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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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天皇陛下の手術室に忍び寄る創価学会

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もはや遠慮はしない

遠慮するのはもうやめます、相手が皇族だからといって、皇族の役目を果たさぬどころか日本を叩き壊すような存在なら、かばう必要も、まして敬う必要もないでしょう。皇族は皇族としての則を守り、勤めを果たしてこその皇族。日本人の精神を胸に秘めて毅然としていらっしゃるべき存在。もしそうでないのなら、単なる税金食いの存在です。雅子妃殿下とその夫のことです。天皇陛下のご入院に際し、宮中内の神事を放擲した皇太子殿下が代理を務められる。皇室崩壊の第一歩が始まったようです。もはや遠慮はしません。日本自体が滅びに向かって駆け足で向かっている今、人権擁護法案とネット規制法で言論の自由すら風前の灯火。書くべきことは書いておきましょう。

雅子妃は単に無能で役立たずの后ではない。日本を毀損する存在です。皇太子はその囲いに取り込まれてしまいました。その背後に奇妙に見え隠れする創価学会の影。創価学会が韓国朝鮮を「母国」として日本に永遠に謝罪を求め続ける反日カルトであることは、過去に何度か資料を提示しつつ、検証して来ました。池田大作が極めて「何か」であることも含めて。韓国を「愛の国優しさの国」と称え、日本を残虐非道の国と断じて、韓国に永遠なる謝罪を誓う碑を建てています。

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/b4f60d511db35b7af55fad007beba6db

 http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/e492d6803bb6bdc5dbe70077b674cefd

 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/a9818b3bdf8098160cad5c69c67eb268

 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/7b982aeaf946c8ae5eea26d60ad50789

 

天皇陛下のオペ室に南妙法蓮華経

 

創価学会が反日カルトであることは間違いありませんが、その創価学会員が天皇陛下の手術室に医師として入ります。(以下の記事は『週刊新潮』2・23から引用しつつ、べべこの文章です)

メインは順天堂大学のチームで、冠動脈バイパスオペの権威、天野篤教授でこれは問題なし。

問題は順天堂大学とタッグを組む、東大病院チームのトップ、小野稔教授(50)で、この人が古くからの熱心な創価学会信者。

 

  小野稔教授;南妙法蓮華経

 

『聖教新聞』2010年12・19に「歩め人間の道・・・」と題した紹介記事あり。創価学会内での肩書きが『赤坂支部、副支部長、総区ドクター部長』

東大医学部在学中には「使命の道を歩む指導者であれ」と池田大作に直接声をかけられたほどの「逸材」です。

問題なのは、この記事内のこの一節。

 

「小野さんは手術の前日には、特に集中してご本尊に向かう。唱題しながら、頭の中で執刀のシミュレーションをするのだ」

 

ご本人の弁としては、

 

「祈りとは勝利へのイメージトレーニングと言えるかもしれません。(中略)池田先生の指針のおかげなんです」

 

肩書き「総区部長」は幹部に当たるとか。創価学会幹部が、ご本尊と池田大作に南無妙法蓮華経と唱えながら、天皇陛下の執刀に立ち会うわけです。

他の宗教なら、なんでも構わない。しかし創価学会は、池田教であり朝鮮教です。そもそも天皇陛下は「敵」です。

 

一体、誰が創価学会員を天皇陛下のオペ室に送り込んだのか、雅子妃を送り込んだ者あるいは勢力、あるいは組織とは無関係でしょうか。ある種自動的に東大病院が選ばれるのはわかりますが、しかしよりによって反日カルトの信者を排除するほどの機能も、もはや存在していないのでしょうか。

 

 

 

天皇は創価学会の敵

 

 

朝鮮教にとって天皇は天敵であるはず、それがなぜ、学会の三色(旗)で祝われたのか? 創価学会は「真言亡国 禅天魔」というごとく、もともと他宗教は仏壇を叩き壊すほどの排他的教団です。それがなにゆえ神道の大元締めのごとき皇室へ嫁がれる雅子妃を、わざわざ三色の看板で寿ぐのでしょうか? 何を期待しているのでしょう。

 

