UNBROKEN 原作より
Thousands of other POWs were beaten, burned, stabbed, or clubbed to death, shot, beheaded, killed during medical experiments, or eaten alive in ritual acts of cannibalism. And as a result of being fed grossly inadequate and befouled food and water, thousands more died of starvation and easily preventable diseases. (p315)
「何千人もの捕虜たちが、殴られたり焼かれたり、銃剣で刺されたり、こん棒で殴られたりして殺され、銃殺され、人体実験で殺され、人食いの風習で生きたまま食われた。ごくわずかしか食事が与えられず、不潔な食品や水のために、さらに何千人もの捕虜たちが餓死し、容易に予防できるはずの病気のために亡くなった」
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かつて、日本特派員協会のアメリカ人記者が「日本人は人肉を食べていた」と
世界に向けて発信しましたが、定期的に出る日本への唾吐き報道です。
むろん、事実無根です。
日本兵が生きたまま人肉を食らうというアンジェリーナ・ジョリ監督『UNBROKEN 』は、当然
日本人ならボイコットすべき映画ですが、この反日女優主演映画である『マレフィセント』も
その対象でしょう。
映画自体に罪はないという考えもあるでしょうが、しかしこの映画を成功させることは、彼女の名声を更に上げ、次の日本侮辱映画『UNBROKEN 』をも応援することにつながってしまいます。
更に・・・・・
ハリウッドが今後、中国資本をバックに日本貶め映画を作り続けることになるかもしれません。
アンジェリーナ・ジョリの反日映画『UNBROKEN』がもし成功したら、中国共産党が、プロパガンダの手法としてハリウッド映画を見逃すてはないからです。
年間200本以上の反日映画・ドラマ製作の中国
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE94Q04L20130527
中国の反日ドラマ?
すでに中国では年間相当数の反日映画が製作されています。それがハリウッドを使えば世界規模のプロパガンダになります。そしてハリウッドは中国の反日映画より巧妙で、また観客が世界規模です。
そして・・・・
中国資本がすでにハリウッドへと流れ込んでいます。
zakzak 2014.06.30
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20140630/enn1406301149004-n1.htm
人気SFアクション米映画「トランスフォーマー」シリーズの最新作「トランスフォーマー/ロストエイジ」が27日、米国と中国で封切られた。
日本公開は8月8日。過去のシリーズ3作は全世界で計27億ドル(約2740億円)を超える大ヒットを記録。今回もどこまで興行収入を伸ばすか注目されているが、第4作は画面に中国的な要素がふんだんに登場し、中国の観客を引き付けるために最大限の配慮がなされているのが特徴だ。今や中国は世界第2の映画市場となっており、ハリウッドも“中国頼み”に傾いていることが顕著に表れた形だ。
(SANKEI EXPRESS)
■公的支援受けて制作
「トランスフォーマー」は日本の玩具メーカー、タカラトミーが1980年代から展開している変形ロボット玩具をモチーフにした実写映画で、自動車や飛行機、ブルドーザーなど、何にでもトランスフォーム(変身)できる宇宙からやってきた金属生命体の集団が、地球側に味方する善と、その逆の悪の集団に分かれ、地球上で激しい闘いを繰り広げるという物語。1作目は2007年、2作目は09年、3作目は11年に公開され、特に3作目は中国での興収が約1億4500万ドル(約147億円)と1億ドルの大台を突破したこともあり、全世界で11億2400万ドル(約1140億円)と桁違いの興収をあげた。
配給元のパラマウント・ピクチャーズは、マーク・ウォールバーグさん(43)主演、マイケル・ベイ監督(49)の4作目では、中国当局の公的な支援を受けて制作する戦略を取った。中国国営の中国電影頻道(チャイナ・ムービー・チャンネル)と提携し、さらに中国企業からも支援を受けて、いわば「米中合作」とすることで中国市場への参入をよりスムーズにする選択をした。
