出た、慰安婦の正直告白本。
中韓はどうせ捏造本だととぼけるのでしょうが、各国語訳で本当は政府が出版社にお金を出して、民間に偽装した上で、世界にばらまくべきですね。
韓国が堂々と国費を出してやっていることを、日本が民間偽装しなければならぬのが
理不尽ですが、敗戦以来いまだアメリカの管轄下にある日本は、政府としてはアメリカに
抗えません。
情けなく悔しいことですが、戦争に負けるということはそういうことです。
白人の植民地支配から、アジア諸国を開放させた日本の戦争ではありましたが
敗北は敗北。事後法の不公正東京裁判で、アメリカの奴隷制度、原爆・大空襲の非道からの目そらし、war guirt infomation programによる日本弱体化政策などにより、
日本が韓国をあたかも、奴隷として搾取したかのごとく言い繕い、それは実は
アメリカはじめとする列強が有色人種国に行っていたことのすり替えでしたが、
ともかく日本を罪人にしているのが、アメリカを筆頭に白人国にとっていまだ「便利」
なのは、戦後この方変わりません。
今は韓国が日本人を猿扱いしていますが、本来日本人を黄色い猿扱いしていたのは
欧米列強です。根強い人種差別は彼らのほうで、新大久保の在日成りすましを
含んでのヘイトスピーチなど微弱です。アメリカを筆頭とする黄色いあるいは黒い
「動物」への差別意識と、家畜として扱って来た植民地の歴史に比べれば。
またヘイトスピーチなら韓国の日本に対するそれが本家ですが、それに対しては
アメリカも国連も何も言いません。
日本一人、悪者にしておけば、よろず便利なのです。韓国にはアメリカも
出資しているし、軍事同盟国ですから、黄色い猿でもコケられては困るし、
しかし尻拭いはもう1匹の猿にやらせればいいので、それが日本です。
天皇陛下の前に平服で立つ如き、オバマの操り無能人形ケネディは、
さればこそ、他国であるのに靖国参拝するな、従軍慰安婦の見直しなど
とんでもない、イルカがどうのと上から目線で命令し、クリントン国務長官は
韓国式呼称「enforced sex slave(強制された性奴隷)」と自国に
1944年、ビルマで慰安婦に聞き取りした証拠書類があるにも拘らず、
日本を最低に貶める言い方をして恥じません。
余談に走りますが、国連も戦勝国で出来上がっていて、いまだ日本は敗戦国、
戦争犯罪国として、お金だけ巻き上げられていて懲罰的扱いを受けています。
それは、国連大学も同じ。
それゆえ、皇太子殿下が国連に、潘基文の招聘で赴き、韓 昇洙元首相(竹島不法上陸)と
会食、皇太子妃は国連大学に通われ、時に皇太子を伴うなど、本来あり得ない、
お立場からしたら、もの凄まじいまでの反日行為なのですが、マスコミも
政府も、何も言えません。結局全て、民間が受けて立つしかないのです。
その意味でも、今度出た慰安婦の告白本は、民間の手で広めるしかないでしょう。
(政府は密かにお金を出すべきですが、バレた時を思うと足がすくむでしょうね)
amazon bookレビューより抜粋
●元の『菊と刀』も中国版も、レベルは違えど質的には同一ともいえるものであり、彼らにとって都合のよい日本人観を作り上げる上での、正常進化なのかもしれません。しかし日本人にとって笑っていられないのは、この程度の日本人論により、アメリカの占領政策が進められたことです。
●ベネディクトの「日本人の国民性」研究がGHQに受け継がれ、対日心理作戦・文化戦略、教育政策に影響を与えました。我々はいまだにそれから抜け出せません。
(著者のルース・ベネディクトは来日もせぬまま、「日本論」を書き上げ、GHQの参考書になったという)
●本書には現代の中学高教科書も紹介されていますが、中国の反日義兵運動の写真、朝鮮独立を喜ぶ人々、さらには、中国人女性を縛り付け乳房を切り取る『日本兵』の画が載せられています。どこの国のプロパガンダの国定教科書かと思ったら、日本の子供達を教えるための教科書だというのですから、事態は深刻です。
●朝日新聞がなぜあのような論調なのか、日教組の成り立ちなど、如何なる操作によって国内に反日的思想が蔓延していったのかが克明に記されています。
●占領軍が我々に課した「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」による洗脳か
