「うそ新聞」でググってみたら、こんなん出ました♪ と評判に。
うそ新聞でっか? もしかして朝日新聞やおまへんの?と。
念のためyahooでも検索してみましたが、同じ結果でした。読者から「うそテレビ」で検索したらテレビ朝日が出るとお知らせがありました。
思えば、従軍慰安婦も靖国問題も、朝日新聞が問題をつくり上げるまでは、無問題でした。
中国スパイが朝日新聞に執筆 ■NHKと朝日新聞、腐敗の背景
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/a60f11812c9f8a2ea75d452339c8dd35
朝日(ちょうにち)新聞がでっち上げた、靖国参拝問題。
福田赳夫 1977年4月21日 沈黙
1978年4月21日 沈黙
1978年8月15日 沈黙
1978年10月17日 =A戦犯合祀される=
1978年10月18日 沈黙
大平正芳 1979年4月21日 =A戦犯合祀判明=
1979年10月18日 沈黙
1980年4月21日 沈黙
中曽根康弘 1983年4月21日 沈黙
1983年8月15日 沈黙
1983年10月18日 沈黙
1984年1月5日 沈黙
1984年4月21日 沈黙
1984年8月15日 沈黙
1984年10月18日 沈黙
1985年4月22日 沈黙
1985年8月7日 朝日新聞が参拝を批判
1985年8月15日 中国の新華社通信が参拝を批判
天安門事件 (1989年)
橋本竜太郎 1996年 中国抗議!!!!!
小泉純一郎 2001年 中国・韓国抗議!!!!!
2002年3月 韓国駐在武官参拝
2002年4月21日 中国・韓国抗議!!!!!
2003年 中国・韓国抗議!!!!!
2004年1月1日 中国・韓国抗議!!!!!
2005年10月17日 中国・韓国抗議!!!!
↓
現在
従軍慰安婦が朝日新聞により捏造されるまで。
「検証:朝日報道」より抜粋
http://www.geocities.jp/tamacamat/ianfu.html
慰安婦問題年表
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年 事件 詳細
1983 吉田清治手記出版 若い女達を木剣で殴りけりトラックに詰め込んだ・・・・・等、ひたすら扇情的な内容。彼は朝日の懸賞小説に応募して佳作になったストーリーテラー。
1989 同書韓国訳出版
↑ 元慰安婦探し 青柳某が訴訟費用は負担します、と韓国ビラ配りの旅。
1991 朝日記事スクープ 軍に強制連行された元従軍慰安婦が名乗りをあげた..。植村記者は彼女が親に売られた...と言っているの を知りながら強制連行に捏造して記事を書いた。植村記者は現在北京特派員。
↑ 元慰安婦東京地裁に提訴 訴状には親に売られたと明記。強制連行ではなかった証拠になるが前の記事は訂正せず。
1992 朝日軍関与証拠発見の記事 関与とは、具体的には性病を防ぐためと強姦事件を抑えるために慰安所を設けたということだが、記事の見出しの印象操作で見出しだけ読むと隠していた悪事が露見したように見えるのがポイント。
↑ 朝日/北畠委員の名で吉田清治の取材記事 吉田さんは「遺書として記録したいと体験を書き、話してきた」と彼がいかにも信頼できる善意あふれる人のような印象を与える記事を書く。
↑ 正論8月号/諸君7,8月号 秦教授が斎州島で聞き取り調査、吉田本のウソ発覚、とんでもない経歴も暴露。
↑ 慰安婦問題沈静化 上記論文で完膚なきまでに否定される。
1993 宮沢訪朝 訪朝直前に反日感情盛り上がる、韓国首相に慰安婦の件で謝罪
↑ 河野談話 強制性があったと認める。慰安婦問題が事実として復活。
1996 中学教科書記載 河野談話を論拠に全ての中学生教科書に従軍慰安婦が記載される。
1997 4月号文芸春秋桜井レポート 河野談話は韓国政府との政治的妥協の産物だった...と暴露。
↑ 3月朝日特集主張 強制連行がなかったとしても、強制性があったのは明らか...。と得意のスリカエ戦術。
↑ 3月朝日吉田証言否定 斎州島の人たちからも証言なく、真偽は確認できない。と自分で権威つけして火を大きくしたくせに、他人事のような無責任極まる書きぶりで証言を否定。
2000 国際戦犯法廷 天皇を弁護人なしで裁く裁判劇を九段会館で上演。NHKが取材。
2001 NHK番組で上記番組放送 編集に不満のバウネットがNHKを提訴。
2005 朝日NHK番組改変記事
日本国民が国営放送(実際は公共放送)としての信頼を寄せているNHKは、もともとGHQの関与でコントロールされ、現在もその影響を断ち切れていません。というより、GHQの日本弱体化政策に中国と韓国が相乗りして来た国内の経緯のまま、NHKも中国人朝鮮人たちの支配下に置かれているのではないでしょうか。
-- 2005-12-21 Wednesday
