Quantcast
Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3008

スケ連の反日性に「次世代の党」が斬り込む 【転載自由】

$
0
0

次世代の党緊急座談会「国際試合に公正なジャッジを~Fair Judgement for all Athlete!」

日本単独開催であるはずであったワールドカップが、韓国との合同開催に持って行かれたのは、韓国側のゴリ押しもありましたが、小和田恒氏の暗躍もありました。後押ししたのが高円宮です。

フランスの全国紙『L'Equip』は22日(以下、韓国時間)、『八百長TOP5:ありえないプレゼント』で1~5位を選定した。韓日ワールドカップの韓国は、「審判に現代自動車をプレゼント」で2位に選ばれた。

 jpg_99_20141122080803

(韓日ワールドカップ・韓国-スペインの準々決勝。当時のスペインの日刊紙『Marca(左)』と『AS(右)』の1面。 表紙の審判がアル・ガンドゥル)

『L'Equip』は、「ガマル・アル・ガンドゥル(57歳=エジプト)は韓日ワールドカップの韓国-スペイン戦、準々決勝の主審だ。彼は大会が終わってすぐに引退した」とし、「スペインの全国紙“Marca”は、“大韓サッカー協会に代わって現代自動車がアル・ガンドゥルに乗用車をプレゼントした”という疑惑を申告した」と説明した。 

「韓日ワールドカップは頻繁に歴代最悪の大会として描写される。

“歴代最悪”というのは主観的かも知れないが、少なくとも“審判判定”だけは最悪かも知れない」とし、「共同開催国の韓国は16強でイタリアを破った。バイロン・モレノ主審(45歳=エクアドル)は、ダミアーノ・トンマージ(40歳=イタリアプロサッカー選手協会会長)のゴールを無効にしてフランチェスコ・トッティ(38歳=ASローマ)を退場させた。ジョバンニ・トラパットーニ(75歳)イタリア代表チーム監督は激しく抗議した」と言及した。

『L'Equip』は引き続き、「当時のスペインメディアは韓国-イタリアの16強戦の判定疑惑に対する報道を最小化した。 しかし韓国との準々決勝でスペインが脱落、アル・ガンドゥルが2ゴールも取り消すと論調が変わった。“Marca”では“イタリアの主張が正しかった!”と後で嘆いた」とし、「韓日ワールドカップが終わってから1年も経たずにモレノはエクアドルプロサッカーの“試合操作”で懲戒を受けた」と付け加えた。

イギリスの国営放送BBCは2002年6月23日、『韓日ワールドカップ誤審11』を選定した。ここでは今回『L'Equip』が言及した韓国-イタリア16強戦のトッティ退場とトンマージのゴール無効、韓国-スペイン8強戦のイバン・エルゲラ(39歳)とフェルナンド・モリエンテス(38歳=レアル・マドリード・ジュニアチーム監督)のゴール無効が全て含まれた。


ソース:NAVER/MKスポーツ(韓国語)
http://sports.news.naver.com/sports/index.nhn?category=a_match&ctg=news&mod=read&office_id=410&article_id=0000203992

 

次世代の党 http://www.jisedai.jp/outline#sec4

 

いまどき絶対に迷わずブレず自民党、みたいな人も少なくなってると思うのですが・・・・・
自分の選挙区に、仮に最悪の自民党候補しかいないとしたら、まだ他党のこの人物のほうが、害が少ないかもというトホホな選択もあり得るかもですね。

比例は次世代の党という選択肢もありそうな・・・・・?

 

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/ 
【水間条項ー国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。】
緊急拡散希望《いよいよ解散総選挙》


2014年11月21日 05:18


●緊急拡散希望《いよいよ解散総選挙》


■今回の解散総選挙は、最近のじり貧総選挙とは違い、かつての解散を彷彿します。


久しぶりの解散総選挙で、保守ネットユーザーも戸惑っているようですが、真の保守国民には争点があります。


みんなの党が解体、生活の党も実質的に解体したことを見ると、バッチが欲しくて野党議員が右往左往していることで安倍首相は完全勝利するでしょう。


国民には、まだまだ民主党時代の悪政が記憶にあり、その民主党に刷りよる惨めな議員は落選します。


この選挙は、財務省と安倍首相の一騎討ちと、選挙を誘導してきた朝日新聞と安倍首相の最終戦でもあるのです。


その意味で覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様は、真の保守政治家を守らなくてはなりません。


★先ず「朝日新聞を糺す国民会議」の国会議員代表を受け入れてくれた中山成彬先生を、守ることが保守国民の責任です。今回の選挙を分析すると、九州ブロックの自民党議員は現状を維持するでしょうが、次世代の党になった中山成彬先生は、現時点では落選します。


