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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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希望の星・・・・なのかな?

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いよいよ近づく日本つぶしの足音・・・・幾つかある中で人権侵害救済法案が至近に怖い・・・・。

昨年の8月からがんばっていらっしゃるのが自民党の宇都隆史さんです。

(夏風邪朦朧のせいか、「養護」法案になってしまってますが) 宇都さ〜ん、悪法を養護しちゃだめでしょ。

コメント欄にも書きましたが、お願いや応援コメントはいかがでしょうか。

 http://ameblo.jp/captain-kotora/   ブログ


http://twitter.com/#!/takashiuto  ツイッター

(ついでに苦言;ついているブレーンが悪いんだと思うけど、ビジュアル的な側面の「売り」方が間違えてます。ピンクのシャツやら、上着を背にポーズ歩きやら、似合わないことやっちゃだめ。宇都隆史さんは実直と漢(オトコ)でこそ光る方。国防をイメージカラーにして吉。なんだい、今の軟弱路線ぶりは。中身は信頼してます。売りの問題です。バカな婦女子人気を意識し始めたら、腐敗が始まりますよ。そこんとこ、厳しくよろしく! たぶん、第1号に近い、勝手連応援団の一人として、愛を込めて)

 えっと、たまには民主党議員も推薦してみようかしらね。 自民党内に中川秀直や河野太郎など売国議員が巣食っているごとく、民主党内にも愛国議員の一人ぐらいはいそうです。

「南京大虐殺」「慰安婦」を否定  民主・松原議員
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-05-26/2007052602_02_0.html
(2007年5月26日 赤旗)
民主党の松原仁議員は二十五日の衆院外務委員会で、四十五分間の質問時間のほとんどを「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」がなかったとの主張にあて、政府に中国政府の見解を「訂正」させるよう執拗に迫りました。

 松原氏は、首相の靖国参拝を推し進め、九条改憲を求める日本会議国会議員懇談会のメンバー。

お、なかなかいいんじゃありません?

励ましと、人権侵害救済法案ぶっ潰しのお願いコメントはこちらよ。

http://www.jin-m.com/prof_3_iken.html

・・・・って、民主党議員を推薦するのは結構おっかなびっくりなんで、リサーチしてみましたが・・・・・まんず、でーじょーぶだすわこの方

「博士の独り言」さんみたいなお堅いところまで、励ましのお便りを提案していらっしゃいます。

http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-684.html  以下 「博士の独り言」さんより

20120117007
「対北朝鮮で圧力弱めない」 松原拉致問題担当相
  松原仁拉致問題担当相兼国家公安委員長は15日のNHK番組で、北朝鮮に対する経済制裁などの圧力について「強める可能性はあっても弱めることはしない」と述べた。同時に、拉致問題に関し「解決するには最終的に交渉しなければ進まない」と述べ、北朝鮮側との対話に前向きな姿勢を示した。警察捜査をめぐっては、取り調べの可視化を進める一方で、おとり捜査の拡大の必要性を指摘した。産経新聞 (Web) 1月15日付記事より資料として参照のため引用
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異色の存在

 言葉悪くて恐縮ですが、いつもの「ジャンクの使い回し」かとも思われる内閣改造(民主党・野田政権)がここ数日の“ニュース”を賑わせました。しかし、その中でも灰色(黒までいかない)一点の新顔にも映る存在が、国家公安委員会委員長、内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全担当)に就任の松原仁議員(衆議院・東京3区)です。

なぜ、松原議員が民主党におられるのかと。過去の小稿(ブログ)で問いかけた記憶が有りますが、あるいは、今でも同党の中では異色の存在と謂えるのかもしれません。同議員の存在が、旧社会党系が支配的な民主党の保守偽装に利用されて来たことも事実です。今回の同氏に対する人事も、その延長線上にあるかの感慨は国思う有権者の一人として否めません。
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 しかしながら、その立場から、超党派で対日毀損や領土侵害に対して、中川昭一氏(故人)や平沼赳夫氏とともに対峙する活動を共にされた経緯があり、もしも、それらかつての活動がパフォーマンスではなかったとすればの話ですが、北朝鮮による拉致事件の対応と共に、もう一つ期待し得そうな事柄が有ります。

 それは閣内における闇法案への対峙であり、閣議通過の阻止です。党内の立場から、外国人参政権(永住外国人への地方参政権付与)法案や人権侵害救済期間設置法案(かつての人権擁護法案をふまえ、法務省内に人権侵害救済機関を設置する法案で、現時点で法務委員会にかけられ、本年の通常国会で閣議へ送られる可能性が大きい)に反対の意を表明されており、それらがハムスターの武者震いでなければ、あるいは、これらの法案が本年の閣議にかけられた時点で、一昨年三月の亀井静香氏(国民新党代表、当時、内閣府特命担当大臣兼金融担当)のように、歯止め役を果たす。淡いながらも、その可能性も期待し得ようかと拝察します。

 法務委員会から送られて来る事案は、閣議で閣僚全員の署名がなければ、法案として国会へ提出できなくなる。その一点で、亀井氏が署名を拒否し、閣議通過阻止に当たられた。過去はともかく、他はともかく、この点で日本を危機から救うに等しい行動に出られたことは、天の配剤とも謂うべき朗報でした。お腹壊すな、風邪引くな(♪)と神棚の前で歌っておられる亀井氏に思わず親しみさえ覚えた一人です。
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闇法案反対の意見書と励ましのお便りを

 党議拘束さえ予測し得る政党内にあって、松原氏に同じ役を期待するのはいささか酷なのかもしれませんが。松原大臣に対し、闇法案に反対する良識による意見書や励ましの手紙を書くのも、あるいは、国守る一助、力となり得るのかもしれません。

 法案が国会(衆参両院)を通過してひとたび法律となれば、基本的にそれまでの内閣を踏襲する慣例がある日本の国会において、その後の廃案や修正は、余程のことがない限り困難です。特殊政党の狙いもそこに有り、衰亡する前に、あたかも国民に対して火炎瓶を投げつけるがごとくに、肝心な日本人を社会、ひいては国の隅に追いやり、口塞(ふさ)ぎに資するかの闇法案を投げつけて来る。松原仁殿は、その賊類らと一緒にされて良いのでしょうかと。エールを込めつつ私も書簡を書かせていただきたく考えます。

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しかし、民主党議員を応援する日が生涯に来ようとは。 自民党がしっかりしてくれてりゃ、何も民主党まで目をやることはないのにね・・・・。

谷垣さんの次は石破さんなの?・・・・早めに自分から辞めたらきれいなのに、ねえ。もう党内外で「役立たず」どころか「足の引っ張り屋」「自民の不人気の元」「自民党の絶望の星」として評価はもう定まっていますってば・・・。


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