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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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皇室自損・自壊シナリオの立役者

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皇室弱体化の仕掛け人は、むろん日本敗戦時のGHQですが、
トロイの木馬として送り込まれた、その出自への不審が
やっとおおやけに語られ始めた雅子妃は
ウィルスとして、立派にその御役目を日夜果たしています。

 

(全国中継の晩餐会に出ても、ギョーム大公世子ご夫妻を玄関先にお出迎えする数分間を怠ける雅子妃)

そしてその系譜の源流をたどれば、自虐反日史観の小和田恒氏、
それから高円宮憲仁親王殿下、同久子妃殿下へとさかのぼり、赤い皇族と
呼ばれた三笠宮崇仁親王へとたどり着きます。

皇族及び、皇太子妃の実父であるとはいえ、ごく控えめに言って、残念な・・・・日本国毀損者たちです。

 

江沢民に、謝罪して永遠に日本に傷を負わせ、その時代を生きた日本国民を侮辱なさった 

 

 

1998年11月25日、元赤坂の迎賓館で開かれた非公式夕食会で、マナーもわきまえぬ傍若無人な態度の江沢民氏。

 

 翌26日江沢民氏は、天皇陛下の宮中晩餐会にわざとのように平服(中山服)で出席。

晩餐会の常識と礼儀を心得ず、日本批判に終始。天皇陛下皇后陛下のを前に。

「日本軍国主義は対外侵略拡張の誤った道を歩んだ」

「日本人は歴史を学べ」など。

 あろうことか、この無礼な江沢民にわざわざ自ら近づき、日本がいかに悪かったか反省の弁を伝え、謝罪してしまったのが三笠宮殿下。

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三笠宮さまが日中戦争「謝罪」

江主席外遊録に記述

(読売新聞へのリンクはもう切れています)

 【北京=藤野彰】昭和天皇の弟の三笠宮さま(90)が、1998年11月に訪日した江沢民・中国国家主席(当時)を歓迎する宮中晩さん会の席上、江主席に対し、日中戦争に関して

「日本軍の暴行を今もなお深く恥じて気がとがめている。
中国人民に謝罪したい」

と語っていたと、このほど中国で公刊された江沢民外遊録に記述されていることが明らかになった。

 

 天皇陛下はこの晩さん会でのお言葉で先の大戦について触れられなかったが、江主席は答辞の中で「日本軍国主義は対外侵略拡張の誤った道を歩んだ」などと厳しく指摘。

中国側が今回、外遊録で三笠宮さまの発言を初めて公開したことは、歴史問題を巡って日中関係が冷却化する中、戦争を経験した皇族の「謝罪」表明として重要視していることをうかがわせている。

 

 この外遊録は「世界をさらにすばらしくするために」(北京・世界知識出版社)と題した、江沢民外交の記録集。李肇星外相が序文を寄せていることから、党・政府のお墨付きを得た公式文献と言える。

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・抜粋ここまで

 

 

その言葉はたちまち、世界に発信され中国共産党政府の公式文献に記され、
日中の歴史に痛恨の記録を残してしまいました。他ならぬ皇族の反省と謝罪の弁なのですから。

むろん、こうした三笠宮の言動は政府の許可もなしに、重大な掟破りでもあります。一私人としての発言では済みません。三笠宮の発言は日本毀損であると同時に、先の日本人たちの命を捧げた行為をも足蹴になさることでした。

本来ならその言動に対して皇籍を離れ、私人に戻るだけの国益を損ねた言動でした。しかし「一個人」としての発言をその後も繰り返しながら、日本国民をある意味貶めながら、しかし皇族の立場は手放されず、延々とその特権を享受されています。その姿勢、美しいとは申し上げられません。

三笠宮には、自ら皇室にとどまり続けながら皇室のそもそもの成り立ち、神話を否定する如き言動もあります。

三笠宮崇仁親王(みかさのみや たかひとしんのう)は、大正天皇と貞明皇后の第四皇子。今上天皇の叔父にあたられます。

後に東京裁判で処刑される東條内閣打倒のクーデターを画策、しかしその仲間を裏切って憲兵隊に自ら通報なさり、売り渡すごときこともなさっています。

江沢民氏に向かって、日本と日本国民を貶めながら、三笠宮には次の発言があります。

「北京駐屯の岡村寧次大将などは、その前から軍紀、軍律の乱れを心配され、四悪(強姦、略奪、放火、殺人)厳禁ということを言われていました。私も北京に行って、直接聞いたことがあります」と。

