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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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雅子妃のお姿無し 講書始の儀

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両陛下「講書始の儀」 ノーベル賞受賞者の小林 誠さんらが講義(14/01/10)

 

宮内庁HPより

 http://www.kunaicho.go.jp/culture/kosyo/kosho.html

講書始の儀は,毎年1月,皇居において,天皇陛下が皇后陛下とご一緒に,人文科学・社会科学・自然科学の分野における学問の権威者から説明をお聴きになる儀式です。皇太子殿下をはじめ皇族方が列席され,文部科学大臣,日本学士院会員,日本芸術院会員などが陪聴します。

講書始の儀は,明治2年,明治天皇が学問奨励のためにお定めになった「御講釈始」がそのはじまりとされています。当時は国書,漢書についてのご進講が行われ,その後,洋書も加わるようになり,昭和28年からは,現在のように3つの分野から行われるようになりました。

 

 

 

 

雅子妃のご欠席は、「ご体調」であるなら、国民は何も言えず、致し方ないのですが・・・・今年で連続11回めのご欠席です。

同じ「学び」でも国連大学(基本的に反日傾向の強い体質です)には、わざわざ外出なさって足繁くお通いになり、
また、園遊会にはここ10年20回、一度もご参加がなく20回連続で、たまたま
「ご体調の波」が悪かった、ということも確率からして考えづらく・・・・・
宮中三殿参拝をはじめ、これは絶対にしない、参加せず欠席と固く心をお決めに
なられていることがおありのようで、その判断基準が判らず国民は
戸惑うばかりです。お立ち台など目立つところにはお立ち遊ばして、
テレビ中継のない新年祝賀の儀はもう10年間ご欠席。
移動のお車の中でだけ撮影用に、第二ティアラをつけて、衣装だけ新年祝賀用に整えられて、実際にはご欠席。歌会始めももう10年ご欠席だと思います。
お誕生日の会見も出られず、誰の筆になるものかわからぬ文書だけで、これがもう定着でしょう。

暮れから新年にかけての欠席リスト

 

12月24日、後櫻町天皇二百年式年祭の儀
12月25日、大正天皇例祭の儀
1月1日、歳旦祭の儀 
1月3日、元始祭の儀
1月7日、昭和天皇祭皇霊殿の儀・御神楽の儀 
1月10日、講書始の儀

 

また表立ってどうということもないことかもしれませんが、皇后陛下の養蚕に
お力添えも、お引き継ぎの気持ちもおありではないようで・・・・
皇后陛下が眞子様へのお手紙で、紀子様、佳子様にもどうぞ来るよう
おっしゃってください、と伝言なさっているのを拝見すると、切なくなります。

養蚕は無くて済むことではあるのかもしれませんが、日本の衣を守る
意識を育み、また文化と技術を守る大切な一種の儀式です。
絹糸で織られた和服の継承も本来は皇室が率先して国民に示すもの。
でも、外国ブランドのお洋服で海外公務にも出られます。

 

ばあばから眞子ちゃんへのお手紙
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/1aa87d7c6d87cb82797e31852499afd0

抜粋   今はばあばが養蚕(ようさん)のお仕事をしていますが、このお仕事は、 眞子ちゃんのおじじ様のひいおばば様の昭憲皇太后(しょうけんこうたいごう)様、おばば様の貞明皇后(ていめいこうごう)様、 そしてお母様でいらっしゃる香淳皇后(こうじゅんこうごう)様と、 明治(めいじ)、大正(たいしょう)、昭和(しょうわ)という三つの時代をとおって ばあばにつたえられたお仕事です。

また、今年もできましたらお母様と佳子ちゃんとおてつだいにいらして下さい。

・・・・・・

養蚕という形で次代へ継がれる日本の心の喪失を憂えます。
竹田恒泰氏のような雅子妃擁護論者には、養蚕などつまらないことかも
しれず、だからこそ皇太子妃は何もなさらなくてよいというお考えを
述べるのでしょうが、喪われるのは養蚕という形に託した日本の
古代よりの心であり、その心こそが皇室を支えて参りました。

 

皇后さまの養蚕、パリで紹介 2月から展覧会

 

2014年1月10日01時08分

http://www.asahi.com/articles/ASG1905MPG18UTIL04X.html

 

