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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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反日教育に日本の税金?

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 コリア国際学園を就学支援金支給対象 

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20111202-871552.html

 

文部科学省は、高校無償化制度に基づく就学支援金の支給対象に、
大阪府茨木市の外国人学校「コリア国際学園」を指定すると発表した。
来週告示する。同学園は08年度に開校。文科省によると、高等部には韓国籍や日本国籍の生徒約20人が在籍し、
今年4月に大阪府から各種学校の認可を受けた。
無償化適用を審査する文科省の審査会は11月、教員数や施設が指定基準に該当すると判断した。
就学支援金は生徒1人当たり年11万8800円を基本とし、
年収が低い世帯には増額する。
 [2011年12月2日17時45分]

時間がなく、雑な記述です。

各種学校って高校ではなく、専門校ですよね。もしここを無償化するなら他に
日本人の通う予備校や専門学校がたくさんありますが、日本人の学びの場は無視して
なにゆえコリア学園を優遇でしょう?

コリア国際学園って、「ゆとり教育」で日本児童の学力を落とした寺脇研が理事をやっている学校。
日本児童に「ゆとり」という名の学力低下を押し付けて、行きも行ったり熾烈な受験戦争対策で
詰め込み教育のメッカ韓国の系列の学園に。

文化庁在職時代は、韓国で開催された日本の映画祭に、黒澤、小津、木下恵介、成瀬巳喜男他そうそうたる名匠の
作品を外して、ポルノ映画を46本、出品した男・・・一種のこれも日本ディスカウント作戦でしょうか・・・
が理事を務めている学校と言えばおよそ、校風はお分かりかと。

もともとは、あの姜尚中(カン・サンジュン)が理事候補に挙がっていたと云えば、さらにこのコリア国際学園の
体質がお分かりかと。
その学校の教科書を無償化? その根拠は何でしょう?
韓国籍と日本国籍の生徒20人だそうですが、日本国籍も帰化で得たもの
ではないのでしょうか。通常のご家庭の子がわざわざコリアン系学校を選ぶとも
思えないのですが?

関連過去記事をこちらでお読みください コリア国際学園 寺脇研他をまとめてあります クリック

過去記事その2

過去記事その3

姜尚中(カン・サンジュン)のいかがわしさ、悪質さに関してはきちんと検証、レポートしなければ
ならないところですが、残念ながらタイムリミットです。いずれ折を見て。

問題のコリア国際学園ですが、ひょっとしてニューカマーの韓国人の受け皿狙いで
作られた学校ではないでしょうね、留学生ビザの発給を受けられますから。

中国人学生の援助が月に18万だったと思いますが、これって国民年金の3倍から4倍ですよね。
おかしくないでしょうか。

震災復興のメドは遅々として立たないのに、被災した韓国中国人留学生へはあっと言う間の
スピードで支援体制。 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1304763.htm

【今回の震災により被災した対象大学の留学生約1000人に緊急援助(平成23年3月)を行った。
(学部125千円、修士154千円、博士155千円)】

備考・・・・

1年半で1500人超の中国人留学生を「強制送還」―英国
【社会ニュース】 2011/12/03(土) 09:17


  中国新聞網は2日、英国政府が2010年1月からの1年半の間に1518人の中国人留学生を中国に強制送還したことを、
英国の中国語メディア「華商報」の報道を引用する形で伝えた。



  「華商報」の記事によると、強制送還された中国人留学生の大半は学生ビザの更新を当局に拒否されたことによる不法滞在が理由で、
多くが英国滞在歴が数年にわたり、過去に1―2度ビザ延長を行ったことのある学生だった。

  「不法滞在者」となった学生らは、多くがアルバイト先のレストランや商店で入国管理局に身柄を拘束された。また、ナイフ所持や飲酒時のケンカ、
靴下の万引きで警察の目に止まり、不法滞在が発覚するケースも多いようだ。留学ビザ取得には指紋や写真の提出が必要であり、
入国管理局はこれらの詳細なデータと照合したうえで「移民条例違反」と判断し、 強制送還 するという。

