デイリー・メール』が10月31日付のオンライン版で、こんな衝撃的な記事を報じた。
《Reclusive Crown Princess Masako also made a rare appearance during tour》
英王室に詳しいジャーナリスト・多賀幹子さんはこう話す。
「『Reclusive』とは、世を捨てた、隠遁した、出家したという意味です。
つまり“世捨て人の皇太子妃・雅子が、オランダ国王夫妻が来日中に稀な姿を見せた”と訳すことができます」
記事には、雅子さまが最後に宮中晩餐会に出席したのは2003年のメキシコ大統領が来日したとき以来になること、
そして愛子さまを出産され、病に倒れた後、まるで世捨て人のような隠遁生活を送られていると紹介している。
「外国人にとって、病気とはいえ、11年も晩餐会にお姿を見せられないのは、やはり長すぎる感じがするんでしょうね。 ですから、“世を捨て、出家した”というイメージになってしまったわけです。今後、雅子さまは公の場に戻ってこられるのだろうか? という意味合いも記事には含まれていると思います」(前出・多賀さん)
決して雅子さまは“世捨て人”になられたわけはなく、ご公務復帰へ向けて日々、治療を続けられているのだが、 長きにわたってお感じになっている重圧のなかで、“世捨て人”のように諦めてしまわれている部分もあるのだという。
それは服装に関することだ。東宮職関係者はこう語る。
「ご療養生活に入られて以降、雅子さまはドレスなどのお洋服を新調されることがほとんどありません。 おそらくご自分の状況を考え、遠慮なさっているのだと思います。特にドレスはオーダーメードする高価なものです。 そのお金は“宮廷費”と呼ばれる“公金”ですから、雅子さまは“もしドレスを新調して、直前になって行けなくなってしまったら 国民に申し訳ない”という思いから、新しいドレスを作られるのをためらわれているようなんです。
昨年のオランダ訪問の際にも、ドレスをお作りになられていませんから、今回の宮中晩餐会も古いドレスをリメークされて臨まれたんだと思いますよ」
http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_285922
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・転載ここまで
節約?
静養名目の私的オランダ行きに1億円を使った人がよく、言います。
オランダへの“交通費”だけで、1千万超えてます。
遊んで来た上に、反日オランダ王室に借りを作り相手の
外交カードに使われるお粗末。お金を乱費してこのご夫婦一体、
何をなさっているのでしょう。
政府専用機飛ばした時も、交通費数千万円で役立たず公務。
国内で、愛子さんの校外学習追いかけをやりその警備の費用が一日68万円。
プラス豪華宿泊代。
お付き添い通学にも警備付き。
リフォームに見せかけた衣服も、新調なのがもうバレているし。姑息。
どこが「節約」
節約して、新調もせずが本当なら、 儀式用など被服17、073、000円て、何なんですか?
嘘をつくと、このお金がどこに消えてるのか? ってことになりますよ?
雅子妃が公務をしなくなってから10年間。ほぼ1億7千万円、どこに消えたんです?
ブランド名がはっきりわかるものを持つのは高円宮久子さんもですが、
皇族が特定フランド商品の宣伝加担はいけないし、下品です。
た
節約どころか、浪妃。
ことさらに「節約」を売るのは、要するに浪費糊塗なんでしょう。
オランダへのシワシワ茶筒ローブ・モンタントなど、節約しなくてもいいところでこれ見よがしにしてみせて、日本の恥さらし。肝心の晩餐会はニグレクト、ホテルで両親と宴会。
宮内庁記者からでさえ「税金泥棒」呼ばわりされる濫費妃。
お遊び、食べ歩きにはご実家も相乗りでご相伴。
娘の嫁ぎ先にたかるなんて。
祓い給い 清め給え