いずれにしても、このたびのことが、創価学会の大宣伝となることは目に見えています。手術が成功すれば、ご本尊のおかげ、ひいては池田先生のおかげとして折伏にも大いに利用されることは間違いありません。(これは真偽の程を確かめられず記事にはしたことがありませんが、折伏の材料として皇太子ご夫妻のお名前を上げ「(信心を)始められたのよ」という言葉が使われているというレポートがあります)

 

創価学会の皇室利用

 

*89年。東京富士美術館(創価学会)でタイのプミポン国王の写真展に、常陸宮ご夫妻を入れこむ。(誰だ、段取りをつけたのは)

*08年。「ブラジル・日本人移住100周年」の現地イベントに皇太子を出席させ、池田大作の後継者、池田博正と同席させ、聖教新聞ででかでかと報道。


聖教新聞全体


 

 

 

 

 

 

 

 

聖教新聞に登場の皇太子殿下

 

 

政教分離は建前に過ぎない

 

外務省内の創価学会組織「大鳳会」は、学会への報告が義務付けられています。政教分離は建前のみ。「外務省内の情報に基づき、ある国で次に誰が権力を握るかなどの情報を得て、創価学会はその相手に寄付。布教の世界戦略に生かす」

 

小野稔教授の現在の創価学会内での肩書きは「小石川創価本部副部長」です。

 

創価学会員が待ち構える手術室に送り込まれた天皇陛下の代理を務められるのは皇太子殿下ですが、あたかも雅子妃のマインドコントロール下に置かれたかのようで、いかにもこころもとない有様です。

 

同じ号の「週刊新潮」で、小和田雅子という不心得の一女性を「スポイルした小和田恒」として父親を俎上に上げているのは、評論家の西尾幹二氏です。西尾氏の小和田恒評が端的で、鋭い。

 

 

雅子妃父親の自虐史観

 

「アメリカ占領下の日本無力化政策にいかなる疑問も不安も抱かなかった、既成権力にひたすら従順で用心深い小心な一官僚」

 

「安全保障はアメリカに委ね、憲法九条は小和田氏にとって永遠の真理」

 

「小和田氏の主張は日本のかつての行動ゆえに『ハンディキャップ国家』であり、中韓両国に永久に謝罪し続けねばならない」

 

・・・・どうでしょう。創価学会の池田大作の史観と小和田恒の史観が全くもって一致です。そして奇態なのは、こういう史観の持ち主にとっては、天皇、皇室など唾棄すべき存在、本来なら処刑されて当然の存在のはずです。そこになぜ娘をわざわざ嫁がせたのか? いったい、何の目的で?

 

西尾幹二氏はこういう小和田氏を「皇室とは余りにもそりが合わない人物」とマイルドに表現されていますが、ありていに申せば、小和田氏と皇室とはその価値観に於いて敵対関係にあるはずです。アンチ日本、親韓・朝鮮の池田大作教にとっての皇室が本来、許しがたい存在であるように。自称従軍慰安婦や在日の過激派が二言目に口にするのは「日王に土下座させてやる」です。

 

西尾幹二氏は、東京裁判に対する小和田恒氏のとんでもない勘違いをも指摘していますが、詳細は割愛します。要約すれば「日本は侵略戦争を行った。よって、永遠に謝罪し続けるべき国家である」という歴史観の持ち主。

繰り返しますが、この自虐史観の持ち主が「侵略戦争」とやらの、最も重大な「罪人」であるところの天皇の家になにゆえ娘を嫁がせたのでしょう? いったい、なんの目的で?

 

下品なまでの傍若無人

 

その後の雅子妃のふるまい・・・スキースケートなどの遊びは欠かさず、その直前には些細な公務をアリバイのごとく、ちょこっとやってみせるパターンはもう、バレバレなのに、図太くやり続けて恥じない。

 

これが、いったいご病気を自称なさる方の神経でしょうか? 並みの健康人よりしぶとい性根が見え隠れするのですけれど。天皇陛下に対してお口答えなさるなども、少々図太い神経の一般人でも出来かねるところ。「皇太子妃などいつでもやめます」と宮中の者に言い放ち、それを笑いながら皇太子に告げることのできる、ふてぶてしさが・・・病気と呼ぶに値いするのかどうか。なぜそれほどつらいなら、かくもしぶとく居座り続けていらっしゃるのか。ご本人も口にされているように、いつでも「やめる」ことはできるのに。

 

