被災地、さすがに今日は出かけるかな? さんざん美化されたニュースがここぞと
流され、賢くない国民がまた騙されるのでしょうか。
*宮内庁は13日、皇太子ご夫妻が20日に日帰りで宮城県の東日本大震災被災地を訪問すると発表した。七ケ浜町の仮設住宅で被災者を見舞うほか、津波被害を受けた仙台市宮城野区のみそ加工場を訪れる。
今回は行かれると思うけど、大震災一ヶ月目の日に愛子さまのご学友を東宮に呼び寄せて、一日中はしゃいだご夫婦だからなあ。皇太子はさすがに、この場は遠慮したと思っていたら、カメラでパシャパシャ。職員二人が集められた子供たちのご接待、お世話係、当日のメニューまでレポートされてますが、これで「被災地に心を寄せています、一日も忘れたことはありません」って、どの口が言うと、ツッコミ受けてもしょうがないのでは。
昼過ぎ、仙台駅に到着。やらせの出来レース訪問の時は、朝刊のテレビ番組ですでに
ニュース告知。わかりやすいことやってるんじゃないですよ、本当に薄汚いこと
やって、被災地の人々も国民もバカにして。
これでキャーキャーお出迎えする人たちは、阿呆ですね。
創価か在日でもない限り。
3度にわたる「行く行く詐欺」の時は、テレビ局もわかっていて特番を組まず、ラテ欄で告知もしな、分かりやすさ。ということはテレビ局も今回のシナリオは察知、必ず出ると確証を掴んでのこと。小和田恒氏作ですか。
出る気になれば出られる(朝刊で夕方のニュース番組で報道告知)のに、
2年間も放置、人としてクズです。この後すぐ那須でご静養ですよね。
なにが「ご体調の波」ですか。「気分のむら」ですよね。
静養と静養の間に言い訳みたいにちょっと、挟む小細工すら出来るんじゃないですか。
行けるなら行けばよろしいじゃないですか、2年間もズルズル引き伸ばして。
行きたくなかっただけの話ですよね。
青字はBBが寒心感心、勘当感動したところです。
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/kaiken/gokanso-h24hn.html
皇太子妃殿下お誕生日に際してのご感想
平成24年12月9日(日)
寒い季節を迎えましたが,昨年の東日本大震災により被災された多くの方々が,今なお住み慣れた場所を離れ,困難な状況の中で暮らしておられます。このことに思いを馳せない日はなく,そのたび毎に,とても心が痛みます。アラ2年間も毎日心が痛みっぱなしなのね。だったら炎天下の浜松に娘さんの泳ぎ見物にいらっしゃる時間と体力をお使いになって、被災地にいらっしゃればよかったのに。毎日痛みっぱなしで2年間、大した忍耐力です。
同時に,困難な状況にある被災地の方々に,日本全国から,そして海外からも様々な形で支援が届いていることを心強く思っております。どうか,必要なところ隅々にまで,温かい支援の手が届きますように願ってやみません。温かい支援の手を人任せにしちゃあかんし。温かな手はまず天皇陛下と皇后陛下に続いて、皇太子と皇太子妃が差し伸べるものです。
「願ってやみません」って人ごとみたいに。
今後の復興のためには多くの課題を乗り越えていかなくてはならないと思いますが,関係者の努力により,一日も早く復興が進み,厳しい状況で過ごされている多くの被災者の方々の生活が改善され,安心して暮らすことができるようになっていくことを切に願っております。そして,被災された方一人一人の今後の幸せとご健康を祈りながら,これからも皇太子殿下とご一緒に,被災地の復興に永く心を寄せていきたいと思います。幸せと健康を祈るなら、行きなはれ現地に。その前に、行っていないことへの謝罪は?