いままで、インターネットユーザーが国政選挙で、ある議員の当落を左右した例はありません。しかし、今回、九州ブロックの中山成彬先生に焦点を絞ると、保守インターネットユーザーの底力を反日勢力に見せ付けれる千載一遇のチャンスです。


反日メディアの当落予想は、200%、中山成彬先生を落選と判断するでしょうから、ここに真の日本人の矜持を発揮できる場があるのです。


戦後、自虐史観との戦いのバロメーターになる、中山成彬先生の功績としては「ゆとり教育の廃止」と「日教組はガンと認定」は、戦後教育の転換を決定付けた記憶に新しいところです。


最近、水面下の活動から執筆に力を注いできましたが、今回の総選挙は、保守インターネットユーザーの影響力を国内外に知らしめるためのピンポイントを、九州比例ブロックに集中して応援すると反日勢力が驚愕する事態になります。


中山成彬先生が九州比例ブロックで当選するには、九州比例の記入用紙に【次世代の党】と、書くことが必要です。その数は「30万筆」が最低条件になるでしょう。現時点では奇跡が起きなくては、中山成彬先生の当選は無理です。


それでは、どのように「奇跡」を起こすかです。覚醒されていらっしゃる国内外の皆様方の御協力があれば、「奇跡」は起こせます。

それは、国内外から九州に友人知人がいらっしゃる皆様方が、【いま安倍政権が倒れたら、日本は終わってしまいます。しかし、安倍政権の間違いは『女性政策』と『移民推進政策』です。この二点の批判に焦点を絞って、小選挙区は自民党、比例ブロックは『次世代の党』と書いてもらう】ことを徹底できれば、奇跡を起こせます。

真の保守市民は、小選挙区は自民党に投票しても、自民党の【女性政策】と【移民推進政策】への批判票を比例ブロックの投票で【次世代の党】と書くことで、解散総選挙で今回廃案になった前記2法案を完全に潰せますので、是非とも九州比例ブロック投票は、真の保守政党【次世代の党】と書くように大々的な国民運動にできれば、中山成彬先生を当選させることができるのです。


来月の14日まで国内外の保守国民は、一丸となって真の保守政治家【中山成彬先生】を当選させましょう。繰り返しますが、それには九州比例ブロック投票用紙に【次世代の党】と書くことが必要です。間違って【中山成彬】と書くと無効票になりますので、【次世代の党】と書くことを徹底してください。

 

皆様方といっしょに、奇跡を起こせることを切に願っていますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 ・・・・・・・・・・・・・・・転載ここまで 

自民党員という肩書だけで、腐れ議員を当選させることはありません。党を腐らせるだけのことです。

 

比例は迷わず「次世代の党」

中山成彬氏という日本の宝を落としては保守の名が、廃ります。

かつては愚かしい山梨県連に冷や飯を食わされ、山梨の赤池氏という下馬評では落選と言われていたお方をゆうゆう当選圏内に持ち上げたのはネットの力です。

当時の読者さんたちは、なまなましくその様子をオンタイムで目の前に見た記憶があるでしょう。

ここ一番。

また一番。

決起しようではありませんか。

 

比例は迷わず「次世代の党」

党名でどうぞ。

次世代の党・W宏 珊瑚密漁、慰安婦、生活保護、選挙への決意を語る

衆議院議員 桜内文城氏「60年間放置し続けてきた生活保護法を正常化させる」

衆議院議員 西田譲氏「国が過剰な支援をしなくとも個人が自立出来る国を目指したい」

衆議院議員 田沼隆志氏「脱自虐史観 日本の教育正常化を目指す」 [

parts:eNozsjJkhAOz1FQjkyTTFAMTF9/KwqIUy0oT+7TUxJLSolTbgpzEytSi+NTcpNSUlNQUJjMTAyZjMwMmAwALLBGL]

衆議院議員 西野弘一氏「尖閣死守の対策と領海取締りを強化せよ」

衆議院議員 中山成彬氏「タブーに挑戦 生活保護にメスを入れる」

衆議院議員 平沼赳夫氏「領海警備法・国家安全保障基本法を整備せよ」

 

 

追記 スケ連の汚さ・韓国汚染、そしてフィギュアの採点のいかがわしさ、韓国の汚濁などに怒りを滾らせているフィギュアファンに、働きかけましょう。むろんサッカーファンにも。

スポーツにフェアな風を吹き込むのは「次世代の党」だ!!


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3008

Latest Images

Trending Articles





Latest Images