平成21年(2009)11月11日、学習院創立100周年記念会堂で支那の共産党人民解放軍音楽隊によるオペラ公演が行われた。上演されたのは、プロパガンダオペラ「ムーラン」。そこで皇太子を待ち構えていたのは、中国国軍の少将、習近平の妻である彭麗媛氏だった。
天安門の大虐殺にも関わったバリバリの中共幹部。
皇太子をこの反日行為へと誘った指揮者/堤俊作氏が、今月1日に逝去。
2013年9月1日、多系統萎縮症のため死去/66歳没。
【社会部発】イベントご参加慎重に 中国人民解放軍のオペラ 皇太子さまご鑑賞
2009.11.29 09:57
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/091129/imp0911290958001-n2.h...
皇太子さまは母校の学習院大学の構内で、中国人民解放軍総政治部歌舞団による中国オペラの特 別公演を鑑賞された。
宮内庁東宮職によると、このお出ましはいわゆる公務ではなく、私的なご活動との位置づけであった。
中国人民解放軍は中国共産党の軍事部門であり、事実上の国軍であ る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
死者を鞭打つようで恐縮なのですが、堤氏は日本人としては最低の行為をなさいました。
しかも、マスコミに向かって報道管制要請ですよ。
やましくなければ、構わないでしょうに。
新聞もテレビもいっさい報じず、週刊文春がすっぱ抜いたのです。
しかも、堤氏の報道管制に乗っかる形で、宮内庁記者会には宮内庁側(東宮職)から報道自粛要請あり。最低です。中国側が将来の天皇と、政治利用のためのパイプ作りであるのが見え見えなのに。皇太子の、これほど明確な政治活動、それも反日に近い行為ではないですか。
NYでは超反日の韓国人VIP2名と親しく交流してきたことは、何度か記述したとおりです。
今更ながらですが、外務省と同じく宮内庁も、汚染されていますね。
雅子妃の入内以来、その陰で操る皇太子妃雅子さまの実父小和田恒氏の赤い影をここでも感じざるを得ません。← もうこちらでは何度も記事にしているので、小和田氏の思想を、調べてみてください。驚きますから、これが皇太子妃の実父の考え方、身の処し方か、と。
学習院の院長でありながら、式典における日の丸にお辞儀もしない波多野 敬雄氏も、小和田恒氏の人脈に連なる存在、というより手っ取り早く言えば手下。
学習院大学には今、北朝鮮の女が講師として務めています。
この女、テレビ朝日の報道ステーションで、安倍総理の下げ役もやっています。
外務省(雅子妃実父小和田恒氏の古巣で勢力範囲)からの、天下り。
全ては仕組まれての、ある構図。
宮内庁長官は国土交通省からだけど、おそらく隠れ創価学会。←「週刊現代」によると、創価学会員です。
あと、しゃぶしゃぶを食べながら、パンツをはかない女の子の性器を眺めるというお店、ノーパンしゃぶしゃぶ行きがリークされています。
建設省勤務時代の風岡典之氏は、厚生省勤務時代の羽毛田信吾前宮内庁長官と共に、ノーパンしゃぶしゃぶ「楼蘭」の顧客。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisao3aruga/37073725.html
ここでとりあえず概略がわかるかな?
なぜか親和力が働く、小和田、外務省、学会、皇室、(愛子さま入学以降の)学習院。
「実は開演直前、報道陣が指揮者に呼ばれて異例の要請を受けたのです。今日は殿下がいらっしゃるが、自分とのプライベートな関係でのお出ましなので、どうか報道しないでほしい、というのです」(週刊文春)とある。 ← 一介の指揮者が何様?
