某所で、若き日の雅子妃として紹介があったので目を止めたのですが・・・
こんな、だらしなく暮らしているわけもないでしょ・・・・。
でも80年台のアメリカで ← 後述 見誤りだったみたいですm(__)m
日本の若い女性の暮らしぶりに関心もあり、
1枚の画像が語る情報も面白くて、拡大した上でちょっと分析をしてみました。
壁のブラインドが80年台っぽいのと化粧法、衣装他から年代を読み解きました。
リサーチかけたら、棒で引っ張って開けるカーテンってのが、80年台の
オサレなんですわ。
テーブルの上は、ラザニア、パスタ、ピザ。シーザーズサラダ?
宅配ではないです。テイクアウト用発泡スチロールのドギーバッグなので。
二人でレストランで食べればいいようなものを、でも落ち着きたいよね、暮れから新年にかけて、二人でこもって、まったりしようよ的食品量。 ← 大ハズレ^^;。
テーブルにどんと箱ごと置かれたテイッシュ。
女友だちではない。なぜなら、向かって左隣にあるのはワイングラス。女性のほうは
飲んでいないので、女性同士ならジュースで乾杯の雰囲気だけど、フルボトルが
一本立っていて、しかも座り位置は女性の隣り、ということは年上の男性。
写真を撮っている人。 ← これも深読みしすぎm(__)m アメリカで同棲説の先入観に
振り回されたかも。
箪笥の上の鏡餅は、アメリカはヤオハン辺りで手に入るけど三方はないのでお盆で代用。
同じくアメリカなので、橙はない。 ← アメリカと思ったのも、箪笥にこれらを載せる感覚が。^^; お盆に橙抜き鏡餅。他、ミツカン酢、塩、醤油などの基礎調味料?
男女離れて暮らしていれば、女性はおしゃれしているはず。でもジャージで
気張らなくても良い相手。暮らしを共にしてますね。で、相手が西欧人なら
靴をはいてますが、ソックス裸足。アジアの男と読みます。別に
酒の箱もあるので、飲む男の部屋でしょう。 ← 酒の飲む男がいたのは、事実ですが
友達の旦那でした^^;
左のラックの上は、粉末コーヒーなので女はあまりマメなほうではなく、
テイクアウトの食品に手作りの何かを添えるわけでもなく、テーブルに
花一輪あるわけでもなく、がさつに暮らしていますね。
ラザニアをお皿にも移していないし。添付のプラスチックのフォークで食べたのね。 ←結局別荘の主、ご友人の悪口書いてしまいましたm(__)m
椅子の上の炊飯器は多合炊き。一人暮らしではありません。
女友だちなら、気を使ってキッチンに隠しますがすでに炊飯器が
暮らしの中に溶け込んでいて、すぐ茶碗によそえる位置にあるわけです。
日常的ライスイーターであるということからも、相手は東洋人。
でも箪笥のテイストからたぶん日本人ではありませんね。
一過性の留学生なら、こんなヘビーな家具は買わないだろうし。
箪笥の上には他に、ちょっと高いお酒の箱。これは若い日本女性が買うものでもないです。
お酒の箱の脇に香水が置いてあるのが、同棲っぽさを醸しだしていますね。
はっきりしないけど、女の首筋がちょっと湿疹ぽいかな?
