ひところ、激しい口調の嫌韓論、そして具体的対抗策が述べられると、必ずと
言っていいほど「相手のレベルと同じになってはならない」と、おちょぼ口で
もっともらしい道徳論をふりかざす、お花畑倫理屋さんがいたものです。
今にして思えば、果たして日本人であったのか、単なる在日さんの牽制であったかとも
疑われるのですが、最近はそれでも少なくなりました。
アングレーブにおける捏造従軍慰安婦のアニメとマンガは拙ブログでも既報です。
それに、その嘘に乗っかり、日本を貶める文言をツイッターで発信している
松嶋菜々子さんの義姉にあたる在日三世、松嶋あすか さんのことも。
松嶋あすか〜韓国の嘘に加担、日本を汚す在日〜
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/265a1f243e9e5b32f20b4b23bafee97f
「安倍はバカだ」 と賢い舛添要一先生が「安倍バカ」連発http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/40a49d33df168b070ab5b81530081968
韓国語や韓国料理を日本人に教えてお金取りながら、反日活動。
h ttp://www.asukalogue.com/index.html
韓国人や、松嶋あすかさんのような悪質在日の虚偽による日本毀損に対抗して、何ができるかと考えて思いついたのが「竹林はるか遠く 日本人少女ヨーコの戦争体験記」のアニメ化です。
これは韓国アニメや漫画の、国策としてのでっち上げではなく、一個人の誠実な実体験で、
それゆえに、一方的に朝鮮人を悪者にもせず、善良な朝鮮人も描き、日本人にも意地悪なのがいた様も描かれます。だからこそ、引き上げ時の朝鮮人の蛮行が真実味を帯びるわけです。
竹林はるか遠く−日本人少女ヨーコの戦争体験記』So Far from the Bamboo Grove)は、日系米国人作家のヨーコ・カワシマ・ワトキンズによる自伝的小説。1986年(昭和61年)にアメリカで出版。2005年(平成17年)に大韓民国でも『요코 이야기(ヨーコ物語、ヨーコの話)』として訳出されている(後に発売中止)。日本語版は2013年(平成25年)7月19日に『竹林はるか遠く──日本人少女ヨーコの戦争体験記』という邦題でハート出版より発売。
作者のヨーコ自身が11歳だった第二次世界大戦の終戦時に体験した朝鮮半島北部の羅南(らなん)から京城(けいじょう)、釜山(ふざん)を経て日本へ帰国する際の、朝鮮半島を縦断する決死の体験や、引揚後の苦労が描かれている。戦争の悲惨さを訴える資料として、アメリカでは優良図書に選ばれ中学校用の教材として多くの学校で使用されている。
本書の著者ヨーコ・カワシマ・ワトキンズは、1933年(昭和8年)青森で生まれた。生後六ヶ月で南満州鉄道(満鉄)に勤務する父に連れられ、家族で朝鮮北部の羅南(現在の北朝鮮・咸鏡北道清津市)に移住。朝鮮・咸鏡北道で11歳まで過ごす。1945年(昭和20年)日本の敗戦が濃厚になると、母親と姉とともに避難を開始し、京城(けいじょう)を経由して日本へ逃れる。離れ離れになった兄とも後に再会を果たす。帰国後、京都市内の女学校に入学。働きながら学問に励み卒業すると、京都大学で英文学を学ぶ。卒業後、米軍基地で通訳として勤務していたが、結婚し渡米。アメリカの子供たちに日本文化を伝える活動をしていた。1976年(昭和51年)になってヨーコは当時の逃避の詳細を兄に問い、その様子を1986年(昭和61年)に本書にまとめた。
川嶋一家5人は朝鮮半島東北部の町・羅南(らなん)で、戦時下ではあるが、それなりに平和に暮らしていた。1945年(昭和20年)のある日(4月以降)、擁子(ようこ)と好(こう)は慰問に訪れた軍病院で、負傷兵松村(まつむら)伍長と知り合う。数週間後、松村(まつむら)伍長は川嶋家をお礼に訪れ、その後もたびたび訪れ、川嶋一家と親密となる。この頃、朝鮮半島北部にもB-29が爆撃に時々現れ、また、日本敗北の気配を読み取って、半島内に反日朝鮮人共産主義同盟、朝鮮共産党軍が組織されつつあった。
1945年(昭和20年)7月29日深夜、松村(まつむら)伍長がソ連軍が侵攻してくることを一家に伝え、すぐに町を脱出することを勧める。父と淑世(ひでよ)は不在だったが、ソ連軍は既に近くに迫っており、2人に連絡する時間はもはやなく、書置きを残して、母と擁子(ようこ)と好(こう)の三人は最低限の荷物と財産を持って、松村(まつむら)伍長の勧めどおり赤十字列車に乗って羅南(らなん)を脱出した。列車はその後京城(けいじょう)まで70キロの地点で爆撃に遭い、機関車が破壊されたので、三人は列車を降り、徒歩にて京城(けいじょう)を目指す。しかし半島内は既に、ソ連軍と呼応した共産軍の兵士によって、北から南へ逃走中の日本人は片っ端から殺害され、日本人の遺体は金歯を引き抜かれ身ぐるみ剥がされ、日本人の土地家屋財産などが奪われ、日本人の若い女を見つけると草むらや路地裏に引きずってでも強姦されていたが、彼らを怒らせたら他の日本人が集まる避難所を攻撃されるとされ、周囲にいた日本人難民は反撃できないで、悲鳴を聞いても黙って耐えるという地獄絵図と化していた。
