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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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これも神風? 祝 男子誕生 英国

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キャサリン妃が男子をご出産だそうで、おめでとうございます。
実のところ、男子誕生を祈っていました。
というのも、女児なら当然女王となり、日本の女帝擁立論者達に
利用されることは目に見えていたからです。

密かに、今後もし日本の皇室に神風が吹くなら、男子誕生だ、と
決め込んでいたので、ひとしお嬉しさに駆られます。
いえ、思い込みに過ぎないのですが。

仮に英国に女児誕生で、女王となられても王室と皇室とは画然と
異なるのですから、英国を例に女帝を言うのは間違いなのですが、
しかし連中は言いますよね。

記事に書きましたが、女帝擁立を画策する連中は、女帝として立てたら、
その伴侶に、半島由来かソウカ(あるいは双方兼ねた)の男を出自ロンダリング
した上で女帝の伴侶としてあてがい、その伴侶をロボットに、皇室を遠隔操作する
シナリオぐらいは用意していると思います。
それに、日本の大事な皇室のことがかかるので、忌憚なく言わせていただけば、
いまだ国民がその声すら聞いたことがないお子の、どこを信頼・期待すればよろしい
のでしょう。健全にご発育なのでしょうか。


(おみ足・・・・)

悠仁さまはごく幼い頃から「ありがとうございます」等のお言葉を国民は
聞かせていただいていて、その利発そうなご様子、整ったお顔立ち、お振る舞いは
海外でも絶賛され、国民としては自慢の種です。
失礼な言い方ですが、見られて恥ずかしい方々は困ります。
海外でのさんざんな評判を、日本国民は知らされません。
ネットで海外の記事は探せます。

見場は我慢するとしても、やはり心根そして、何より健康でしょう。

英国王室に男子誕生のニュースが世界各国を現在駆け巡っていますが、
それと共に流れるのは、ウィリアム王子とキャサリン妃の、晴れやかで
溌剌とした健康的な笑顔です。そして、それが「英国の印象」として、
地球上のあちこちに配信されるわけです。
今、英国は「明日」を感じさせる明るい国として、世界の人々の
脳裏にインプットされています。

何もわざわざ精神を病まれた方を皇后陛下に据えて、日本を陰気に景気悪く見せることも
ないと思いますね。本来は祭祀がおできにならない時点で問答無用の失格、いや
それ以前に男子を生さなかった時点でユースレス。(人格人権の見地からの、
反論は受け付けません。こと皇室「のみ」に関して言えば、戸籍も姓もない、
神に仕え、祭祀を執り行うのが責務の「お家」です。並み一般の人権など、
言い立てる場所ではありません。

ふさわしくないお方は、速やかに下がられ、祭祀、公務をてきぱきこなされ、
ご夫婦共にみめうるわしく、海外に出られてもお背高く、堂々、
その上、未来の天皇陛下たる男子がいらっしゃる宮家があるではありませんか。
しかも公務はもうお嬢様も、しっかりとお勤めになっていらっしゃいます。
なにゆえ、1回ことをなすごとに、国民の憤りと顰蹙を買うご夫妻に、
国費を湯水のように使われながら、お支えせねばならぬのでしょう。
口を開けば、我が妻、我が子のことばかり。被災地の国民の苦しみ、悲しみ、
いっこうに響かぬ心をお持ちのご夫婦。
お金も護衛も、お捧げするに相応しいご一家は他にあります。
悠仁さまにもっと護衛を。日本国民が大事にお守りお育てすべきは、
秋篠宮文仁殿下と紀子妃殿下の第一男子悠仁親王です。
紀子妃は、悠仁親王を能楽堂にお連れになり、子供のための狂言を観劇、
日本の伝統芸能をもう、教えこまれているようです。
http://blog.livedoor.  jp/kurituma/archives/52485945.html

末:尾ながら、再度・・・英国に王位継承順位3位の男子誕生、おめでとうございます。
英国王室の弥栄をお祈り申し上げます。天皇陛下となられた悠仁親王との、晩餐会もゆくゆくはあるのでしょう。年齢もさして離れていず、ひょっとしたら良き語らい手にお互いおなりかもしれません。ご成婚も相前後する時期ではないでしょうか。

 

セミリタイア宣言してからも、コンスタントにアクセスを頂戴しています・・・。
ありがとうございます。選挙は見守るほうも暑い戦いでしたが、皆様どうぞお元気で、
健康とご活動を心よりお祈りしています。

感謝しています。

明日はよりよい日本でありますように。
健全な皇室でありますように。

 

PS 実のところ、皇室もですが・・・・・政権は安倍政権の次に期待をつないでいます。
単独過半数まであと10議席足らず。本物の保守を総裁に、朝鮮カルトとも縁切り、
売国議員・似非保守議員も整理されつつ、真の保守政党と日本のための真の総理は、そこで初めて誕生するでしょう。
次の充実のために安倍さんには頑張りぬいていただきたいと思います。
しかし期待と信頼し過ぎてはこの方いけません。くどく言い続けているように、
(現実的な比較論では)決して悪くはない。でも100%の信頼は危険です。絶えざる監視と注文を忘れてはなりません。

アクセスレポート

7月22日

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