ら日本人は脱しなければならない。戦後日本の問題は「すべて占領軍の目を気にした怯えのような自虐史観から生まれている」と高橋史朗氏は説きます。
●『日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行ったこと』は日本人が誇りを取り戻し、世界に向かって情報を発信するための、志の高い書物であり、多くの人々に読んで頂けたらと思います。
●もちろん日本人だけではなく、ケネディ新駐日大使などにも興味深い内容でありましょう。
彼女は自国がこのような占領政策を取ったことなど欠片も知らず、呑気にイルカがどうの
こうのとtweetしているのでしょうから。
親中・親韓・親北朝鮮派の左翼勢力の対局が日本派ではなく、親米派(米国追従派)という不思議。 ●日本人は、今こそこの本を読み戦後GHQ史観からの脱却を図るべきだと思う。
一人でも多くの方に読んでいただきたい。
そして、一人でも多く日本派日本人になってほしいと思います。 ●戦後、アメリカによる自虐史観教育とも呼ぶべき政策が、
いかに日本人の血肉をダメにしてきたか。
この著書を読むと、とてもよく分かりました。
●今、常識と思っている考え方や行動規範が、実は巧妙に仕掛けられた
アメリカの政策であったことに、愕然としました。
・・・・・・抜粋ここまで・・・・・・・ 以下は・・・・・ 韓国人女性、文玉珠(ムン・オクチュ)が語る本の内容。
「ビルマ戦線 楯師団の『慰安婦』だった私」(梨の木舎)
韓国・大邱(テグ)の貧しい家庭で生まれた文が、日本人と朝鮮人の憲兵と、朝鮮人の刑事に呼び止められ、満州(中国東北部)東安省に連れて行かれた」のは16歳の秋。
日本は違法行為を取り締まっていた側なので、ここに果たして日本の憲兵が
噛んでいたかどうかは、疑問です。軍律の厳しさでは知られていた日本軍の方針に
憲兵が逆らっていたかどうか?
それかあらぬか、文が慰安婦にさせられたのは、最初は朝鮮人の家でです。
大邱に一度戻った後、18歳のとき「日本軍の食堂で働きに行こうよ、金もうけができるよ」と友達に誘われ、ビルマ(現ミャンマー)・マンダレーに行き、だまされて再び慰安婦になった、とありますが・・・・・
しかし、最初もし日本と朝鮮の憲兵とやらに騙されて、慰安婦になったとしたら
日本軍と聞いただけで、避けませんか? 2度も騙されますか?
まず、自らの意志であったとするのが自然です。要するに最初は、朝鮮人に騙されて朝鮮人経営の売春宿の売春婦にさせられた。もし強制性がそこにあれば、いったん抜けることは出来なかったはずだが、抜けています。そして、二度目が日本軍関与の売春婦となったわけです。
ビルマ(現ミャンマー)でお金を貯めた文は、野戦郵便局に500円も貯金。この倍あれば
家が建った時代の500円です。
「晴れがましくて、本当にうれしかった。貯金通帳はわたしの宝物となった」(76ページ記述)とある」
その後ラングーンに移った文は、かなり自由な行動が許されていた慰安所暮らしを語ります。1944年、アメリカ軍が同じビルまで聞き取り調査した朝鮮人売春婦は日本兵とピクニックを楽しんだり、中には結婚に至る者までいたことが記されています、アメリカ側の調査で、です。
「週に一度か二度、許可をもらって外出することができた。人力車に乗って買い物に行くのが楽しみだった」(106ページ・ラングーンに移ってからの、文の暮らし)
「ビルマは宝石がたくさん出るところなので、ルビーや翡翠が安かった。(中略)わたしも一つぐらいもっていたほうがいいかと思い、思い切ってダイヤモンドを買った」(107ページ)
その後、文はタイ・アユタヤの陸軍病院で看護婦修行を始めます。
慰安婦が韓国側が言い立てるように、幽閉の虐待暮らしであるなら、こういう
トランバーユはあり得ませんね。
この頃の彼女は郷里の母親に、すでに家数軒分の大金を送金済みです。
「電報を将校にみせて、『母の葬式に金がいるから、お金を送りたい』というと、許可が出た。貯金からおろして五千円を送金した」(137〜8ページ)
当時の5千円など、並みの日本人も目にしたことのない大金です。
日韓併合当時の韓国が、世界の最貧国の一つであり、キーセン制度で低年齢少女の
少女の性的売買が日常であったことを、考慮せねばなりません。
貧しさにあえぐ家の少女とその親にとって、家数軒が稼げる職業がどれほど
輝かしいものであったか、想像がつくでしょう?
