dot. 7月31日(水)16時15分配信
ロイヤルベビーの誕生に、英国は祝賀ムードでいっぱいだ。ウィリアム王子とキャサリン妃の間に生まれた未来の国王、ジョージ王子。王位継承順位は第3位で、日本で言えば、秋篠宮家の悠仁さま（6）と同じだ。数十年後に世を継ぐであろう二人が受ける新時代の帝王教育とは。
英王室に詳しいジャーナリストの渡辺みどりさんは、こう解説する。
「ウィリアム王子はダイアナ元妃の影響をとても強く受けています。保育士だったダイアナ元妃は王室の前例とは異なる子育てをしました。ウィリアム王子らを公園で一般の子どもたちと遊ばせ、遊園地などにも連れていった。また、ホームレスやエイズ患者の施設を一緒に慰問し、高貴な生まれの人間は、恵まれない人に尽くさなくてはならないことを教えました。王子は21歳の誕生日に、ダイアナ元妃の教育方針が自分の人間形成の柱になったと話しています」
自分が受けた「ダイアナ流」の帝王学を、踏襲していく方針なのだろう。そうした思いの表れか、キャサリン妃の出産には、ダイアナ元妃がウィリアム王子を産んだセント・メアリー病院を選んだ。退院する際、キャサリン妃の指には、ダイアナ元妃の遺品というサファイアの婚約指輪が光っていた。これも二人の決意の表れかもしれない。
日本の皇室でも時代に合った子育てが採用されている。秋篠宮家では、公務で紀子さまが忙しい場合、眞子さま、佳子さまが送り迎えをするなど、家族ぐるみで悠仁さまの養育にあたっている。
悠仁さまは戦後の男性皇族では初めて、旧華族の子弟が多い学習院ではなく、お茶の水女子大学附属幼稚園に入園。小学校もお茶の水に進み、より幅広い層の児童と交流を持てる環境にある。40歳で悠仁さまの父となった秋篠宮さまは、若い父母になじむよう、ロマンスグレーの髪を黒髪にし、学校行事に出席している。紀子さまは学校の清掃活動や父母会活動にも積極的に参加。「悠仁を特別扱いしないでほしい」と強く学校に要望しているという。
渡辺さんは日本の皇室と英国王室の最大の相違点について、こう指摘する。
「決定的に違うのは、皇族は神道の祭祀を行うことでしょう。英王室も英国国教会と深い結びつきがありますが、神道とは位置づけがまったく違います」
悠仁さまは昨年11月、神武天皇陵（奈良県橿原市）を参拝。今春は伊勢神宮を詣でた。一方で紀子さまに連れられ、頻繁に御所や葉山御用邸を訪れ、天皇陛下に接している。これらは帝王学の一環だろう。
だが、宮内庁関係者は今後をこう憂える。
「皇太子家に男子が産まれる可能性が皆無ではないので、傍流の悠仁さまは表向きは今も一宮家の男子として育てられています。悠仁さまは、もうすぐ7歳。そろそろ、本格的に将来の天皇としての教育を受け始めなくてはならない年齢です」。皇太子さまは小学校高学年から、歴代天皇の事績などについて、専門家の教育を受けたという。
ほかにも問題がある。「悠仁さまの結婚相手は、男子を産まなければ皇統が断絶してしまうという、雅子さまを上回るプレッシャーを受けることになる。英王室の慶事を機に、皇室の今後も議論する時期にきています」（宮内庁関係者）。
※週刊朝日 2013年8月9日号
・・・・・・・
いずれ降嫁する（はずの）愛子さまに6千5百万円、いずれ天皇陛下になられる悠仁さまに数百万円と、誰がどう見てもおかしい配分。悠仁さまには専任のご教育係もお付けすることが出来ません。
護衛も愛子さまお一人に、時としてSP20人という滑稽なまでの厳重さ。
悠仁さまがご両親に伴われ伊勢神宮に出向かれる歳の画像を拝見すると、
周辺は護衛がスカスカ。
未来の天皇お二人なのに、いびつではないでしょうか。
男子出産の確率の低さを憂いながら、この護衛の貧困さは矛盾です。
まずは何はさておき、このお二方をお守りせねば。
歳費も遊び暮らす東宮に比して、秋篠宮家が低すぎます。
ご教育費自体については宮内庁より負担の申し入れが秋篠宮殿下へ
申し入れがあったのですが、「国民の理解が得られない」として、
ご辞退されています。なんというゆかしい心ばえでしょうか。
しかし、歳費は未来の天皇お二人を抱えたご家庭にしては
乏しすぎます。
>悠仁さまの結婚相手は、男子を産まなければ皇統が断絶してしまうという、雅子さまを上回るプレッシャーを受けることになる
まぁそうでしょうが、雅子さまが特殊に脆弱なのです。（他はふてぶてしいほどにも、図太くていらっしゃるのに）
代々の皇太子妃は男子出産のプレッシャーを「承知で入内」、お勤めを果たされていらしたので、雅子さまだけが特殊な条件下に置かれていたわけではありません。
男子出産の御役目と、そのことへのプレッシャーは、お覚悟で皇室には入るべきものです、最初から。覚悟のないものが軽々に入るべきではありません。しかし、世継ぎをなさなかったことで国民は一言たりと雅子妃を批判はしていませんが？
嫁の来てがなかった皇太子のもとに、雅子さまはやっと来てくれた救世主のごとき捉えられ方をしていますが、お妃候補は70人ほどもいらして、中には皇太子さえ肯んじれば成就したケースもあり、また雅子さまは世間でいわれるほど、無理やり入内させられたわけではなく、その成婚までの軌跡は拙ブログでも動きを逐一追って検証しましたが、いやいやではありません。高円宮殿下と実父が、あれこれ仕組むまま、相当積極的です。