昨年の震災は,被災地以外の地域に暮らす人々にも非常に大きな衝撃を与え,日々の生活や意識を変えることになるような大きな出来事でした。だったらなんで震災ちょうど一ヶ月目に愛子さまのご学友を呼び集めて東宮で「お楽しみ会」を開き、皇太子をまじえて、一日中、はしゃいでいらしたのでしょう? 家を失くし、親を亡くした子供たちもいるのですよ、被災地では。恥を知りなさいと申し上げたい。あなた方は人の心をお持ちか!
在日スポンサーが多く、朝鮮寄りの報道が多いテレビでさえ、まだCMを自粛している頃なのに。よりによって東宮ではお楽しみ会!
今,日本の社会は色々な意味で岐路に立っているように感じます。今後,将来への希望と自信を持って,望ましい社会の姿を見出していくために,皆で知恵を出しあい,痛みを分かちあいながら,しっかりと手を携えて進んでいくことが大切なのではないかと感じております。岐路に立っているのはあなたと皇太子! もっとも痛みを分かち合わない人がよく言うよ。手を携える気が一番ないのが、あなた方。
この意味でも,東北の被災地の厳しい環境の中で,被災地の方々や支援にあたる方々がお互いに心を寄せ合い助け合っている姿には,深く心を動かされます。動かされるばかりではなく、自ら動いたらいかが。心を動かすのが一番簡単なんです、安易で。
こうした被災地でのたゆまぬ取り組みは,私たち誰もが持つ心の力を思い起こさせ,様々な所で厳しい状況に直面し乗り越えようとしている人たちの励みにもなっていると思います。ご自分が励みになさり、状況を乗り越えられれば? 人ごとじゃないでしょう?
そして,ロンドン五輪や障害者五輪における多くの日本選手の活躍やそこに見られた人々の絆の力,また,山中伸弥教授のノーベル医学生理学賞受賞を始めとする喜ばしい事柄に,私たちは大きな希望や勇気を与えられました。このような力をもとに,国民の皆様が力を合わせ,将来に向けての様々な課題に取り組んでいかれることを願っております。国民は一所懸命まともに生きてるから、まずご自分のことね。「将来に向けて様々な課題」に取り組んでください。
天皇陛下には,今年2月に心臓のご手術をお受けになられましたが,ご体調をご案じ申し上げるとともに,ご手術の成功を心よりお祈り申し上げておりました。お見舞いにも、いらっしゃいませんでしたね。。
ご手術後には,陛下ご自身のご努力と皇后様の献身的なご看病により,日々を重ねられるうちにご快復になり,大変安堵いたしました。見舞い行かぬうち、治ってくれたか、あーめんどくさい見舞いなんか行かずに済んだ、やれやれ、ではないのでしょうか。あなたがいつまでも、グダグダいらっしゃらぬから、秋篠宮妃殿下も降嫁された清子様もお見舞いに行けず、やきもきなさった空白の日を、どうお思い?
そして,お元気になられましたことを心よりお喜び申し上げております。天皇皇后両陛下には,ご公務のお忙しい毎日でいらっしゃいますが,呉々もお体をお大事になさっていただきますようにお祈り申し上げます。余りの図々しい言い分に言葉もありません! お肩代わりできずに申し訳ございませんと、侘びの一言もおありではないのでしょうか。 被災地を訪れぬ不義理とともに、何も悪いとは思っていませんね。
また,三笠宮殿下も夏にご体調を崩され,大変にご案じ申し上げておりましたが,ご手術後,お元気にご退院になったことをとても嬉しく思い,引き続きお大事にお過ごしいただければと願っております。その一方で,6月の?仁親王殿下の薨去は,大変残念なことでした。心からご冥福をお祈りするとともに,ご家族の皆様が悲しみから立ち直られ,お健やかにお過ごしになられることをお祈りしております。お健やかでないのは、あなた方ご一家なの。
一昨年来,皇太子殿下とご一緒に,愛子が安心して学校に通うことができるように力を尽くして参りました。私的なことに力を尽くせるなら、他のことにはなんで、その十分の一でも力を出さないのでしょうか。
ご心配を頂いたことと思いますが,お陰様で,昨年の終わり頃からは,愛子も親の付き添いなしに元気に通学できるようになりました。5年生になってからは,学校の勉強も随分と大変になってきましたが,愛子が,お友達にも恵まれ,管弦楽部やバスケットボール部といったクラブ活動を含む学校生活や,英語の勉強など様々なことに意欲的に取り組んでいることは大変嬉しく,そのように愛子が成長していく姿を心強く思いながら,母親としてできるだけの手助けをしたいと思って過ごしております。国も国民も頭の中には無し?「母親として」は、あっても「皇太子妃として」は皆無?
