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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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被害者ぶるのは韓国だけにしてくれ 雅子妃報道

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あほらしいけど、竹田恒泰氏レベルを信用する民度の保守がいるのも事実・・・。
かったるいけど、軽く反論しておきます。

週刊新潮 2014年1月2日・9日新年特大号

仏有力誌が「菊の玉座の囚人」と報道 
「雅子さまは被害者」という西欧論調と「小和田家」

雅子妃の妹渋谷節子教授を休職に追い込んだ通信制大学とのトラブル

・・・・・・転載以上

皇室の存在意義が、祭祀と日本文化の保存、次代へのお手渡しであることを理解できていない西欧圏のマスコミが、好んで取りたがる安易な視点。

論破は簡単です。

皇室の内実を承知で送り込んできたのは小和田家であり、その意向を受けて積極的に宮中に乗り込まれたのは、ご本人です。
今更被害者ぶるのは通らぬ。(ご本人が嫌がるのを無理して入内させられた、は嘘です。成婚に至るまでの流れを見れば、明らかに雅子妃側も積極的に動いています。第一世間に流布されているような「優秀な外交官」などではありませんでした)

出て行く権利があるのに、その権利を行使しないのは、ご本人です。
皇室典範で離婚は可能だったと思います。
(但しこの箇所は100%の断言が困難。法的にはできるはず。
皇太子も親王なので、皇太子妃も皇室典範14条3項の適用を受けるかと?)いずれにしても、皇室とは関係のない別荘にこもってストライキなさった前歴はあるので(警備の都合上、非常に迷惑行為)、どうしてもいやなら出て行く事は可能で、止められませんね。出て行けばしょうがないので、後追いで皇室典範の改正をするでしょうし、必要なら。

*雅子さまの長い療養生活への出発点は2003年12月4日。40歳の誕生日を5日後に控え、帯状疱疹を発症して入院したときだった。
そのまま回復せず、翌年の3月には、雅子さまの実家である小和田家が所有する長野県内の別荘で1カ月の静養生活を送った。警備を担当した当時の関係者は、こう振りかえる。
「雅子さまは精神的にひどく混乱しており、母親の優美子さんでもなだめることができないほどでした」

 

そのまま別荘なりご実家なりに留まってお戻りにならなければ、それはそれでクビに縄つけて引っ張り戻すことも出来ないのだし。
お戻りにならないほうが、ご本人にとっても皇室にとても国民にとっても、幸せなことだったかもしれませんね。復帰を望む国民はさて、どのくらい現在いるでしょうか。

皇太子妃が「菊の玉座の囚人」であるなら、皇室始まって以来延々と皇太子妃は囚人であったということになるが、雅子妃のようなケースは前代未聞。

よって雅子妃の「適応障害」とやらは、皇室の特殊性がもたらしたものではなく、ご本人の資質に帰すること。

皇紀2674年に及ぶ長期の皇室の歴史の中で、雅子妃の如き不適格者が出現したのは、初めてのことである、という単純な事実をフランス誌は見落としています。

「被害者」はかつて小和田雅子と名乗っていた民間女性ではなく、
不適格者を迎え入れてしまった皇室と、国民です。

娘さんの性格も能力も知悉しているはずの、小和田家はなぜ皇居に送り込んだのでしょうね。全く不的確なお方なのに。なるべくしてこうなった、のです。

言語にシビアなフランス国の雑誌なら、「被害者」という言葉の意味を
調べて欲しい。

権利は最大限に要求、使用。義務はほとんど放擲という人物に対してフランス語の「被害者」という語句は成り立つものなのかどうか。

 

反論以上。 

以下は蛇足気味の雑談。

 

 

週刊新潮2014年1月2・9日新年特大号
ワイド特集「瓢箪からダークホース」
雅子妃の妹「渋谷節子」教授を休職に追い込んだ
通信制大学とのトラブル

雅子妃と3歳違いの渋谷さん,
夫の渋谷健司氏は現在東大大学院医学系研究科の
教授を務めており,節子さんも2008年には,双子の
姉の礼子さんと共同で翻訳本を出版。
「13年4月から彼女は通信制の星槎大学の教授に就任し
文化人類学を教えていました」(渋谷さんの知人)
同大で教鞭をとる女性教授とご主人同士が知り合いという
縁で招き入れられたという。

 

が,順調なはずの教職生活は半年足らずで行き詰った。
「秋口から体調が明らかに悪そう。講座の進め方を
めぐって,大学側と方針が合わずトラブルに発展」
(渋谷さんの知人)

ほどなく渋谷さんは休職。
「大学は,4月から大学院も併設。渋谷さんには学部と
兼任してもらう予定でしたが,それがかなわなかった。
雅子妃の妹という肩書はやはり魅力で,それを前面に
出したかった大学の思惑は外れ,双方の間に溝が」
(大学関係者)

 渋谷さんの学内での処遇も徐々に変化。
「大学から雑事を言いつけられることもあり締め切りを
迫られたりもしていた。」(ベテラン教員)