擁子(ようこ)達三人は、釜山(ふざん)まで列車で移動し、衣食住は極貧であったが、赤十字病院やアメリカ軍の残した残飯を漁ったり、髪を切り男装したりと知恵を絞り、何とか無事に生き残り、秋に連絡船で福岡に帰国する。 しかし、帰国後も彼女たちを待ち受けたのは、夢に見た美しい祖国ではなかった。 唯一、空襲を受けずに済んだ京都へ出向くが、期待していた父方と母方の両方の祖父母が、青森で空襲で死亡したことが分かり、京都駅で母が病死する。 孤児となった擁子(ようこ)と姉は、必死で残飯をあさり、駅で野宿して生き延びる。 母の願いで、学校にだけは通いつづけるが、そこでは貧しい擁子(ようこ)に心無い言葉を浴びせる裕福な子供達が待ち受けていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こうして粗筋を辿るだけでも、単なる反韓による誇張の物語ではなく、淡々と事実を記した
作品であることが解りますね。
韓国産の慰安婦物語は心ある人が見たり読んだりすれば、余りにも日本軍が類型化した
悪人として描かれ、一方の朝鮮人がみめうるわしい年端もいかぬ少女であることに
意図的偽造を嗅ぎとるはずです・・・・。しかし、言われっぱなしでは、それがいつしか
本当にあったこととして定着してしまいます。
韓国は、日本から莫大な援助を受ける一方、このような日本貶めのための捏造アニメ制作や
漫画に国費を出しているわけです。一方の日本はといえば、そのような韓国側の捏造プロパガンダ
アニメに対抗する意志とてありません。駐仏日本大使の対応もお座なりです。
韓国の甘言、言ってみれば外交詐欺に乗せられた河野洋平氏が出した談話に
いつまでも自縄自縛されているせいです。
韓国の捏造プロパガンダアニメに対抗するどころか、日本の文科省は韓国人称揚の
映画に賛助してお金を出したり、外務省はあの反日漫画「はだしのゲン」を海外に
紹介するていたらくです。(このところ都知事選にかまけて、東宮問題から離れていますが、
外務省の自虐史観体質を作った主な一人が、雅子妃の父上である小和田恒氏です。
ついでに触れると、舛添要一氏はかつて皇室典範改正の作業にかかっていた人で、
女系女性天皇の推進者で、すなわち愛子天皇擁立論者です)
話題をアニメに戻すと・・・・
政府が村山・河野談話に手足を縛られ、口には猿ぐつわをはめられた状態で
韓国や中国の捏造による反日工作に対抗できないでいる・・・・どころか
「日韓友好祭り」などという茶番をやるしかない、ていたらくです。
結局、民間が立ち上がるしかないのです。
さしあたって「ヨーコの物語映画/アニメ製作委員会」を立ち上げたらどうでしょう。
たとえば「永遠のゼロ」がベストセラーで、映画も大ヒット、経済状態が
良好な百田尚樹氏が、母体を作られ、後は寄付を募る形態とか・・・・。
(勝手に百田氏の名声と懐をあてにして、申し訳ないのですが、たとえばです)
実現の声が高まれば、お金は容易に集まると思うのです。
そこで、日本の世界一のアニメ技術をもってすれば、名作が出来るでしょうし
アングレーブみたいなローカル上映田舎アニメではなく、堂々と世界各国の
メジャー映画館にかけられる映画の誕生も夢ではありません。
あるいはテレビ放映用のシリーズとして、作ってもよいでしょう。
日本のストーリーテリングと作画の技術をもってすれば、世界中に売れ
資金も回収できた上に、利益まで見込まれそれを更なる基金として
韓国・中国から繰り出される反日プロパガンダ作品への対抗作品制作費ないしは
活動費にあてればよいのではないでしょうか。
以下は絶賛の星5つの評価の中に紛れ込んだ星1つの低評価レビューで、
これらは明らかに、松嶋あすか氏のごとき在日反日の人ではないかと
想像されます。
★5つ星のうち 1.0 過去の歴史も反省できない恥ずかしい日本人, 2013/7/11
By木村 "美穂"
あなたたち日本人は韓国人の気持ちがわかりますか?祖国に帰りたい、祖国の日を見たいと死んでいったオモニたち
着る物も食べるものもろくにあたえられず、女は袋につめて慰安所へ、男は手足を縛られて炭鉱へ
どれだけの涙が流れたでしょうか?どれだけの血が流れたでしょうか?
