なぜ、韓国へ生徒を修学旅行にやるべきではないか。
セウォル号の事故を受けて中止する学校も多いのですが、むろん
交通の安全面で多大な危惧点がある国ではありますが、そんなものは
昔からで、散々言われていたのに生徒を韓国へ引き連れて行く学校が
後を絶たなかったわけです。
いざ事故があったら、父兄の反対でパタパタと中止する学校が
出たわけですが、しかし問題の基本は交通や食の安全、
強姦大国であることのみにあるのではありません。
相手が幼児期から反日教育を施し、竹島という日本の領土を
不法占拠している国であり、そこに修学旅行でお金を落とす
(1校あたり1千万円と言われています)ことは、重大な利敵行為であると同時に、
韓国の竹島不法占拠と、反日教育、反日運動(従軍慰安婦その他)を
肯定することにつながるからです。
韓国からも修学旅行は来ますが、彼らは反日横断幕持参の旅行であり、
反日を学ぶための旅行です。だから相互に対等の行き来があるというわけではなく、
むしろ反日運動をしに来るなら、断るべきたぐいの来日です。
この期に及んで生徒たちを韓国へ引き立てていく学校の教師たちは
ほとんど「教育上の犯罪者」だと思いますが、とりわけ秋田県が酷いようです。
父兄の九割に反対され中止する学校がある反面、県教育委員会の「圧力」で
韓国旅行を強行させる、とんでもない動きがあります。
理由はたった一つ、韓国秋田間(しかも大韓航空)の空路を閉鎖したくないという
大人の利権がらみの欲なのですから、最低です。
中止を英断した学校
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140515/kor14051507290001-n1.htm
秋田県立能代松陽高(能代市)
私立明桜高(秋田市)
しかしその一方、
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140523/kor14052313350002-n1.htm
県は大韓航空の秋田−ソウル便の路線維持策として、補助金を出すなどして韓国への修学旅行を推進しており、 観光振興課によると、ピーク時の平成23年度には公私立の28校が韓国を訪れていたが、昨年以降は減っている。
注:ピーク時は修学旅行という形で、反日国韓国に秋田県だけで2億8千万円を落としていたことになりますね。
県教委によると、能代松陽高以外に今年韓国行きを予定していた県立高3校に変更の動きはない。
秋田公立美術大付属高等学院や、中学校で唯一韓国に行く県立大館国際情報学院中も予定通り実施するとしている。
注;中学生に何を学ばせに韓国にやるのでしょうね。しかも公立高校です。
今年秋に韓国への修学旅行を予定していた秋田県立能代松陽高(能代市)が旅客船セウォル号沈没事故を受けて韓国行きを中止した問題で、米田進県教育長は23日、他の県立高については実施する意向を示した。
注;事故を受けて韓国行きを中止する学校が出たことで慌てて、県が対策に出た
ということですよね。
県議会自民党会派との協議会で北林丈正氏の質問に答えた。北林氏は「風評被害ではないが、説明が必要だ。学校の判断に任せるのではなく、県として対応すべきではないか」と韓国への修学旅行の継続を求めた。
注;セウォル号の事故が「風評」ですか? 食品汚染、強姦大国であり、反日国であり、
たまたま休戦中であるに過ぎず、いつ北との開戦があるかもしれない危険性は「風評」ではなく、事実です。
>学校の判断に任せるのではなく、県として対応すべきではないか
言葉を変えれば、父兄の9割が反対しようと、県の施策として「対応」つまりは、
圧力をかけ、行かせるべきであるという、とんでもない意見ですよね。
秋田県教育委員会 教育長
米田 進氏
米田教育長は「おっしゃる通りで、安全対策や情報収集で不安を払拭し、県の(旅行費)補助事業についてもPRしたい」と韓国行きを見直さない考えを示した。県教委によると、今年度は県立高3校が韓国への修学旅行を計画している。
>安全対策や情報収集で不安を払拭し
注;安全対策を日本側でしてもしょうがないでしょう? いくら情報収集しても
韓国が危険な国であることは変わらず、竹島を不法占拠している国であることは
事実。行く先々で反日的洗脳が待ち構えていることも事実です。
