南京大虐殺 河村たかし名古屋市長の歴史観
2009年09月15日 名古屋市議会にて
まったく、ブレてないですね。
議事録から削除しろと詰め寄る愚かな共産党員も映っています。江上博之という市議。
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南京陥落後、続々と戻ってくる市民たち。「大虐殺」とやらがあった市へ！
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あべかわ餅に除夜の鐘・・・。あまりの、のどかさに力が抜けます。ここで、かれらが大虐殺？
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陥落直後、日本兵と親しむ中国人たち。かごに小鳥まで飼われ、のどかに食事。大虐殺はどこに・・・。
なぜ南京大虐殺は捏造されたのか?
当時の日本兵さんたちの証言が何より強いのではないですか？ 彼らは「ない」と口を揃え胸を張って断言しています。
数カ月間で、30万人殺戮？ 物理的に無理です。
闘ってください、河村市長、わたしたちの祖父や父の名誉のために。
仮にも戦闘中です、何もなかったとは強弁しない。便衣兵も紛れ込んでいたし、朝鮮兵もいて、その混乱もあっただろう。でも少なくとも「大虐殺」などなかった。