・・・・と物故者に苛烈で申し訳ないです。でも堤氏が意図したのか、利用されたのかそこはもう知りようもありませんが、日本のためには、大変危ういことをしてくださいました。
以下は一度記事で取り上げた現学習院院長の、反日ぶりというのは
過剰かもしれませんが、日の丸無視という意味では、日本大事、皇室大事の人ではないでしょう。外務省、小和田氏とつながれば、むしろ自虐史観の、
日本大事、皇室尊崇とは真逆の人物である可能性も大。
波多野 敬雄氏(はたの よしお、1932年1月3日 - )
日本の外交官。元国連大使。第25代学習院長。
←以下、BB注:その後、小和田恒氏が引き継ぎ、皇太子の考える新しい公務の形とは「国連の日本大使みたいな役割と伝えられる。
(Wikipediaより)
雅子妃の父の小和田恒は外務省の元幹部で、陰の実力者。外務省は雅子妃の入内を実現させるために様々な工作を行っている。ちなみに今週号の某女性週刊誌に「12月4日の夕方から東宮御所で開かれた愛子さんのお誕生日祝賀会に、ご夫妻から招かれ、学習院院長波多野敬雄氏が出席していた」 との記事があり、皇太子夫妻との親密ぶりが窺える。
・・・・・
日の丸に敬意を示さない学習院院長と、皇太子夫妻は親密だってことですね。
お二人の心象風景が見えるではないですか。
やり放題の環境がますます皇太子夫妻を学習院における、
モンスターペアレント化させていき、学習院の伝統を叩き壊し、
それゆえ秋篠宮様は、悠仁さまを近づけなかったのでしょう。
給食は雅子妃と愛子さまが別室で摂られたり、校外学習なのに、皇太子殿下がわざわざ見送りに来て(情けない)、雅子妃は車を何台も連ねて愛子さまの追いかけ、ホテルも公費で宿泊、そこで愛子さまと落ち合うなど、校則も何もないやり放題。
那須のご静養には、愛子さまの学友の母親たちを呼んで、皇太子がご機嫌取りのご接待。
いったい、恥というものをご存知ないのでしょうか。かと思えば、公費を使って警備をさせる遊びの場に雅子妃の実妹礼子氏とその一家を子供込みで呼び寄せる公私のけじめのなさ。
愛子内親王の入学後、雅子妃とその夫が壊していって学習院の伝統。表に出たものだけでも、これだけあります。
幼稚園
・朝の挨拶撤廃←夜更かしの雅子さまが、起きられずお付き添い通学に間に合わないから?
・制服での寄り道禁止撤廃←雅子妃がママ友とお茶をしたいためと言われています。
・スプーン&フォーク禁止を撤廃 ←愛子さまがお箸を使えない?
・愛子さまだけ特例車の横付け通学OK ←一般の子らへの教育上の悪影響は?
・運動会などで父兄のカメラ禁止 ←わが子の晴れ姿が愛子さま一人のために、記録できず。一生の思い出なのに。
・式典での呼び名が*宮内親王から*子ちゃんへ変更 。←皇族としての特権とわがままを目一杯使いながら、こういうとこでは「特別扱いせず育てたいのです」
・幼稚舎から他校に移る場合は口止め念書 ← お得意の発言封じ。被災地でもそうでしたね。なさること、北朝鮮風味。
・園長を引き抜いて、愛子内親王の教育係に 。← 年間1600万円が、愛子さまに出ているし? 将来は降嫁されて民間なのに、一方秋篠宮家の悠仁さまは将来の天皇陛下なのに、年間確か300万程度で(調べます)専門教育係も雇えず。
以下は某所より、そのままコピペ。再チェックして情報に誤りがあれば今後、訂正を入れていきます。
・一般人と同じように接する事
しかし愛子様には話しかけないようにと矛盾することを、父兄会で説明
・全児童にICチップ着きの身分証携帯
・朝、校長が門までおでむかえ
・監視カメラ4台から13台に増設
・学習院大学から幼稚園への北出入り口封鎖@学生が通れなくなった
・校内に防護壁
・担任教師変更
・教科書変更
・鍵付き特別教室@授業が終わったら誰も教室に入れない
・校舎内の階段や廊下の端には数人のSP常駐
・I子様特別教室のフロアは生徒でも立入禁止
・運動会で参加プログラムを無視し、母親がSP40〜50人ひき連れて遅れてきて、用意してあった貴賓席スルー 挨拶をしようと立ち上がった学長無視で、2年生の父兄の席でおしゃべり。マスコミ撮影会終わったらとっとと帰宅。
・・・・・・・・・・・・・・・
明日7回目のお誕生日を迎えられる悠仁親王さまを、学習院に行かせなかった秋篠宮ご夫妻の見識の高さには、敬服します。
外務省と小和田恒氏、創価学会、学習院の売国4点セットは書きながらうんざりして、もういやなのですが・・・・というのは定住読者はとっくに理解していることばかり、しかしどう現実を突きつけても、さっぱり理解できないボンクラ層がいて、まあこれはもうしょうがないと捨ててはいるけれど、復習の意味を兼ねて最小限記します。
池田大作氏が朝鮮半島とベタで、しかも親中だってのは知っていますね。
で、外務省内にも池田氏は手下をばらまいているわけですよ。
深謀遠慮がすごい人で、今の在日本中国大使も池田氏の息がかかった人です。
まとめるのが、もう億劫なので(点と点としてある事象を結びつけると自ずとある売国の構図が浮かび上がること、何度も述べました)、箇条書き風に飛ばします。
後は考えてくださいな。
●中国は池田大作氏を通じて、尖閣諸島問題について日本との仲介を要請している。
●これは、対日強硬派といわれる習近平国家副主席の指示。習氏は日本側が話し合いを拒否すれば、これを口実にして、軍事的手段も辞さない構えだ、と香港の中国筋。←こういう男の妻であり、天安門大虐殺に関わった中共の幹部と皇太子が接触した危険性が解りますよね?
