水間政憲氏の慰安婦本が、在日たちの恫喝で書店から消されているそうです。
桜井氏の「大嫌韓時代」と同じ手口ですね。
桜井氏の場合は逆に宣伝になりましたが、水間氏のは放置しておくと
消されそうです。
Amazonで求めるなり、書店に注文するなり、地元の図書館に置いてもらうなり、また人に教えるなりして
拡散に協力しましょう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569822207/nikaidou-22/ref=nosim/
こちらも画像多使用のビジュアル系で、読みやすい本です。
2冊とも、日本人必携といってもいいくらいの良書で、
これに桜井誠氏の「大嫌韓時代」を加えると、真実が陽の下に明らかになり、
日本国民としての理論武装の基礎が完璧になります。
理論武装三部作。
いずれのAmazon書評欄にも、本を読みもしない在日が星1つつけるだけのために参入しています。
どう対応するかはあなたしだい。でもこれは戦争なんです。
きれいに構えていては負けてしまいます。
書評に付随したコメント欄でのやりとりで、在日の汚さ、狡猾さ、嘘つきぶりが知れ、とてもじゃないけど「在日の中にもいい人はいるしぃ」などと、ひところの一部の宇和島市民のように、のんきなことを言っている場合ではないほど、事態は逼迫していることが解るでしょう。
オランダの反日について書いた時もそうでしたが「でも、オランダにも親日の人はいるしぃ」と書いてきた人がいますが、これはマス対マスの話。
個人レベルの領域にはありません。
半端な「道徳ちゃん」もまた、国を滅ぼす加担者であると心得ましょう。
戦い方がわからない、大したことが出来ない・・・などのご意見を頂戴することがありますが、書評チャレンジも参加の一方法です。
随分稚拙な文章も混じっているので、構えることはありません。
「印象的でした」「素晴らしかったです」「迫力がありますね」など、
皇太子並みの語彙コメントでもいいのです。
星5つの書評に「はい」をポチし、星1つに「いいえ」を押すことも、またそれも戦いの一つ。
それぞれの書評にはコメント欄もついていますから、そこで意見を表明することも、参加の一方法です。草の根も草の根、小さな発信力しかありませんが、何もしないよりはいいですね。