まず、英語が出来ないんですよねえ、驚いたことに。
このレベルの英語で、ハーバードの講義について行けたのか、という
疑問。(実父の権力届かぬオックスフォードでは、単位取れず帰国)
論より証拠。あんちょこ見ながらこの程度の英語。5分50秒からスタート
皇太子ご夫妻 ご成婚15周年記念2
外務省では、会議に呼ばれ通訳が出来ず立ち往生という逸話が伝えられ真偽の検証は不可能ですが、このレベルの英語ではあり得るのかも・・・・。
更に感情ダダ漏れ、会見で泣く前代未聞の皇太子妃。4分18秒のあたり。
愛子さんの運動会でも泣くし、紀子妃ご解任のニュースの翌日には
泣き腫らした目で公衆の面前に現れるし、どうしようもないですね。
一般とは違うのだから、当然感情の抑制が出来てなんぼのお立場です。
皇后になっても泣かれたら、日本国の感情表現もレベルが下がります。
慎みの民族であったのですが。
芸能人のサインは英語では、オートグラフAUTOGRAPHと言いますが、
仰天すべきことには雅子妃、書類にするサインと、芸能人のサインとの区別すらご存知なかったのです。
“Oh, no, oh, wait, we want you to sign something for us!” wwww
●ハーバードはマイノリティ枠での、しかも父親のコネでの入学である。(マイノリティ枠じたいは、オバマと同じ) 父親が、外交官であると同時に、ハーバードの客員教授であり、M子さんは、客員子弟枠での入学。更に細かく言えば、ハーバード本体ではなく、【ハーバード傘下の】女子部カレッジへの入学であったに過ぎない。
例えて言えば、毎度夏になると出たァ、の反戦詩左翼女優吉永小百合さんが、
「あてくし早稲田の文学部ですの」って言ってるのと同じレベル?
実体は二部、夜間で受験難易度がうんと低く、しかも西洋史でしたっけ、
難易度が更に低いの。夜で西洋史。でも学歴は「早稲田でござますの」で通る。
Mさんも似たり寄ったりってか、もうちょっと格落ちするやり口で
学歴を盛ってますね。
1981年〜1985年のこと。
●そして、もうこの時期にM子は、友人にプリンセス候補になったと漏らす。
(福田赳夫元総理が、「雅子ちゃんを皇太子妃にする」と漏らしてますね)
●高校時代の成績は「中の下」。アメリカ流点の付け方で、BマイナスかC評価で、高くない。このことは宮内庁から口止めされている。
●その程度の学力なので、卒論は父親代作との噂があるが、これに関しては検証不能。
でも、当時の学力を見るに、まぁ言われてもしかたがないな、とは思います。
論文執筆時の取材対象者は、父親人脈の一流人ばかり。
●明確なのは、BマイナスかCの成績で、ハーバードはマイノリティ枠でも無理。当時客員教授だった父親が手を回した、と見るのが妥当。
●東大も、世間が思い込まされているように、東大入試合格、はい卒業ではない。
ハーバードで「表面上の」学士習得した資格を持って、「学士入学」という名の、いわば体験入学。雅子さんをキャンパスでも教室でも見かけたことがないと、当時の東大生の証言あり。
●当時外務省にも、実力で入ったわけではなく、これは当時のマスコミでさえ騙された。
あるいは騙されたふりをして、「有能なキャリアウーマン」とはやし立てて、いまだにその「後遺症」でそれを信じ込んでいる国民が多いが、当時の外務省には3枠の縁故採用枠(外務省高官師弟枠)があり、M妃はそれを使った。現在ではその枠は廃止されて、ない。
●縁故システムがあった頃の名残で、今も外務省にはキャリア職より、遥かに能力が優れた一般職の人たちがいるのはそういうわけだ。M妃が居た頃、要するに無能者が、縁故で採用され、日の当たる道を歩いた結果がこれ。
●外務省キャリアは1年本省に勤めた後、海外に留学(国費留学でオックスフォード大学大学院)するが、十数名のうちたった1人、M妃だけが、修士取得出来ずに帰国。
その頃から国費の無駄遣いは得意技。この時26歳。結婚まで考えていたとされる某自民党代議士落ち氏はこの時フランス在住。会いに通っていたとか。この落ち氏、中川秀直、河野洋平と親しい、人権擁護派でとんでもない売国屋さん。M妃とのご縁、類友なのか? Mの実父小和田恒は自虐左翼史観の権化みたいな人。
不倫を噂されていた外務省O氏はアフリカで殺害される。トップレス写真を
所持していたとされるデビッド・カオ氏も殺害される。事実だが、Mさんとの男女関係は推測ゴシップの域を出ず。ただし落ち氏にはある程度具体的裏がとれている週刊誌記事ではあった。
●外務省でのアダ名は「コピー番長」。この頃から公私のけじめなく、交通費をもらいながら車通勤。
父親の駐車スペースに駐車、交通費浮かし。相当せこい。てか法律的に厳しく言えば横領?
