産經新聞と言えばその姿勢の中立性が評価される反面、皇室関連報道の
東宮偏りが指摘されているところで、おそらくメイン担当者の姿勢であろうかと
思われます。皇室報道は個人的パイプが重要な分野なので宮内庁に
顔の効く記者が重用され、いつしか新聞でも週刊誌でもテレビでも専門職化して行き
隠然と力を持つようになるが、しょせん宮内庁とのパイプの太さ勝負なので、
中身は「あちら寄り」になります。
【追記】コメント欄に頂戴して思い出したのですが、そういえば産経新聞皇室ウィークリーの記者って友納尚子氏の夫でした。そう、友納尚子氏と言えば女湯で女性の陰部を盗撮していた過去を持つ、現在は雅子妃と皇太子にべったりの東宮代弁者ともいうべき女性。
言い返すことの出来ない皇族に対してあれこれ言うべきでないとしたり顔でいう人がいますが、友納尚子氏やその夫、味方に取り込んでいる週刊誌が捏造記事まで含めてしっかり東宮擁護しています。
【某所よりコピペ】大島真生という産経新聞記者が女性宮家容認を文藝春秋に書いている。
愛子さまに皇位継承権を与えよ＝女性天皇容認。
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20111211/p1
ちなみに大島真生の次に載っている記事は、あの友納尚子執筆。
友納尚子の夫は産経新聞記者。
友納尚子の夫は鈴木裕一といい、若いころ社会部宮内庁担当を務め、その後社会部長になりました。現在は編集局長に次ぐポストである「編集局総務」という役職です。
産経新聞が得た皇室の内部情報は鈴木裕一を通じて友納尚子に流れているのでしょう。大島真生記者って、金髪、色眼鏡、ジョン・レノンファッションで宮中に出入りして
関係者から顰蹙を買っていた元宮内庁担当ですよね。
本出したり、雑誌に書いたりして皇室ジャーナリストぶってるけど、
産経読者にとっても日本にとっても大迷惑です。
という前置きの後、気色悪い記事の抜粋に、ちょっと突っ込んでおきます。
産經新聞の皇室ウィークリー。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130914/imp13091407010001-n4.htm
両陛下も東京五輪決定の瞬間をテレビでご覧に 久子さまのスピーチににじむ高円宮さまへの尊敬のお気持ち
高円宮様への尊敬のお気持ちというのに、カチンと来るのです。五輪招致のスピーチの中でも「夫」を持ち上げましたが。再三再四、述べているように日本が長年苦労と努力の果てに単独開催に向かっていたワールド・カップを、日韓共催にゴリ押しして、韓国に言われるまま「Korea Japan」要するに「韓日」ワールド・カップに持って行った張本人が高円宮殿下と雅子妃の実父小和田恒氏であり、そこに久子様もむろん、関わっていらしたわけです。
日本をあれだけ毀損される形になった日韓ワールド・カップの暗黒面には、口を拭って一切触れず、きれいごとをおっしゃる、ある種のこわさ・・・・。
韓国と共催にさせられたことで、傷を受けたのは日本ばかりではなく、世界のサッカー界が怨嗟の声を上げたこと、先稿で触れた通りです。それを仕掛けた張本人を尊敬って、あの日韓ワールド・カップの日本毀損の肯定なのですが、よくもまあ平然と。そこに気づかぬ国民も、マスコミの煽りを鵜呑みに、お人好し過ぎます。
スピーチの中で、久子さまはこんな風に述べられた。総会後、帰国した久子さまは１０日、東京都文京区で行われた日本サッカー殿堂掲額式典に臨席された。その後のレセプションで、日本サッカー協会の川淵三郎最高顧問（７６）から「東京五輪に大きな役割を果たされた」と紹介されると、穏やかな表情で会釈されていた。
久子さまを招致活動に呼び入れたのが、他ならぬ川淵三郎氏と言われています。
個人的に親密で「二人ゴルフをする仲」（川淵氏発言）。川淵氏の誕生日には
久子様は胸の開いた白いドレスで、モンローに扮して登場、川淵氏に投げキッス。
これがおおやけにされて、川淵氏は当時の会場にいた誰が漏らしたかと激怒。