公務はキャンセルされても乗馬の予定は外さず、ミシュランの星が発表されたらすかさず銀座ロオジェに駆けつける食欲旺盛ぶり、お付き添いの通学先では娘と一緒に特別室で給食をパクパク。長年病んでいるわりには、痩せもしないどころかお肥りになるご健康ぶり。食い意地の張った適応性障害ってあるんですか? 参内をさぼって御所で臥せっているかと思いきや、小和田家で賑やかに年末パーティ、2004年には勝手に実家の別荘に出かけ、長野県警に300人もの警備員を出させ、周辺の住民に迷惑をかけてけろっとしている「病人」って何の病気? 自分の為に300人も警官を動員して、その間に何か事件があったらどうする気だったんでしょ。自分のために長野県内の警察を手薄にして、とかは想像力すら無いのでしょうね、自己本位で生きて来て。食って遊んでさぼって、世間的には悲劇のヒロイン伝説、女性誌を取り込んだ小和田家の作戦成功するも、このところメッキがはげ落ちてきているし。肥えて、馬にまたがって、スケートで滑ってスキーに出かけてスイスイやって・・・公務になったら、あ〜病気なんです〜・・・・は通らないでしょ。

 

国防に反対の雅子妃の父親

 

話はそのふてぶてしい娘の父親に戻ります。小和田恒氏は「非武装平和主義、アンチ自衛隊」の立場です。

 

櫻井よしこ氏との対談で詰め寄られた小和田恒氏の答えは「できるだけことを荒立てずに処理したい」 情けない本音を漏らしました。

 

多くの政治家・官僚に見られるチキン主義のひ弱な男です。この脆弱者が将来の皇后の父君であっていいのか、という深甚なる懸念。(官僚の中には元駐米大使の村田良平氏のごとく、もののふもいらっしゃいますが割愛します)

 

雅子妃の父、小和田恒氏はことなかれ主義の宦官官僚の典型でもありますが、鳩山由紀夫とも思想(もどき)を同一にします。「国を超えた共同体意識の必要」を説く夢見る夢男さん。といえばきれいだけれど、価値観の根底は天下国家、日本ではなく「世渡り」典型的小役人根性の人。

西尾幹二氏いわく「自分の国を悪者にして、こうべをたれて平和とか言ってるほうが、胸を張り外国と闘って生きるよりラクなのである」

 

あの一見人のよさげな、気の弱い、風の向きで言うことをコロコロと変える鳩山由紀夫のキョトキョトした様子を思い出しますが、西尾氏いわく小和田氏は「身近な人には傲慢で、国内的にはとかく権威主義者」・・・あまりにも、多くいるタイプで胸が悪くなるほどです。こういう親に育てられたのが、雅子妃であるということですね。敢えて言います、一体誰がどんな勢力がこの下賎の家の娘(ある因縁の家系図を含めて)を宮中に送り込んだのか。皇太子が一方的に惚れて、というのはその後のストーリィに過ぎない。出会いの場を作った、仕掛けた張本人がいる、外務省内に。大鳳会がはばをきかす外務省内に。皇太子の趣味は誰が見ても解る。柏原芳恵のファンなのだから。雅子妃も同じ系譜。女っ気のない暮らしの中に、好みのタイプの異性を目の前に置かれたら、結果は見えています。それをしも恋愛と呼ぶのかどうかそれは自由だけれど。雅子妃も一方的に送り込まれたわけではなく、宮中出会いの場には自身の意志でお出ましです。その後某外務省役人の手でセッティングされたデートの場にも、ご自分で出向かれています。

 

 

途中ですが、週刊新潮の記事及びに西尾幹二氏の言葉はあくまでも参考、データとして引用しているだけで、文責はすべて拙ブログ主にあります。

 

西尾幹二氏は言います。「皇室は『無私』の象徴。日本人が好む『晴明心』「明き浄き直き心』小和田氏とはそりが合わない」

 

・・・・ひるがえって、東宮ご夫妻に『無私』の精神は皆無であるかと思われます。明き浄き直き心もどうやら遠い・・・・いいえ、その真逆にあるお心のご様子と拝せられます。敗戦後、日本が次第に失っていき、また身につけていった、むしろ悪しき精神性の象徴に成り果ててしまわれているのではないでしょうか。口を開けばわが女房と娘のことばかり。国民が、日本がという言葉すら絶えて聞かれない。したがって気位の高さの片鱗とてなく、口を開けば肥大した権利意識が見え隠れして、これも戦後の悪しき日本人の象徴を見せつけられているようでつらい。

