悪霊（東宮）と高級霊（秋篠宮）　〜信じようと信じまいと〜

皇太子と雅子妃に、たまに愛子さまに憑いた動物霊、不成仏霊と誰が見てもほぼ解る画像は今までたくさんアップして来ましたが、霊的な感受性が全くない人（本当はいないのだけど、頭で否定していて視えない）は、画像に細工していると思う人もいるようなので、あえて今回は分かりづらい、視える人にしか視えない
画像を置きます。

何度も言っているように面白がってアップしているわけではなく、
霊的にこれだけ汚れている方々が、天皇皇后即位はあり得ない・・・
いけないということを訴えたいことと、神事をないがしろになさると、
こうだよ、ということを示したいからです。
竹田恒泰氏の言うごとく、皇太子が祈りに熱心なら、こういう不浄の憑き物は
呼び寄せません。低い心のありように、汚れたものが感応するのです。
雅子妃の祖父が関係したチッ素水俣のご供養をなさらないことも、関係しているのかもしれません。
竹田恒泰氏の嘘つきぶりも、こういうところで、露見します。
第一真摯な祈りを捧げているはずの皇太子が、なぜ大震災一ヶ月目の
月命日に御所で「お楽しみ会」と称して、はしゃいでいられたのですか。
竹田氏もまた、皇太子雅子妃と同じく、被災地慰問は単なる慰め励ましではなく、
現地で命を落とされた方々の鎮魂の祈りのためだということが、解っていないのでしょう。
祈りは宮中祭祀にのみ、あるのではありません。

そして、霊的穢れをまとったお方に、清浄な宮中祭祀は望めません。
やる気もおありでなさそうだし、雅子妃にいたっては完全放棄ですよね。

祭祀王でなくなった天皇は、もはや天皇ではありません。
志低き、霊的汚れをまとった皇太子は皇太子では、もはやありません。
そのことを一人でも多くの方に知っていただきたいのです。
祭祀途絶えると日本はだめです。

伊勢神宮にも、昭和大帝の御陵にもお子を伴われぬ皇太子と妃が
チッ素水俣の悪人、江頭豊氏の通夜には伴う。一体何なのですか。
国民への挑戦状ですか。

この方たちの即位を止める力はありませんが、実態を知らせることは出来る、
と記事を重ねて参りました。

一方対照的なのが秋篠宮家で、高級霊ばかりで、とりわけ式年遷宮に
おける秋篠宮殿下は龍神はじめ、守護霊的な方のご降臨と寄り添いが
すごかったですね。ただどういうものか、高級霊のほうが視えづらいのです。
波動が繊細なせいで、捉えられないのかもしれません。

それでも秋篠宮殿下の写真で、初めて霊を見た、という人たちもいましたね。

雅子妃と愛子さんの間・・・・雅子妃の髪の辺りですね。
体に蛇を巻きつけて、手に鎌か鉈を持っている老婆。
図解すると先入観を与えそうなので、解説しませんが・・・・
タロットカードに描かれている死神のような感じです。

視える方、いらっしゃいますか？

ちなみに、鎌だかを持った女って憑依霊ではなく、地縛霊っぽいんです。
雅子妃にシンクロして浮かんできた感じ？

秋篠宮家にはない現象です。結界で守られているのです。真珠色っぽい結界、清子さまにもおありなので・・・・・皇室特有の結界？

それが雅子妃はむろん、皇太子殿下にないのですよねえ・・・・・。
神事をなさらないせいでしょうか・・・・。

ヒント、雅子妃の右肩に・・・・いますね・・・・・。人間ではないです。

（爬虫類系は、小和田父経由じゃないですか？　家系の何かみたい？・・・
もっときちんと、解る方）

窓に写ったのはコメント欄に頂きましたが、レースのカーテンの反射っぽいです。

皇太子とその妃が天皇皇后に即位して喜ぶのは、中国・韓国・北朝鮮・創価・部落解放同盟・皇室不要論解体主義者たちです。そして思考停止の保守たち。（仮にこの皇太子と皇太子妃の天皇皇后即位があるとすれば、じき思い知ることになるでしょうが）見ざる聞かざる言わざるを通せば、その実態は無くなるとでも思い込んでいるのでしょうか、愚かしいことです。

『医師団の見解』は、まず雅子さまが目を通され、承諾されてから、初めて公にされるものなのです。

http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/postseven-20131214-231636/1.htm
雅子さま　快復囁かれるも「医師団見解」が変わらない理由は
2013年12月14日(土)16時0分配信　NEWSポストセブン
※女性セブン2013年12月26日・2014年1月1日号

医師団なるものが本当に存在するのでしょうか。

次はお清め画像を兼ねて。

こちらは、昭和大帝までは、７割ぐらいの人々が目視しているようですが、
重なっている高級霊たちもいて、都合７体ほど？
黄金の光のイメージです。
あと、昭和大帝と思い込まれている方が圧倒多数なのですが、ひょっとして明治大帝である可能性も今は感じないでもありません。

それは霊眼の開いた方に判断をお預けします。そこら辺の判断がつくほど、ブログ主の霊的感知力はないのです。

光、皇室と日本に遍く満ちてあれ。読者を清めてあれ。

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内閣官房

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