皇太子ご夫妻は１２日、国際法の学会では高い権威のある万国国際法学会の代表者らと会い、日本で開かれた総会について話を聞かれた。皇太子妃雅子さまの父、小和田恒（ひさし）・国際司法裁判所判事（８０）も代表者の一人だった。
このご夫妻が何をやるにせよ、つきまとうのが雅子妃の実父、小和田恒氏の存在。
被災地の高校生に会った時にも、小和田氏の関連していた組織がらみでした。
ＯＥＣＤのことね。東北スクールは、東日本大震災の被災地の中高生たち100人ほどが参加しているプロジェクト。女子高生が「外務省へ出した」（激爆）お便りがきっかけ、と美談化されているけれどｗ 奇跡の一本松ビオラ美談と同じたぐいですね。不発だったけど、仙台の味噌見学も同じ流れ。チープな書割美談オンパレード。
東京五輪招致実現には、皇太子ご夫妻もお喜びになっている。宮内庁の小町恭士東宮大夫は１３日の定例会見で「よい大会になることを願われていると思う」と話した。
皇太子夫妻の紋切り型の感想はどうでもよいこととして、天皇陛下は高円宮妃久子殿下の招致活動関与などへの、ご批判は出来ないお立場。
ところで、東京五輪が決まる直前のＩＯＣ総会では、東京のプレゼンテーションの冒頭、高円宮妃久子さまがフランス語と英語でスピーチされ、ＩＯＣ関係者らから高い評価を受けた。
海外のフランス語と英語をネイティブに解する人々からは、必ずしも高評価ではないし、というよりはっきり言えば不評、何あのメモ見ながらのフランス語のお粗末さは！？ の世界。英語もあれ、褒められるほどのレベルか？ 雅子さまよりは流暢でしたが。IOC関係者は日本からの皇室のご挨拶は、当然褒めるでしょうよ。それを麗々しく大きく報道しているのが今の日本のマスコミで、国民は漠然と「久子様が素晴らしかった」「久子様のお陰で招致できた」と思わされているのが今。
テリー伊藤や勝谷某さんはじめとするテレビのコメンテーターもいっせいに、久子さま絶賛中。
褒め称えられる「気品」にいたっては主観の領域。逆の感想を抱く人も多いが、そこは報道されません。有無をいわさず久子様は気品が有り、今回の東京誘致への最大の功労者という論調。気品があるかどうか、長女を見なさい、ロンドン時代の羽目外しを見なさいと言いたいですけどね。【後述】読者からの書き込みであっと、目からうろこだったのだけど、久子様の上品を装ったある種の何かって、クラブのママさん。一見品が良く、衣装の趣味よく、気働きあり、「女」をチラッと見せながら営業上手、計算高いオミズのにおい、アッパークラスのほうのね。
川淵さんの誕生パーティに胸の開いた白いドレスで登場、投げキッスで、うっふんのパーフォーマンスも、オミズ感覚で解釈するなら超解る。
そもそも、久子様を入れ込んだのが日本サッカー協会の川淵氏であることで、まず気づけよ、と。
サッカー協会の韓国にへいこらする体質はよく知っているだろうに、と。
更に久子さまが関わる高円宮基金の背後には、ヒュンダイ、LG、サムスンと韓国の３大企業があり、加えて大韓航空、真露、ロッテ、農心が控えているのだよ、と。
一個の事象としての点だけを見るのではなく、点と点を結び合わせて浮かんでくる一つの絵柄を俯瞰で見ましょうよ、と。絵柄にはある物語が仕込まれていて、それである程度、未来が読めるよ、と。
皇室の政治利用ではないとしきりに言い訳、震災のお礼に行っただけだよと見せながら、その実招致活動であったことは誰の目から見ても明らか。それを仕込んだのはある意味反日で韓国に密着というより、親韓の日本サッカー協会の川淵さんだよ、と。
それはその限りではいい。恐いのはこれを踏み石として、皇族利用路線が敷かれることで、それはつまり、皇太子、ひいては将来の天皇皇后両陛下の、韓国側の利用に連なるよ、と。
中国も工作員は一度皇太子に接近させてますね。水の総裁の肩書を理由に韓国から皇太子招聘の動きは何年か前からあります。
皇太子殿下が、国連絡み（ここにも小和田氏が噛んでいるけれど）で反日韓国VIP二人と接触して来たのは既報の通り、マスコミは見ないふりして報じないけど。水の総裁などと祭り上げられ、任期が切れたら韓国でのイベント開催まで、その任期が延長される分かりやすさなのに、ここもマスコミはスルー。
