オバマ大統領が日本で過ごすはずだった時間を裂いて、韓国からの求めに応じて
韓国を訪問するそうで、それはそれでもはや足の不自由なアヒル(lame duck)な
政権で大した問題ではないし、大統領が寄越した大使も本国では、お墨付きのアホおばさんで、おみゃー日本をなめちょんのけー、何なら来ていただかなくてももはやいいレベル。
不思議な一派がいて、アメリカ批判をすると即反米と決めつけて殴りこんでくる人がいて、思えば安倍政権発足前後の安倍さんに対してネガティブなことを書くと、即反安倍、保守分断とレッテル貼りをする、脳のシワ少なくツルツルと美しい人たちと同類なのでしょうか。
批判しつつ、支持する相手の良き方向への軌道修正を望むやり方もあるのですが。
日米同盟を軽んじていいというわけでもなく、アメリカの佳き面を知らぬわけでもなく
否定するわけでもないのは、安倍さんを個々の案件では批判しつつしかし、大局は支持しますよ、という姿勢とも共通、真実を心得ねばより良い道の選択も出来ないでしょう? とそれだけのことなのだけれど。
政府は日米同盟でアメリカに負っていて、しかも村山富市、河野洋平という国賊によって出された談話で自縄自縛、中韓の難癖、捏造に基づいた批判などに対しては言い返せないでいるぶん、民間が立ち上がらねばならず、本当は都知事がその筆頭格であるべきなのに、舛添氏ではむしろ逆方向、今更ながら投じた都民、棄権した都民のバカの壁の厚さを思い知るばかりです。舛添・宇都宮・細川に投じたのは、組織に操られたロボット、棄権組は政治的白痴。どうなることやら。田母神票の覚醒者が一縷の望み。
ここまで状況が腐ってくると、号令かけにパワーを持つ英雄が欲しいです。しかし、もはやそういう時代ではなく、国民個々一人ひとりが目覚めるべき時代。
中韓とは冷え込んだまま、実際のところ国交断絶とは言わないけれど、このまま近寄らせず、近寄らずの関係を保つのがベストで、民間での友好や修学旅行など、もはやぶっ叩くべきです。距離を置くにちょうどいい時期の到来です。あちらとビジネスをしている企業に対して遠慮があったので、口をつぐんでいましたが中韓をそもそもビジネス相手に選ぶ時点で危険は覚悟しているべきこと。何かあれば自業自得と腹をくくって対すべき相手ではありましょう。
さて、このところ目立ってきたアメリカの、中韓との関係に対する日本への横槍、強制、口塞ぎ。目に余ります。忍耐を日本だけに押し付けて来て、中韓の病み肥大した反日教育やデモ、ヘイトスピーチどころか、日の丸を燃やす、天皇陛下に模した人間を土下座させ足蹴にする、靖国神社での放尿、放火などのヘイトアクションに対しては口をつぐんだまま何も言わず、ひたすら日本を責めます。
なぜか。
アメリカこそが反日の火種に発火させ、中国と韓国へと燎原の火として燃え広がらせた主犯だからですよ。日本には憲法という形で自縄自縛を押し付け、かたわら反日日本人の製造に勤しみ、そのための走狗に日教組と日本の自称公共放送NHKとを使い、それがいまだに続いていて、米国が仕掛けたトロイの木馬に感染した村山富市はいまだ悪人特有のしぶといエネルギーで動きまわり、韓国の国会で日本のありもしない侵略戦争やら強制の従軍慰安婦やらを反省、謝罪していて、老い衰えたその浅ましい姿は、自虐史観の墓地から這いずり出てきたゾンビを見るようで、その仲間には鳩山由紀夫ゾンビや、河野洋平ゾンビがいて、彼らの放つ瘴気は野党へ、与党へと忍び寄り日本という国を覆い、ついにはその与党推薦で最も邪悪な者を都知事として選ばせるに至ったのでした。
アメリカはおそろしく、日本人という民族を理解していません。
「水に流す」という言葉を持つさっぱりとした性質とともに、もともと争いを好まず
「和」を民族の最大の性質として、皇紀2674年間生き延びてきた民族なのです。
それが肉食獣の価値観を持つ蛮族にはわからない。
日本が真実を知ったところで、中国のように針小棒大にしてアメリカを責めることもしないし、
韓国のようにありもしない事実をでっち上げて、ゆすりたかりを行うような卑しい民族ではありません。他ならぬアメリカの愚民化政策で年々、劣化しつつあるとはいえ、基礎はいまだ壊れきってはいず、八百万の神々と呼吸を共に、アマテラスの大いなる光輪を蒼穹に仰ぐ精神はいまだ朽ち果ててはいません。
日ノ本の民の最大の価値・倫理観は日輪なのです。