産経新聞の特集“続・歴史の自縛”より抜粋
●一面より引用(本文)
終戦直後に連合国軍総司令部(GHQ)が主導し、NHKが放送したラジオ番組「真相はこうだ」=当時は「真相はかうだ」と表記=の初回と第二回放送、それに南京事件を扱った回の録音が現存していたことが、19日までに産経新聞の調べでわかった。
現存が確認されたのは、NHKが過去の放送番組を保存している「NHKアーカイブス」(埼玉県川口市)と「キングレコード」(東京都)。昭和二十一年二月に放送された最終回だけは、横浜市内の放送ライブラリーで保存・公開されているが、このほかの回は録音盤はむろん台本などの資料も散逸したとみられていた。
このうち、南京事件の回についてNHKは産経新聞社の要請に応じ、放送から六十年ぶりに内容を公開した。保管されていたのは約十五分で、登場人物である「文筆家」の声で始まり、最後はベートーベンの「運命」を流し、「真実が進軍しているんだ」というナレーションとともに終わる。
(中略)
「真相はこうだ」は、昭和二十年十二月八日からGHQがすべての新聞に掲載を指示した「太平洋戦争史」(全十回)と同じく、二十一年五月に始まる東京裁判に向けた国内世論対策の色彩が強かった。
放送の反響は大きく、日本の行為を一方的に断罪する番組構成に反発する投書がNHKに多数寄せられ、出演者に脅迫状が送られたこともあった。だが、占領下ではそういった事実は報道されることはなかった。
●一面より引用(用語解説)
「真相はこうだ」
真珠湾攻撃4周年にあたる昭和20年12月8日にあわせて9日に始まり、翌年2月10日まで毎週日曜午後8時のゴールデンタイムに全10回、NHKで放送された。日本が敗戦に至るまでの出来事を「太郎君」の質問に「文筆家」が東條英機元首相ら「戦争犯罪人」らの罪状を暴露、「真相」を明かすというドラマ形式の番組だった。連合国軍総司令部(GHQ)で教育やメディアの改革を担当していた民間情報教育局(CIE)のラジオ課が、東京・内幸町にあったNHKに陣取り、脚本、演出を手がけた。ただ、番組では米国を「敵」と呼び、日本製であるように装った。
米国で人気があったラジオ番組「マーチ・オブ・タイム」を参考にしたとみられ、爆撃音や悲鳴などの効果音やクラシック音楽を使う演出は、それまでの日本のラジオ番組にはなかったという。
●三面より引用(本文)
終戦直後の日本で「真相はこうだ」が、GHQの思惑通り受け入れられたとはいえない。
「グロテスクでおどろおどろしく、子供だましという印象だった」
北海道岩見沢市で敗戦を迎えた東工大名誉教授、芳賀綏(七七)の脳裏には、十七歳で聞いた「真相はこうだ」第一回の印象が焼きついている。
ラジオ好きの芳賀は新聞の予告記事で新番組が始まるのを知った。しかし、何回も聞くうちに大げさな内容、演出にばかばかしさが募ったという。
芳賀は「とにかく終戦時の日本は間違っていたというキャンペーンばかりで、GHQがやらせていることはすぐに分かった。戦場から帰った人も実感した戦争とあまりにも違う荒唐無稽な番組と思っただろう」と語る。
(中略)
同番組は、「虐殺数二万人」と放送したが、亜細亜大教授、東中野修道は「南京在住の欧米人が南京陥落後に戻ってきた米大使館員に話したという根拠のない数字のことだろう」と言う。
東中野は、文筆家が「これが真相だよ。南京から掘り出されたアメリカ宣教師の撮ったニュース映画を見ればよくわかるよ」と、「虐殺」の根拠をあげる場面も「全くのうそ」と否定する。
「米国人のマギー牧師が十六ミリフィルムで当時の南京の様子を撮っており、米国立公文書館に所属されているが、虐殺シーンは写っていない」
(中略)
「真相はこうだ」制作にかかわり、後にNHK専務理事になった春日由三は、「不成功に終わった占領軍時代の代表的なものだ。この番組に対する聴取者の抵抗が予想以上に激しく大きかったのを見て、私は日本人の愛国心というものに頼もしさを覚えた」(「体験的放送論」)と書き残した。
だが、GHQは「真相はこうだ」の“失敗”に学び、さらに巧妙な「情報戦」を仕掛けることになる。
・・・・・・・・・・・転載終わり
思えば、一国が他国を支配するときにまず押さえるのが放送局であり、新聞社というメディアですね。
困ったことに、日本にはまだまだ朝日(ちょうにち)新聞と、NHK(日本毀損協会)の、愚かな信仰者が多いのです。
民放の反日性は、在日枠を強制的に作らせられ、内部に取り込まれた在日局員の存在もさることながら、番組制作にお金を提供する朝鮮由来企業(パチンコのように明確なものだけではなく)のスポンサーが多いためです。
テレビのレギュラー出演者にも、朝鮮勢力パチンコ勢力の息がかかった連中も多いのです。
【後記】
こういう女性だかネカマさんだかがいらして・・・
拙ブ
(画像はアドレスを非公開で送ってくださった方がいます)
拙ブログへの批判だか、悪口?勝利宣言?