女が手にしているのは粉チーズ。 こういう日常的シーンを写真に撮らせるのは
かなり馴染んだ相手ですね。カメラに向けた女の顔も、女友だちに向けるそれでは
ないです。というわけで普段の記事は、ソース無くデータ拾えぬ記事は、そうお断りして
「推測」「推理」を交えるわけですが、
当たるも八卦、当たらぬも八卦ってことで。
*参考に別の説
1992年5月 伝蓋小学校時代からの友人・土川純代さん提供、鏡餅や椅子上の炊飯器など不審点の多い画像
上画像については「純代さん一家と伊豆・一碧湖に滞在したおり、川奈ホテルで(昭和63年4月)」と説明をつけている写真集もあるが誤りのようである。
不審点について諸説出ている件について:1「マルボロのロングサイズ/レモンの乗ったグラス/哺乳瓶」などの説もあり/2「ラッキーストライク/パーラメントボックスの上に赤いライター」説あり
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070623133716.jpg
BB注 タバコ説は当初BBも考えたのですが、灰皿が見当たらないんですよねえ・・・・。
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それにしても、これは皇太子妃なんかではないですよ。
こんなだらしない暮らしぶり。
・・・・・・・
・・・・・・・
ね。
雅子さま−友人の別荘にて
ここかなあ?・・・・・ あ、そうですね。・・・・・深読み失敗。失礼しました。
それにしても、台所の姿が凄すぎる。火をつけたままレンジを拭いて、
布巾? タオル?を、キッチンペーパーの上に載せるという謎の行動。
手を拭いて湿ったタオルを、キッチンペーパーのロールの上に乗せて滑り落ちる・・・・
シュール。
細かい編集をしてるので、布巾が突然手拭きタオルになったりしてるんですね。
http://seesaawiki.jp/w/dosukono/d/%C5%DA%C0%EE%BD%E3%C2%E5
1992年5月 伝蓋小学校時代からの友人・土川純代さん提供、鏡餅や椅子上の炊飯器など不審点の多い画像
上画像については「純代さん一家と伊豆・一碧湖に滞在したおり、川奈ホテルで(昭和63年4月)」と説明をつけている写真集もあるが誤りのようである。
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結局なんだかよくわからなかったですm(__)m
これはアピールのためのPVらしいということだけは分かりましたが。
* 『テーミス』2009年4月号<小和田恒−中流から超セレブへ 元外務次官、皇太子妃の父、国際司法裁判所所長のこれから>記事では、「小和田恒と土川純代さん父親とは東大時代昵懇で親しい付き合いがあったが、純代さんと雅子とはそれほど親しいわけではなかった。しかし婚約にこぎつけいろいろマスコミ対応しなければならない中で、小和田サイドのシナリオに沿った証言をしてもらうために、純代さんが雅子の親友だったことにされた」ということが書かれている。
灰皿に吸い殻の山・・・・・だけど? 本人かどうか微妙な位置?
喫煙者とは伝わって来るけど・・・・・。
野球選手の追いかけ、ギロッポンでヒーバーw 時代。
酒場は慣れた場所。紅一点でごきげん。
備考
Owada `Boyfriend' Backs Off Article from:Chicago Sun-TimesArticle date:January 15, 1993Author:Bill Zwecker| Copyright informationCopyright 1993 Chicago Sun-Times. (Hide copyright information)Royal pains: Readers of Monday's column learned about David Kao, a 35-year-old Boston management consultant who claimed to be the former "boyfriend" of Masako Owada, the fiancee of Japan's Crown Prince Naruhito.
Harvard University sources confirm seeing Kao and Owada at several parties during the time the future empress was a student, but it appears unlikely there was any romance. Though Kao claimed to be "devastated" that Owada was marrying the crown prince and insisted he had photos of her appearing topless on a secluded beach, he declined repeated ...
Masako's Ex Threatens To Reveal All
Click here for complete article
Author: Bill Zwecker
Date: January 11, 1993
Publication: Chicago Sun-Times
Page: 18
Word Count: 124
Excerpt:
Royal rumblings:
Looks like the former boyfriend of Masako Owada is so upset that she's marrying Japan's Crown Prince Naruhito, he's threatening to go public with juicy details of his romance with Owada, a 29-year-old Harvard-educated diplomat. David Kao reportedly has topless photos of Owada - a la Fergie in Italy - and has told friends he would like to sell them to the supermarket sleazoids.
As if he needed more headaches, Prince Charles...