両陛下には,愛子の成長を温かくお見守り頂いてきておりますことに心より感謝申し上げております。また,国民の皆様にも温かく心を寄せて頂いておりますこと,多くの方に愛子の成長を支えて頂いておりますことにも心より感謝しております。もはや大勢が呆れ、怒ってますよ。嘘で塗り固めた一家のありように。親のエゴで健常児として振る舞わされている愛子さまがお気の毒です。それでいて二言目には、皇太子ともども、愛子、愛子、愛子。
私自身につきましては,療養が長くなり,ご心配をおかけしていることと思いますが,国民の皆様より引き続き温かいお気持ちを寄せて頂いていることに,この機会に心からお礼を申し上げたいと思います。温かい気持ちなんか、もはや寄せてねーわ。適応障害という10年間使いまわしてきた病名に無理が来たら、今度は「新型うつ」という万能言い訳可能な病名に更新ですかい。いわく、やりたいことをやるときには元気がわき、やりたくないことには、心が沈み体が重くなり、批判は病状を重くするので、国民は批判をしないように。・・・・都合のいい病気があったものですね。
今後とも,お医者様をはじめ,まわりの方々からのお力添えを頂きながら,快復に向けての努力を続けていきたいと思います。努力続けるという言葉に嘘がないなら、妹推薦の都合のいい創価に縁の深い医師は外して、別の医師を。せめて、セカンドオピニオンを得て国民に公表を。
そして,40代最後の年となるこれからの1年の日々を大切に過ごしていくことができればと思っております。これまで,天皇皇后両陛下にお心遣いを頂きながらお見守り頂いてきておりますこと,そして,皇太子殿下にいつも傍らでお支え頂いておりますことに心より感謝申し上げます。あなたは、ご自分が天皇皇后両陛下や皇太子殿下をお支えしようとする発想はないのでしょうか。してもらうことばかり。そういうの、貪りの餓鬼っていいます。そう言えば、霊写真でくっついてくるの、修羅界の餓鬼がいますね。
東北の被災地は2度目の寒い冬を迎えています。被災された方々の一人でも多くが,十分に温かい住まいで,人々の心の温かさに包まれてこの冬を過ごすことができますように心から願っております。願うなら身を運び、自らも寒風に吹きさらされながら、励ましていらしたらいかが。願うだけは誰でも出来るの。被災地の人達は、子供一人に年間6千500万円も支給される人たちではないの。6千500万が悪いとは言わないです。ただ、愛子さまに1年間に支払われる金額で、どれだけの被災者が潤うかお考えになることは必要です。そうすれば、もっと謙虚になれるでしょう。
レジャーの静養地には連泊出来ても、被災地は一刻も早く離れたい気持ちありあり。
被災地を利用、ばかにするのもいいかげんになさい、失礼な。
家を失くし肉親を亡くし故郷を喪失した人たちの悲しみと苦しみの一端にでも心を寄り添えないなら、高い国費を費やして行かなくてもよろしいです。形ばかり、いやいや行くんじゃないです、本当に無礼な人たちですね。行けば行ったでニヤニヤ二人で薄ら笑い。
皇太子皇太子妃という以前に人として最低です、恥というものを知りなさい。
国民は手弁当で無償で額に汗して、支援に出かけてますよ。あなた方いったい、
何をしているのですか。大体、被災地を1日も忘れないというなら皇太子が2年間の間には何度か行けたはずですよ?なぜ行かないのか。それは、皇太子1人をやると、自分が行かないのが目立つから。