 

竹島問題と雅子妃父親

 

美智子様のご実家が皇室に対しては身と口を慎み、一線を見事に画していらしていたのに比して、小和田家はあたかも娘の嫁いだ先は我が家の延長とばかりの振る舞い。小和田恒氏はおそらく皇室を背景にして(利用して)、国際司法裁判所の判事になったが、これも注目していただきたい。領土問題がからむ、裁判所です。なぜ、ここにわざわざ? 国際紛争の火の粉が小和田氏を通じて皇室に及ぶこともあり得るのに? 本来なら向こうから来た話でも辞退すべき筋合い。現在は任期満了で退任していますが、ハーグの国際司法裁判所は竹島問題が持ち出される可能性大であったところです。自虐史観の小和田氏がなぜ、ここの判事に? 韓国が日本側の提訴に応じて法廷に出ていたら、小和田氏は判事として竹島の領有権に対してどういう立場に立ったのか、ゾッとします。

それにしても小和田氏がなぜ国際法廷の判事に選ばれたのか。 何かの目的である勢力が動いてはいないだろうか?

 

 雅子妃の妹たちの、あたかも自分たちが皇族の一員にでもなったかのような振る舞いは、数多くレポートされてますし、小和田の母親も娘が宮中に入ることになったとたん、「宮中に入れば払いは何とでもなるから」(デザイナー君島氏談)と、しこたまドレスをデザインさせ作らせ、金箔貼りのタンスを注文、マスコミにバレたらキャンセルして支払いなく業者を泣かせるという下品ぶり。この母親に育てられたのが雅子妃です。拙ブログ主は『某ワイドショーのスタッフから小和田母のクレーム電話の内容を直接聞いていますが、取材元に迷惑がかかるので書きません。そのエピソードを聞いた時の感想は一言、「なにさま!?」でした。 妹たちの勘違いの傍若無人さと合わせて雅子妃のご人格のほどもうかがい知れます。

 

世間では嫁の教育すら出来ない皇太子は天皇の器にあらず、と見ている人が多いのですが、小和田の両親もだらしない娘を叱ることはしないのでしょうか。病気、病気と二言目には言いながら、しかし、もうはっきり書きますね、仮病は、ほとんどの国民が見抜いているじゃあありませんか。それはそうでしょうよ、公務には欠席、遊びのスケジュールとお付き添い通学と給食はしっかり守られ、その一方、勤労奉仕団に会釈程度のご公務すらなさらない。いったい、どんな精神疾患の持ち主が、遊びにはどんどん出かけ、会釈は苦しくて出来ない?

 

皇后になれば今の病気はけろっと治り、世間の評価も変わる、という論者もいるらしいですが、そうでしょうか? 大衆の嗅覚は鈍いようで鋭い。この方の裏表の顔の使い分けは皇后になられればより明らかに感じるのではないでしょうか? うがちすぎかもしれませんが、天皇陛下のご不調にも、いくばくか雅子妃のおふるまいから来る心労もあおありなのではないでしょうか。それを野放しにヘラヘラしている我が息子への絶望もおありかと。秋篠宮さまもご心労で、天皇陛下のご負担を軽減するための案をお持ちのようですが、兄君が会ってくれぬと言外におっしゃっていますね。いったい、どんな夫婦でしょうか。

 

西尾幹二氏は、ずけっとおそろしいことを・・・しかし、たぶん真実を述べていらっしゃいます。

「(雅子妃は)畏れ多くもご崩御を待っているということであろう」

平たく言えば、雅子妃は天皇陛下の死を待っている、と。週刊誌という全国民の目に触れる場でのこの発言、西尾氏も相当の強い覚悟であろうし、また現状が見るに見かねる思いでいらっしゃるのでしょう。東宮妃の宮中を去るでもない、隠れるでもないふてぶてしいまでのおふるまいを見るにつけ、これを言われても仕方がないのではないでしょうか。

実のところ拙ブログ主も同じことを感じています。このたびのご入院など、誰かにとっては喜ばしいことではないのでしょうか。少なくともご心配の種ではない。お見舞いにすら出かけないのですから。