なぜ、こちらのほうも江沢民氏に発言されなかったのでしょうね。

また皇室批判も盛んでした。

いわく、

 「不自然きわまる皇室制度」

「格子無き牢獄」

「絹のカーテン」

「偽りを述べる者が愛国者とたたえられ、真実を語る者が売国奴と罵られた世の中を、私は経験してきた」とも。

この言葉に一面の真理があろうとも、自ら莫大な皇室特権をその長命により、享受しつくしながらの皇室批判と、神話否定、国民批判。

神話否定=神武天皇の即位は神話であり史実ではないとして強く批判し、積極的に復活反対の論陣を張った。編著「日本のあけぼの」はこのときに刊行されたものである。このため「赤い宮様」ともてはやされた。一方で復活を推進する人々は三笠宮を激しく非難し、なかでも里見岸雄や野依秀市は、三笠宮を「無責任」「非常識」「左翼」と罵倒し、皇族の身分を離れることを要求する著作を公表している。右翼団体の構成員が宮邸に押しかけて面会を強要した事件も起きている。(Wiki)

神武天皇の即位を否定し去ったら万世一系の神話も崩れ去り、皇室が皇室たる所以も崩壊します。その崩壊する価値観を有しながら、なぜ皇族で居続けられたのか。去られるべきではなかったでしょうか。

東宮夫妻に男子を授けなかったようにこの宮家にも、運命は男子を与えず、お子は次々に早逝。いずれ三笠宮家の系譜は断絶、絶家です。

三男憲仁親王が2002年(平成14年)に心室細動による急性心不全で薨去。長男寛仁親王も2012年(平成24年)に多臓器不全で薨去。次男宜仁親王も2014年(平成26年)に急性心不全で薨去。男子3人全員に先立たれたのでした。

神の采配か、偶然か。

いずれにしても・・・・・

この三笠宮家の壊国思想を受け継がれたのかどうか、高円宮憲仁親王が
日韓共同ワールドサッカー機に、韓国と癒着。久子氏がそれを受け継ぐ形となって現在に至ります。

高円宮殿下と久子殿下の「罪」の一つには、出自定かならずとしていったん候補から完全に外れていた、小和田雅子さんを、あたかも昭和天皇の崩御を待ち構えていたかの如き大不敬で、皇居に入れ込み現在の東宮の機能不全をもただしたことがあります。それはとりもなおさず、皇室の伝統と祭祀破壊、ひいては皇室そのものの弱体化と破壊につながります。

三笠宮から高円宮、高円宮久子氏、雅子妃、皇太子に連なる、GHQが仕込んだ皇室自滅ウィルスは現在も作動中のようです。

高円宮売国談話 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/04048137927b0b639f34d513cf2be1d5

高円宮久子氏を信用しません 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/db9f25660b4f9468ecf3f48a40874645  

高円宮妃久子殿下と韓国の密着度 【拡散自由】 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/8d6c39c270f79a413bafcff718c32e4b  

高円宮妃久子殿下を賛美する愚 【拡散自由】

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/73124ee64bc22d44e2f76e2028cbcb7b

 

反日韓国要人たちや、韓国有力企業群との密着がおあり。

 

 

 

 

上目遣いのへっぴり腰お辞儀は、久子様、雅子様継承ライン。

 

最近では、おおやけに小和田家、江頭家の出自に関する重大な疑義も
表で語られるようになりました。

ついに小和田家の秘密 《水間氏の意向により全文掲載条件でネット転載可》http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/77810d5d792b9b41f51b837fb20648db

 

◆皇太子妃の実父、小和田恒は国賊である 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/3e2baf2ec91f97d7a766c7f1c5130643               

天皇陛下に国辱謝罪させた「皇室使い」の国賊/小和田恒 【保存・拡散希望】 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/ec86f08a22b5d6d8c431e44bd6a4c7b5

◆雅子妃と皇太子を覆う、小和田恒氏の日本毀損史観 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/d913ee0fa118a6dddcad517fcf18bbc5 

◆雅子妃の父親 小和田恒氏の反日思想  

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/813fa021b780fc44dc3b10f0ea7a4eec   

 小和田氏が締結した(しようとした?)という女子差別撤廃条約を皇室にあてはめられ小和田氏が癒着した国連から批判されたら、皇室瓦解です。愛子さま女帝論には、至って都合がよろしいでしょうが。

 


 

祓いたまい、清めたまえ

 

 お清め眼福画像。


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