アジア侵略、強制労働、強制送還、従軍慰安婦、南京大虐殺、731人体実験、満州事変
日本が行った国家犯罪は1人や2人の個人犯罪とは比べ物になりません
日韓基本条約ではとても解決出来ていない
過去の歴史を反省できない日本に未来はないです
★5つ星のうち 1.0 差別を助長する出鱈目と矛盾本, 2013/7/23
By notaka (静岡県)
この本の中で朝鮮人が引き上げ日本人を襲っていると書かれているが全く証拠がない噂話
関東大震災のときに朝鮮人が井戸に毒を入れたとデマを流して多くのコリアンが殺された
日本人の差別意識が生み出した捏造である可能性は否めない
いやむしろ本書は日本人の大人たちは小さなころから朝鮮人は悪い奴だと教えていたレイシストっぷりを世界に晒しただけ
・・・・・・・・・・・・・・・・・転載ここまで
突っ込みどころ満載ですが、必要ないですよね?
嘘と矛盾点は、読者各自お分かりのことと思います。
しかし・・・・・両方句読点がない・・・・妙な文章で・・・・文体も同じ・・・・・
Amazonのレビューは簡単に名前を変えられるのですが・・・。
日本人必見−戦後、朝鮮人が日本女性をレイプ三昧−
福岡県筑紫郡二日市町(現筑紫野市)にあった厚生省引揚援護庁の医療施設。ここでは、レイプ被害に遭った日本人女性(引揚者)に堕胎手術や性病の治療を行った。当時堕胎は違法行為(堕胎罪)であったが、厚生省は超法規的措置として黙認した。
終戦直後より在満・在朝日本人は塗炭の苦しみを味わうことになった。追放や財産の略奪に止まらず、強制連行や虐殺などで、祖国の地を踏むことなく無念のうちに斃れた者も少なくなかった。これに加えて女性は、朝鮮人やソ連兵、中国人等による度重なる強姦を受けた末、心ならずも妊娠したり、性病に罹ったりしたにもかかわらず、何ら医療的治療が施されずにいた。そして強姦により妊娠・性病罹患した女性の中には、これを苦にして自殺する者が少なからず出た。
釜山日本人世話会による1945年(昭和20年)12月 - 1946年(昭和21年)3月の調査では、調査対象者885人のうち、レイプ被害者70人、性病罹患患者19人、約1割が性犯罪の被害に遭っているという数字が示された。
在外同胞援護会救療部では、引揚船に医師を派遣し、引揚者の治療に当たったが、殊のほか女性の性的被害が多いことに愕然し、早急に専門の治療施設を作る必要があると上部に掛け合った。こういう経緯で、1946年(昭和21年)3月25日に「二日市保養所」が開設されることになった。医師は在外同胞援護会救療部員(旧京城帝国大学医学部医局員によって構成)が担当した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここまで
http://www.hoshusokuhou.com/archives/27937619.html
手術は、医薬品不足のため、無麻酔で行なわれた。精神と肉体に凄まじい傷を負い、
言葉を半ば喪失していた女性たちは、激痛にも一様に黙々と耐えたという。
今回の都知事選で、韓国や中国の捏造反日、そして松嶋あすか さんのような日本人の名誉を土足で踏みにじる在日の反日行為に対して、明快にノーを表明しているのは田母神氏だけです。(4人の主要候補者の中では)
「日本はきちんと日本人の意志で管理していく。日本国民と外国人が区別されるのは当然だ。自国民と外国人の権利を全く同等に認める、という国はどこにもない」
日本に住まわせてもらいながら、虚偽のストーリーを持って来て日本を貶める松嶋あすかのような在日が許されるのが、むしろ異常ではないでしょうか。
舛添氏側の選対のプロ読みでは、組織票の多い舛添氏にとっては
得票率の低い選挙のほうが、勝算ありとの読みです。
大いに呼びかけ、選挙に行っていただき、出来れば田母神候補に入れて
いただこうではありませんか。日曜日に投票に行けない知人には、事前投票で
田母神さんへのお願いを。
BBの経験だと、「田母神さん以外だと民主党の悪夢が再びよ」というと
案外効果的です・・・・・・。ただ70年代安保・団塊世代が少数を除いて難物。