中国政府は自国の映画産業を保護するため、外国映画の上映を本数、場所ともに制限しており、興収の約25%しか映画会社に渡さないようにしているためだ。ただ、「合作」ということになれば、こうした制限をかなり免れるが、代償も伴う。脚本が中国当局の検閲を通らなければならないほか、中国の俳優や風景を映画にふんだんに取り入れる必要が生じる。
■公開中止騒動も
今回、映画に出演する俳優のうち4人は、何百万人もが視聴する中国のリアリティー番組で選ばれた。主舞台の一つに香港が設定され、映画クルーは北京にも何週間も滞在して撮影。ファンたちによる俳優の目撃情報は中国版ツイッター「微博」をにぎわせた。さらに映像には、西安市内にある公園や中国風建築、大手飲料メーカーの中国版ポスター、タクシーが行き交う街並みなど、中国的な要素がたっぷり盛り込まれた。
公開直前の21日には、映画制作に出資した中国の開発業者が、自社の所有する北京の複合施設「パングー・プラザ」のロゴや施設の映像が適切に盛り込まれていないのは契約違反に当たるとして、作品の再編集か公開中止を求める騒動も起きた(2日後に和解)。
後略
・・・・・・転載ここまで
母体は日本発なのに、反日映画誕生のきっかけになるかもしれないのが
皮肉です。 日本から中国へ渡すODAが、ひょっとしてハリウッド反日映画製作費に流用される可能性だってありますね。
中国では、反日映画なら歓迎されるからヒットするだろうし、多大なお金を生み出すので、ハリウッドはまた日本侮辱映画を製作するという悪循環が始まりかねません。
日本人なら全力で、アンジェリーナ・ジョリと彼女の主演映画と、『UNBROKEN』を排除すべきです。
日本は中国に次ぐ第二の映画市場ですから、日本の観客の動向をハリウッドは無視できません。ところが、今までどんな反日映画が出ても、ボイコット運動は起こらず、それどころか日本人は黙って映画館に足を運ぶのです。
ついこの間まで日本は市場世界一で、本来ならハリウッドに発言権のあったはずの日本。
反日映画にも何も言わず作られ放題。なめられました。反日映画に出る俳優も反日発言の俳優にも寛大というより無関心。
たとえば「ネトウヨ」批判や、今回の焼身自殺未遂犯への擁護で有名な伊勢谷友介。
一部ネットで叩かれるも、相変わらず芸能界では健在。発言内容を見ると単に
頭が悪いレベルかと思われますが、香川照之の中国の反日映画への出演は思想的
確信犯。これも、彼本人が左翼と言うより、中国と反日左翼教育による思い込み思想だと
思われますが・・・・。おおやけに批判を浴びることがないので、
いっぱし「おれは意識を持ち戦う俳優」と勘違いしたままかもしれません。
日韓合作映画に出演の伊勢谷友介。
NHKが日本人に向けた強烈な反日プロパガンダの媒体であることに気づかぬように、映画が世界規模で及ぼす反日効果について、無知無関心な日本人が多すぎます。
まもなく封切りの『マレフィセント』も前評判が高いので、ヘタしたらヒットしてしまうかもしれません。
これが中国韓国なら激しい、排斥運動が起こっていてハリウッドもそれは無視出来ません。(韓国はともかく中国は世界一の映画市場なのですから)
日本人が黙っていると、中国資本によるハリウッドの反日映画が作られてしまいます。
一本でもヒットすればその影響は計り知れないのです。映画館の暗がりの中で、音響付きで強烈にかけられる催眠術のようなものなのですから。
BBの過去関連記事
アンジェリーナ・ジョリの日本貶め映画への抗議署名 《拡散希望》
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◆「日本侮辱映画」UNBROKEN上映中止要望と、アンジェリーナ・ジョリへの抗議要請
e-gov (匿名可)
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
外務省 ご意見
https://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html
外務省 北米局(電話)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/sosiki/hokubei.html
首相官邸
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
内閣官房
http://www.cas.go.jp/goiken.html
片山さつき議員