●省内なのに父親を「お父様」と呼び、
ひんしゅくを買う。けじめのなさは、要するに頭の悪さ。
●半導体の会議に通訳として呼ばれるが、立ち往生。泣いて帰ったというエピソードあり。
縁故入省で、半導体の通訳は無理。動画で聴いても英語力、ない。むり。
●1986年、新進外交官の卵としてNHKの番組に出演。 ←妃候補として、というよりハッキリ妃にする気の勢力が仕組んだ、と読みます。コピー番長が、新進外交官の羊頭狗肉、後の伏線が張られ始めてます。
●1986年、雑誌、フォーカスに父娘2代の外交官としてグラビアに登場。
M妃の学歴整理。
田園双葉 母親のコネ ← 2回落ちたとされ、やっと入れたと風評だが真偽判らず。
高校 成績は中の下 CかBマイナス
ハーバード大、マイノリティ枠を使い、しかも名誉教授であった父の口利きで入る。
東京大学は学士資格の中途入学で、中途退学、卒業はしていない。
教室やキャンパスでも見かけたことがないという証言あり。
外務省試験はとりあえず合格だが中身は、外務省高官師弟枠の入省試験、
現在の難しい国家公務員外交官1試験とは異なる、簡単試験で後は面接のみ。
所属は北米2課、当時の同僚の話では彼女の評判、極めて、悪し。
「コピー番長」のあだ名の通り、通訳やらせりゃ出来ずに泣いて帰り
仕事場なのに、「お父様ぁ」。
外務省から国費で10名以上が留学したオックスフォードでは一人だけ
単位が取れず帰国。(外務省に合格するというのが、そもそもオックスフォードで単位が取れるレベル前提なのに、雅子妃は前提未満であったということ。ここには小和田恒氏のコネが無い)
【補遺】1995年 口答え事件
「国民はみなあなたたちの子に期待していますよ」という天皇陛下に対して、
「私の友人にそんなことを言う人はいません」と口答え、その場を凍りつかせる。
一刻も早く病院に駆けつけたい紀子妃に「順番が違うのでは
ございませんか」と妨害。自らは発熱を理由に見舞いにも
行かぬ。皇太子が行くまで、見舞いにも行けずジリジリ
している清子様のお気持ちも足蹴。
愚かな上に性質悪しきと言わざるを得ません。
これが将来を約束されていたキャリアウーマンとやらの程度。
皇室に入るに際し最もクリアしなければならないことすら認識なく、
また天皇陛下を自分ごときの友人と並べる凄まじいまでの勘違い。
リッチで有名な「一族」に嫁入りしたけど、義父になんで
夫婦のプライバシーに立ち入られるの、という感覚なのでしょう。
言語を絶するありさまです。
粉飾かどうか知れぬけれど華々しく言い立てられた学歴と職歴の
割に、この程度。
妃教育すらできぬ皇太子の男としての力不足も露呈。
家出以来、イニシアチブは皇太子妃とその背後の実父に握られて現在に至る。
皇太子も感化され、「家族のプライバシーですから」と記者からの質問を
遮ったりなどなさいます。大公人である妃の病状に関してなのに。
お立場からして一般の人たちが持つプライバシーはないのが皇族で
あることの前提で、その不自由さを贖うために庶民は持てぬ莫大な富と
特権が与えられています。義務果たさず、特権寄越せは、
日本中にはびこるモンスターペアレントの姿で、その通り学習院の
さまざまは、皇太子夫妻が壊してしまわれました。
入内以来、20年かけて宮中は反日自虐左翼史観の小和田恒イズムが
蔓延し、あたかも小和田王朝の趣き。
国民の目に表立って触れぬまま、着々と築城成れり。どなたかの崩御待ち(失礼します)で、即始動態勢。
入内しても、皇太子との位置関係がいまだわからぬままの、皇太子妃。
今でも、皇太子の先頭に立って歩くことがある。
言葉の整理能力が、頭脳に比例する。 くわがた、くわがた、の他