『噂の真相』1993年3月号 pp.27-28より引用
さらに皇室記者たちが「小和田雅子の可能性なし」と断定したのには、もっと決定的な理由があった。
それはズバリ、彼女の男性関係にまつわる噂だったという。妃候補としてその名前がはじめて浮上した6年前から、小和田雅子という女性には常に男性の噂がつきまとってきた。
実は妃内定直後の1月11日、アメリカの日刊紙「シカゴ・サン・タイムズ」が
“小和田雅子サンの元ボーイフレンドが彼女のトップレス写真を持っている”といった衝撃的な内容の記事を掲載する騒ぎが起きている。
「日本のマスコミはこの記事の存在を知りながら一切黙殺していたようですね。それに同紙もそのわずか4日後に記事を取消す続報を掲載して、あれはデマだったという結論にいつしか落ち着いてしまった」(大手紙・外信部記者)
しかし、地元では依然として噂はくすぶり続けているという。というのも、告白したデビッド・カオなる男性は確かに実在しており、最低でも2回はハーバード留学中の彼女と同じパーティーに出席していたことが確認されているというのだ。在米特派員の一人もこう首をひねる。
「『シカゴ――』紙はいい加減な三流ゴシップ紙ではないですからね。デマだとしたら、どうしてあんな記事を載せたのか。その後の記事取消しもあまりに対応が早すぎるし、不自然な点は多い」
真偽はさておき、この「シカゴ――」紙の記事と同じようなハーバード大学留学中の男性関係についての噂はこれまでもかなり頻繁に囁かれている。曰く「白人男性とつきあっていた」「日本人留学生と半同棲生活を送っていた」等々。
妃候補として彼女の名前がはじめて浮上した87年には、宮内庁と一部マスコミに、やはり彼女が白人男性と交際していたことを英文で綴った怪文書がアメリカから送りつけられている。
宮内庁が88年に突如として小和田雅子を妃候補から除外したのも、公にされている母方の祖父が公害タレ流し企業のチッソ社長をつとめていたから、というような理由ではなく、このハーバード時代の交友関係が原因だったとの見方もある。
「妃候補の家系は皇太子に引き合わせる前に必ず調べますからね。チッソを問題にするなら、最初から会わせていませんよ。時期的に見ても、小和田サンをはずしたのは例の白人男性との交友が書かれた怪文書がキッカケになっているのは確実です。一説には当時の宮内庁長官だった富田朝彦が内調室長時代のパイプを使って雅子サンのハーバード時代を徹底的に洗い直したという話もある」(宮内庁担当記者)
いや、ハーバード時代だけではない。外務省の研修でオックスフォード大学に留学中の際には、イギリス人男性との交際が噂になったこともあり、あるフリーカメラマンがツーショットを撮影して、女性週刊誌に持ち込んだもののボツになった、とのまことしやかな話も漏れ伝わっている。
また、91年の春から92年のはじめにかけては外務省内で上司と不倫をしている、との噂がかけめぐった。この時、相手と名指しされたのは彼女の所属する北米二課のM課長補佐。
「たしかに小和田サンとMサンは例の半導体交渉でコンビを組んでいた関係で、二人きりで海外出張する機会も多かった。外務省は伝統的に不倫の多い役所ですから、噂になるのもわかりますけど、でも実際はどうですかねえ」(外務省関係者)
さらに上司との不倫ではS北米二課長との関係を指摘する怪文書が出回るなど、とにかくこのテの話は数えあげればキリがないほど流れてきたのである。 『週刊ポスト』1990年6月22日号<卑劣な怪文書「それなら僕は結婚しない」皇太子を激怒させた「妃選考の密謀体質」を許してはいけない>より 『週刊ポスト』1990年6月22日号<卑劣な怪文書「それなら僕は結婚しない」皇太子を激怒させた「妃選考の密謀体質」を許してはいけない> p.44より引用
それでは、なぜ、小和田(雅子)さんは(皇太子妃候補)リストから外されたのか。
前出の宮内庁関係者が、解説する。
「小和田さんのハーバード大学時代の学友と称する匿名の人物から、宮内庁関係者以外の第三者宛に“怪文書”が出されていたのです。