県は大韓航空の秋田−ソウル便維持のために韓国への修学旅行を推進しているが、交通機関への不安のほか、反日国への修学旅行は適切ではないとの批判が出ている。
注;「大韓空港の秋田ーソウル便維持のため」生徒を危険な国に引き連れていこう、ということですよ。
抗議先
秋田県庁/教育委員会
〒010-8570・〒010-0951 秋田市山王四丁目1−1
TEL:018-860-1111
E-mail:info@mail2.pref.akita.jp
教育委員会(第二庁舎 7階) (018)
860-5111
佐竹 敬久/県知事宛て意見
https://common.pref.akita.lg.jp/tiji-letter/tegami_form_ssl.html
秋田公立美術大学附属高等学院
鈴木司校長
〒010-1632 秋田県秋田市新屋大川町12-3
TEL 018-828-4127
FAX 018-828-0811
MAIL fuzoku@akibi.ac.jp
県立大館国際情報学院中
安田浩幸 校長
〒017-0052
秋田県大館市松木字大上25番地1
電話番号
0186-50-6090
FAX番号
0186-50-6091
掲示板
http://bakusai.com/thr_res/ctgid=104/acode=2/bid=2058/tid=50022/tp=1/ud=1/
(注 この学校は韓国の光明高校が姉妹校です)http://gmhs.hs.kr/
文部科学省青少年の健全育成に関すること
https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry36/
過去関連記事
韓国へ生徒を修学旅行にやる教師は、潜在的「殺人教唆」である
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/cb4f632193816bfd999ea124b4f0d7d0
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引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1400770989/
ソース:http://www.data-max.co.jp/2014/05/22/post_16457_sn1.html
台湾総領事「台湾は世界一の親日国家。だから修学旅行で台湾に来て!」
台湾教育の現状を報告し、九州各県の高校の「台湾への修学旅行」をPRする「台湾教育の現状と修学旅行セミナー」が19日、福岡市内で開催され、教育関係者や旅行会社の関係者ら約100人が出席した。
領事館にあたる台北駐福岡経済文化弁事処の戎義俊処長(総領事)は「台湾は世界一の親日国家で観光交流、人的往来が頻繁だ。一方で、日台両国の青少年は、互いに相手国に関して浅い認識しか持っておらず、『修学旅行』の重要性は高い。台湾の近代化のために犠牲となった日本人たちについて学ぶことで理解も深まる。修学旅行が、日台友好の架け橋となった先人ゆかりの場所を訪ね偉功を偲ぶことで、生徒たちが世界に大きく眼を開き、日本人としての自覚と国際感覚を身につける契機になることを願っている。今後、九州各県の高校が陸続きのように台湾への修学旅行を実施し、多くの高校生が台湾を訪問することで、各県と台湾間の観光、物産、交通の活性に繋がれば」と挨拶した。
2011年から毎年、台湾への修学旅行を実施している熊本県立大津高校の白濱裕前校長は「我が国の若者の『内向き志向』が指摘されている。国際化が進展するなかで、国際感覚を磨き、日本人としての自覚を持たせるためにも、外国の若者と交流することが必要と考え、台湾への修学旅行を実施した。台湾は生徒の安全確保の点をはじめ、親日的な人々が多くて治安も良い。また、各地に日本統治時代の建物や遺跡が大切に保存されており、台湾の近代化に尽力した先人の遺徳を偲ぶことで、日本人としての誇りと自覚を深めることができる」と、台湾修学旅行のメリットを語った。
昨年、日本から台湾への渡航者は142万人、台湾から日本への渡航者は234万人で、深い交流が続いている。台湾への修学旅行を実施した全国の学校は約120校で、現地の生徒との交流イベントが日程に組み込まれている。