を書いていると公開非公開でコメント欄に
レポートを頂くのですが・・・・見てないのです。
くだらな過ぎて。それにツイッターという語彙も論理も必要ない、お風呂の中のおなら程度の発信で、影響力もないようだし。くだらない、と判断はご本人らしき方が2度ほどコメント欄にいらして、それを読んでの判断です。
こちらが膨大に時間とエネルギーを割いて書いてきていることに、コメント欄のわずか数行で、答えよという厚顔さ、問題を矮小化して重箱の隅的持論へと導こうとする狡猾さ。それに吹きかける議論の語彙から判断して、失礼ながらIQおいくつ? といぶかしまれるレベルで、より戦意喪失。経験則で相手にすると、つけあがって増長、つきまとうのも知っているし(似たタイプは2度ほど相手にした)、そういう影響力少ないお風呂の中の屁こきツブヤキ人の相手をする暇に、記事を一つでも多く発信したほうがいいという考え方なんですね。
というわけで、放置していたのですが(今後も本人の書いたものを、わざわざ読みに行く時間と労力は使いません)が公開・非公開で余りにもご注意をいただくので、考える所書いておきますね。(この前の記事にも添えておきましたが、後からの付け足しであったので、新たにこちらでも)
神饌料のことは氷山の微細な一角に過ぎす、それをああだこうだ、さしたるデータの提示も無しに論じる気もないし、まずご本人が本気でやる気がおありなら、
自身が否定なさる宮内庁見解(東宮として神饌料は出せる)を論破すべく、取材をかけて複数名の職員さんと話し、その結果をブログにアップ、語彙を費やして検証すべきでしょう。
神饌料 は天皇陛下と包摂されていると言いつつ、仏式の個人の葬儀(しかもチッソ水俣の加害側主・雅子妃の祖父)には天皇陛下皇后陛下と、別々に供物を出されている矛盾にもきちんと答えません。論じたければ、皇室の神事仏事から、データを添えつつ、紐解いて論じればよろしいのです。
当方、神饌料にさほどこだわるほどの価値観は有せず(憑き物いっぱい、愛子さまを伊勢神宮にも御陵にもお連れしない、ご本人も避ける、宮中三殿すら近寄らない、などで神饌料の例にさほどこだわらなくても、東宮夫妻の神事ないがしろのサブエビデンスは、他に歴然とたくさんあるので)やりたければおやりになれば? という程度です。
東宮ご夫妻の反日性による日本の国体と皇室毀損につながる肝心部分はスルー、ひたすら細部にこだわってねちっこく、つきまとうのがネット内ストーカーの特徴ですが、興味ないのです。
東宮問題も他の社会事象、外交問題と切り離されて単独で在るわけではなく、すべては地下水脈でつながっています。それだけの視野を有せぬ論者未満には「興味が無い」とそれに尽きるのです。
同じ悪質論者でも、竹田恒泰氏のように一定量の影響力を有する論者に対しては、仕方がないので論破記事と、彼の人としての資質・・・・霊感商法、マルチ商法、薨去と逝去の嘘ツイッターなど、取り上げてきましたが、相変わらず対等に論じるほどの論者だとは思っていません。というより、反駁すべきは彼の論のごく一部だけなんですよねえ。しかしその一部が悪質で、明らかに国民をミスリードする目的で行われている、といいうたぐいの。
彼の論は、皇室論もそうですが、対韓対中論もまともで、それだけならよろしいのですが、東宮持ち上げ(おそらく、皇太子殿下妃殿下が即位の折には何らかの対価を得るのでしょう)に明らかな嘘を織り込むやり口です。割にある手口。9割の真実で人をひきつけ、残り1割の虚偽で人をミスリードする。
きよらと名乗る電波論者さんレベルのは珍しくもないし、影響力の微々たるもので、関心もなく、今後関わる気もございません。ただ、電波とまともに向き合う方に対して、批判も致しません。真剣に相対するほど、相手の愚かさを周知せしめることにもなるでしょうから。
・・・・というわけで、あまりご心配いただくので、弊ブログ主の考え方と姿勢を記しておきました。ご心配頂きましてありがとうございます。ご案内いただいてもあちらのツイッターをわざわざ目を汚しに見に行くことも致しません。悪口か勝利宣言? か知りませんが、ほとほと興味ないのです・・・。
それにしても、東宮と東宮妃擁護論にはなぜ、数行の呟きレベルしかなく、データを引きつつ、社会的視野でそれなりの語彙をと時間を費やし、きちんと論じられたものがないのか、いぶかしいことです。要するに、擁護する根拠の脆弱さの現れではないでしょうか?
昨日までのアクセス総合レポート 感謝をこめて
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