実例多数。同じ単語を繰り返すのは、整理能力の欠如に加えて語彙の
乏しさからでしょう。http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/425ba721a2c5cec30cc4ea46078a37bd
危険!! 皇太子の謝罪訪韓がいよいよリアルに? 【緊急拡散希望】http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/b22e0dc45a488e0267c3f65bdcaba3e2
肩書き正式名称 国連「水と衛生に関する諮問委員会」名誉総裁
チッソ水俣という水の不浄に関わるお家のお嬢さんを嫁にしておいて、
供養にも行かぬお方にこの肩書きは、いかがなものかと思われますが、
皇太子を潘基文たち韓国勢力が都合のいいように動かせる
理由が述べられる肩書きであれば何でもいいわけです。
しかし、まっとうな神経があれば「水と衛生」という謳い文句の入った肩書き、
とっさにチッソ水俣の嫁を思い出し、辞退しませんか?
嫁の祖父が関わった事件の供養にもお出かけにならぬまま「水の研究」をしているとして、講演で水汚染を語るのも倫理的意味で整合性が無さ過ぎるのではないでしょうか。
「世界水フォーラム」にはメキシコ、トルコと続けて出かけているし、韓国だけ除くのはいかがなものか、という主張に持って行かれ、「公式訪問」ではないと言い訳され「私的ご旅行」扱いにされて訪韓される可能性があるでしょう。行かれたら、まず決定的言葉を引き出されるでしょうね。そのために数年前から潘基文や韓 昇洙らがじわじわお膳立てをしているのだから。 行かなきゃ行かないで、日本は皇室まで韓国を敵視、と言い立てられることは
覚悟ですね。なぜ、よりによって反日韓国人・潘基文からそんな肩書きを受け取ってしまったのか。軽率の誹りを免れないでしょう。
ああ、韓国がわたくしを呼んでおります?
見た目はご本人の責任ではないとはいえ、風格は五十過ぎたらご本人。
皇室親善は見た目も大事。 これで、日本のイメージがどれだけ
ディスカウントされていると思います? お振る舞いの稚拙さは海外メディアでは
有名だし、むろん各国王室では密かな噂の的でしょう。恥ずかしい・・・・・。
惨めです、国民が。華やかに見目麗しい妃でも傍らにいれば
視線がそちらへ行くのですが。いても、あの妃では惨めさが
ダブルになるだけ。あたかも皇室ドサ回り。
肥えた贅肉王妃は世界に皆無。自らの立ち位置への自覚と厳しい覚悟の問題でしょう。妃がいて一人で出ていらっしゃるお方もまずいない。
カンボジア国王は独身でいらっしゃりお出ましはお一人ですが小柄でも、お顔立ちきりりと威厳があります。
エリザベス女王「・・・・・・・・・」 (まぁねぇ、なんだかねぇ・・・・・)
前後がちがうのではございませんか。
たまに夫婦で海外に出れば、使い回しのローブ・モンタントに
晩餐会は欠席。年間1700万円の式服費は何に回されているのやら。
第一ティアラと対のネックレス、そして第二ティアラはどこにありますか?
出囃子が鳴りそうな夫婦。吉本でしょうか。とてものことに専用機を飛ばしてお供ぞろぞろ、莫大な国費を投じてもおそろしくペイしないご夫婦。ペイしないどころか、日本ディスカウントカップル。
各国の王妃方とくらべても格段に格落ちの、いえ比べるすら恥ずかしい、論外のファッションとスタイル
オミズな媚び目をなさる唯一の皇族女性。
和服を捨て去られた皇室唯一のお方。
遠い日のお姿。
肩幅が左右極端に違うので裄が・・・・。
通常の着物の仕立てだと、だめなんでしょうね。
どちらが納得の次代?