嘘と暴力とがはびこる世界の政治力学の価値観からは遠い、不得手なお人好しであることをなぜ、わかろうとはしないのか。
真実こそが唯一の解決策なのに。日本人が真実を語り始めたとしても、それはアメリカを撃つためではなく、自らと自らの祖先に被せられた汚名をそそぐためであるに過ぎません。
第二次世界大戦は、アメリカが仕掛けた戦争であり、日本は自衛のために立ち上がったので、侵略戦争ではありません。それは、他ならぬトルーマン、ルーズベルトこそが知悉していたこと。真珠湾さえ、日本ははめられたのです。アメリカは事前に知っていました。
あの戦争の構図は単純で、有色人種を猿だとみなしていた白人の猿虐待と、猿の領土を侵略使役していたそれらの状況に対して、あらゆる有色人種の大義を背負って日本という、あちらから見れば猿が立ち上がり、しかしこの猿は白人たちが絶句するほどの強さと有能さに震撼、最終的に数を頼んだ力によってねじ伏せましたが、この猿が実は猿ではなく、ひょっとしたらとんでもない知力と霊力を有した存在ではないかと、懸念恐怖したわけです。
そこで二度と白い人間と対等に向かう生意気を許さぬよう、不要の原爆を二度まで落とし、大空襲で大殺戮を行ったわけです。
そしてそのナチス・ドイツなど児戯に等しい暴虐を覆い隠すための、事後法に基づく違法裁判が東京裁判として壮大な茶番裁判が行われ無実の日本人を吊るして行きました。
彼らの邪悪さと徹底ぶりは、彼らのでっちあげた捏造「戦犯」の起訴を昭和天皇の誕生日にぶつけ、処刑執行日を当時の皇太子であった今上陛下の誕生日にぶつけました。昭和天皇も、今上陛下もお誕生日を迎えるたび、連合軍からのなかんずくアメリカからの無言の脅迫状を受け取る仕掛けです。
昭和23年12月23日零時1分30秒、死刑執行開始。皇太子・現今上陛下の誕生日に、なぜA級戦犯としてでっちあげられた7人は処刑されたのか? 今上陛下は、連合軍の仕掛けにより「ジミー」と呼ばれました。抵抗なさったようですが押し切られました。
ジミーという平凡極まりないアメリカ人の名前を押し付けること。それは日本国民のトップにいずれなるであろうお前の額に、二流アメリカン、つまりは非支配者としての刻印を押してやろう、支配者はアメリカ合衆国である、それを生きている限り忘れるな、という意味です。
その証に時計の針がお前の誕生日に触れたとたん、白人にはむかった1匹めの生意気な猿を吊るしてやる。おそらくきっちり零時に処刑は開始され、階段を登りロープをかけるまでの時間が1分30秒かかったので処刑開始が零時1分30秒と伝えられたのではないでしょうか。
そして・・・・不祥事はあったとはいえ、どう見てもはめられたとしか思えない猪瀬前都知事こそは、その間の消息を著書で告発した人物であり、朝鮮学校への支援を断ち切った人物なのです。猪瀬直樹著のタイトルは『ジミーの誕生日 アメリカが天皇明仁に刻んだ「死の暗号」』です。
そして特筆すべきは、今度の都知事選に誰がアメリカにとって都合の悪い人間か、
誰が「都合のいい男」か、そういう観点で見れば自ずとある構図が透けて見えます。
最もアメリカに都合のいい男を自民公明党が立てた。そして当選した。そういうことです。
与党への圧力がアメリカからかけられたこと、想像の範囲内ではないでしょうか。
アメリカの余剰品を押し付けられたとも囁かれている子宮頸癌ワクチンの承認者が
舛添要一という男であり、厚労相の彼が結び合っていたのは、今回彼を推薦した公明党の
松あきら議員で松議員の伴侶が関連製薬会社に関与していて、もし仮にアメリカの余剰ワクチンを利権がらみで押し付けられたのだとすれば、当時の与党自民党内の大物議員も関わっているのかもしれません。
このところ、安部総理の外交ぶりが秀逸、中韓を遠ざけインドやロシア、東アジアとの連携づくりは見事であり、しかしアメリカがそこに不快感と危機感を募らせたのは想像に難くない事です。しかも安部総理は、憲法改正を打ち出し、軍事上の自立の姿勢を明快に、その延長線上には核の保有もあるでしょう。それは、とりもなおさず米国が日本を属国化しておくことができなくなることを意味します。猿が再び自らの誇りを力を取り戻しては困るのです。
都知事選には、与党へのアメリカの恫喝が働いたのかもしれません。実際に恫喝がなくても、ある空気が醸し出す恫喝はあり得ます。
中国も韓国も、アメリカに使役され続けた猿でしかありません。その猿を動かしたのは、アメリカの手により、猿化された村山富市であり、河野洋平であり、朝日新聞記者であり、社会党、共産党の猿議員たちでした。