軍隊を否定しつつ、安保も要らないってアンポ世代というよりはアンポンタン世代。
いっせいに、リタイアメントを迎えるのですが、暇持て余して妙な言動をせぬよう
祈るのみです・・・・・。
(学習院とか慶応みたいな私立持ち上がりの名門校で、妙な教師に当たったら、
一生ものの刷り込みがなされてしまいますね。よほど精神的自立心高く、
クレバーでないと、脱出かなり困難組です)
あと・・・・・・皇室観をさり気なく聞き出して、男系論者なら、舛添氏は女系・女帝推進者ですよ、とお伝えしています、さりげなく。
女系肯定論者の場合は、相手と場の雰囲気によりけりで・・・・・場合によっては、女系の不都合を述べたりもします。愛子さんが天皇だと、その子から雑系になり、元を辿って神武天皇にたどり着かなくなるので、万世一系の神話が崩れ去るんです、とお伝えすると案外解っていただけるようです・・・・。
経てきた人生の風雪を感じさせる、とてもいい表情だと思うので・・・・
タモガミ2014さんのサイトから拝借致しました。
今回は、田母神さんと宮城県知事村井さんとの、知られざる絆のお話です。
自民党に敢えて今回は反旗を翻し、舛添撃ち、田母神擁護の高橋とみよさんの
ブログも皆さんのご支援で多くのポチ押しを頂いているようです。
http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-b591.html
更新されていました。
【内容抜粋】「靖国に行くと東京都知事に逢える」そういうことが望ましいと思います。
中韓の批判を恐れずやれるのは田母神氏だけでしょう。(あとの三人は靖国参拝反対なのですから)
中韓米から批判されたら、安倍総理は「一地方自治体の首長がお参りしているので、政府としてはそれをとやかく発言する立場に無い」と嘯けばよいのです
このところ毎日の更新のようですね。
http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-c90b.html
あと数日・・・・皆で最後の最後まで悔いの無いよう、頑張りぬきましょう。
【追記】 アニメ関係者の読者さんから、コメント欄に早速アイディアを頂戴したので
転載しておきます。何らかの形で一歩が踏み出せるとよいと願いつつ。
(アニメ関係者さん、ありがとうございます)
アニメ化の具体的な方策 2014-02-06 02:12:37
スタジオジブリの老害宮?駿とか東映動画で労働争議していたような連中が監督しているのがジブリです。
そして政治的発言をするからアニメ関係者は左翼的思考をしていると思われがちですが実際は違います。
動画の下請けを中韓に撒かないとこなせない作業量なので仕事で繋がっていますが、彼らのクオリティは「早い」だけが取り柄です。人海戦術で原画の中割を上げてきますから。ただし使いものにならないレベルが大多数というのも事実ですし、作画監督の絵を正確にトレスすることもしません。納品に間に合わないスケジュールだから起用しているだけです。
40代前後の脂が乗った才能のある監督は多数います。
彼らを起用し、キャラデザイナーも旬の人を持ってきて、主題歌や声優、音楽も若手で固めたら凄いアニメが出来るでしょうね。代理店を通さず直接制作会社に持ち込めば映画なら2億あれば高クオリティなものが出来るはずです。製作期間は映画ならシナリオ、コンテがあがっている状態で作画、美術は1年あればかなり凄いものが出来るはずです。
BBさんの提案は夢物語では無いですね。
映画の出資者が個人がなれば良いんです。製作委員会方式でエンディングクレジットに出資者の名前入れるというのもありかも。
一口1万円の映画債のような感じで、出資者には完成品ブルーレィと制作素材をプレゼント。海外販売で収益が出た場合は全て世界への広報で使うとか。
ヨーコの物語はアメリカで認知度高いので売れると思いますよ。怖いのは韓国人の嫌がらせでしょうね。
昔あったくりーむれもんのように全部現場のスタッフは変名使うという方法もありますね。
色々考えてみると動き出せるかも。