仕事の量からして、十分日帰り可能なのにわざわざ泊まられる皇太子ご夫妻の
「名古屋ご出張」ですが、マサコヒがサボタージュするレセプションは、なんと
宿泊先ホテル内が会場。
御所では、海外からの賓客お出迎えに、気分と選り好みで玄関先にも
お出にならず、敷地内で働いてくださる奉仕団へのご挨拶すら
面倒がることを考えると、驚くにあたらないのかもしれませんが。
レセプションには出なくても、往復の新幹線内弁当はしっかり予約。
行き予約は50周年記念弁当と、ローストビーフサンド。
帰りの弁当予約は、名古屋で食べて、また車中で食べるのか御所にお持ち帰りになり愛子さまと深夜11時の「夕御飯」になさるのか。
御所の職員が帰れるのは午前1時だそうで、まるでオミズの世界。
終電後のタクシー代も毎日、内廷費(税金)からまかなわれるのですよね。
公務にお出かけなのに、パンツ姿。「仕事」への緊張感なく、季節感や皇族としての華やかさ、品格を考える頭脳も感性もおありにならない。
これだけ元気で顔色もよく、なぜ園遊会を欠席なのか。ご飯がないからでしょうか。
本当はジャージィになさりたいのでしょうが。
ホテル到着。そのままマサコヒはご静養に。
こういうお姿が、潜在的に日本国民の「けじめ」の感覚を
鈍麻させて行き、責任感を薄れさせて行きます。
TPOという礼儀も。
和服どころか、スカートさえ面倒ならいっそ公務は全部、海外も含めて
出ないでいただきたいです。
海外にも和服は拒否、外から見てすぐ解る海外ブランドをお召しで、皇族のお振る舞いの何たるかの基礎すら20年もいて心得ず、失格です。
気分で出たり出なかったりうる公務はいっさい、おやめになり、引っ込んでいてくださいませ。
だらしない、けじめのないお振る舞いが国民の意識に知らず知らず、悪影響を刷り込み、日本人のよい伝統を壊します。
モンスターペアレントの増加も、皇太子夫妻の学習院における傍若無人が無縁とも思えません。
こういう穀潰し夫妻を迎えて舞い上がる国民がいることも、お二人の勘違いに拍車をかけるのでしょう。・・・・もっとも、好意的お出迎えは某宗教団体仕込みの婦人部がメインと言われていますが・・・・・?
肝心の公務はコータイシ殿下お一人。ヒ殿下はホテルでご静養。
海外評。皇太子は「小エビ」(shrimp)。雅子妃は「食欲妃」(Royal appetite)http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c45ea61082062bd33cae3fbd5268aa22
名古屋での推定食事内容。
行き 50周年記念弁当とローストビーフサンド を予約
帰り 鶏照焼き重と名古屋みそかつ弁当を予約
昼は「馬喰一代」の飛騨牛ステーキ?
夜はホテルのレストランでコース料理?
http://www.castle.co.jp/wnc/restaurant/plan/crown_tpn/120901_02.html
※画像はイメージです
お客様のリクエストから誕生した
厳選素材の特別コース
場所
:
クラウン・鉄板焼き/11F
期間
:
通年
時間
:
17:30~22:00(L.O.21:30)
料金
:
¥35,000 (税金・サービス料込)
MENU・
柳橋市場からの贈り物 鮮魚の御刺身・
フォワグラのソテー マディラソース林檎のコンポートと共に
・
伊勢海老の鉄板焼き・
活黒鮑の鉄板焼き・
本日の銘柄牛黒毛和牛テンダーロインステーキ 80g
・
本日の焼き野菜・
サラダ・
ガーリックライス 味噌汁 香の物・
静岡産マスクメロンと季節のソルベ・
コーヒー 又は 紅茶
↑何とかならぬか、と交渉があったとされている今は作られていないデザート「しゃちぼん」。
カフェジャンシアーヌ ぴよりん ↓ これは召し上がられた模様。
帰りに予約なさったお弁当メニュー。
大きくて柔らかなヒレカツ3個に八丁味噌をかけた弁当です。名古屋の味が詰まった、ボリューム満点の弁当です。白飯(黒胡麻)、梅干、煮物(南瓜、がんも、梅型人参、蕗)、玉子焼き、煮豆、オニオンコールスローサラダ、ミニトマト、キャベツ、ヒレカツ(味噌漬け)、しば漬け。
お持ち帰りと言われている「なごやかろーる」
日帰り公務してください!!
《転載可》http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/5235d0dddf15bee9578e161c87075584
「廃太子廃妃」の要望はこちらへ 根気のいいメールは有効です。内閣官房は、飯島勲氏個人名宛てでも結構です。
◆総理官邸
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
◆内閣官房
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/cas_goiken.html
◆各府省への意見と要望
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
禁止のお菓子を人前で、平然とパクつく愛子さま。世間ではこういうのを「親が親なら」と申します。