早々と、自力開催無理と指摘されてきた平昌五輪ですが
ここに来て、韓国国内からも懸念の声が上がり始めました。 ← 遅いんだよ。
いい具合に自滅かもね。
舛添都知事が、都民の金を投入しない限りは。
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140830/oth14083018000003-n1.htm
「返上しろ!」 平昌五輪開催に地元韓国ネットに渦巻く不安 大合唱の批判から見えてくる惨状
2014.8.30 18:00
2018年平昌冬季五輪組織委員会の新委員長に就任したチョ・ヤンホ氏。難しい舵取りを迫られる
=7月31日、ソウル(AP)
2018年2月に韓国・平昌で冬季五輪が開催される。約3年6カ月後だ。競技会場や選手村の建 設などインフラの整備を進め、大会を成功させるには時間がいくらあっても足りない。ところが、ど うも進捗状況が怪しいのだ。国際オリンピック委員会(IOC)の委員から7月初めに準備の停滞を
問題視され、五輪組織委員長が辞任した。スポンサー集めに苦心し銀行からの借金で組織が運営され ているというのだ。スポーツ界では「このままでは2018年に韓国が世界中の笑い物になる」と懸 念が強まっている。韓国のインターネットでは「平昌五輪を返上しろ!」などの厳しい意見が寄せら れている。
韓国紙の朝鮮日報(電子版)は7月26日にコラムで平昌五輪の置かれている苦境を紹介している。
7月初め、平昌で開催された平昌五輪組織委員会とIOCとの会議の席上、「IOCの委員から厳 しい指摘を受けた」という。そして「平昌が2018年の冬季五輪開催地に決まって以降、何度か平
昌現地を訪問したという、このIOC委員は『これまで平昌を何度か訪問したが、何も変わっていない。もう平昌組織委の言葉は信じられない』と非常に激しくののしられた」と伝えている。
IOC委員がここまで態度を硬化させるのには理由がある。組織委の計画では、競技場建設はすで に50%以上進捗していることになっている。ところが「実際は7月17日になってやっと起工式を 終えたばかり」(朝鮮日報)。通常は五輪開催の1年前に会場のテストを兼ねて行われるプレ五輪大 会も本番直前にずれ込む可能性が高まっているという。
こんな惨状を招いたのは「文化体育観光部(省に相当)が今年の初め、大会の規模縮小を含む設計 の変更を進めたことで、ただでさえ遅れていた着工の時期がさらに遅れた」と内情を明かす。
さらに「文化体育観光部は『将来における競技場の活用策が不十分で、大会後は莫大な赤字を抱えることが避けられない』とした上で『遅れてはいるが今、問題を発見できただけでも幸い』と考えて いる」と当局の見解を紹介。そのうえで、「もし、これらの問題点を誘致決定直後から正確に把握し 、解決に向けて動いていれば、今のような状況は起こらなかったはずだ」と疑問を呈する。
不備は競技場建設だけではない。五輪開催に当たって財政基盤確保の鍵となる国内のスポンサー料 の確保だ。8000億ウォン(約800億円)と設定されたが、思い通りに進んでおらず、7月にや っと2社と契約を結んだ状況という。
以下記事の引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1409393443
どで組織を運営してきたことを深刻だと認識している」
こんな状況下の7月21日、組織委員長が「新たなリーダーシップと組織の補強」などを理由に突然辞任した。しかし「トップが交代したからといって、全ての問題が解決するわけでもない」と朝鮮 日報は指摘した。組織運営を担う人材がいないのだ。
五輪開催に向けた準備はIOCと緊密に協力した上で進めなければならないはずだが、組織委の実行担当者の中には「外国語を流暢に駆使し、スポーツに関する専門的な知識を持ってIOCと交渉で
きるような人間は見当たらない」という。
さらに組織委の意思決定プロセスに大きな影響力を及ぼす中央政府や、地方自治体から出向してい る公務員にも問題があるという。「彼らの任期は2年だ。業務の内容をある程度把握した頃には本来の職務に復帰しなければならない。そのため『大きな実績を残さずとも任期さえ全うすればいい』と