  記事は、1年半で1500人を超える強制送還者が出た背景として、英国がここ2−3年でビザ発給を厳格化したことを紹介、
「ビザ延長がますます難しくなっている」とした。(編集担当:柳川俊之)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

姜尚中(カン・サンジュン)について短く触れておくと・・・
被害者ビジネスで身を立て稼いでいる在日さんの典型ですね。
日本人にひどい目に遭わされたと主張しながら両親の代から
延々と日本へ居続けて、本国へ帰ろうとはしない。
要するに、何があったかしらないけれど本国より日本がマシだった
からでしょうに。
しかもカン・サンジュンの両親は、自らの意志で日本へ渡ってきた
人たちですよ。連れてこられたわけでもない、頼まれて来たのでもない。
それで差別差別と言い立てられてもねえ。それに、ご本人
公立校を経て、現在は東大の教授、NHKではレギュラー番組を持ち
ずいぶん日本からは厚遇を受けていると思いますが。
本を出せば在日が買い支えてそこそこ売れるし。組織書いしたら
簡単に「よく売れている本」のランクインですよ。

その小説「オモニ」は、粗筋を読むだけでツッコミどころ満載。
まず、なにゆえ「自伝的」と言いつつ、フィクションの形を
取ったのか。プロでもないのに。
フィクションでなくては、ごまかせない部分があったからとは
違いますやろか。

韓国の領土侵略を肯定する韓国人をレギュラー出演させるNHK
受信料から払われるギャラ
日本人からしか徴収しない
ここでも反日活動に日本人がお金を出させられる構図

この本に関するアマゾンレビューの内容が、カン・サンジュンという人の
本質を表していると思うので、転載しておきます。
(レビューの転記が著作権的にOKなのかどうか分からず。まずいと
分かったら削除致します)

レビューに寄せられた文章の全てが正しいかどうかは解りません。
でも基本的に本質をついていると思われるし、耳を傾ける
部分が多かったのです。

カスタマーレビュー
母~オモニ


。。。。。。。。。。以下引用・・・・・・・・・・・・・・

文は人なり。この著作は下品。しかも暗い。
 他の在日の人にとっても、大きな侮辱ではないだろうか。それに韓国製のドラマのあるものとおなじで
中身に粉飾がひどすぎる。

 一番の問題点は、なぜ違法状態のままで日本に居残ったのかということです。自発的な意思で残ったわけですが、
もっとも重要な事実をごまかしたまま母親のエピソードを書いている。

◆ 添付のビデオを見ると、どうやら著者はできばえのすごい文学とお考えのようです。すごい自意識。

  ◆ 日本のマスコミは、多様な価値観を受け入れているんだという象徴に、
在日タレントを使うことが多い。
 そこでこの著者のように、学問は欺瞞的なのに八方美人で、へえへえするタイプを選ぶ。
 アファーマティブアクション(少数者優遇特別枠 affirmative action)といってもいい。
 要するに「使いやすいタイプ」になることでテレビに出る。
 一種の電波芸人だともいえます。

  ◆ もっとも大部分の日本人大学教師も同じ。電波芸人になって、講演で儲けたり、
選挙に出たりする。軽薄さは同じだといえます。
    ただしアファーマティブアクションは受けていません。コネでしょうかね。

 本書を、親子の重いテーマを扱ったほかのもの、たとえば、深沢七郎の楢山節考と比較するとこの本の欺瞞性が浮き出してきます。
 深沢の文章はヴァルガーで彼は場末のストリップ劇場のギター弾き。対してこの著者は早稲田卒で現東大教授。
 ところがこの著作は実にあいまいな文体で,奇妙なごまかしがある。
 この著者と比べると、朝鮮半島出身の研究者で優秀な人はもっとはっきりした文章を書くと思いますよ。

