ついに小和田家の秘密 《水間氏の意向により全文掲載条件でネット転載可》
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/77810d5d792b9b41f51b837fb20648db
次号は江頭家。
何様? な勘違い立て札。これを恥ずかしく思わない日本人ばなれした感性。
敗戦国条項ともいうべき「敵国条項」に日本を含む、反日国連と密着、反日韓国人VIP潘基文と親交。なぜ。他もろもろいかがわしい売国の臭い。
この小和田家と密着連動していたのが高円宮夫妻であったことを、忘れてはなりません。
秋篠宮殿下、とりわけ紀子さまへの悪質なデマを流したのはワールドメイトと創価学会ですが、高円宮殿下はワールドメイトの名誉顧問でした。
現在は超反日企業ヒュンダイと、基金にお金を貰う立場で交流があり、他に高円宮家と関連がある韓国企業はLG、サムスン、ロッテ、真露、大韓航空、農心と、主だったところ総なめ。
出雲大社との一見「慶事」と、五輪招致における高円宮久子殿下の
存在感にめくらましされていますが、高円宮は赤い皇族と言われた三笠宮殿下の思想の流れを組む、危険な宮家だと言わせて頂きます。
三笠宮崇仁親王は、天皇、皇后両陛下の主催で開かれた宮中晩餐会で、江沢民にあろうことか、日本軍の暴虐とやらを謝罪。「今もなお深く恥じて気がとがめている。中国人民に謝罪したい」とまで発言。日本に取り返しのつかない傷を負わせるも、ご本人皇籍も離れず、皇族としての特権を晩年まで享受、現在に至る。
むろん皇族が政府の頭越しに、政治発言は厳しくご法度。まして中国共産党要人に謝るなど断じてあるまじき行為です。三笠宮の浅慮の発言のせいで、中国の歴史には皇族がじきじきに反省、謝罪したことが永遠に刻まれてしまいました。政府にも国民にも無断で、何をなさったのか、どれほど日本と、先人たちの名誉を足蹴に汚したか、いまだご自覚もないご様子です。
その方を父親に持ったのが高円宮であり、その後天皇陛下の訪韓を望んでみたり、いろいろやらかしたお方であることは、過去記事にたくさん触れてあります。
出雲大社の影の、高円宮家の黒さをくれぐれも、どうぞお忘れにならぬよう。
◆皇太子妃の実父、小和田恒は国賊である
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/3e2baf2ec91f97d7a766c7f1c5130643
天皇陛下に国辱謝罪させた「皇室使い」の国賊/小和田恒 【保存・拡散希望】
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/ec86f08a22b5d6d8c431e44bd6a4c7b5
◆雅子妃と皇太子を覆う、小和田恒氏の日本毀損史観
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/d913ee0fa118a6dddcad517fcf18bbc5
◆雅子妃の父親 小和田恒氏の反日思想
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/813fa021b780fc44dc3b10f0ea7a4eec
小和田氏が締結した(しようとした?)という女子差別撤廃条約を皇室にあてはめられ小和田氏が癒着した国連から批判されたら、皇室瓦解です。愛子さま女帝論には、至って都合がよろしいでしょうが。
《参考》 次号 某所で拾った要約とコメント
・江頭豊は水俣病で揺れるチッソ再建の為に専務として入社、
社長会長と激務を勤め上げた。
公害発生後入社したが裁判と補償では大きな責任を負う立場。
雅子入内でさまざまな世論の声があったのも事実。
普通の家庭より水俣病患者に深い理解と同情を寄せても不思議ではないowdだが、
優美子からもまさこからも公害被害者に関心を寄せる言動はない。
両陛下は去年10月水俣を訪れ患者と懇談され、秋篠宮ご夫妻は平成11年に訪問されている。
・優美子は母方父方ともに海軍提督がキラ星のように並ぶ日本でも稀有な一族。
優美子と庇を取り持ったのも海軍関係者。
江頭山屋は海軍の中枢を担う立場、庇は官僚の要路を登りつめた位置に立ち、
owdの血脈にはそれぞれの国家が潜んでいる。
・正田家は人前に必要以上でない。業界の重い役職は辞退するが価値観であり家訓。
ひるがえってowdに伝わる価値観はより国家の中枢に立って尽くすことにあると思われる。
owda家の基軸にはここにowdありという矜持が見える。
・雅子入内の頃新潟県村上市では優美子もお妃候補だったと評判だったが、実際のところは不明。
正田家と小和田家を比べつつ、皇太子夫妻のみまだ水俣を訪れていないことを暴露したり、
海軍将星の親族の祖たる曽祖父江頭嘉蔵が戸籍簿消失で生年月日もわからず、佐賀藩の記録にも名がなく、
ルーツを調べ記し自死した江藤淳の最期襲ったやりきれない喪失感が関係してるのかもと臭わせたり、
先週に引き続き小和田のうさんくささに迫った良記事でした。
・・・・・・・・・・・・・・転載ここまで
小和田家にも何やら「紛失」やら「焼失」がつきまとっているのですが、
江頭家も戸籍簿焼失ですか。
雅子妃の母方祖父、江頭豊がヤクザを使い被害者を襲わせたり、米人カメラマンユージン・スミスの脊椎を損傷、片目を失明させたことにまでは踏み込んでいないようですね。未読で解りませんが。
読んだ人によると、穢●の可能性にも踏み込んでいないそうです。
まあそれやると、新潮社が襲撃されかねないですものね。
他に小和田家には、ある一件に近いお血筋で、なぜ雅子さんが入内出来たの? という重大な一要素がありますが、記せません。何か・・・入内にあたっての事前調査が、愕然とするぐらい、ないがしろにされた形跡歴然です。絶対に皇居の門をくぐらせてはならない女性でした。
いずれにしても、近未来の皇后陛下の出自に関わることなので
国民も政府もないがしろにせず、きちんと向き合うべきでしょう。
ヤフオク事件の真相も突き止めないと、天皇皇后に即位してからも疑念がつきまとい、折に触れ蒸し返され、皇室への
信頼を著しく損ないます。
時効を迎える前に、警察の捜査を切望します。皇室のお宝が流出した大事件で警察が動かぬというそのことじたいが、明瞭にある犯人像を指し示してしまっているのは、いなみ難いところです。
出自をはじめ、全てが陽のもとに明らかになることを希望します。
その上で、こととしだいによっては、廃太子廃妃もやむを得ぬでしょう。