反日曲を演奏する野村牧師=13日、ソウル(聯合ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120213-00000026-yonh-kr
以下は記事。青文字はべべこ。
【ソウル聯合ニュース】「わたしがあと何年生きられるか分からないので、今回が最後だという思いで演奏した。日本の侵略がなければ、『鳳仙花』という曲は誕生しなかっただろう。
日韓併合は侵略行為ではありません。
特に元慰安婦の被害者にとっては大きな意味のある曲だ」−−。
慰安婦の被害とははいかなるものか具体的に「証拠を添えて」示してください。慰安婦問題における真の被害者濡れ衣を着せられた日本と日本人です。
13日午前10時半すぎ、一人の高齢の日本人男性がフルートケースを手にソウルの在韓日本大使館前の「平和の碑」(慰安婦の少女像)を訪れた。
男性は、山梨県にあるベタニヤ教会の野村基之牧師(81)。平和の碑の前に立った同氏は、しばし黙とうを捧げた後、楽譜を広げてフルートを取り出し、洪蘭坡(ホン・ナンパ)作曲の「鳳仙花」を演奏した。日本植民地時代に作られた同曲には、日本の支配への抵抗と韓国人の独立への願いが込められている。
いかなる独立もその歴史上において成し得なかった国が日本に恨みを向けるのは逆恨みでしょうに。日本が併合してあげていなければ、いまだ中国かロシアの属国で在り続けたでしょう。
2〜3分の演奏を終えた野村牧師の視線は、再び平和の碑に注がれた。ハンカチを取り出し口を覆い、むせび泣いていたかと思うと、平和の碑の前でひざを折った。
80歳を超えた分別あるはずの身でむせび泣くとはいったい、どれだけの精神年齢なのか。この男は、日本人が韓国人に虐待され虐殺されたことに対しては涙もこぼさないのだろうか? 通州事件や李承晩ライン時の日本人の強制連行と虐待を知らぬとしたら、感傷過多の単なるバカ牧師です。
やがて、なんとか気持ちを落ち着けた野村牧師は、平和の碑にバラ1輪を供え「鎮魂歌」と「われらの願い」を演奏した。
演奏を終えた同氏は、通訳を介し「わたしは5歳のときから(日本人が)韓国人を『朝鮮人』と呼んで無視するのを見て心を痛めてきた。75年間感じてきた韓国人に対するそうした思いを、演奏に込めた」と説明した。
朝鮮人がなぜ差別とい名の区別をされるに至ったか、その歴史経過をこのエセ信仰者はご存知ないらしい。朝鮮人に日本人がどれほどの差別を受け続けてきたのかも知らないのだろうか? 戦前に差別など無かったと孫正義の父親が証言しているのを知らないのだろうか? ゆえあっての差別区別)が戦後からです。第一、それほど酷い差別を受けていた(とあなたが言い張る)在日の韓国・朝鮮人たちはなぜ祖国へ帰らなかったのか考えてごらんなさい。
また、慰安婦問題を象徴する平和の碑の前(で演奏したことについて「日本人として当然のことをしている。これ(慰安婦問題)は国際的にデリケートな問題だ。今回のことで、日本大使館のブラックリストに載るかもしれないが、すべて覚悟している」と話した。
慰安婦問題はデリケートな問題などではないです。出るところへ出て、きちんと(捏造なく)お互いに検証すれば自ずと答えは出ること。たかが勘違いの歴史観で「すべてを覚悟」などとヒーローぶるでない。笑止な。あなたの軽挙妄動で、いかに日本が更に傷つき、これから大人になって行く日本の子どもたちに重荷を更に負わせたか、この人に自覚はないのでしょう。
野村基之氏に問う。あなたが信じ奉じるイエス・キリストは「一国を貶めるためには虚偽を申し立て、金銭と謝罪を奪い取ってもよし」と教えたまいしや!?
