皇后陛下が、ファビオラ元王妃の葬儀で訪れたベルギー王室。
フィリップ王とマティルド王妃の次男(第3子)が発達障害で特別療育を受けていることは国民は無論のこと、世界中に率直に語られています。
左からエレオノール王女。手を繋いでいるのがガブリエル王子(11歳)
真ん中が将来のベルギー女王陛下、エリザベート王女(13歳)
エリザベート王女が手をつないでいるのが、エマニュエル王子(8歳)で、この王子に発達障害があり、障害児専門療育を受けていらっしゃいます。
発達障害だからといって、むろんベルギー国民はそれを貶めないし
淡々と受け入れ見守っています。
世界も、ただ単なる事実として受け止めているだけで、そしる人は誰もいません。
そして日本の皇室は・・・・
「ご優秀」と情報が流され、将来は天皇陛下にとまで
持ち上げられ・・・・・そのために反発の声が愛子さまを取り囲み、
常に取り沙汰され批判を浴びる立場に追いやられています。
6歳の悠仁さまがお出来になった玉串奉奠が出来ず、順番を
守って歩くことすら出来ないお姿が国民の前にもはや露わなのに
「ご優秀」「末は東大」「留学」「愛子さま女帝論」
親と周辺が寄ってたかって一人の女の子を追い詰め、
そのために、その子はしじゅう俎上に上げられ、鋭い視線を
浴びねばなりません。これは虐待なのではないでしょうか。
真相が世界に漏れた時、児童の福祉に厳しい欧米諸国が
東宮夫妻をどういう目で見るか・・・・・それは日本の評価にも
つながるでしょう。
「不敬」という一語を脳に注入され麻痺して、常識的な判断力すら
持つことを放擲した、愚かしい一群が日本にはいます。
そして「愛子さま女帝論」の本が出る、日本のこの虚偽に満ちた
寒々しい風景。
やはり玉串奉奠が出来ていなかった愛子さま 【拡散自由】
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/7e452e923b37adfc000abe449edbc97c
後ろ向きに下がるという動作がお出来にならない。
そして非常に率直に申し上げれば、ご両親共に程度の差はあれ「ごゆっくりさん」の傾向がお有りかと存じます。
拙ブログでは、東宮はご家族で皇籍を離れられ、母子ともに穏やかに療養に専念され、全ては秋篠宮殿下にお譲りなさることを、願っています。
皇太子が天皇に即位されたら、皇太子が不在となり皇室はいびつな形を余儀なくされますが、秋篠宮殿下が天皇陛下に即位されれば、悠仁親王殿下が皇太子となられ、国母たる紀子妃殿下はご健康であらせられ、和服や日本の伝統を厭わずご公務と祭祀にもご誠実、眞子様、佳子様と、公務分担の円満具足。
秋篠宮殿下も眉目秀麗、ご健康であらせられ、海外に出ても引けを取らぬ立派なご体格、ご一家の皆様も見目麗しく東宮の皆様がお持ちではない品格を備え、日本の誇りとなられるでしょう。
大変残念なことながら、皇太子に海外での親善を行う能力、また祭祀を執り行える頭脳と器はありません。
また、雅子妃の脇からの支えも不可能です。
皇太子の貧相な海外ご公務
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/6ef7a10c626e03605e35cba644c81a50
海外評。皇太子は「小エビ」(shrimp)。雅子妃は「食欲妃」(Royal appetite)【拡散希望】
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c45ea61082062bd33cae3fbd5268aa22
皇太子の位置は国民が思い込んでいるほど不動ではありません。
不動であるべきでもありません。
不適格者が出た時は厳しく廃太子されて来ました。
かつては皇室自身がやっていたことを国民がやるだけのことです。
声を高め、皇室会議に要望を出しましょう。
皇太子が即位すると、天皇親修の祭祀が絶え、皇太子不在のいびつな皇室になり、堅牢な形が崩れ去ります。
精神病の皇后陛下や皇太后は皇室の健全な存続のネックになるでしょう。皇太子ご一家にはお下がり願い、母娘の養生に専念して頂き、すべてを秋篠宮家に委ねられれば、天皇陛下、皇太子と立派に形が整い、国母にふさわしい能力と健康、外見を備えたお方がいらっしゃいます。
「廃太子廃妃」の要望はこちらへ 根気のいいメールは有効です。内閣官房は、飯島勲氏個人名宛てでも結構です。
◆総理官邸
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
◆内閣官房
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/cas_goiken.html
◆各府省への意見と要望
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
追記 コメ欄にご紹介があったので、画像をアップします。
Mathilde's husband King Philippe, meanwhile, had taken the couple's third child Prince Emmanuel to the Eureka school in Kessel-Lo, Leuven – a school specialised in teaching children with learning disabilities just 20 kilometres away from Brussels.
フィリップ王に付き添われ、特別学級に通われるエマニュエル王子。最初は兄王子と同じ学校に通われていたそうですが、2年前に
ご両親が、特別学級に移すことを国民に発表されたようです。
涙が滲みました。とてもあたたかで、幸せそうな写真。きれいで品のいい父子です・・・・。
遠い日本から応援しています。
一方、姉のエリザベート女王は三ヶ国語でのスピーチという、個性。
愛子さまと同じご年齢でしょうか。
「ご優秀」で「おきれい」とはこういう女王を云います。
2014年10月 式典にて3ヶ国語でのスピーチ披露
写真左から ガブリエル王子 エリザベス王女 マチルド王妃 エレオノール王女
フィリップ国王 エマニュエル王子