その記事内容に、反日傾向の強い新聞NYタイムズ支社が、
築地の朝日新聞の社屋内にあることは、過去記事で述べました。
塩村文夏都議が出かけて、日本がいかに性差別の多い国であるか
世界に向けて宣伝して来た外国人特派員協会は、
もともとGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が
設置されると同時に置かれ、要はGHQに都合の良い情報発信基地で
あり続けて来た、という歴史を日本人は知らねばなりません。
特派員協会は基本が反日です。
特派員協会で、まっとうに語って海外に於ける日本への誤解を
解こうとした人たちもいますが、ストーカー問題の吉松育美氏(後に
パソナに関連していたことが判明)や、塩村文夏都議のように
日本毀損の発信地に特派員協会を使う「日本人」も多いのです。
「 」でくくったのは、一種の疑念の表明であり、意味は汲みとって
頂けると思います。
アンジェリーナ・ジョリが日本軍が捕虜を生きたまま喰らっていた、
というガセ本を原作に反日映画を作っていますが、人肉を食べていた説は
特派員協会所属のNYタイムズ記者、ニコラス・クリストフも
アメリカに向けて発信しました。日本軍が中国人の子供を殺して、
その肉を食べていた、と書いてアメリカに送ったのです。
クリストフは抗議に対して反論もせず(出来ず)、帰国しました。
クリストフはこの他にも「日本人の夫婦に愛はない。妻はただ夫から拳骨をもらって子を産むだけの存在だ」とも書き散らして、アメリカに広めました。
このクリストフを「有名コラムニスト」と持ち上げ、尖閣に対して「中国の言いぶんに味方したい」という内容を紹介したのが、朝日新聞です。クリストフが日本でNYタイムズの東京支局長をやっていたのは90年台ですが「日本の妻は夫から殴られながら子を産むだけ」などと
書く人間が支局長なのだから、NYタイムズのレベルも自ずと知れますね。
しかも、反日朝日新聞の中に支局があるのですから。
尖閣について中国に言い分があると書いたクリストフの妻は、中国人ですから
語るに落ちる話ですね。
ただ困ったことに、あちこちの社に韓国人や中国人を
妻にした記者はいるのです。それらが皆、反日記事を書くかということでも
ないのですが、テレビにおいては関口宏のように、ある「傾向」を持つケースが
多いのは否めないところです。
もっとも悪質な例が韓国人妻を持ち、その家族から吹き込まれて「従軍慰安婦」の
記事を書いた朝日新聞の植村隆でしょう。
塩村都議が吐き散らして世界に広めた
セクハラ発言が事実あったこととして、いまだ
日本のテレビでさえ喧伝されています。
強制の従軍慰安婦がいた、などと嘘を信じこんで広める
コメンテーター界のネズミ男、
大谷昭宏などがその代表格です。
検証してみればセクハラ発言などは、ありませんでした。
塩村都議の、少女たちへのセクハラ、パワハラ、高齢男子へのセクハラ発言、
二股交際、不倫、慰謝料、妊娠の嘘・・・・・等々を暴くのが、またセクハラだと
バカなことをいう人達がいますが、そうではなく鈴木都議の野次が
セクハラに該当するかどうか検証するためには、必要な作業でした。
その結果、鈴木都議のは通常の許容範囲内の野次であった、ということです。
いまだに、セクハラ野次と言い続けている人たちは、どれだけ
日本を貶め傷つけたい人たちなのでしょうね。
きっと購読紙は朝日新聞なのでしょう。
それにしても、セクハラ発言というならクリストフ記者の
「日本の妻は夫から殴られながら子を産むだけ」ではないのですか?
反日米人記者のこんな発言を放置しておいて、ありもしないセクハラ野次を
正義面して喧伝しつつ、尖閣上陸の愛国議員を引きずり下ろす
日本のマスコミって、異常ですよ。朝日新聞にいたっては、
この反日嘘つきアメリカ人記者を持ち上げまでしつつ、一方鈴木都議を叩きのめすのですから。
なんで日本人が反日クリストフ記者みたいな真似をするのでしょうね。
テレビで塩村都議の本質に触れ、鈴木都議を擁護するコメンテーターが、
いっさいいないのが、解ってはいたこととはいえ、改めて不気味です。
拙ブログでは、アンチニコラス・クリストフ記者、アンチ塩村文夏都議の立場から
日の丸を振りながら尖閣に上陸した鈴木章浩都議の支持を改めて表明します。
がんばれ、鈴木章浩都議。
マスコミを含めた反日勢力に引きずり落とされるな。
日本の女性差別など、針小棒大に反日組織を使って世界に広めた
塩村文夏都議は辞職せよ。
東京都議会へのご意見、塩村都議への辞職要求はこちらへ
https://www.gikai.metro.tokyo.jp/FormMail/demand/FormMail.html
【備考】
反日で連携する朝日とワシントンポスト
h ttp://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/09/post_adc0.html
尖閣問題で中国を支持するNYタイムズとワシントンポスト
h ttp://blogs.yahoo.co.jp/saipan_is_number1/61853393.html
◆海外日本貶め隊 ほぼ通名 成りすまし
・NYT ←ニューヨークタイムズ
・WSJ ←ウォールストリートジャーナル
・Ap通信 ←アソシエイティドプレス通信
・オオニシ ←日本名使用:大西哲光NYTサンフランシスコ。
・玉本偉 ←Masaru Tamamoto NYT、立命館
・田淵広子 ←NYT東京(朝日新聞)
・林由佳 ←「アメリカ政府安倍総理に靖国参拝しないよう確約を求めた」と捏造記事!一切謝罪せず! WSJ
・Kosaku Narioka ←日本共産党がNHK籾井会長叩きに使ったWSJの記事を書いたのがナリオカ!
・山口真理 ←AP通信東京 「靖国神社」を「戦争神社」と報道!東京
・ハフィントン・ポスト(英語:The Huffington Post)、米リベラル系インターネット紙。 ←反日記事ネタ元は「朝日チョンイル紙」!
いずれも朝日新聞が絶賛支援です。
こういう巨大セクハラは放置のマスコミです。
舛添「それから、対馬経由で朝鮮の方々がいろいろな情報を江戸まで届けてくださった、通信使が朝鮮通信使が来られたわけですから、そういう歴史もあるので、私は歴史家でもあるので、韓国や中国の歴史というのはずっと勉強してきたので、そういうことを根本にというか、背景に、率直な対話をしたいと思います」
文化が韓国経由というのはないです。将軍が変わるたびに訪れていた朝鮮半島からの
朝貢外交団が朝鮮通信使です。過去記事で何度か詳細に検証しました。
よくこういう嘘をケロケロつけますね。
「私は歴史家」? はぁ??????