皇太子訪韓の可能性が、このたびの久子様の政治活動参加で、よりたやすく地ならしされたことに、気づけよ、と。
皇太子殿下はいらっしゃればある種の発言をされることは、ほぼ確実。言わされるのだが、ご本人むろん自覚なし。韓国はおそらく二段構えでの利用計画。
皇太子時代には、日本がいかに朝鮮から多くを受け取って、現在の日本があるのは朝鮮のおかげと、言わせる。
皇太子時代に水の祭典で訪韓のルートを敷いておけば、天皇に即位してからも訪韓しやすい。名目は何でも立てられる。
そして、その時が本番。すなわち「日王による過去の謝罪」。
そこに至る道筋が、久子様参加で今回敷かれたので、褒め称えるような成り行きでも状況でもないのだよ、と。
招致活動には直接触れず、ＩＯＣが行った東日本大震災の被災地支援へのお礼を述べ、オリンピック精神をたたえられるスピーチだった。その内容からは、スポーツ振興に尽力しながら、平成１４年に４７歳で薨去（こうきょ）された高円宮さまへの尊敬のお気持ちも強く感じられた。
招致活動に触れるわけはないじゃないか。気色悪いのは、被災地へのお礼という形で、もっともらしい口実にしたこと、つまり被災地利用ですよ。そこに気づけよ、と。
久子様がなぜ、出て行かれたのか考えてごらん、その最大動機を。
それはどう飾っても、招致が最大目的でしょうに。被災地支援へのお礼なら何もこの場でなくても良いし、またサッカー協会の川淵氏が、お礼を目的に久子様を呼び込みますか？
あの川淵氏が、被災地へのお礼を言っていただきたくて、久子様を仕込んだ？
川淵氏に今まで被災地に関する何かシンパシーを感じる言動がありましたっけ？
美談に仕立て上げられるそのやり口が露骨なのに、それにころっと乗って久子様賛美を刷り込まれる国民。だから違うでしょ、それ内廷皇族外を手始めに次は内廷皇族の政治的動きへの第一歩、布石なのよ、と。意図してかせざるかは分からない。でも事実、そうなります。
「日本の皇族は常に積極的にスポーツを支援してきました。例えば、宮さまは熱心なスポーツマンでいらっしゃいました。そして、私は、宮さまが務めていらした９つのスポーツ団体の名誉総裁を引き継ぎました」
韓国代表企業全てが支援する、高円宮基金も引き継がれましたね。「熱心なスポーツマンでいらした」高円宮殿下は、日韓ワールドカップ実現にも熱心でいらっしゃいましたね。あれ、蓋を開けたら日本にメリットは皆無で、最大益を受けたのは韓国でしたよね。
日本含めてどの国にとっても韓国が噛んできたことは、デメリットでしかなかった。
スピーチの中で、久子さまはこんな風に述べられた。総会後、帰国した久子さまは１０日、東京都文京区で行われた日本サッカー殿堂掲額式典に臨席された。その後のレセプションで、日本サッカー協会の川淵三郎最高顧問（７６）から「東京五輪に大きな役割を果たされた」と紹介されると、穏やかな表情で会釈されていた。
サッカー協会川淵氏と親密な連動は帰国してからも早速。
えっと日本サッカー協会がいかに、韓国にべったりで、あちらの言い分に従順なのか、
サッカーに詳しい人なら説明抜きでわかりますよね。日本オリンピック協会も大同小異、というよりまるで双子体質です。そしてそこに、双方に関わっていらっしゃるのが高円宮妃久子殿下です。
解りますよね？ フィクサー役が川淵三郎氏。そして、日本五輪会長の竹田恆和氏。
共通キーワードは「親韓」です。
秋篠宮妃紀子さまは１１日、４７歳の誕生日を迎え、両陛下にあいさつするため、皇居・御所を訪問された。
長い記事の中で秋篠宮家関連記述は末尾に、とってつけたようにたったこれだけ。現在、実質的に皇室ご公務は秋篠宮ご夫妻とそのご家族で多くを回されているというのに。
訂正ちなみに小和田恒氏といえば、命のビザ６千を出し日本のシンドラーとして有名な、杉浦千畝氏の人道支援に反対・批判したのが当時事務次官であった小和田恒氏であると言われています。杉浦千畝氏を外務省から追い出したという説も。 という話も出まわっていますが、時系列的にこれは違うようです。
五輪招致のメリットは大きいですが、無邪気に喜んでばかりいると、その背後で行われていることを見落とすから用心してね、と。平昌なんてもともと、物理的にあり得ない候補地だけれど、あり得ない統一教会の敷地採用が実際にあるわけだから、何らかの思惑はあるのであり。