それに唯々諾々と従って、被災地放棄の皇太子が時期天皇陛下ですか。
天皇陛下のお役割は、祭祀最も大切に、国家国民の平穏と繁栄を祈ることです。耐え難い苦痛と悲しみを国民と分かち合えぬまま、天皇皇后になるおつもりでしょうか。
以上、記者からの質問を嫌って文書で出した誕生日の所感、見事に心のこもらない悪文。しかし、突っ込まれないよう用心しつつ体裁だけは整っているところを見ると、代筆と読みました。ふだんの肉声でのお話ぶりや和歌の日本語未満からして、これだけの言語の整理能力はないと思います。いいところ、削除と加筆、相当推敲が入ってますね。
以下の画像はネット上の拾い物です。
私的な静養やお遊びに対してさえ、
毎回配備される50人ものSPたちの装備。
どれだけ、ダダ漏れする国費。
拳銃(自動小銃9連射可能)
警棒(グラスファイバー製、収納式で腰に装備)
無線機。
静養とお遊びに国民のお金を莫大に消費しながら、
お盆のラッシュ時に、駅構内塞き止め交通遮断。
ありがとうございます。
うんざりするくらい予測通り、早速「大美化報道」が始まりましたね。
「雅子さまこぼれ落ちた涙」? これ、お父さんが関わるOECDの被災地高校生の
あれでしょう? 高校生が宮内庁にではなくなぜか、外務省に手紙を出して、それが
なぜか皇太子夫妻の心を動かしwお出かけになられたという嘘美談のやつね。
女子高校生は普段見慣れない人に目の前に立たれて、何か言われたら感激して涙をこぼした人もいるのかもしれません。報道されている雅子妃の言葉は「泣かないで」なので、泣いたのでしょうよ。
あと、雅子さんの言葉は「ホヤを食べましたが、美味しかったです」
なので、女子高生の言葉に感激して被災地入りを決意されたわけでもなかろうに。
第一、被災地訪問って雅子さまの意志で決まっちゃうの? 皇太子は? ああ、ツケたしか。
・・・・あ、今念のため調べたら、高校生が泣いたのは雅子さまが来たからではなく、「柿と桃の風評被害」に泣いたのですわ。それに対して雅子妃が「泣かないでください」って、あーたねええっ!! かける言葉が違うだろうがっ!! 「せっかくお父さまとお母様が苦労して実らせた柿や桃なのにね。わたくしも、機会さえあれば桃と柿を頂きますから、泣かないでくださいね」そう言えばニュースにも流れて、風評被害が相当薄れます。
小和田パパがシナリオ書いてもせりふまで用意してないので、この女優大根ですわ。足も太いけど。次のセリフが、「(石巻で)ホヤを食べました。美味しかったです」
週刊誌が早々と行く事前提の記事って、今回の被災地訪問は、小和田恒氏の細工ってことですよね。
ホヤを食べました。
美味しかったです。
皇太子にいたっては「いい発表でした」とセリフほぼ一言(T_T)
今更嘆いても仕方ないけど。しかし女性自身もエグいのー。
柿と桃の風評被害に涙した子に、あたかも雅子妃が動かされて被災地域を決意したと、
くっさい嘘芝居を。高校生が柿と桃で泣く涙程度で、挽臼の重い腰上げるなら、もっと
悲しい話、被災地にはいっぱいあるじゃない。桃と柿で出かけるのかい。
「ホヤ、美味しかったです」の妃さま。当日は広島の原爆記念日なのに、これに関する
お言葉も、お慎みも、お言葉もいっさい聞こえてこず。
