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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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名古屋市に大阪も東京も続け!  断交の一大チャンスだ!

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本来、これこそが自民党の仕事でしょうに!

 

 河村たかし名古屋市長は20日、同市役所を表敬訪問した

中国共産党南京市委員会の

劉志偉常務委員らとの会談で、

旧日本軍による「南京大虐殺」について

「通常の戦闘行為はあったが、

南京事件はなかったのではないか」と発言した。

 河村氏は、終戦時に父親が南京市に

いたことを挙げて

「事件から8年しかたってないのに、

南京の人は日本の軍隊に優しくしていたのはなぜか」

と指摘。

「南京で歴史に関する討論会をしてもいい。

私は南京の人に感謝している。互いに言うべきことを言って

仲良くしていきたい」とも述べた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

南京で歴史に関する討論会をしてもいい

その言やよし! 本来、自民党の総裁、谷垣禎一が言うべきところ。

 

順風を逆風に仰ぎ返す名人芸。とっとと、辞めろ。

任期満了までしがみつくな。

 

ネット上で高まる反日感情= 「名古屋に圧力を」 −河村市長発言・中国  

 【北京時事】1937年の南京事件を否定した河村たかし名古屋市長の発言を受け、

民族主義的論調で知られる

中国共産党機関紙・人民日報系の新聞「環球時報」の胡錫進編集長は

22日、

ミニブログ「微博」で「名古屋市長が謝罪しなければ、

彼の(中国)入国を禁止し、訪日旅行団が名古屋を避けるようにして、

圧力を加えよう」と強調。

インターネット上では反日感情が一気に高まっている。
 21日夜、南京市政府が微博で、姉妹都市の名古屋市との

交流一時停止を発表したが

、微博に寄せられた書き込みは22日午後の段階で

8700件以上に達した。

ネット検索最大手「百度」の検索ワードでも「南京名古屋断交」

がトップになった。

 中国は今や利用者が5億人を超える「ネット大国」。

20日に河村市長と会見した南京市共産党委員会幹部が

その場で市長発言に強硬に反発しなかったとの情報が流れると、

南京市政府は微博で「代表団団長は即座に反応した」と反論した。

「南京大虐殺」という中国の国民感情に触れる敏感な問題で

「弱腰」と見なされればネット上で攻撃を受けるため、

南京市も過敏になっている。
 22日付の中国紙・新京報は社説で「相手都市の市民感情を

傷つけながら『友好都市』と大声で叫ぶ。

これを民衆は受け入れられるか」と批判。

同紙は「対中侵略を美化した右翼人物」と題し、

石原慎太郎東京都知事、松原仁拉致問題担当相ら

5人の政治家を紹介した。(2012/02/22-16:11)

 

>弱腰と見なされればネット上で攻撃を受けるため

ここの部分だけは中国に見習いたい。日本じゃ何を言われようとされようと政府が

それに対して無対応どころか、土下座しても国民はだんまり。

「台中侵略を美化した右翼人物」リストに谷垣禎一の

名前がもしないならば、

自民党総裁の資格は剥奪ですね。

日本にとって最も大切なことの一つを

発言していない、ということなのだから。

いずれにしても、ここで谷垣自民党がエールを送らなくては、

もはや保守政党ではありませんね。

鬱陵島に出かけた3議員も放置で支援せずだしねえ。

南京大虐殺の大嘘を国際問題化し、

更には中国のほうから「断交」を口にしてくれる大チャンス! 

大阪、東京共に続こう!

南京大虐殺など嘘っぱちなのだから!

 http://photo.jijisama.org/china.html ← 以下の記事と画像は拝借しました。

 pinkdaruma様投稿
見ろ!実は、日本兵は中国で礼儀正しく、皆から愛されていた。

ログ

日本軍は、戦闘が終わると敵味方の区別なく、戦闘地にお墓を作ってきた。

これは、日本人の武士道精神を表した写真である。

● 山東戦線の彰徳で墓標を建て慰霊祭を営んだ。

「中国無名戦士の墓」と書いてある。(1938年)



● 北京郊外の中国戦死者墓地に参拝する

日本軍将兵(1938年3月)



● 孟子廟の入り口にこのような注意書きを掲げた。

「孟子廟に参拝する日本軍人の心得」

1、孟子は孔子と共に支那人の最も崇拝する偉人である。

我々、日本人にとっても精神的文化の恩人である。

2、参拝する者は、故国において神社、仏閣に参拝すると同様の心得を持って

慎み深く行動すること。

3、模範的行動が皇軍の名誉を発揚し支那民衆に日本軍が

親しまれる力となることを忘るべからず



● 道端に倒された孫文の銅像に旗をかける日本兵





現地市民の間でも日本軍は、規律に厳正で、シナ軍よりも

よっぽど信用できるとの評価を得ていた。



● 中国人の子供を可愛がる日本兵(1938年)



● 中国人の子供を中心に正月万歳(1938年)



● 日本軍部隊へ毎日来て遊ぶ中国人の子供(天津)



● 中国人の子供に芸を披露する日本兵(1938年)



● 中国人の子供にキャラメルをあげる日本兵



● 日本軍兵士と遊ぶ中国人児童(1937年)


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