結論から先に言うと、北朝鮮の関与はあながち、デマでもないかもしれない、と。
五輪精神を逆手にとれば、本来事後の２カ国間共催は不可能でも「元は一つの国」とぶち上げればIOCも言い訳は立ちますね。・・・・と、ここに来ると、やや妄想が入るので、読み流して欲しいのだけど。北朝鮮がスキー場を開設して日本のマスコミを招待したのは事実。
五輪で日本客を呼び込んで、潤うつもりかな、と。もともと北朝鮮のお金って、在日のパチンコマネーなわけだけど、更にその上に五輪で吸い上げようと。
雪は北朝鮮で解決、となるとあと技術とお金はやはり日本頼みが水面下で？
それと交換条件の東京招致ではなかったろうね。北朝鮮が他の国にも頼んで
日本に投票してくれたそうですよ。
北の高官の「日本、おめでとう！」という言葉を聞いてBBは熱を出しました。
思惑無く、北朝鮮が日本を応援してくれるわけもない。
拉致被害者帰って来たらその限りではめでたいけど、もし帰って来たらそのかたわらもうひとつ別のストーリーを考えてくださいね。カネが動くんじゃないですか？ 五輪にからめて。
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備考 http://www.logsoku.com/r/ms/1379104715/ID:mWD3eTzT0
皇太子ご夫妻は１２日、国際法の学会では高い権威のある万国国際法学会の代表者らと会い、日本で開かれた総会について話を聞かれた。皇太子妃雅子さまの父、小和田恒（ひさし）・国際司法裁判所判事（８０）も代表者の一人だった。
http://www.logsoku.com/r/ms/1379104715/ID:WZBSKC6/O
和田秀樹や林真理子なんかをみると
こうやって創価在日の医師、看護士、学校関係者の連携により
秋篠宮様の都市伝説が全国一斉に短期間に拡散されたんだとわかる
注 上記林真理子氏は日本サッカー協会の川淵三郎氏と親密。鳩山夫妻、小沢一郎氏を
絶賛の過去あり、現在では雅子さまと愛子さまの擁護派。「愛子さまは気品のある美貌の持ち主にお育ち」と絶賛中。
＊渡部昇一氏は小和田恆氏が「日本の外交は、東京裁判を背負っているハンディキャップ外交である」と答弁したことを非難。
小和田氏の自虐史観は、中韓へのヘタレ外交姿勢として外務省内に引き継がれているわけですが、外務省内に池田大作氏の直接の息のかかった連中がいることも既報、韓国に対してヘタれというか親韓路線は、日本サッカー協会川淵氏であり、その親密お仲間高円宮妃久子殿下であり、日本五輪の竹田氏で、サッカー協会と日本五輪の韓国との胸が悪くなるような癒着ぶりは、過去記事で述べました。宮内庁にも朝鮮教創価がたっぷりいることも。
http://www.nikaidou.com/archives/40205
■ カネないから日本にすり寄るゴキブリ韓国・・・今こそ北朝鮮は韓国を滅ぼせ！！
８月に東南アジアで開催された国際会議で、韓国の外務省高官と隣り合わせた鈴木俊一外務副大臣は、延々と「本当は韓国政府は反日ではない」という趣旨の釈明を受けた。要は国内メディアが怖いので表向き日本批判を続けたいが、「真意を理解してほしい」という勝手な言い分である。
「反日するがカネをくれ」。こういう国に対して東京裁判史観によるハンディキャップ論で、這いつくばる小和田恒氏の創りあげた外務省体質ってどうなんですか。第一、韓国は日本と戦争もしていないのに。
そしてそういう妙な自虐史観を娘に注ぎこんだのは仕方ないけど、皇太子殿下に教えるんじゃないです。
□東京五輪に取り入れるな韓国式お辞儀。排除しよう。
http://www.logsoku.com/r/occult/1378712633/ID:glNetiW70
コンス（韓国式立礼）は、日本の旧華族の立礼の変形
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1958.html
おかしなアノお辞儀は韓国式コンス
以上です。