本日は、週刊SPA! 12月23日(月)9時21分配信 の内容から、触発された記事です。
その前に・・・・
天皇陛下傘寿のお誕生日に際してのお言葉がテレビで流れ、やはり肉声を拝聴させていただくと安堵致します。いよいよお元気で末永くとお祈りします。
おめでとうございます。
それにつけても、雅子妃の会見が、文書になったことは筆の主がどなたにあるのやも定かならず、残念なことです。言語能力や問題発言を自覚されての文書化であるのでしょうか。文書に依る機械的な文言を連ねだだけの無味乾燥文言と、たどたどしい日本語の肉声での問題発言、のどちらがましなのか。しかしながら、文書がこの先もずっと続くのかと思うと、味気ない気も致します。なぜ会見もまともに受けられず、喋れないお方が入内なさったのか・・・・と改めてそのことを思います。
耳を疑ったのが、平成１４年度の皇太子妃殿下の誕生日会見におけるお言葉でした。
会見年月日：平成14年12月5日
会見場所：東宮御所
一部抜粋 宮内庁HPより
その後，6月にはサッカーのワールドカップということで，これは史上初めて日本と韓国と2か国で共同開催をするということで，関係者も大変に力を尽くして準備を進めたことと思いますけれども，これが大変な成功のうちに終わって本当に良かったと思いましたし，また，その成功の陰には，高円宮同妃両殿下の，皇族としての初めての韓国へのご訪問，これもとてもきっと気をお遣いになることが多いご訪問でいらっしゃいましたと存じますが，本当に素晴らしい成果をお上げになっていらっしゃって，ワールドカップそのものの成功のためにも，宮さまは大変にお力をお尽くしになられていらっしゃいましたので，本当に成功のうちに終わって良かったなという印象でございます。
お言葉だけ拝聴していると、日本人の成人女性でいらっしゃるのかと、疑われるほどのたどたどしい日本語と敬語の幼さは過去記事で検証したので
雅子さま、珠玉のお言葉集
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/102410f5ab0fd6bf85de79aff0eb6c83
さておくとして、あの日本に取って国辱的でもあれば、また世界のサッカー人が激しい呪詛の言葉を浴びせかけた日韓ワールド・カップを賛美なさるとは、余りにも度が過ぎましょう。また相手は天皇陛下を「日王」という呼称で貶める国であることは、ご存知でしょうか？
この談話は英訳され、世界中で読まれました。日本の皇太子妃が、韓国のラフプレーや賄賂に依る不公平審判の肯定をなさっている、ということになったわけです。
「外交」をおやりになりたいそうですが、これほど社会の事象に目配りきかぬお方が、「中東に知識があるので」（皇太子殿下談）外交をしたいは、ないでしょう。もともと皇室に外交などは求められていず、ただ親善があるのみで、それすら国によってはお出ましにならぬのに。
あるいは韓国の凄まじいほどに酷かったもろもろはご存知なのに、入内にあたって恩義ある高円宮殿下と実父が関わるゆえに、確信的に褒め称えたのでしょうか。
いずれにしても・・・・お立場からしても、それ以前に、日本人として有り得るべからざるご発言です。
ワールド・カップは、日本単独開催の方向でことは運んでいました。それを強引に日韓ワールド・カップ、いいえ「韓日」ワールド・カップに持って言ったのは、雅子皇太子妃殿下が賛美なさる高円宮殿下ご夫妻と、他ならぬ妃殿下の父上小和田恒氏です。高円宮ご夫妻と小和田恒氏とは、妃殿下の入内にあたっても、いろいろ背後で画策、動かれた方ですね。
「韓日」ワールド・カップと韓国を先に表記させられたワールド・カップで
後から強引に割り込んできたのに韓国が先に表記。
日本は300億円を韓国に持って行かれ、そのお金で作られたスタンドでは
韓国人サポーターから日本国と日本人選手が罵声と呪詛が浴びせかけられ、これは他国に対しても同様でした。
日本はホスト国として賛美されましたから、単独開催でありさえすれば
世界中のサッカー関連者、サッカーファンには、まことに心地よい思い出に残るワールド杯であったのを、韓国を強引に割り込ませたばかりに、後味の悪い、それゆえに韓国を嫌悪侮蔑する人たちを増やしただけ、そして日本はお金をむしり取られただけで、害のみあって益はかけらもない共催だったのでした。
天皇陛下毀損侮蔑の国を相手に、いったい何の利得があったのか？ それを行ったのは高円宮と小和田恒氏です。
スタジアムをバックに記念写真を撮られる高円宮殿下・妃殿下（中央）とヒュンダイ御曹司鄭夢準ＦＩＦＡ副会長（右端）＝スポーツにお金を持込八百長の仕掛け人、と辛東彬ロッテ副会長（左端）
「大震災をお祝います」の下卑た発想と同次元。
ラフプレーへの日本側の抗議は無視された。
韓日ワールド・カップのラフプレー 画像集
雅子妃の韓日ワールドカップ讃美は、これらのラフプレーの肯定にもなりかねません。
