以前、埋草に用意しておいた軽い記事にちょっと手を加えたのアップしておきます・・・・。
紀子妃 「申し上げてもよろしゅうございますか」
雅子妃 「私の言葉でひとこと付け加えさせていただければ」
19930119婚約会見−会見その3
(天皇陛下に)
「私の友達にそんなことを言う人は一人もいません !」
陛下の「国民は皆、(世継ぎを)待っているからね」という
お言葉に対して。
友達と陛下が、この方の脳内ヒェラルキーでは
同等。
この手の穢れは霊的なもの? ↑
目つきの柄の悪さ。性格とお育ちが出る瞬間。喪主を睨みつけ、なんの弔問なのでしょうか。
三笠宮がたとえ自分の入内を反対なさった方とはいえ。
病的な視線。
日本の運気を下げる
墓所百日祭の儀にすら、ドタ出。周囲がどれだけ困惑、迷惑、回美体制も含め、直前まで振り回されるか、考える頭脳がないのでしょうか。
おまけに雅子妃、慰霊の場で相変わらずニタニタ笑い。
皇太子も。
被災地の、大勢が命を落としたり家を流された場でも、
お二人でニッタラニッタラ。
ニヤニヤ皇太子と雅子妃 場すら心得ぬ方たちhttp://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/77bb1a4d500ea0537826970ce007753f
ドタキャンなら、最初からお出にならないとしたほうが、周囲が疲弊・迷惑しません。おまけにTPOを心得ない不謹慎な薄ら笑い。
マスコミは出た事自体があたかも、快挙のように報道する異常さ。
欠席が普通、ニュースの対象なのに。
実家の冠婚葬祭や行事には、いっさいドタキャン、ドタ出がないくせに、いったい何が体調の波でしょうか。
登山、スキー、お遊び、食べ歩きも決して外さず予定通り決行の
不可解。それが被災地たった10分間ご訪問が、ドタキャン連続。
雅子妃、お迎えの車に足を蹴り上げるようして「あら、よっこらしょ」「どっすん」
続いて小和田優美子氏、「ドッスン!!」1回
立ち上がり、もう一回「ドッスン」と和服のお尻を座席に
打ち付けるように、ドッスン!! ↓ 1分30秒ぐらいから
19930119小和田邸ご出発
母娘のがさつさに、まだ多くの国民が気づかない頃。
というより、潜在的に目隠ししてたのだと思いますね。
皇太子妃が、その母が、こんな下卑たおふるまいなさるはずがない、と。
報道の解説委員も、団藤某の詭弁をそのまま口移し。
雅子妃の祖父の江頭豊氏が、チッソ水俣に刑事責任が
あるわけでははなく、後処理に送り込まれただけだから
無問題であると。
いいえ、その後処理に人非人ぶりが患者を余計
苦しめぬき、被害者である患者を雅子妃の祖父は罵り、怒鳴り倒し、雅子妃の祖父が差し向けたヤクザによって
米国人カメラマン、ユージン・スミス氏は、暴行を受け脊椎損傷で不具の体となり、片目を失明。
団藤重光氏の詭弁。
この詭弁と、高円宮と久子さんの奸計で、昭和天皇が峻拒なさっていた小和田雅子さんの入内がゴリ押しされ、現在のていたらくです。
雅子妃入内の詭弁 騙された国民 《拡散自由》 http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2f128d0809681fcc0ea6ef0b0d7aa588
麻原彰晃は「水俣病患者」だった? 雅子妃の祖父、江頭豊氏との因果関係 《拡散自由》 http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/dc22af87f7081a92a392664a12d802c4
最近、「昭和電工」を持ちだして、雅子妃の家系が犯した
罪障をもみ消そうとする輩が出没していますが、こんなもの
愚かしい比較で、簡単に論破できます。
祓い給ひ清め給へ
タイの大学で学位を授けられた時ですね。
見苦しいお振る舞いと、見た目貧相な皇太子夫妻の代わりに、こちらが海外に
昔からお出ましであれば、どれほど日本へのイメージが若々しく美しい
ものであったろうかと、無念です。
未来はこのご一家に託して、末広がり。
邪な存在がないと、写真も澄んだ光を湛えますね。
いちおう休載中で・・・・埋草用に用意してあったのに、多少手を入れた、手間暇かからぬ軽い記事ばかり・・・・・ですが
ご訪問頂きまして恐縮です。