小和田パパ執筆シナリオで、小和田パパがからんだOECDを舞台に
一芝居、雅子さま主演で打たせて、その流れで被災地へ、とまあ安いクサイ芝居見え見え
なんだけど、女性自身が恥ずかしげもなく謳いあげるのを見ても分かるように、このての
チープな美談が好物の、バカなおばはんたち、いるのよねえ・・・・。
あとは、創価ですね。この人達がその気になってまとめ買い、そこに
在日得意の組織買いと「感激した読者の声」が加わりつつの、で週刊誌はゆうに黒字、
かくして、雅子さまマンセー記事絶えず。「雅子さま涙のご決断」「雅子さま母の決意」
「雅子さま苦悩の晩餐会」
ばざござばー さらんへよーーー。
被災地の小学校を訪れたブータン国王夫妻。
お二方は、紋付羽織と訪問着に威儀を正して親善に努められました。
片や、海外ご公務にフランスの吊るしブランドを着ていくこれはもう、アタマが悪いのか
性格に難ありなのか、まるで日本への未必の故意、悪意。
現地でも和服は召さぬまま。
和服は大変ですよ。でも、初めて着るブータン国王妃が、ちゃんとお召しになって
背筋をスッキリと伸ばして微笑んでいらしたのです。
このお二人のおかげで、どれだけブータン国への親近感と興味が高まったか。
それまで存在すらおぼつかなかったブータンが、今や日本人は大好きですよ。
一国を代表する外交の「顔」は、健康できれいなほうがいい。
逆は逆効果なんです。不健康で髪の毛はバサバサ、か色のずれたカツラ・・・・じゃあ
ないほうがいいです。隠れてくださっているほうが。専用機一機飛ばす価値なし。
王室外交、皇室外交とは本来こうしたものでしょう?
それを、オランダでは「プリンセスは妊娠しているのか」と言われる始末。
僅かな時間の儀典の合間にも皇太子とくちゃくちゃ、ひっきりなしのお喋り。
挙句、社交の場、それぞれのお衣装で各国を盛り上げるのは妃のお勤め。
それは出ず、ホテルでは訪ねて来た邦人のほとんどは、シカト。
気に入った少人数とお会いになる。後は両親相手に宴会。
小和田恒氏が雅子妃のもとで飲んでいたのは、歴然。帰りは優美子氏が運転して
いましたから。おまけに、記者には皇族ヅラして、雅子妃の公務の総括。
場と立場を心得ぬ親と娘。娘は間もなく50歳、もう矯正不可能。
これが皇族本来のお姿。健康的で、しとやか、そして華やか。ふとした身のこなし、佇まいが「和」。
日本人。
神事お勤めなさるが皇族。
この不潔感。
病気自体はやむを得ない。でも、出来ないからしょうがないで居直る姿が醜いのです。
自ら退く選択肢だってあるのですから。悲劇ぶりながら日本を出て行かない在日。
苦しいと言いながら宮中を出ないあなた。
はっきり言いますね、上の画像の姿をお見せになるなら海外ご公務はお控えください。
日本の恥です。嗤いものです。莫大な国費投じて、日本ディスカウントです、韓国じゃあるまいし。写真写せば一家で、動物霊、浮浪霊、邪霊、未浄化霊が、うようよ。
前代未聞の皇太子妃です。
オランダに参集した各国王妃は「見せることも仕事」と心得、見事に厳しい節制、ウェストのくびれ。例外無し。あれもこれも病気のせい。
皇室が担って、日本のイメージアップ出来るはずの部分が出来ない妃。この、薄汚い髪、
これが皇太子妃? 髪のお手入れ粗略なのもお病気のせいですか?
