読者の方から非公開のご提案で、記事の視点から画像まで提供頂いて、
面白かったので仰せの通りの構成で並べてみました。
BBブログ初の読者とのコラボ記事です。
・・・・・って、組合のお方です、提供の読者。
が・・・・・新郎に関しては非はないので、アップするのどうかなーと迷ったのですが・・・・・・「そのこと」自体が悪いというわけでない、この成婚の本質を伝えるには解りやすいので・・・・
ということで。
でもBBに記事あげさせようと、今後非公開でアイディアとネタを頂いても、
即乗ることは致しませんので。だめよー、だめだめ。
この直前の記事と抱き合わせでお読みください。
千家国麿さんと典子さんの結婚を祝う夕食会開かれる(14/10/08)
どうも、これ24分の遅刻っぽいですよねえ。
そして27秒あたりかなあ、安倍さんが気味悪いものでも見るような目つきで
雅子さんを見ています(引きの画像で確かめると、安部総理の視線の先には雅子さんがいるのは、確か)
何があったのか? 雅子さんの少々の異常については、当然一般より知っているはずなのにこの目つき。「何か」があったのだと思います。
皇太子雅子妃の入場の時も、来客の表情は固く暗く、見もしていません。
青いドレスとたすき掛けの巨大な花だけでも、尋常ではないですね。
総理は、乾杯の皇太子のほうを見ないで、雅子妃を一瞬険しく凝視。
(しゃべり狂っていたか、ケタケタ笑っていたか? 何だろう。遅刻平然で謝りもしないこと?)
国麿さんが典子さんを見る時の、冷たい視線は出雲からの持ち越しでまあ驚きませんが、これほど茶番の披露宴も・・・・・あるか、名家同士の利害・契約婚姻は。
]
出雲の披露宴会場入り。国麿さんの氷の視線を浴びつつ、典子さんは国麿さんには目もくれず、置き去りに平然と先に建物に入る。
いつか見た景色。そう、皇太子と雅子さんの初の記者会見。
いいんです・・・・・お互いが納得、両家の望んだ結婚なんで。
でもこんな利害がベースの契約茶番成婚に、余りにも無邪気に「おめでとう」を
言ってる人たちがいるのを見ると、少しは俯瞰で見たら、と。
東宮夫妻の失敗結婚からちっとも学んでいないから。
千家国麿さんと典子さんの結婚祝う夕食会 皇族方など約60人出席(14/10/09)
国麿さん、典子さん見る目が冷ややかなのに対して、安部総理を見る目が・・・・・
目ばたき パ♥チ♥パ♥チ。(動画でチェック)
ちょ・・・・w
お人柄がいいと評判だけあって、素直。
それにしても「鈴木則夫ねーさん」。假屋崎省吾ねーさんと、久子様はおねーさま方ともご懇意なようで。組合の事情通よね。事情をよっく、ご存知の上で。ご承知で。知っていて。悟りつつ。の、企み婚? 娘さんは、野心のお道具? でもなく、娘さんも同族・同種なの? それなら無問題。
クリちゃん、じゃなかった国麿さん、グラスの底に手を添えちゃ、だめよー、
だめだめ。(って、よく見てますねぇ、組合目線)
がんばってね・・・・ こちらでも多少調べたけど、良い評判ばかりだから・・・・応援してるのはほんと。男子さえできれば、あとは自由、あなたの人生を生きられる。女子でも悠仁さまに嫁がせる久子プロジェクト発足(こちらは実らないと思うけど)で、気はうんとラクになりますね。
◆参考図書 http://books.google.co.jp/books/about/%E9%9B%A2%E5%A9%9A%E3%81%AE%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81.html?id=RX1qPAAACAAJ&redir_esc=y
書籍名 離婚のすすめ: 愛してないのはお互いさま
著者 千家紀彦
出版社 芸文社, 1968
ページ数 236 ページ
千家紀彦
祖父が八十代出雲国造出雲大社大宮司・出雲大社教初代管長・ 男爵の千家尊福。父親は國學院大学教授で出雲大社管長を務めた千家尊宣(同墓)。 弟に今上天皇(当時皇太子)と銀ブラ事件を起こした千家崇彦(同墓)がいる。
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コメ欄になぜ長女の承子さんではなく、典子さんだったのか、という質問を頂きました。
次の記事でお応えします。コメ欄に答えかけたけど、膨大で書ききれませんでした・・・・て、
え゛。