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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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大義のために、自民を捨てることもある?

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弊ブログ主が自民党の非積極的、しかしそれなりに積極的支持者であることは

過去記事で何度も述べてあります。

常に批判を突きつけながら、自浄を要求しながらの支持であること。また公明党との切り離しを常に要求し続けなければ、アクセルを踏みながらブレーキを踏むようなものだとも。

今回は比例は「次世代の党」であらまほしい理由も述べました。地区によっては、人も自民を捨てて敢えて次世代他を選ぶべきであることも。

自民党は支援するが、浄化の選挙でもありたい

 http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/d655d18631391d1e4bf66ea96ad798c4

 

今回の、一見大義なき選挙と言われている選挙を拙ブログでは、

カルト政党引き剥がし選挙。

自民党内腐れ議員駆除選挙。

と意義付けしてます。

 

はっきり公明の太田潰しです  比例は「次世代の党」へ  《転載可》

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/793a1635dca4cd6b49320cb148845471

まあそれもこれも、自民党の勝利(たぶんそれも大勝)が読めるからこそ、主張していることではあることは、ご理解頂けると思います。

今回も自民党に大勝させたいと思う人達の考え方もそれなりに理があるとは思うのですが、しかし中韓寄り屑議員を振り落とし浄化を図りつつ、公明党との切り離しを考慮しつつの前進でなければ日本の現在の生煮え状況は膠着したまま延々と変わらぬではないか、というのが拙ブログの考え方です。そのためには、選挙区によっては自民党を捨て、敢えて今回は対立候補に投票する如き「小技」も必要であろう、と。

コメ欄にこんなご意見を頂戴しました。(抜粋であり、差し障りのあるところだけ、こちらで勝手に伏せ字にさせて頂きました。原文は現在も該当コメ欄にそのままあります)

中島先生は、現役国会議員であり人徳者
今も地元で医師として診療所で地域医療に
国会議員として二足のワラジで頑張る人です
政党でなくこの人こそホンモノの議員
雪の時も、中島先生は透析の人を受け入れたり、
医大や看護学校の受験生のために、受験日変更
したり活躍しました。
大雪被害の時にわぁわぁ騒いで何も実績を出さない
●●●子とは大違いです。山梨で誰が必要か明確です。

●●●子のような口先だけの政治家ではありません。

「中島先生」とは、中島克仁氏のことかと思われますが、あの大雪の日に
透析の人を受け入れたり、医大や看護学校の受験生のために
具体的活躍をなさったというなら、地元民に取ってはポイントが高くても当然です。(●●●子氏の大雪の日の自己宣伝的から騒ぎについては、拙ブログでも
批判記事を書いたことがあります)

頂いたコメントに興味を抱き、調べてみましたが、みんなの党時代の実績も良好です。

 

【国会】中島克仁(みんなの党) 衆議院拉致問題特別委員会 2014年6月17日

前みんなの党、副幹事長。

現在は民主党ですがw、父親がもともと自民党の代議士であり、地盤的に“先住者”がいるので、たまたま民主党から、という“仮民主”みたいな人で? いずれ自民党に鞍替えする可能性も感じます(BBの拙い推測に過ぎませんが)

実父は元参議院議員で自由民主党県連会長だっ た故・中島真人氏。

それにしても、よもや民主党の議員に関心を持つ時が来ようとは夢にも思いませんでしたw しかし、多少は勉強した結果でのキャパの広がりだと思わぬでもありません。投票する側の力学の配分みたいなものですね。自民党浄化のための「小技」と言ってもいいけれど。浅知恵なのかもしれませんが。無論判断はご自由に。

 

 

中島克仁 前衆議院議員 地元で現役医師

細部の考え方など、BBとは異なる点もありますが、所属政党に発言が規制されることもあり、逆もまた真なりでBBと同じことを「言葉で」表明している議員がいたとしても、それは党の方針でありその議員の腹の中は必ずしも一緒ではない、と最近では思い知っています。

 