消極的意味においてですが、日本毀損です。何のために莫大な国費が費やされているのですか。公務も出来ない、祭祀は最初からお手上げやる気も無し、神社には関わりません、身づくろいさえ手がまわりません、しかし静養お遊び食べ歩き旺盛では、もはや皇族ではありません。何のために皇居内にいらっしゃるのでしょうか。
そもそも天皇陛下皇后陛下とは、皇室とは何ぞやという皇室の存在意義までが
問われ、不要論まで行き着きますよ? お二人が即位なさったら。
積極的に何かをなさろうとしないならまだしも、皇太子殿下に至っては、中共の要人や反日韓国要人と接触して、悪びれもせず。背後で操る悪人がいるとはいえ、余りにも無防備で考え足らずです。
そう、でも妃はお病気です。仮病などではありません。けれど、おそらく伝えられている以上の本格的お病気ではないでしょうか。進行します、たぶん。病名は本当に新型うつですか?
小和田家でお引取りになるべきです。どのみち、お父上の野心で始まった皇室茶番劇、ご成婚コントでした。もう十分でしょう、味わえる権力は味わったはず。
男子誕生ならずだったので、野心の頂点は極められなかったけれど、小和田父も
もう、そろそろこの世の執着を手放し、軽い心で旅立ちを待つ時期。
と言っても無駄でしょうが。
【追記】
早速コメント欄にご意見をいただきありがとうございます。
その中に、被災地で発せられた皇太子の心ない一言というのがあったので
調べてみました。
2年前の被災地訪問での皇太子さまの心無いお言葉
被災者「津波で小6の娘を亡くしました」
皇太子 「さびしくないですか?」
皇太子さまは「じいちゃん、ばあちゃん死んだ」と話す保育園児を「残念だったね」と慰められた。
じいちゃんばあちゃん死んだと訴える保育園児に「残念だったね」もないでしょうに。
お空からずっと見守ってくれてるからね、元気でいるんだよ、ぐらい言えば
国民の心も寄り添うのに。保育園児に「残念だったね」
あなたの頭も「残念だったね」。
皇太子さまが中学2年の斎藤雄仁君(13)に「これからどうやって生活していきますか」と話されると、斎藤君は「救われた命を大事にしたいです」と答えた。
被災間もない、しかも中学生に「どうやって生活していきますか」もないもんだ。
中学生の答えのほうが50歳の皇太子より上でした。
この時の岩手には自衛隊機を飛ばさせて往復。ステイ短時間。どこからどこまで、誠意の希薄な、ハートのない夫婦です。
雅子さまの心無いお言葉
足に障害のある歩行器を使うオーストラリア少年に幼児の愛子の写真を見せながら「Like you!(あなたみたい)」
日赤の会合の場、出席した看護婦らの前で「看護婦は学歴がなくてもキャリアが積める良い職業ですね」
粉飾学歴は置いておくとしても、相当頭が悪いお方ですよね。
皇太子殿下の頭脳の程度はまあ、談話を拝聴していればこれはもう・・・・
なのですが。夫妻で賢くないっていうのもねえ。
ついでに以下が拾えて、やや笑えたので(ひきつり笑いだけど)
雅子さまの健康が回復する公務
・欧米系の大使、国賓との晩餐会
・英国訪問、オランダ訪問など
・王族が超リッチで欧米並みの待遇をしてもらえる中東訪問
・スキー
雅子さまの健康が悪化する公務
・両陛下への伺候
・アジア系、アフリカ系大使、国賓との晩餐会
・被災地訪問
・歌会始
・園遊会
・赤十字関係諸行事
・伊勢神宮参拝
・武蔵野御陵参拝
・植樹祭、ボーイスカウト祭り
ある意味、仮病であり、ある意味実はもっと重い精神病ですよね・・・・。
宮内庁へご意見
◎E-mail: information@kunaicho.go.jp.
◎住所: 〒100-8111 東京都千代田区千代田1-1.
◎電話: 03-3213-1111 (代表).
首相官邸への要望
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
皇室を守る会 コメント欄有り