 

この創価学会、小和田家、をバックにした雅子妃の存在ゆえに皇太子ごと取り込まれて、いずれ皇室は瓦解、消滅するのではないか、と拙稿でも何度となく書いてきましたが、西尾氏も全く同じ懸念を述べていらっしゃいます。

 

「私が恐れているのは皇室がなくなるのではないかという危機感である。小和田氏は代替わりした皇室に対し外戚として何をするか分からない」

 

「日本神道の神々に対しては確信犯的な無信心の輩である」

 

・・・・皇太子の神事無視を想起せざるを得ません。それは雅子妃の、雅子妃の背景にあるなにものかの影響ではないのでしょうか? 何か邪悪な気配をしきりに感じます。

 

天皇が天皇たるゆえん。「日本の民のために、無私の祈りを捧げる『祭祀王』としての天皇が天皇たる所以である」(西尾氏)

 

皇太子の勘違い

 

皇太子殿下が唱える「新しい時代の『公務』」とは国連に関わる何かだと言われています。ほとほと情けない。皇太子殿下は国連の何たるかもご存知ないのでしょうか。反日国家韓国の潘基文が事務総長を勤め、何かというと内政干渉、常任理事国入りはこれも反日国家中国の反対で果たせず、しょせん国連は戦勝国側の団体で日本は国連のATMとさえ言われ侮蔑的扱い。思えばその国連大学に通っていたのが雅子妃。妙な洗脳を受けていらっしゃリはしないでしょうか。妃殿下とその実家、そのまた背後にある創価学会=韓国朝鮮勢力。

 

雅子妃の悪影響、ないしは洗脳に関しては西尾氏も懸念を漏らされていますが、べべこはもう相当皇太子殿下は「取り込まれている」と見ています。はっきり言いますね。独身時代の清らかなオーラが、一転別人のごとくなってしまっています。カメラを構えながら片手でお手振りをなさったみたり、ポケットに手を突っ込んだままのご公務であったり、時として・・・何と言おうか・・・・何とも言えない、ある何か・・・・。

 

「私が恐れるのは雅子妃が皇太子殿下としてあるまじき考えを持たせ、行動するように誘いはしないかという点である」(西尾氏)

すでにそうなっていらっしゃるのでは・・・。

 

小和田家と反日中国人、池田大作、鳩山家、反日の鎖

 

雅子妃の母親、小和田優美子氏は反日アグネス・チャンが広告塔を務める日本ユニセフの理事。鳩山幸も協力者であり、そもそも日本ユニセフは鳩山由紀夫の祖母が設立に携わっています。アグネス・チャンの池田大作との密着は有名です。およそ小和田家の「思想」は父親と母親の立ち位置から知れるのではないでしょうか。ありていに言えばキーワドは反日ではないかと思われます。日本ユニセフーアグネス・チャンー池田大作ー創価学会ー韓国・朝鮮の構図は事実としてそこにありますね・・・。

 

「まさか皇室廃止宣言をするような露骨なことはできまいが、皇室から宗教的意味合いを排除してしまうような方向へ持っていくこと不可能ではない」

・・・・すでに、そのように持って行かれています。宮中で最大の祭祀、新嘗祭を皇太子は捨ててしまい人にやらせ、自らは大幅遅刻で後半からのご出席。神事にはそもそも、妃殿下の協力も必要ですが、雅子妃はここでも影も形もありません。皇室を皇室たらしめる重大な祭祀の最中に何をしていたか、夫のほうの大遅刻ぶりを見ればおよその想像もつきましょう。女系天皇は論外ですが、仮にあるとしても、、こういう両親に育てられた子どもが天皇など継げるわけもなく、小4になっても積み木遊びをして母親の付き添いで遅刻しながら学校に通うお子が日嗣の御子? あり得ません。

 

  

「『祭祀王』ではない天皇はただの『王』に過ぎないが、権力のない今の天皇は王ですらなくなってしまう」(西尾氏)

 

・・・・・余談ですがNHK大河「平清盛」内での王呼ばわりはここにも否定のヒントがあるようです。つまり「NHK史観」による天皇像からは祭祀がごっそり抜け落ちていて、祭祀抜きの天皇はもはや天皇ではありません。NHKはどこか他所の国の架空の「王」の物語を日本の歴史として流していますね。