野村牧師は、12日に慶尚南道統営市で営まれた貧民運動家の故・諸廷丘(チェ・ジョング)元国会議員(1999年2月死去)の追悼式に出席するため、10日に来韓した。野村牧師は1970年代初めから80年代半ばまで、諸元議員らと共に清渓川や京畿道華城市などで貧民救済活動を行った。
・・・・野村氏の行動について韓国メディアからは「野村牧師は慰安婦問題で謝罪をしない日本政府への 怒りから大使館を訪れた」「彼の格別な韓国愛がわれわれの胸を熱くする」「ある日本人の気持ちの こもった謝罪の涙が、少しの間凍りついた慰安婦少女の心を溶かした」などと称賛が相次いだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/6278366/
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このエセ人道派の牧師、野村基之氏に抗議と質問書を送るべく、連絡先を調べているのですが、今のところ解りません。解ったら後ほど。
わかりました。 〒408-0031 山梨県北杜市長坂町小荒間1381 野村基之
Tel/Fax.(0551)32-5579
http://www.bethanyhome.net/ hpです
お問い合わせフォーム。↓
http://www.bethanyhome.net//mailform/form.html
野村基之氏に問う、歴史的史実の一方の側面からのみ見た私的思い込みで祖国を、
そしてこれから祖国を担っていく子どもたちを傷つける行為が信仰者として正しき道なりや? と。
あなたの行為は日本を毀損しただけでなく、日本を折りあらば傷つけようとする韓国のマスコミ・世論に利用され続ける。
日本が韓国に「されたこと」に対して、あなたには痛みがないのだろうか? 日本人なのですか?
鳳仙花(
このベタベタに感傷にまみれた歌が、野村基之氏が従軍雄慰安婦とやらの銅像に捧げた歌です。抗日歌です。これが信仰者が奏でるべき楽曲なのでしょうか? 抗日。・・・しかも史実には基づかないことを・・・。
幾多の日本人同胞が韓国・朝鮮人たちに強姦、虐殺された事実にこぼす涙は持ち合わせぬか、野村基之氏。 いたいけな幼子たちまでもが脳天割られ、目玉を繰り抜かれ殺されたその事実からはあなたは目をそむけるのか。それが神に仕える道なのだろうか。
抗日歌「鳳仙花」は加藤登紀子が歌っています。これも文化人の皮をかぶった反日者。週刊朝日に書いた文章です。↓
「(前略)、私が生まれてたかが三十年だが、私自身の肉体も、私自身の観念も、私の日常生活も、数千年の歴史によって規定されているのだ、と恐ろしいほどによくわかる。
だから、日本というものを徹底的に知りたいという思いは、私の中に激しくつのってくるのだ。
しかし、にもかかわらず、日本という言葉を発するときに、たえず嫌悪の匂いが私の中に生まれ、その言葉から逃れたい衝動にかられる。
それは今や国家権力としての日本への抵抗感であることを越えて、現実世界のあらゆるところに顔を出してきているいやらしさである(攻略)」
こういう一方的反日歌を「日本人は心して受け止めねばならばい」とか「日本人にはつらい歌」とかいうバカタレ日本人が後を絶たないので頭が痛いんですけどね。
http://nagakutusita.seesaa.net/article/12581664.html
日韓併合は悲劇ではなく韓国にとっては福音なんだってば! 現地の個々の一人ひとりの思いにはいろいろあったでしょうが、事実として韓国近代化の発端は日韓併合であったという事実は変わらないし、あちらが言い立てる言葉や名前を奪われたかいう「被害」の実体は全て虚妄、大嘘。・・・・って、なんで嘘の張本人、韓国・朝鮮人にではなく他ならぬ日本人に向かって力説せねばならないのか。ほとほと情けない・・・。
で? まいどお約束の質問でいやになるけど・・・・鳳仙花を聴いてしみじみと自己反省と罪の意識の快感にふける日本人さんたち、日本人が韓国・朝鮮人にされたことはどうなるわけ? それは「受け止めなくてはならない」ことではないのかな?
で「追記」
オチもまた毎度おなじみ、これでしたかい、って話なんだけど。