有りの出稼ぎ者)が帰国し、自分の意思で残留を希望した60万人(生活基盤土地無し)が日本に留まった。
出稼ぎ個別渡航者や国民徴集渡航者は、皆この時に帰国したことは、在日一世の渡日時調査によって裏付けられている
1、日本の食料事情は、現在もまた将来においても、余分な人々を維持するを許しません。アメリカの厚意によって、われわれは大量の食料を輸入していますが、
その一部は在日朝鮮人を食べさせるために用いられています。これらの輸入は、将来何世代にもわたって、我が民族の負債となることでありましょう。
もちろん、われわれはそのすべてを返済する覚悟を固めておりますが、
この対米負債のうち朝鮮人のために生じた分まで、将来の世代に負わしむるのは、公正なこととは思いません。
2、これら朝鮮人の大多数は、日本経済の再建に貢献しておりません。
3、もっと悪いことには、これら朝鮮人は犯罪を犯す割合がかなり高いのです。
彼らはわが国の経済法規を破る常習犯です。
かなりの数が、共産主義者かその同調者であり、もっとも悪質な政治的犯罪を犯しがちなのです。
投獄されているものは、常に7千人を越えています。
戦後今日まで裁判に付せられた、朝鮮人による刑事事件は以下の通りです。
年次 事件数 朝鮮人関係者数
1945(8月15日以後) 5,334件 8,355人
1946年末までに約140万人が帰国し、残留者は60万人
1946年
15,579件 22,969人(在日朝鮮人20人の内1人が犯罪者)
1947年
32,178件 37,778人
1948年5月末
17,968件 22,133人
1948年の8月13日には、米国から朝鮮独立したにも係わらず、逃げるが如く帰国後わずか1年半で、40万人が不法入国した。
残留者は60万人プラス不法入国者40万人=100万人の在日朝鮮人)
合計71,059件 91,235人
在日朝鮮人10人の内1人が犯罪者。
さて朝鮮人の送還計画として私が考えるのは次のようなものです。
1、原則として、朝鮮人はすべて送還され、その費用は日本政府の負担とする。
2、日本に在住を希望するものは、日本政府に許可を申請すべきものとする。
在住許可は、日本経済の再建に貢献しうるとみなされたものに与えられる。
以上述べました私の考えが、貴官によって原則的に承認を得られた場合は、送還にともなう予算その他の具体的措置について、あらためて案を提出致します。
敬具 吉田茂
・・・・・・・コピペここまで
これがマッカーサに聞き入れられ、もし実行されていれば少なくとも現在規模の在日南北朝鮮人たちの跳梁跋扈はトーンダウンしていたと思うのですが、残念なことに超戦争勃発(1950年6月)に伴い、マッカーサー解任。韓国も自国不良民の受取拒否態勢で、沙汰止みとなってしまいました。
朝鮮人が差別などと一人前のことを言ったら、上記の事実を突きつけましょう。
半数が密入国者、強制連行は嘘っぱちで自由意志で留まったか、密入国者ばかり。
本来なら日本国が本国に叩き返すはずであったのが、在日です。
在日は本国が棄てた「棄民」である 【転載可】
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/290588bb56c62429e3229f13a689c6ce
ちなみに、朝鮮戦争といえば、その時朴槿恵大統領の父、朴正煕元韓国大統領が設置したのが、米軍相手の慰安所でした。韓国の奸計により、いつしか慰安婦といえば日本の、それも日本人を除いた朝鮮女性売春婦のことのみ指すように捻じ曲げられてしまいましたが、朝鮮戦争の時のみならずベトナム戦争の時も「トルコ風呂」という名の売春組織がありました。
朝鮮戦争の時の売春婦は、「第五種補給品」とも呼ばれ、モノ扱い。
日本関与の慰安所のような、性病検査や各種の規則で整然と
営まれていたものではなく、中には北朝鮮側の従軍看護婦などを
拉致、強姦した上で慰安婦として使役していたりなど、悲惨でした。
本国の慰安婦の嘘に加担、日本を貶める在日三世の松嶋あすか(松嶋菜々子の義姉)
祖父母の代から日本にいて、真実を知り得る環境にありながら本国の捏造を
鵜呑みに、世話になっている日本を貶める在日は、南か北か知りませんが
本国へ叩き返すべきだ・・・と
吉田首相が存命なら、おっしゃりそうです。松嶋あすかには男女二人の子がいるので、
そのまま、また捏造慰安婦や強制連行の嘘を刷り込まれて、反日の在日四世と
なって行くのでしょうか。迷惑です。いったい、なんのために日本は在日の
永住を許しているのでしょうか。
また、それほどひどい国に、なぜ在日は居続けるのでしょうね。とっとと素晴らしい祖国へ
帰ればいいのに。ひどい、ひどい、差別されている、と言いながら日本にしがみついて
離れない。
「無理やり連れて来られた」という嘘は、もう通じませんから。
戦後帰れたし、戦前も「君が代丸」でいつでも、帰郷出来ましたよね。
望むなら。