考えている公務員も多いのだ」
こんなことで平昌五輪は本当に開催されるのか。われわれ以上に韓国の国民が深刻に捉えている。
ネット上には「韓国の発展のためには地方自治体を廃止しなければ…。地方と中央政府が別にあるせいで、国力の浪費がひどい…。体制が整う日本や中国を見ると、旧韓末(植民地以前)の危機を見る ような…」「正直言って、20日間のスポーツイベントに数十兆ウォンを注ぎ込む状況か? その金で国民年金などの福祉問題を全部解決してもお釣りがくる」「平昌五輪を返上しろ。施工能力もない 建設会社がやみくもに注文をかき集めた様だな」「大統領が今回はひと肌脱がねば! やっとの思いで誘致したのに、失敗すれば国の恥!」などと厳しい声が寄せられている。 ・・・・・・・・・・・・・・・転載ここまで 窮したせいか、思わず超正直なこと口走っちゃってます。 これ。 旧韓末(植民地以前)の危機を見る ような… 一人前で助けも必要としていない韓国を、日帝が力ずくで
植民地化したっていうのが、普段の言い分なのに、日本に
統合してもらう以前の、韓国が世界の最貧国だった事実を喋っちゃった。 韓国って無邪気なのか、幼いのか。・・・・何かなのかw
潰れてもいいけど、日本に助けを求めるな。
舛添を見張ろう。
この人貢ぐ気満々。韓国へのヘイトスピーチ(実体は抗議)がなくならなければ、東京五輪返上って、自分で誘致して来たわけじゃあるまいし。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sports/556601.html
韓国・平昌が来年のスノボW杯の開催を辞退 国際スキー連盟が日本に開催を打診し旭川で開催へ
追記 以下コメ欄のレス用に書いたのですが、記事本体に補足しておいたほうがよさそうなので、転記しておきます。
>韓国も、最初から日本の援助を確信しての立候補と思いますが 、どうでしょうか?
ではないかと思いますねえ・・・・
東京五輪誘致がそもそも、(水面下で?)韓国を援助することがIOC側の条件であったのではないか、と勘ぐっているのですが。
元々平昌開催は文鮮明が動いていたので、となると誘致に莫大なお金が動いてますね? IOC連中が李明博から勲章をもらいにわざわざ訪韓してますが、その勲章には現金がぶら下がってないわけがないでしょう? 韓国なんですもん。
大金でも積まないと雪ない、交通ない、ホテルない平昌になるわけないでしょ。
ということが前提にあり・・・・
証拠のあることではないので、聞き流してくださいね。
皇太子が直々乗り出してまでのバルセロナに比べて東京のほうが著しく条件が悪かった点。
当時の話ですが・・・・
東京は放射能恐怖に取り囲まれてた時
直下の可能性を非常に言われていた時
8月の、死者が出る炎暑(バルセロナは日本より快適)
近年の不安定気候で豪雨
それらに加えてこれは、言いづらいことで失礼を
承知なのですが、両陛下共にご高齢でいつなんどき
不測があり得るわけですよ、開催年及び開催年までに。
時期によれば延期か、その期間は中止・・・・
それら不安定条件をしこたま抱えた東京が、安定条件の
バルセロナになんで勝ったか、と考えると
いぶかしいわけですよ。
スペインは韓国にお金出したりしないですよね。
IOCのお偉い連中も文鮮明マネーをもらった手前
開催されないとやばいでしょ。文鮮明の死去で、統一教会の
潤沢資金にあかせての開催は危機に瀕しているし。
だから日本に下工作で韓国支援を条件に東京招致を持ちかけたと仮定すると辻褄が合うもので・・・
そしてそれを前提にすると、安倍政権がとんでもない舛添を擁立した理由もシンプルに即座に判る。
ほっておいても貢ぎ路線に走ってくれるわけだから。
妄想かもです。
ただ、いずれにしても誰かはお金と技術渡すだろうな、
とは思ってるんです。
だから前もって国民が騒いで、できるだけ被害を少なくしないとこういうことが無限ループで続きます。
長文ですが見直しません。誤字脱字誤変換あったらごめんなさい。