鳴り物入りで迎えられた才媛は出動不能に陥ってしまった。
星槎大学の14年のパンフレットの教員一覧から渋谷さんの
名前は外されている。大学に聞いても「個人的なことです
ので」と言葉を濁すのみ。

・・・・・転載以上

 

霊的な見地から、皇太子と皇太子妃とが(時に愛子さまも)汚れた動物霊、不成仏霊に取り憑かれていること画像で検証して来ました。むろん、信じようと信じまいとの世界で、客観的説得力はありませんが、多少の霊感の持ち主なら端的に解ること。
神事はこの一家、なさっていません。

そして、身にまとわりつく不成仏霊の他に、地縛霊が感応して出現している画像もあり、これは因縁因果の法則で現れたというより、ご本人たちの心根の低さに感応して現れた印象を受けます。

 

婚約会見時のテレビの画像ですが、二列目から憑いている邪悪な霊が、表に浮かび始めていますね。

もともと憑いている邪悪の霊達はおそらく、チッ素水俣に関する雅子妃の母方祖父、江頭豊氏の不徳により生じたもの。そして、霊的因果は「一代置いて二代目から出る」というのが霊界の定石です。

二代目、三代目がどなたかお察しください。

「二代目から霊障は出て、七代続く」とされています。

それは妹様、そのお子たちも例外ではありません。
妹様ご不調の話題にふと記しました。おそらく双子の
もうお一方のほうも、順調ではなさそうな・・・・?

信じようと信じまいと、霊界の法則ではそのように言われています。「先祖の残虐な仕打ちを受けた人たちの強い思いは、一代(その子供)を置いて、二代目(孫)から祟り、七代続く」

雅子妃と水俣病http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/460c9357a2d4e1f2453da747983860e9

水俣病と雅子妃
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/455f9ba2eb981b532a7461b1894a1cb4

 

 

 

 

信じようと信じまいとの世界です。読み流してください。

以下はフランスとは対照的なドイツでの皇太子評。

かなり手厳しいようですが・・・・ドイツ語がお出来になる方、よろしくお願いします。

http://www.rp-online.de/panorama/japans-kaiser-wird-heute-80-jahre-alt-aid-1.3905658

以下、翻訳機を用いて想像混じりに一部分だけ。間違っているかもしれないので、そのおつもりで。

日本の天皇は今80歳


世界最古の世襲君主制の頂点にある天皇は、自らの義務を果たすべく、休むこと無く被災地訪問他、海外公務をなさっている。

 つい最近天皇と彼の配偶者皇后美智子( 79 )は国交60周年記念としてインドを訪問した。

というような背景が書かれてあり、高齢で体調が優れぬにもかかわらず、皇太子が天皇陛下のお仕事を担うごときレベルには達していない・・・というようなことが書いてあるようです?
雅子妃と娘のことしか話さない? 関心がない?

ドイツ語が出来る読者の方、この間はありがとうございました。
またこの記事がお目に止まりましたら、要約で構いませんのでよろしくお願いします。

(もし要約翻訳をちょうだいできたら、ここに追加します)

 

しかし、週刊誌の広告ですが、都知事に舛添さんが候補?
まあ、有力かもと他でもお名前は見ますが・・・・・
反日サッカー協会出の川淵三郎氏に、舛添氏に、そのまんま東氏?・・・・・・・はぁ・・・・・・・・。

日本維新の会の中山 成彬氏、中山恭子氏、自民党の片山さつき氏など、希望します。

都知事は政治家と行政官としての、2つの顔を持てる人でないと務まりません。

五輪がらみで、川淵三郎氏など安倍総理、石原慎太郎氏などが合意の候補者だということで、可能性があるのかも知りませんがまずもって、在日優遇の都政をやりそうで、こわいです。日本サッカー協会の媚韓体質、半島利権の高円宮久子氏との関わりなど、旧記事で述べました。

あと、石原慎太郎氏ですがこの方の発想知識、思想の立ち位置、概ね支持していますが皇室への崇敬はどうですか? 
五輪招致に皇太子を担ぎ出そうとして、また猪瀬氏は清子さまを引っ張りだそうとしました。

なぜいけないかと、思う人もいるかもしれませんが、元皇族や皇太子を政治利用するという憲法抵触もさることながら、もし招致ならなかったら、皇太子の権威に傷がつきます。
というとスペインのフェリペ皇太子の例があげられるでしょうが、あちらは王室です。皇室とは画然と何かが異なる点です。
こういう言い方でわからぬ人がいるとすれば、皇室における天皇の御役目が祭祀王に尽きることを理解していないのだと思います。

但し、ツッコミが入りそうなので補足しておくと、現在の皇太子殿下はもうとっくに、権威を地に落としているではないかと言われれば抗弁出来ません。上記は「一般論としての」皇太子論です。
前代未聞の論外皇太子は、論にもならず困ります。

 


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