雅子妃が日本の伝統の絹糸を断ち切ってしまわれるのか、いつもお手伝いに上がる眞子様中心に紀子様、佳子さまがつないでくださるのか。女性側の祭祀の「お手振り(てぶり)」も同じく。皇后陛下はいたくご懸念です。女性側の祭祀のお作法が次の代で途切れることを。
唯物的な思考の雅子妃には、皇室内の唯心論的なさまざまが理解出来ず苦しいのでしょう。
ノンフィクション作家保阪正康氏の「雅子妃プラグマティック論」に見られるごとく、要するに実用本位のお方。即物的感性、西欧思考の方が、その対極にある最も日本的な場所で、息が楽に出来るわけもないのです。分けても祭祀は、優れて唯心的、形而上の世界です。
理解できぬまま苦しまれるより、お離れになることが、おためではないでしょうか。

天皇皇后両陛下 −ご結婚五十年をお迎えになって− 両陛下のご日常

宮中三殿における、天皇皇后両陛下の祭祀は22分20秒前後からです。
お二方ともに古代衣装に身を固められてのお務めです。

両陛下は皇太子皇太子妃の時代から、お続けです。
天皇陛下は、年に30回の祭祀をご親修なさいます。

海外におでかけの際に、皇太子と皇太子妃共に、宮中三殿へのご参拝、
帰国時のご挨拶が習わしですが、雅子妃はなさいません。
それは「ご病気の体調の波」として、致し方ないこととして、
いずれは迎える即位の礼は、一世一代の大神事であり、国家としても
150カ国を超える国々から国家元首、国王、大臣クラスをお招きしての
一代イベントとあいなります。儀式からパレード、晩餐会と延々と
続き、翌日からも延々とこなさねばならぬイベント祭祀が控えています。
雅子妃に可能でしょうか。男女陰陽相和しての神事として組み立てられて
いますし、また皇太子皇太子妃打ち揃っての神事として伝統も
受け継がれています。皇太子の代で断ち切られる可能性がありますが、
よろしいのでしょうか。

万難を排し延々と続けられて来たことには、それなりの意味があろうかと
思われます。国民も、また政府も、もはや猶予はありません。
「その時が来たら」どうするのか、今のこの現実を直視して考慮の時は
もうとっくに来ていて、焦眉の急となっています。

でも、誰も直面しようとしません。どうするのでしょう。
宮内庁にお尋ねしても吐息混じりに、困った・・・・とおっしゃるのみで
さしたる妙案もなきまま、一日延ばしに問題に直面することを
避けているようです。政府もまた。懸案事項が多過ぎもするのですが、
しかし皇室は日本という国家の精神性と霊性の背骨です。

皇室会議の長でいらっしゃる安倍総理の英断に期待したいところです。

 

 

外の世界でのびのびと楽しまれてはいかがでしょうか。皇室のほうが、自由な西欧的考えの雅子様に対して「不適応」なのかもしれません。
天皇陛下はとりわけそうなのですが、ご自分を贄(にえ)として神のみ前に投げ出し、国家と民の平穏を祈られます。自己犠牲と無私を旨とする特殊社会で、そこに現代の価値観は通用しません。櫻井よしこ氏の言葉を援用すれば「ならぬものはならぬ」のです。

 

 

宮内庁 ◎E-mail: information@kunaicho.go.jp.

◎住所: 〒100-8111 東京都千代田区千代田1-1.

◎電話:  03-3213-1111 (代表).

首相官邸への要望

https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

雅子妃の懈怠に公に懸念を示した、内閣官房・飯島勲氏 ↓

https://www.kantei.go.jp/jp/forms/cas_goiken.html

 

雅子妃と水俣病http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/460c9357a2d4e1f2453da747983860e9

 水俣病と雅子妃
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/455f9ba2eb981b532a7461b1894a1cb4

 チッソ水俣は遠い過去の問題ではありません。現在も訴訟は続いています。

麻原彰晃は「水俣病患者」だった? 雅子妃の祖父、江頭豊氏との因果関係 《拡散自由》http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/dc22af87f7081a92a392664a12d802c4

この最大神事に耐え得るや、雅子妃http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/a721b9fec6be068d9c71934db4d1cc05

写せば霊が映り込む妃って・・・・(敏感な人、注意)

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/112c0975445b6b967f236b197376af12

愛子さま天皇は有り得るのか  《拡散自由》

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/8c233e2d104b31760b85bbed8f634cc8

雅子妃入内の詭弁 騙された国民 《拡散自由》

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2f128d0809681fcc0ea6ef0b0d7aa588

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♦天皇陛下の「本当のお仕事」〜日本国、最高位の神官として〜
高橋とみよさまのブログです。タイミングがよかったので・・・・
天皇陛下の元旦の「四方拝」、そしてそれをサポートなさる
皇后陛下の献身的なお役割など、初めて知りました。

一部の論者たちがいうごとく「皇后は何もしなくていい」は違います。

 http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-4bbd.html


アクセスレポート ご訪問ありがとうございます。 

2014.01.10(金)  63987 PV  11812 IP

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