一家にボンクラが出れば、聡明が現れるのはバランスの法則でしょうか。
秋篠宮家が最近の学習院を避けられたのは非常に賢明でした。
臨時講師ながら、朝鮮総連の北朝鮮人が講師だそうですよ。大学のほうではありますが、
結局学習院じたいの体質の構成要員ですからね。
大阪市生野区生まれ。(あのロート製薬の本社があるところ?)在日コリアン2世。両親は在日本朝鮮人総連合会の幹部。
朝鮮学校で教育を受ける。← ゾゾゾ・・・・・
1971年の秋から1972年の春にかけて、3人の兄は帰還事業で北朝鮮に渡る。その後、北朝鮮訪問のたびに兄たちに会う。東京の朝鮮大学校を卒業。←こういうの、再入国させちゃだめでしょ。日本の情報を北に渡してる。
1987年から1990年まで大阪朝鮮高級学校にて国語教師を務めた。
1999年、次兄が難病治療のため特別に来日を許される。久しぶりの2人きりの会話の中、兄が北朝鮮のスパイにならないかと持ちかけてきたが、拒絶する。← ほらね、危なっかしいったら、ありゃしない。
難病治療で日本にお世話になりながら、妹に「スパイにならねニカ?」と持ちかける恥知らずぶりが、とっても朝鮮、バザゴザバ・スタイル。
2003年にアメリカから帰国し、日本での活動を再開する。2006年、映画『ディア・ピョンヤン』を発表後、北朝鮮入国が認められなくなる。
目下、お似合いテレ朝「ニュースステーション」などに出演、安倍総理の悪口言い係をお勤め中の朝鮮女。
愛子さん入学にあたって学習院の最要職に、小和田恒氏の手の者で、外務省OBが潜入。ほらまた、雅子妃実父絡みの外務省さ。
学習院の院長・理事長の身でありながら、日の丸にお辞儀しない方。(雅子様もしなさそう、余談だけど。国を敬愛の対象ではなく、物理的国土としか捉えていなさそうな感性)
波多野 敬雄氏。北朝鮮女の導入も、ひょっとしてこの方なのでしょうか。
雅子妃の実父、自虐史観・小和田恒氏の手下なら、日の丸に敬意など示しませんね。
皇太子が「個人的に」、天安門大虐殺関係者である人民解放軍少将と親しく接触したりしたのも、結局雅子さま実父、小和田恒氏仕込みの可能性があるということでしょうか。
国連での超反日大物韓国人、潘基文と韓 昇洙との、皇太子の「親睦」にも雅子妃実父小和田恒氏の関与の気配が非常に濃厚です。
神道なんて何の価値もないですね、この一派にとっては。
昭和 25年 3月 学習院高等科卒業(幼稚園から高等科まで在籍)
昭和 28年 3月 東京大学法学部公法学科中退
昭和 28年 4月 外務省入省後 米国、タイ、在パリOECD代表部、インドネシア、英国等勤務
昭和 31年 6月 プリンストン大学(ウッドロー・ウィルソン・スクール)卒業
昭和 42年 1月 吉田茂(元総理大臣)秘書官 昭和 50年 8月 外務省大臣官房人事課長
平成 18年 6月 学校法人学習院長・理事長に就任(現在に至る)
院長・理事長の波多野氏から国連大使を引き継いだのが小和田恒氏。
波多野氏は国連中心主義を目指しているから、雅子さまの考えに近い(週刊現代)そうな。だったら、当然皇太子もですね。ちらっと、「新しい公務の形」とか、口走っていらっしゃいましたか・・・。それはたとえば「国連大使」のような位置づけでの皇室像ではないかと、どなたかがお書きでした。だとしたら、 ろくでもない・・・・
国連中心主義って、「地球市民」の別称じゃありませんか。
国連ってかつての戦勝国グループで基本、日本侮蔑の反日なんですけど。
雅子さま関わられる所、というか結局実父の歩いた道筋そのものが、汚染エリアになるような?
皇太子と皇太子妃とはこれだけ分かりやすい売国と反日の環境と構図の中に
置かれているのに、見えない人にはこれでも見えないのでしょうね。
[付記]某所で見かけたので。
●昭和24年から東宮御教育常時参与となった小泉信三博士は、皇太子(今上天皇)の教育係を引き受けるに当たって、昭和天皇に拝謁した。
そのときに、「陛下の御態度は、侍臣のおすすめ参らせた結果によるものでしょうか、あるいは古の聖人の書や明哲の伝記などをお読みになって、そういう習慣を御身につけられたのでしょうか」とうかがった。
すると、天皇はいとも簡単に「それは人のすすめによったものでもなく、読書の結果でもない。これはわが家の伝統である」とお答えになった。
「わが家の伝統」がプツリと途切れた状態なのが、今。そして、その伝統を心得られているのが秋篠宮殿下で、それを理解、お支えしているのか紀子さまですね。