売春に倫理的にさほど抵抗感のなかった時代でもあります。まして
中国に美女を性奴隷として献上させられていた国なのですよ?
白丁(ペクチョン)という人口の圧倒多数を占めていた奴隷は、日本が
開放するまで、家畜並みの扱いを受けていたのですから、性的にも
主人の言いなりです。
そういう風土で、日本という頼もしい国家管理で営まれる慰安所がそれほど
忌まわしい場所であったでしょうか? いまだに韓国は売春超大国であることも
考えてください。彼の国のあの時代に、現在の数十倍も稼げる慰安婦という
職業がそれほど悲惨であったでしょうか?
また公の文書として、不法なやり口での慰安婦強制を取り締まっていたのは日本で
あることが残っています。
本書には、衛生サック(コンドーム)を用いない兵隊に蹴りを入れてみたり、慰安婦の
立場が強かったことがさりげなく描写されていて、これは日本の劇映画「春婦伝」で
描かれた慰安婦の立場と気の強さとも符合します。慰安婦は、兵隊を怒鳴りあげ、顎で使ったりもするのです。収入なども問題にならないのですから。相手は、命の瀬戸際で
したい一心の男たち。どうかすると異性知らずのまま戦地に赴いた兵隊さんたちで、
純情なのもいるわけですよ。本気で恋した男もいるでしょうし、事実妻にした
男もいます。
「春婦伝」はまだ慰安婦問題が浮上していない頃の映画ですから、娯楽映画で嘘をつく必要もありません。淡々と劇の背後の歴史風景として描かれています。
文は歌や踊りも達者でそのために宴席で重宝され、チップでもがっぽり稼ぐのです。
どこの「性奴隷」が踊りと歌でチップを頂けるでしょうか。
この他にこの間お亡くなりになられた小野田寛郎さんの、当時を生きた方の証言もありました。兵隊たちは節約したお金を握りしめ、いそいそと「慰安」を得に出かけたのです。
性奴隷になぜ、節約してまでお金を払うでしょうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・転載解説ここまで・・・・・・
どうでしょう、韓国が言いたて、アメリカが支持する言い分が、いかに
日本を貶めんがための、大嘘に満ちているか、解ったでしょうか。
韓国も、そしてアメリカも真実はどうでもいいのです。日本を悪者にさえできれば。
韓米、それぞれ動機はズレていますが、日本に罪悪の濡れ衣を着せたいことでは
利害が一致しています。彼らは道理に耳を傾ける気はありません。
日本が力づくでも、否定してかかり、かつ韓国と米国の非を声高に指摘しない限りは。
これは情報戦という名の「戦争」で、しかも日本は汚い戦争を仕掛けられているのです。
それに気づく日本人を増やすことが第一歩です。
政府は反撃出来ません。
つらくても、微力でも、国民が個々立ち上がって戦うしか日本の名誉を取り返すことは
出来ないのです。即反米になれという論旨ではむろんありません。日本が正規の軍隊を持ち、核を所有する可能性を得るまでは、アメリカとの同盟は必要不可欠です。逆に言えば日本が軍備を十分に備えれば、韓国にもアメリカにも、そして中国にもとやかく、言われなくなります。アメリカに守ってもらうという美名のもと、国防費は本来必要な金額より多く、アメリカ軍維持にかかっています。
しょせん、世界は腹黒くいまだ力で均衡が保たれています。
また原発は核の知識及びハンドリングのノウハウを手放すことであり、国防に
関係します。美しい理想で地球が回転していればいいのですが、まだまだ
人類はそのレベルにはありません。
【補足】韓国の聯合ニュースは18日、旧日本軍の従軍慰安婦問題に関する内容を含む2014年度の歳出法案に、オバマ米大統領が署名したと報じた。同法案は「07年の下院の慰安婦決議案通過に注目し、日本政府が問題解決に努力するよう国務長官に求める」と言及。ただこの部分に法的強制力はない。米下院決議は日本政府に公式謝罪を求めていた。(ソウル支局)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM1800P_Y4A110C1NNE000/