 ちょっと記憶がはっきりしませんが、この著者は、たしか指紋押捺反対とかでかなり過激な主張をしていた人と
同じじゃあないかなあ?と思います。ある特定の政治団体と密接な関係があったとおもう。あの頃はICUの先生だったかな。
 中学生だったかそのときわたしは、すげえことばでアジる人だなあと思った記憶があります。
 思い出すと、かなり早口で激してしゃべっていた。しかし、どういうわけか、某戦場カメラマンと
同じでスローにしゃべるようになってまるで別人です。その後なぜか東大文系のどこかに移籍。晴れて文化人となった。
ある時点で、日本の特殊な企業の奴隷になる契約を結んだ。その証拠がマスメディアのいたるところに散在しています。

 この著者はドイツ語はできない。
 しかしマックスウエーバー(ドイツ人)についての著作をする。これは、もうかなりお笑いレベル。
 見識のある東大教授の学問的良心とは到底考えられない。東大というラベルを利用するために、おそらく、
だれか誘導する団体か人間がいて、東大のほんとの学問的レベルを破壊しようとしているという疑念が生じます。
ドイツ語ができないのにドイツ語の文献を使った本を出すとか、東大の医学部ではまず絶対ありえない。
研究で原典にあたることができないということを意味しますからね。

   注)このように書いたら、ご本人に近い在日(自称中国人?)の方々が、
     すぐコメント欄で反論しています(コメント参照)。
     L@@K! ここにいう、外国語が「できる」とは、読み書き話すが自在なレベルです。
     オモニの筆者がそのレベルではないことは、はっきり断言できます。
     真実を知りたければ、東大で直接ご本人にドイツ語をしゃべって読んで書いてもらったらいいのではないですか。
     それだけでしょ? 違いますか?

     (8.16加筆)
 この筆者のようなやり方で、東大のベストの部分が、どんどん侵食されていく。

 なお、この筆者は、中央なんとかとか東洋なんとかとかの、韓国誌の常連です。
 竹島の韓国の実効支配は正当だと韓国誌のインタビューに答えている。
 拉致は北の当然の正当防衛であり、日本人は、抗議する資格がないと言う。
 深夜のテレビでは、日章旗はナチスのハーケンクロイツと同じだと大声で言う。

 しかし、すくなくとも昼間は、ニコニコ顔でスローにしゃべり、危ない発言はまったくしない。
このあたりは、非常にずるがしこいと思う。

 ご本人は韓国では韓流スター並みの扱いをうけていて、日本国籍なしで被選挙権を在日に与えるのが妥当というような
ニュアンスの発言を 韓国の雑誌などで繰り返し表明している(東京都知事に立候補しないかと問われての答えだったとおもう)。
 
 すべてのひとが政治的主張は自由。この筆者ももちろんなんでも自由。
 ですが、矢面に立たないように立ちまわりながら、結果として隠ぺいする行動をしているくせに、普段はニコニコというのは、
ちょっとずるすぎるんじゃないですか?
 「在日」で商売をしているのだろうと思う。これでは他の在日の人が憤慨するだけ。
 他方、日本の昼間のテレビ番組では、日本政府べったりの発言を繰り返し、一切批判しない。
 このようなしのぎのプロセスを見ると、在日をウリにする商売をしつつも経済的利益だけはちゃっかりいただく生き方がわかる。 

 それでこのオモニねえ。 文は人なり。品がないじゃないですか。

 この著者は東北大震災についても、実に奇妙な発言をしている。復興を願うとかいいながら、
この著者の矛盾した精神状態がよくわかる。
 なお、この筆者は、日本人の犯罪を糾弾する。そうであれば、戦後在日たちが犯してきた凶悪な犯罪行為の数々についても、
やはり正直に書かないといけない。この本には一切書いてない。

 とくに問題なのは、日本に居住し続けた理由。戦後すぐ朝鮮半島に自由帰国できた。自発的に日本にとどまり、
本書のような形式をとりつつ、在日として特別の主張をするのは納得できない。在日の犯罪者は、本来なら、
国籍国である北朝鮮か韓国に強制送還されなければならないはず。ところが、居座る。こういうのって矛盾してませんか?