竹島は韓国領であるとの相変わらずの文言も、会場には溢れました。
こういう民度の低い野蛮な大会を讃美なさるとは・・・・・。
スポーツの世界に賄賂を持ち込んだヒュンダイ御曹司鄭夢準ＦＩＦＡ副会長
現在も高円宮久子氏と関係を保つ。高円宮日韓交流基金のスポンサー。
日本列島がない、平昌五輪招致ポスター。この平昌五輪にも、あるいは（水面下で？）日本からの技術供与と資金提供の可能性が囁かれています。
韓国に何としても協力したい懲りない面々が日本には、皇族はじめいらっしゃるようです。
何のメリットがあるのでしょうか？ 利権？
ある者はもともとの出自が半島なのでしょうか。
〜〜以下はSPAより〜〜
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131218-00539571-sspa-soci
日韓友好ムードの“ゴリ押し”がのちの嫌韓を醸成した
【韓国が嫌いになった最大の理由は？】
・国民性（スポーツの国際試合で不正を省みず勝利にこだわる態度など）が嫌い：35.2％
・反日だから：32.1％
・領土問題：13.0％
・韓国利権が日本を侵食しようとしているから：10.4％
・個人的に韓国人と接した経験から：6.2％
・韓流ブームへの反発：2.6％
・その他：0.5％
◆日韓友好ムードの“ゴリ押し”がのちの嫌韓を醸成
SPA！実施のアンケートでは、韓国を嫌いになった最大の理由として「国民性（スポーツの国際試合で不正を省みず勝利にこだわる態度など）」を挙げた人が多数。それに気づいたのは’02年の日韓ワールドカップがきっかけだったという声は多い。’05年に『嫌韓流』を出版し、嫌韓ブームの草分けとなった漫画家の山野車輪氏も「’02年のW杯は今の嫌韓の源流となった記念碑的事件だった」と言う。
「あのW杯以前から、サッカーファンには韓国が嫌いな人が多かった。ただそれは、『サッカーのライバル国として嫌い』というだけで、半ばネタでいじり合う雰囲気もあったんです。それがW杯以降は“ガチ”な人が増えた」と語るのはサッカーライターの岡田康宏氏。
「単純に韓国代表のラフプレーが反感を買ったというだけではない。プレーの汚さなら中国のほうが上ですし（笑）。W杯で嫌韓ムードが盛り上がった最大の原因は、別の部分にあったと思います」
その原因とは「韓国が疑惑の判定に助けられて勝ち上がった事実が、積極的に報じられなかったこと」だと岡田氏は言う。
「あからさまに韓国有利な判定が目につき、後にFIFAが企画したDVDの『W杯史上に残る誤審』では、同大会の韓国戦の事例が10件中4件を占めたほど。ですが、当時は日韓友好ムードを壊してはいけないという雰囲気が日本のメディアにあり、韓国に不都合な報道は明らかに少なかった。僕が韓国の試合について批判的に書こうとしたコラムに、編集者が勝手に『韓国がんばれ！』と書き足そうとしたことも（苦笑）。このような“無言の圧力”に不信感を覚えた人が多かったのでしょう」
その後、前出の『嫌韓流』が出版され、第一次嫌韓ブームが到来。だが、嫌韓派がマジョリティに浮上したのは、それから7年を経た年のことだった。
スポーツに政治を持ち込んで、決定的な懲罰に至らぬのは、IOCに韓国マネーが渡っているからではないかと？
JOCもJOCも韓国には弱腰です。内部の誰がいかなる利権を有しているのかと、猜疑の視線で見られても仕方のない状況。
都知事選に出るか出ないかわからないのですが、安倍総理と石原慎太郎氏と、川淵氏が候補者として合意に達したと報じられています。
川淵氏は、半島と密着なさった高円宮久子妃殿下とも親しいお仲間で、JFA（日本サッカー協会）そのものがなぜか、驚くべく韓国サッカーの言うなりです。五輪では韓国選手の政治運動持ち込みに、いち早く「抗議はしない」と宣言。そのラフプレーゆえに、各国が断る韓国との「友好」試合を承諾。日本のサッカー会場で韓国企業の宣伝グッズを配布。
◆日本サッカー協会が13/6/4 Ｗ杯最終予選 日本×オーストラリア戦来場者に「サムスンタオル」プレゼント。
◆日韓戦で「猿セレモニー」をして日本人を侮辱した韓国人選手キ・ソンヨンに何の抗議もせず。
◆ロンドン五輪で竹島に関わる政治的宣伝「独島セレモニー」をして五輪憲章に違反したパク・ジョンウに対して、 日本サッカー協会（JFA）の大仁邦弥会長は8月12日に早々と「韓国の政治的パフォーマンスに抗議する予定無い」と表明。
竹島が韓国領であると認めたに等しい言動。
◆２０１２年８月３０日、 Ｕ−２０女子ワールドカップの日韓戦の試合会場（国立競技場）において、日本サッカー協会は、旭日旗を掲げることを禁止。
ここは日本国だ、ふざけるな。
「日本サッカー協会」って反日？ それともバカ集団？
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/b14584e8720263d85445b56daafc4ffd
