なぜ、笑うのでしょうか。ここ、笑うとこ?
お墓参りって、パーティではないのですが。
お手振りだけでも慎んだのはまだしもな、ご一家。 ← コメ欄に頂きました。
>フジテレビ動画で車でのお辞儀前には、やはりお手振りされてました。
だめだこりゃ。
参拝の意味がわかってないのは、愛子さんだけじゃなかった・・・・。
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皇太子ご一家が今月15日、昭和天皇陵などがある武蔵陵墓地(東京都八王子市)を参拝する見通しとなっ た。長女愛子さまの参拝は初めて。雅子さまは2002年12月のニュージーランド、オーストラリア訪問前の参拝以来、11年7カ月ぶりとなる。
15日は学習院女子中等科1年の愛子さまが期末試験後の休みであることから、宮内庁が参拝の日程調整
を進めていた。武蔵陵墓地には多摩陵(大正天皇)▽多摩東陵(貞明皇后)▽武蔵野陵(昭和天皇)▽武蔵野
東陵(香淳皇后)の四つの陵がある。【真鍋光之】
毎日新聞 2014年07月04日 15時00分
http://mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20140704k0000e040206000c.html
◆皇太子ご一家、武蔵野陵を参拝=雅子さま11年半ぶり、愛子さま初
時事通信 7月15日(火)11時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140715-00000057-jij-soci
皇太子ご夫妻と長女愛子さま(12)は15日午前、東京都八王子市の武蔵陵墓地を訪れ、昭和天皇の武蔵野陵と香淳皇后の武蔵野東陵を参拝された。雅子さまの参拝は2002年12月以来11年7カ月ぶりで、愛子さまは初めて。
愛子さまが4月に学習院女子中等科に入学したことに伴う参拝。皇太子さまと雅子さま、セーラー服姿の愛子さまは一列になって陵の前に進み、玉串をささげて拝礼した。
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雅子妃は、11年7ヶ月ぶりの参拝で、愛子さんの12年間参拝なしと
かぶる期間。
雅子妃の入内に、強く反対なさっていた昭和天皇の御陵など行きたくもなかったのでしょうか。昭和大帝は慧眼でした。
マスコミはたぶん賛美一色、12年間も母娘の墓参を放置、それを何とかしようとも
しなかった皇太子の問題点はスルーなんでしょうね。
国民の批判が無視できぬほど高まって来たからか、腹に一物あっての
墓参か・・・7月の伊勢神宮参拝と相まって、うろんな一連の動き。
愛子さんを天皇に、などとまたぞろ出回らせているようだし、まして
本人たち即位する気まんまん。この程度の参拝で有資格者になれると
思うところが図々しいけれど、皇位継承権はとりあえずその次。
内閣がやる気になってくれれや、そんなもの一発剥奪できるだけの
ネタはあるのにね。
今回でわかったのは、前もって告知がしてあっても、雅子妃が
ドタキャン無しでやろうと思えば、やれること。
10年間にも及ぶ連続欠席である、園遊会も赤十字も歌会始も、単におさぼりであったことがはっきりしたこと。
毎日お付き添い通学ができる体力で、12年間も参拝放置。
被災地はドタキャンの繰り返しで2年間、放置。
大震災1年後の月命日に東宮で「お楽しみ会」を開いていた人たち。
終戦記念日などのお慎みの日に、花火大会に興ずるご一家。
日本国民の大量死が楽しいかい。
こちらは阪神淡路の追悼式
>セーラー服姿の愛子さまは一列になって陵の前に進み、玉串をささげて拝礼した。
とも、報道されていますが、この画像は出るのでしょうか。
悠仁さま、眞子さまの場合は、出ています。
秋篠宮家の長男・悠仁さまが武蔵野陵を初参拝(13/03/15)
この前年には神武天皇陵をご参拝。
東宮は今のところ車中だけ。様子を見てみましょう。
今回、どこまで公開されるかで、伊勢神宮における東宮一家の振る舞いがどれほど
正直に公開されるかどうか、ある程度予想できるでしょう。
こちらは神武天皇陵の眞子様。
その後情報
制服姿の愛子さまは、玉砂利の参道を皇太子ご夫妻に続いてゆっくりと歩いて昭和天皇陵の前まで進み、ご夫妻と並んで玉串をささげて拝礼されました。
雅子さまの昭和天皇陵への参拝は、平成15年に体調を崩し療養生活に入られて以来、初めてで、ご一家は、このあと、昭和天皇陵の隣にある香淳皇后の陵にも参拝されました。
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>平成15年に体調を崩し
「体調」は崩してないでしょ? スキーでふっ飛ばし、山歩きに食べ歩き、
付き添い通学は毎日、雨の日も風の日も。
やる気が無いことをいつ、日本語で「体調を崩す」と表現するようになったのでしょう。
やっほー♪
再びその後情報。
皇太子、雅子妃、愛子内親王と横一列に並んでの玉串奉奠だったそうです。
6歳の悠仁さまはお一人で単独奉奠でしたが、愛子さまにはやはりご無理でしたか。
マスコミの報道トーンは予めわかりますが、事情を分かっている人たちには
「やっぱりね」でしょう。12年間も放置していて何を今更? でしょうし、
幼いながらに場を把握していらっしゃる悠仁親王殿下に引き換え、今ひとつ
よく分かっていらっしゃらない愛子さまのつかみ所のない表情です。
桂宮殿下の弔問にもいらしてないことが、思い出されますね。
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