更に、早々とお子様お二人を出産なさったために、さる筋からバース・コントロールを厳命され、10年間それに従い、ところが雅子さまにもはや出産の可能性ほぼなしとなったとたん、バース・コントロール解禁、今度は男子を生めと、無言の抑圧を受けた紀子さまの苦しみには誰も何も言わず、それどころかその期待に答えて男子をもうけたことに対して、ゲスなバッシング、誹謗中傷。紀子さまの状態に比して雅子さまの状況がよりハードだというわけでもないでしょうに？ 紀子さまは、皇族の御役目をよく理解された上で、その強い覚悟のもとに入内され、しなやかでお勁いので耐えていらっしゃるだけなのに。
＞皇太子家に男子が産まれる可能性が皆無ではないので
これは断じて、絶対にありません。日本の神々はあのお二人に決して男子はお授けにはなりません。
更に悠仁さまは必ず男子に恵まれます。・・・・と言っても、客観的説得力は皆無でしょうが・・・
現実面で言えば、雅子さまのご年齢からして、もうお子の可能性はほぼゼロでしょう。
また精神を蝕まれている方、が今更ご出産もないでしょう。
時間十分でなく半端な記事ですみません。
秋篠宮家の待遇改善願いを皆さまで内閣に出していただきたく、記事にアップしました。
輿石なんかが皇室会議に加わり、宮中の晩餐会などに参列するのも愉快ではありません。
いずれ降嫁する愛子さまと、遊びと静養に明け暮れる雅子さまのところが
湯水のように使い、公務その他多大なものを担っていらっしゃる秋篠宮家が
はたから拝見していても、台所事情が窮屈そうで、非常に理不尽だと
思うのですね。
ご一家総出で身を粉に公務に神事に励まれ、遊び暮らす東宮の歳費の数分の一。
護衛の数もわずか。
一方、オックスフォードにご勉学のわりには「Tiffany」が発音出来ず、「将来の妃になるひとは、ま、てふぁにーを買う人ではなく・・・・」
「これからはある程度の外国語が話せたほうが良い」
「ニューヨークの“てファニー”に行ってあれやこれや買うような方では困る」
質素な伴侶を望むと表明された皇太子でしたが、海外公務にも和服を召さず、シャネルなどといういかにもな、着ようによっては下品極まりない海外ブランドでお出ましになり、世間で思われているほど実は英語が達者でもなく。
http://www.youtube.com/watch?v=QnvNMiBnn9A
5分50秒からスタート（アンチョコ見ながら、雅子妃はこの程度の英語力）あーれー^^;
これでハーバードてか、皇室外交てか？ おっとろしやの。デンフタにも落ちて、アメリカでの高校の成績はBマイナスかC.学歴ダウトは過去記事で細かく検証済みなんで、もう触れませんが。嘘つきさん。学歴詐称は一般社会では重大な信用問題ですけどね。
『テファニー』はどうか知りませんが、食べ歩きも、ミシュランブランドの店がお好み、バッグも宝石もブランド買いあさりが大好き。これで「適応障害改め、新型うつね、やりたくないことをやろうとすると、心がふさぎ、やりたいことをやる時は元気いっぱいになり、批判されるのが一番悪い影響を与えるびょーきなのよ」って言われてもさ。もはや笑っちまうしかないわけで。
どうぞ、そんなに酷い辛い場所なら出て行って楽になってくださいね、とあたかも反日在日の人にかけるごとき言葉を、この方にも。
雅子妃、愛子さまに乱費される分の、いくぶんかでも、仕事を一家できっちりなさっている秋篠宮家にお渡ししたいですよ。
「ニューヨークの“てファニー”に行ってあれやこれや買うような方では困る」
って、あれやこれや買うてはるし。英語も皇太子の望まれたほど流暢ではなかったですね。お勉強している形跡もうかがえないし。
内閣へのメール用に多少、硬く問題点をまとめれば、
『愛子内親王殿下は皇位継承権をお持ちではないにもかかわらず、皇太子家のお子なので、養育に大きな予算が組める一方、三番目の皇位継承権をお持ちの秋篠宮家の悠仁親王殿下は、内廷外皇族なので単なる一宮家の子息として、養育に限られた予算しか組めず、また警備も不十分で、これは基本的に大きな矛盾点です。早急に 皇室経済法他の見直しをお願いします』
むろん、上記に廃太子廃妃を主張、皇位継承権の変更ができるような法整備願いを添えても可です。
もみ上げがキュート♥
内閣へのメールはこちら
http://www.cao.go.jp/goiken.html
アクセスレポート
2013.07.21 〜 2013.07.27 210670 PV 46681 IP高橋とみよさんのNHK告発記事、おかげさまでジリジリポイントを上げていますが
、後一歩記事拡散のためには、上位に行って欲しいところです。
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http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/index.html
記事の一部
LINE（ライン）とは、韓国最大のIT企業NHNの日本法人、
LINEのブランドであるNAVERから提供されている、スマホアプリです。
そしてLINEは、未成年の援助交際や、売春の温床にもなっているのが現状です。
先日の16歳殺害事件もLINEで連絡を取り合った結果の犯罪です。
こういう社会的な問題を内包しているアプリケーションを、なぜＮＨＫが宣伝をしているのでしょうか？
「ＮＨＫ朝の連続ドラマ・あまちゃん」でも、毎日のようにステマが行われています。
私にはＮＨＫが、韓国企業のお先棒を担いでいるように思えてなりません。
・・・・
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