「池田大作写真展」の開幕式に出席。谷川氏はその後政治関連者と接触、会談。 ●中国側から谷川氏に「池田名誉会長の力で、両国間で協議の場を持てるような環境整備が欲しい」と要請がある。 ←カルト教団がここまで、政治に介入、しかも日中問題に口を出せるということに注目。そして雅子妃の実父、小和田恒氏は、池田大作氏の外遊に際して便宜をはかった人。
●次期会長と言われている谷川氏に相談をかけた人物・中国人民解放軍上将という最高位の称号を持つ軍最高幹部の一人。
・・・・えっと、くたびれたんで、もうやめます。
創価学会と中国・韓国との密着ぶり、池田大作氏の権勢、そこになぜか食い込んでいるらしい小和田恒氏、と粗っぽく捉えておいてくださいな。 こういう流れの背景があって、皇太子の人民解放軍オペラ見物、中共幹部との接触と行き着くわけです。そして小和田氏が隠然と影響を及ぼす外務省には創価学会会員組織、大鳳会があり、雅子妃も交流があり、反日組織である国連、国連大学も舞台の一つとしてあり・・・・
というふうで、円環はもっとめぐるのだけど、このへんで。 わかりました? ・・・・・定住読者はもう十二分に、点と点を結べてますよね。 これ以上説明しません。 くたびれた・・・・。
ものすごく申し訳ないのですが、皇太子さんはaho、baikokuと言わざるを得ないんですよ。 で、背後で糸引くのがOWDなんです。好きとか嫌いとかそういう次元じゃないの。
天皇にふさわしいとかふさわしくないとか、そういうことですら実はない。 あぶないよ、この人。この人達の一派は、ってこと。 おしまい。 『後述』 那須での愛子さまの様子 なにこれ ↓ 那須どうぶつ王国で、愛子さまの同級生数名の家族も同行.
「愛子さまの横には、ずっとメガネをかけた男の子がいました。歩いて移動する際も、動物を見学する際もいつも一緒でした。ときおり愛子さまは楽しげに、彼の胸をポンポンと叩いてみたり、腕を撫でてみたりと、見ているこっちが一瞬ドキッとするほどでした」(居合わせた観光客)この男の子は、以前から“のび太くん”似のボーイフレンドと報じられている同級生の男子児童で、那須での静養を愛子さまとご一緒するのは、今年で4年目となる。
「愛子さまはバッグからスマホを取り出され、彼の活躍をバシャバシャと撮影されたり、彼に手を振ったりと大ハシャギだったんです。そして彼が戻ってくると、顔を寄せ合って、スマホの画面を2人で仲よくご覧になっていました」
静養先に専任の男の子をあてがう親って。公費でまかなってないでしょうねえ、男の子と当然付き添いの親はいるんでしょう? 4年間、ホストつきですか。やりたい放題。
愛子さまのバッグはグッチですと。
・・・・いや、親がやることしてれば誰も何も言わないけど。遊び狂って、これだから・・・・。
絶叫マシーンを楽しまれる愛子さま? 絶叫したいのは国民のほうだわ・・・。
被災地10分、遊びは2週間。
逆さお手振りも、もうきついなあ・・・・・。
ところでこの画像は霊系統、大丈夫だろうなぁ? このご一家アップすりゃあ、何かが映り込んでることが多いので、いやになる。秋篠宮様のとこなんか1枚もないですけどね、当たり前だけど。まじめに神域でご修行なさってりゃ、妙なもの憑いて来ないですよ。
だから皇太子が祭祀真面目なんて、嘘っぱちなの、もろバレ。