 (以下 8・16加筆)
 ひとつだけエピソードを加筆します。レビューには関係ないですけども。
 震災後に医療機器の某先端技術メーカーの社長に、工場をソウル近郊に移転したらどうかという話が持ち込まれたことが臨床の現場で
 話題になりました。日本人技術者が開発した手術機器の粗悪な模造品がすぐあちらで出現したとかもあるので、私や周辺はピンときました。
 だってその開発者は、わたしが勤めている病院にいる上司ですからね。

 現時点では、特殊な医療機器は、医薬品を含め、日本が提供しているものがかなりあります。ご
く薄いコンマ以下の薄さの手術用の手袋などもそうです。
さらにわかりやすい例をあげると、たとえば、日本製の免疫抑制剤がなければ、世界中で臓器移植に支障が出ます。
 わたしは内分泌系のガンなどを治療していますが、最新の抗がん剤は日本のメーカーが東大や他の大学の医学部薬学部理学部などの
先生らと協力して作っています。日本は医療革命の世界有数のメッカです。間違いない。
 そういうメーカーに対し、震災を機に、「日本はヤバイよ。ソウルに移転したらどう」と、何気なふりして、肩を叩いてくる。
 こういうのは、ビジネスとはいわない。震災を利用した、火事場どろぼうですよ。

 この著者の本は、特殊なグループが集中して買い込むので、売り上げ順位が上がるのでしょう。
特定の書店で大宣伝をしていたのを見たこともあります。ふ〜んみたいな感じ。
 エスカレータの終わりの目の前で、山積みされていた。つまり、KARAと同じで、
企画として売り込む人間らが背後にいて新聞などのランキングを上げようとする。ランキングは特定の書店の特定の日時の売上で決めていますから。
オリコンチャートの操作と全く同じ。 この著者もそういう売り込みをされたのではないか? 
本書をはじめ著作にあまりに内容がないのでそう思わざるを得ない。

 本書は、真実を語る部分はごくわずかだと思う。
 なぜならスペースの多い書き方で、事実関係の設定がほとんど書いてないから。
 どこでどんな状況でどうしたということがわからないように書いてある。

 奇妙な虚構の塊。こういう著作は一種の過去の美化ドラマで、真実探求の知性や、感性の健康さを、
じわじわとむしばむ疾病のようなものだとおもう。こんなクラップ同然のクズ本で、他のもっと優秀な在日の方々を含めて、
日本にいる全人間が不健康になる必要はない。
 

 日本は、まっとうな人間なら、どんな人でも勝負できる社会であるべき。
 アファーマティブアクションで出てきながら、ぬけぬけと語る人々は、もうごめんこうむりたい。日本の社会がダメになる。

・・・・引用終わり・・・・・・・・・・



著者HPより抜粋

http://www.kangsangjung.com/home

激動の時代を生きた母の生涯を綴る
著者初の自伝的長編小説
「わたしは幸せだろかいね。うん、幸せたい。そうたい、幸せたい」
穏やかな老後を迎え、そう一人ごちていた母。しかし十六の春、婚約者を頼って植民地だった朝鮮半島から単身日本に渡った母の人生には、
底知れぬ苦難が秘められていた。
時に感情を爆発させ、時に少女のようなあどけなさを見せた母。その逝去をきっかけに、著者は母の人生と、
自らの家族の歴史を振り返る。それは戦中・戦後、日本全体がまだ貧しかったころ、そして人々の間の距離が短く、
家族の絆が熱かった時代の記憶だった。
「在日」として生きてきた親子二代の軌跡を辿り、母とは、そして家族とは何かをストレートに問う、感動の一冊。



 

 














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