祓い給い清め給え
お清め画像
海外にお出ましになる皇族は姿形も大事な要素。
皇太子妃、皇后陛下はファッションを語り語られ楽しい国民。
その国のセンスが問われ、ファッションリーダーでもあります、
和装洋装いずれも。
本来は。
次代の天皇陛下お二人。こちらは(視える人には)龍神様他守護霊、高級霊がよく画像に写り込まれ、写せば悪霊、動物霊、地縛霊の東宮家とは対照的。
金ピカ満艦飾は、小和田家ご本人どちらのご趣味でしょうか。
引き算を知らぬファッションセンス。侘び寂び慎みとは遠い外国人みたいな感性。和服におけるゴールドのあしらい方一つ、紀子妃というお手本が
そばにあるというのに。
目をむきそうに高価な和服群ですが、惜しいことに・・・・
チョコの上にクリーム載せて、あんこまぶしたようなくどいオシャレがお好み。
中国や東南アジアのお寺みたいな和服をお召しになり、ついに和服を分からぬまま、捨て去っちゃいましたね。相当な金額でしょうが、お手元にあるのでしょうか。
和歌は棄てるもならず、欠席続けたまま投げやりなのを毎年提出。プロに推敲願うほどの熱意も無く「十一年前〜〜」という仰天和歌を提出して平然。
ふだんは少々お行儀の悪いお方も含め、皆様ドレスコードはしっかりお守りなのに、守らぬどころか出もしない凄さ。10年間連続欠席は、園遊会、歌会始め、日本赤十字総会・・・とあるので、「体調の波」などではなく「出ません」という意思表示でしょう。
それでいて、お遊び、静養、食べ歩き、身内の冠婚葬祭は絶対に外さない。
ある日の園遊会は、出なかったその夜に皇太子と2人、いそいそと
展覧会にお出かけ。皇太子もよく、公務を怠った妃を
お遊びに連れ出せることです。展覧会もこの方達の場合は
公務にカウントされはするのですが、趣味で観に行かれても。
一体この方は、何のために皇室にいらっしゃるのでしょう?
帝国ホテルで行われた披露宴ではドレスコードとして、淡色の和服というのが
あったと聞き及んでいます。それが一人ラクな洋装でサンダル。洋服は
ダイアナ妃のパクリ。いけ図々しいお方も、さすがに周りの視線と雰囲気に
たじろぎ、いたたまれなくなったのか中座してお帰りでした。
頭の悪さと性格の悪さは往々にして連動します。
こういう改まったお席にバックストラップのサンダルとは、賢い人はしないでしょう。
本当はバカかと言いたいのですが、さすがに・・・・。しかもこの方は、お式では
花嫁清子様と同じ白で同じデザインの洋服をかませた、その後のこれなのです。
どれだけ招いた側、そして母上でいらっしゃる皇后陛下、父上の今上陛下を小馬鹿にしているか、
ひょっとしたらその意識すらないのか、あるのか・・・・・・。
披露宴に、しかも元皇族でいらした方のそれにいらっしゃる時、バックストラップのサンダルで出かける人います?
しかも、さしてフォーマルなドレスとも思えません。ダイアナのはフォーマルです。そのカジュアル版。
体幹の歪み、お顔の歪みは、心の歪み。
このくらい骨格がいびつなので、着物の裄が
ちぐはぐになるのですが。着物は洋服ほど
の補正がきかないような・・・・・?
右肩幅が異様に長く、左が極端に短く、全体が中心線から
ズレているので、見るものに微妙な違和感を与え
美しさを感じさせません。
反転させたら、もっとわかりやすい・・・・
片側どうしをくっつけて合成すると皆、変にはなるのですが、
ここまで激変するというのはレアで、歪みが極端なのでしょう。
醜女というほどではなく、角度や写し方によっては美人であった時期も
あったのに、敏感な人は何か落ち着きのない違和感を察知していたのは
霊的な不浄に加えて、この極端な歪みがあったからかもしれません。
あと、国際舞台では致命傷の歯の汚さと。これだけでもプロ意識の
欠如です。お話が内々に決まった時点で矯正すべきでした。
海外海外と言い立てるわりに、海外での常識を心得ていないところも、
賢くない点でしょう。
何か基本的に美意識の欠如を感じます。衣装にしろメークにしろ、
ヘアにしろ、しぐさにしろ。
、