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天皇陛下は、記者団が高円宮久子殿下が五輪招致に協力されたことを例に引き、皇族の政治利用に対して問われ、憲法の条文を具体的に上げられ、自らは絶対に関与しないというお答えのし方で答えられました。
天皇陛下（及び皇后陛下も）は、批判を誰によらず直接なさることはありません。
常に間接話法です。しかし記者団の質問と陛下のお答えの文脈では、これは形の上では、ご自身に限定してのお答えですが、限外にご批判を込められたと思われます。
日韓友好ムードの“ゴリ押し”がのちの嫌韓を醸成した SPA!より
韓国大使館でキムチのパーフォーマンスをなさるごときも、政治利用です。
日韓友好祭りでも、ビビンバをかきまぜるパーフォーマンスをなさいました。
五輪招致では、清子様利用の動きがあったのを、黒田氏が阻止しました。
その代わりに？ 打診された高円宮久子妃殿下はあっさり受諾。
明確に皇族の政治利用です。皇族を使うほうもよろしくないでしょう。
猪瀬さん。外務省。（外務省は小和田恒氏のパイプが太い所、今後も
要注意です。皇太子殿下の訪韓を含めて）
半島べったりのビビン婆とも揶揄される高円宮妃を五輪誘致に力があったとの
理由で、やれ皇族らしく優雅だの何だのと持ち上げるマスコミも相変わらずの異常さ。
安倍昭恵氏の韓国にまつわる愚言、愚行については過去記事でおびただしく
述べたので、割愛します。
男性ビジネスマンの80％が「韓国嫌い」http://nikkan-spa.jp/539569
ビジネスマンの間では「ネトウヨ」が８０％。
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毎日経済(韓国語) 記事入力2013.12.23 06:00:08
http://sports.mk.co.kr/view.php?no=1327609&year=2013
朴智星が歩いた道、’監督‘尹晶煥が歩く〜韓国人監督の日王杯征服記は成し遂げられるだろうか[12/23]
いつのまにか監督3年目になったユン・ジョンファン監督、サガン鳥栖を率いて‘波瀾’を起こしている。正式監督赴任の初年、鳥栖に歴史的な初めての1部リーグ昇格という大きなプレゼントを贈った。そして昨年、1部リーグ昇格と共に突風を起こして5位に上げた。アジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグ出場圏のマジノ線である3位とはわずか勝点2点差だった。スタープレーヤーや強固な財政とは距離が遠い鳥栖だ。選手ではなくチームで組織して、自身の指導力および鳥栖の競争力を示した。
彼にとってボールは明らかに丸い。絶対強者はいない。来年1月1日、韓国人監督の日王杯征服記は成し遂げられるだろうか。まずは決勝が開かれる東京国立競技場に行くためのチケット獲得は来る29日に決まる。
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サッカーも韓国人には「日王征服」の感覚なのです。
韓国人をサッカーや野球に入れ込む日本人も意識が低いです。
むろんスポーツに政治を持ち込むべきではありません。しかし
韓国人は最初からスポーツと政治、反日がワンセットなのです。
韓流韓タレファンも「政治と文化は別」と、きいたふうなことを言いますが
両者結びつけているのは韓タレです。
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韓国の市民団体が東京五輪妨害工作展開 IOCに告発文送付http://blog.livedoor.jp/news_keywordtoday/archives/31486760.html
それでいて平昌五輪に支援を期待する乞食国。
こういう国を持ち上げ賛美する高円宮久子妃、安倍昭恵氏。
しかし、お出になったり、なられなかったり、ドタキャン、
席順から料理の皿数から
違って周囲が大変で、神経が磨り減る思いをすることには
思いが及ばないのでしょうか・
土壇場までとにかく、席も料理も用意して
待機、ドタキャンされたら急遽、席順を詰め、
警護の配備も変えねばならないのですが。
被災地はもっと大変です。まだ復旧途次で、ただでさえ警察含めて大変な
時期に、準備させられてはドタキャン。
宴会の儀には出られて茶会にはご欠席。いったいどれだけ、はたを
振り回し困惑・疲弊させていらっしゃるのか、それがもう10年間。
いっそ公務はいっさいなさらないと決めたら、周囲はスッキリするかと
思うのですが。それでも批判は受けるでしょうが、お遊びやお食事、
愛子さまの行事には元気でお出ましなので、仕方がないですね。