手紙を入手して自ら読んだ侍従によると、内容は、ハーバード大学の学友だった頃、小和田さんには仲のいいボーイフレンドがいたというもので、どういう服装で、どういったところへデートに出掛けていたかなどが、事細かに記述されていたといいます。
ボーイフレンドがいること自体、大学生にとっては当たり前のことですし、世間一般でいえばなんら取り沙汰されるほどのことでもない。
しかしそれが、こと妃候補の女性となると事情は一変します。しかも、この文書が、皇族や神道関係者の知るところとなり、ボーイフレンドのいた女性は将来の皇后として適切でないといった“小和田妃”反対の声があがりはじめたんです」
宮内庁関係者の解説は、さらに続く。
「かりに、小和田さんが皇太子妃に決定したとしても、その反対の声は容易に収まりそうもない。そういう判断のもと、小和田さんはリストから外されたんです。
殿下は、こうした行為が自分と小和田さんの成婚の可能性をおもしろく思わない宮中の一部の人間によって行われたとお思いですし、それが側近たちの一致した見方なんです。ですから、殿下の憤りも大きなものにならざるをえないんです」 ・・・・・・・・・・・・・ 現在のていたらくになるなら、いっそ本当に結婚なさらなかったほうが、皇室と日本のためであったかもしれませんね。
http://www.huffingtonpost.com/2009/06/11/david-kao-world-journal-e_n_214313.html
デヴィッド・カオ氏 殺害さる。
奥 克彦氏、イラク日本人外交官射殺事件で銃撃を受け殉職。
http://www.e-themis.net/feature/read_0710.php
■雅子妃と奥克彦氏との“関係”
たしかにゴシップめいた話も多い。雅子さまが米国留学中、中国系アメリカ人の経営コンサルタントをしていた男と関係があり、彼は雅子さまのプライベートな写真を持っていると洩らしていたという。だが、ヒルズ氏が真相を突き詰めようとしたところ、結局、何も掴むことができなかった。ただ、この話の部分が削除されているために、男の話が却って真実味を帯びてしまったのである。
また、ヒルズ氏は日本の皇室ジャーナリズムが密かに囁き合っていた噂についても堂々と触れている。それは「真剣に向かい合うボーイフレンドはいなかったようだが、しかし後に『省内でいっしょに仕事をしている既婚男性とつきあっていた』との噂」だ。
そのうえで、「ロンドンのサンデータイムズ誌が『その男性は、ラグビーをやり、オックスフォード大学に留学したこともある気鋭外交官』の奥克彦だと『暴露』した」という。奥氏は’03年11月、イラクで銃撃されて死亡した外交官で、たしかにこのときは雅子さまは大変なショックを受けられたといわれていた。ヒルズ氏はこう続ける。
「同紙は“匿名の情報源”を引き合いに出すだけで、そのスキャンダラス報道を裏づける細かい情報を提示しない。私(ヒルズ氏)の知っている情報筋によると、雅子さんと奥の関係は実に礼儀正しいもので、奥は雅子さんの友人、かつ、よき指導者として職務に励んでいたという」
ヒルズ氏は英国での報道を紹介し、検証したにすぎず、しかも最終的には雅子さまの名誉を守っている。あえてこれを削除したので、憶測を呼んだ。
こんな削除部分が200か所近くもあるのだから、これは出版社だけの自己規制というわけではないだろう。背後に外務省や宮内庁による複雑な動きがあったと囁かれているのだ。
ヒルズ氏は「これは1人のきわめて有能な女性が被害者になった『人権喪失の記録』だ」という。日本では皇室に関する報道はたんに批判や中傷をするものか、宮内庁のタレ流し情報かのいずれかで両極端なものが多い。『朝日新聞』を先頭にした日本の新聞全紙が、自身の怠惰と愚劣をいまや満天下にさらしてしまった形だ。
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ま、根も葉もない噂ですが、デビッド・カオ氏、奥克彦氏共に雅子妃より5歳上の
1958年生まれ、ふたりとも他者に命を落とされるというところに、妙な因縁を感じはしますね。