「与党の暴走をストップさせる大事な大事な戦いです」とおっしゃっていて、これをたとえば、細野モナ男が言っていたとしたら「けっ」というごときことですが・・・・

公明党との相乗り状態じたいが「暴走」と、自民支持者すら思わぬわけではなく。加えて親中親韓白蟻議員の存在ありで、選択に窮する場合は地元にストレートに貢献できる候補者、という選択肢もありかと。自民を大勝させれば、またぞろあぐらをかいて、売国路線が色濃くなるのもこの党の特徴。
更に「中国からの移民大量受け入れ」など、とてのもことに容認はできません。
これも、公明との相乗り、そして内側に親中媚韓議員を飼っていればこそ。

非は非と改善要求を突きつけつつ、批判で育てながら支持するというのが
成熟した有権者の姿勢ではないかと愚考するのです。

拙記事の述べる所の真意を汲み取って頂けなければ、物議を醸しそうな記事であることは承知しつつも。敢えて「党より人を取る選択があってよき時もある」ということを考察してみたのでした。

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141203-00050122-yom-pol
次世代が公明に挑戦状…東京12区
読売新聞 12月4日(木)7時21分配信

 東京12区(北区、足立区の一部)の中心的な駅の一つJR赤羽駅前では3日、駅舎を挟み、公明党前代表で現職の国土交通相である太田昭宏氏に、次世代の党新人の田母神俊雄氏が「挑戦状」をたたきつけた。

 「公明党をぶっつぶすのが私の選挙戦」

 午前8時。東口に陣取った田母神氏は声を張り上げた。元航空幕僚長の田母神氏は、公明党が政権に入っていることで、政府の安全保障政策が不十分になっていると主張する。自民党が候補を立てず、公明党に譲った同選挙区で、保守層の票獲得を目指す戦略だ。

 公示直前の出馬表明だったが、2月の東京都知事選で約61万票を獲得するなど知名度があり、公明党陣営は警戒感を隠さない。

 同じ頃、西口では、太田氏が、「この2年間、安倍内閣の国土交通大臣として、しっかり仕事をさせていただいた。防災、減災、危機管理の司令塔として働いてまいりました」と訴えながら、京大時代に相撲部主将を務めた大柄な体を丸めるように、通勤客一人一人に頭を下げていた。

 太田氏は、駅前での訴えを終えると、自営業者など長年の支援者回りに時間を費やした。太田氏は自民党の推薦を受けている。「自民党支持者だが、衆院選では太田に投票してくれる人」(陣営幹部)が少なくないという。2日の公示日には、自民党東京都連の石原伸晃会長が応援に駆けつけ、自公の選挙協力をアピールした。

 2009年衆院選で太田氏を破った生活の党の前議員、青木愛氏は3日、「民主、維新調整候補」と記した街宣車で選挙区内をくまなく回り、「自公の言う消費税先送りではなく、消費税率10%引き上げそのものに反対」と訴えた。

 共産党新人の池内沙織氏は、若さを前面に出しながら、無党派層への浸透にも力を入れている。

・・・・・・転載ここまで

>「自民党支持者だが、衆院選では太田に投票してくれる人」(陣営幹部)が少なくないという。2日の公示日には、自民党東京都連の石原伸晃会長が応援に駆けつけ、自公の選挙協力をアピールした。

>自民党が候補を立てず、公明党に譲った同選挙区で、保守層の票獲得を目指す戦略だ。

 

保守がなんで、売国政党の売国議員を応援しなきゃならないのですか!

このなぁなぁの膠着状態を断ち切らない限り、日本は変わりません。
(場合によっては)自民を切り捨てよう、と主張するゆえんです。自民党の支持者であるがゆえに、敢えて。
自民党支持の、北区足立区の有権者の人たち!!そして
山梨一区の有権者の人たちの熟慮と賢い決断に期待します。



■太田昭宏氏は平昌五輪に協力を約束しています。

 

 

 

親中媚韓のエセ保守を国会から叩き出しましょう!!


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