☓ 山崎敏充裁判官
選挙前に最高裁判所裁判官国民審査について、再度記事を書いておかなくては・・・・・と思っていたら「正しい歴史認識」さんのところで、この山崎敏充裁判官に「☓」をつけるよう、明快な理由を書いてくださいました。
山崎敏充も×在特会へ賠償命令1226万円・最高裁判所裁判官国民審査・×鬼丸×木内×山本×山崎
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/
一言で言うと、朝鮮学校の日本人の土地の不法占拠に抗議した側が
罪を背負わされた、とこういうことで、この判決のせいで、朝鮮学校側の永年に渡る違法行為は微罪としてかすみ、それを抗議した側が罪人とさせられてしまった・・・とこういう判決です。
2・2) 在特会 テレビ取材 ノーカット(朝鮮学校が公園不法占拠)
マスコミ側の取材方法が汚いです・・・・。桜井さんが、非常に忍耐強く誠実に答えています。
50年間朝鮮人により不法占拠されていた日本人の公園が
在特会の抗議によりやっと開放されました。
以下朝日新聞より転載
http://www.asahi.com/articles/ASGDB4W6BGDBUTIL01X.html
「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の会員らによるヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)を人種差別と認め、在特会側に計約1200万円の賠償と街宣活動の差し止めを命じた今年7月の二審・大阪高裁判決が確定した。最高裁第三小法廷
(山崎敏充裁判長)が9日付の決定で、在特会側の上告を退けた。
在特会の会員らが2009年12月~10年3月、3回にわたり、京都朝鮮第一初級学校(京都市、現・京都朝鮮初級学校)が隣接する市管理の公園を校庭として不法に占拠しているとして、同校周辺で拡声機や街宣車を使い、「朝鮮人を日本からたたき出せ」などと演説。この行為が名誉毀損(きそん)や授業の妨害行為にあたるとして、同校を運営する学校法人
「京都朝鮮学園」が在特会を相手に損害賠償と街宣活動の禁止を求めて10年6月に提訴した。
在特会側は、学校側が公園を占拠していたことに抗議する公益の目的があったと主張。「表現の自由にあたる」として争っていた。
昨年10月の一審・京都地裁は「在日朝鮮人に対する差別意識を世間に訴える意図の下、在日朝鮮人という民族的出身にづく排除で、人種差別撤廃条約が禁止する人種差別にあたる」と認定。「条約上の責務に基づき、人種差別行為に対し、被害者の効果的な保護や救済措置となるような額にするべきだ」とし、名誉毀損(きそん)訴訟としては異例の高額賠償を命じた。
今年7月の二審・大阪高裁も「何の落ち度もない児童らが、民族的出自だけのために卑俗な攻撃にさらされた。人種差別という不条理な行為で受けた精神的被害は多大だ」と述べ、一審判断を支持した。
在特会側が二審判決を不服として上告していたが、最高裁も主張を退けた。
・・・・・・・・ここまで
BBではこの屑反日裁判官に、「☓」をつけることは無論ですが、いっそ全員に「☓」をつけることを推奨しています。乱暴ですが、それなりに理由はあります。
第一、仮にBB読者全てが「☓」を全員につけてくださったところで、罷免に必要な過半数には達しもせず、ただただ抗議とひょっとしたら話題になってくれるかもしれないことに、賭けての提案に過ぎません。
ふざけるな福岡地裁・丸田顕裁判官!! 「泥棒さんいらっしゃい」判決 《転載自由》
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/4ec962f3723b3b28c83faee121a0f55c
在日優遇のゲス裁判官に☓をつけるべし! 【転載可】
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/be9544c22c0d4ccbf45c582ac69d1d60
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朝鮮人の不法占拠
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/30f9890b9595ce40c36b4a432d9b0809
在日が乗っ取る京都市
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/54531a7b6ae086d4b6841ce112b94865
日本人全てが「在特会」になるべき時・・・なのかもね?
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/dfd031d40a5b3c485249b6c3a6b422dd
「☓のみ有効」です、気をつけて。
裁判官の主観により歴史観により、不当な判決を受け、更に相場よりうんと高い罰金を支払わされる在特会を、印税という形で助っ人してやろうじゃないかという人は、本を買ってあげてください。
分かりやすい良書でもあります。
そして朝鮮人たちはこの本を撤去させようと、書店に押しかけています。日本人が日本と日本人のために戦うべき時代が来ました。
在特会の全てを擁護するわけではありません。
でも韓国・朝鮮人たちの数を頼んだ暴虐に口をつぐみ、耐えてきた日本人たちのために立ち上がって実際に戦ってくれたのは在特会です。
過酷な環境の中で多少の乱暴はあっても仕方なかったでしょう。(無論肯定は出来ませんが)