21世紀はおそらく、猿扱いされていた有色人種が本来の誇りと力を取り戻していく過程の世紀です。
そして第二次世界大戦もしくは大東亜戦争で日本が満身創痍に斃(たお)れながら、
なした功績は、有色人種の誇りと自信に火をともしたことです。
あの戦争と靖国参拝を謗(そし)るのはアメリカに手なずけられた
小猿韓国、そそのかされた大猿中国ばかりです。誇りを呼び覚ましてもらった諸国は何も言いません。いえ、感謝さえしています。
ルーズベルト、トルーマン、チャーチルこそは人種差別主義者であり、当時の白人は
大なり小なりそうであったのです。日本がロシアや清を打ち負かしたことは、彼らを震撼させ、
そのぶん、小猿ごときが、と彼らの憎悪をかきたてたのでした。
米海軍情報部極東課長アーサー・マッカラムの
対日戦争挑発項目によると、
A)太平洋の英軍基地の協定締結。
B)蘭領東インドの施設使用及び補給協定。
C)蒋介石への援助。
D)重巡洋艦一個艦隊派遣。
E)潜水艦隊二隊の東洋派遣。
F)ハワイ諸島の主力艦隊維持。
G)日本の石油に対する要求をオランダに拒否させる事。
H)日本との全面的な通商禁止。
次々にそそのかされ、日本がついに立ち上がったのがH段階です。
ちなみに、1941年の米国世論調査では参戦せよはたった2.5%です。
共和党は「不参戦」を公約していて、大人種差別者であり、戦争が
好物なルーズベルトは、日本を悪者に仕立てていくことに専念します。
そして、ことは起こりました。日本人全員に、目を凝らし冷静に見つめて欲しい
動画です。
広島原爆投下
長崎原爆後 街風景 ATOMIC BOMB
「原爆は神の摂理」を世界に向けた建前にするつもりで長崎に飛んだものの、当時の気象状況により雲分厚く目視が効かず、原爆は予定投下地ではない、浦上天主堂の上で炸裂し、2人の神父と8500人のキリスト教信徒、まさに神の使徒たちを殺す皮肉な結果で終わりました。
リアルすぎる米ドキュメンタリー 第二次世界大戦 広島の原爆 The Hiroshima At
誰がどう抗弁しようと原爆も大空襲も必要のなかった非戦闘員の大虐殺です。
日本はそのことをきちんと発言すべき時期に来ました。今まで余りにも
口をつぐみ過ぎて来たのです。アメリカを裁くためでも、韓国のように卑しい手を差し出して
「償のうてくだされ」と言うためでもありません。
中韓の日本への汚名着せに加担するのは、もうやめなさい、フェアではありません、というためです。
百田さんが国会喚問をして欲しいと挑発していらっしゃり、政府は呼ぶべきだと思いますが、
出来ないでしょうね。百田さんを呼んだら河野洋平を呼ばざるを得ないからです。
それに百田さんが歴史の真実を述べるほどに、アメリカの悪があらわになり、また
自民党が田母神さんではなく、対極にある舛添さんを選んだ歪みが否応なく明らかに
なってしまうからです。
そして、何よりも百田さんの言説がまずいのはアメリカ。今更河野談話がひっくり返されるのもまずいのです。都知事選にはまず、アメリカの圧力がかかった、と読んでいます。
政府は、百田尚樹さん、河野洋平、村山富市、吉田清治、朝日新聞記者と国会に呼ぶべきです。
世の中ひっくり返り、正しい位置に揺り戻します。公共放送と自称するNHKは
すべてノーカット生中継で放送しなさい。
民主党は、百田尚樹さんを国会喚問すべく精一杯追求しなさい。初めて日本のため、
お役に立つ時ですよ。
日本人は身の潔白を証明したいだけで、アメリカを責める気持ちなどないのですけどねえ。
しかしこと名誉がかかる火の粉は振り払います。
2014/02/13 ザ・ボイス 青山繁晴 ニュース解説「オバマ大統領、4月22日に来日へ」「任期中に解決を 安倍総理が北方領土問題に意欲」など
強制された従軍慰安婦を世界に広報しているNHK.
歪んだ国営放送なのに、公共放送という美称に隠れてやりたい放題ですね。
ここもGHQの日本弱体化政策の洗礼を浴びた工作局です。
朝日新聞とNHKにごまかされる日本人はバカです。
・・・・・・・・・・・以下、情報です・・・・・・・・・・・・
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このところ目立ってきたアメリカからの言いがかりに対して反論できるテキストみたいな
情報も詰まっています。