サンゴの密漁が激増した理由。
*「無罪判決がきっかけになった」とみる。福岡地裁は10月15日、長崎県五島市沖でサンゴを取って外国人漁業規制法違反の罪に問われた中国人船長に対し「日本の領海だと認識していなかった」と無罪を言い渡し、中国国内でも報じられた(判決は確定)。
「中国で捕まれば懲役5年から10年の刑になり、家族の生活が成り立たなくなる。日本では捕まっても無罪、有罪でも罰金刑で釈放される。これでは『泥棒さん日本にいらっしゃい』と言っているようなものです」。
日本以外の領海だったら撃ち殺されるかもしれないのに、よりによって無罪!?
これにより、どっとサンゴ密漁が増えることは見えているだろうに。
福岡地裁・丸田顕裁判官、責任を取ってください。
福岡地裁・丸田顕裁判官の糾弾、拡散を希望します。
日中会談当日に激減したとはいえ、また密漁は再開します。
法務省への意見
http://www.moj.go.jp/mail.html
各府省への政策に関する意見・要望
ここからだと、内閣府、国土交通省、防衛省それぞれへ一括して送れます。
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
海上財産を守るための自衛隊法第82条を適用してください!!
このままでは小笠原の漁師が海に出られず、またサンゴがなくなれば、
魚の産卵場所もなくなり、海中が痩せこけます。
防衛上の観点からも、漁船を「領海と認識していなかった」という理由で
無罪放免すると、漁船を装った人民解放軍の船が押し寄せる可能性も
あります。福岡地裁・丸田顕裁判官の無罪判決に抗議します!!
丸田顕
丸田 顕(まるた あきら 1963年9月23日 - )は、日本の裁判官。大阪地方裁判所判事を経て名古屋地方裁判所岡崎支部判事兼名古屋家庭裁判所岡崎支部判事。長野県出身。
もう一つ「ヤリ得」判決
韓国人夫婦の不法滞在認める 焼き肉店経営の業績を評価大手焼き肉チェーン「叙々苑」傘下の焼き肉店を東京都内で経営する韓国人夫婦が、国に在留を認められなかったのは不当だとして、強制退去処分の取り消しなどを求めた訴訟で、東京地裁は27日、請求を認めた。
杉原則彦裁判長は「夫婦は長期間、身を粉にして働き、叙々苑社長から高い評価を受けて店の営業を許された。違法状態だったが、営業を継続する経済的価値は高く、すべてを失わせるのは酷だ」と指摘した。
判決によると、夫婦は1988年、借金返済のため、短期滞在の名目で来日。期限が過ぎても残留し叙々苑の直営店で働いていたが、同社は99年ごろ、夫婦を含め不法就労者を全員解雇した。
夫婦は別の店に移った後、2004年にその店の経営を引き継いだ。叙々苑社長との親交は続いており「叙々苑」の商号使用を直営店以外で唯一許された上、食材の提供も受けるようになった。
犯罪やり得判決の、杉原則彦裁判長 に抗議しよう!!
宛先は上記と同じく。
頑張ったら、犯罪者でもOK判決。
こいつら、本当に日本人?