 

だったら皇族である必要はない

 

さて皇太子がどうやら「新しいご公務」の形として考えていらっしゃるお立場が、「日本国国連特別代表」的なものであるとすれば・・・普段の言動から大いにこの可能性jはあると思いますが・・・・日本国民は、何も、広大な敷地とお仕えする人々をを税金でお支えする必要はなくなります。はっきり申せば、もしそのようなお立場が公務とお考えなら、

 

 

もっと見た目もスタイルもいい、伴侶もお子様も心身健康で、弁舌爽やかで語学にも堪能な人を募集すればいいだけの話。皇室に費やされている金額の遥かに遥かに低い金額で超逸材が確保できます。

 

http://pssjxkdtqp.jugem.jp/?eid=3

 

皇太子夫妻、国連との癒着 

皇太子ご夫妻が国連大学に(時事通信)

 

 皇太子ご夫妻は26日、東京都渋谷区の国連大学で開かれた「国際衛生年フォローアップ会議」に出席し、専門家の基調講演を聴講された。
 皇太子さまは、「国際衛生年」(2008年)を提唱した国連の「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁。会議では、世界の衛生問題の現状や課題などを2日間議論する。
 会議の開会式で、皇太子さまは「国際社会における衛生への理解と協力がより一層深まり、衛生の問題の解決に向けた具体的な取り組みがさらに進むことを希望します」とあいさつ。同妃雅子さまは、続いて行われた基調講演に参加し、皇太子さまと耳を傾けた。 「病気で人前に出られず」ご公務が出来ないはずの雅子妃がここまで熱心に参加。 

 

女性宮家擁立の危険性については先に記事にしました。愛子内親王とその子孫が皇位を継承するなら、血筋を女系で辿る原則になるので、天皇家び系図の中心が小和田家になります。日本国民よ、それでいいのですか?

 

いずれにしても・・・・皇室は存亡の危機にあります。これを支えるのもおそらくは国民の総意。

九条改正を唱える一派には、皇室の昔ながらの復権を根底に置く人たちもいますが、現在の皇室の姿からして皇室の復権はあり得ません。したがって皇室復権を基軸に据えた九条改正論は画餅です。

 

皇太子は廃太子の道を選ばれ、雅子妃は一緒にいるなり別れるなりお好きに。秋篠宮ご夫妻が時間稼ぎといっては申し訳ないけれど、悠仁さままでのつなぎ役をなさり、その間、悠仁さまは周辺から来る外務省を含めた創価学会勢力、左翼勢力からお守りしつつ帝王学を教え込み、悠仁さまがゆくゆくは天皇として立たれる。これが目下、最善の流れであるかと思われますが、そのようになるかどうか・・・・。日本の神々、もし、おわすなら、何らかのご意志が何らかの形で示されるかもしれぬと願いつつ、しかしそれもなければ、もはや万事休す。皇室は間もなく終焉の時を迎えるでしょう。日本破滅の序曲。そして皇室も政治もNHK問題も韓流も、最近のロート製薬の問題も全てが通底しています。向かうところは日本解体。

 

【後記】 手術は無事終えられたようです。

 

 

天皇陛下の手術のため、東大病院前に集まる報道陣=東京都文京区で2012年2月18日午前10時27分、久保玲撮影 天皇陛下の手術のため、東大病院前に集まる報道陣=東京都文京区で2012年2月18日午前10時27分、久保玲撮影

 

 

 

右から3人目が「池田大作先生のご指導のもと」「ご本尊に題目を唱えながら」手術の準備をするという創価学会員、小野稔氏です。

宮内庁がなぜこの方を排除出来ないのか著しく不可解です。写真右端が皇室医務主幹の金沢氏だが防波堤にはならないのだろうか。外科医としての腕での選定なら「ゴッドハンド」の持ち主でリーダーの順天堂大学・天野教授がいらっしゃる。天皇陛下の命を託す場にまで反日カルトの侵入を許すとあれば、宮城内に創価学会員がはびこるのも当たり前。怖い話です。秋篠宮家まで手のものが送りこまれぬよう。秋篠宮家では妙な構図にお気づきの気配なので大丈夫とは思うけれど。


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