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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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韓国スタディツアー  秋田県大仙市

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韓国スタディツアーの参加者を募集します!

 

今年の夏休みは、韓国に行って友達をたくさんつくりませんか?
ホームステイや韓国の子供たちとのキャンプもある7泊8日の大冒険!
みんなの参加を待ってるよ!

日  程:8月1日(木)〜8日(木)7泊8日
場  所:韓国ソウル近郊
対  象:大仙市内の小学5年生から大学生まで
定  員:8名(先着順)
参加費:5万円
主  催:大仙市国際交流協会

※詳しくは募集要項をご覧ください。

 

http://www.city.daisen.akita.jp/site/gyousei/org_info/kikaku/danjo/korea_tour/files/labotour.pdf

お問い合わせ

大仙市国際交流協会 事務局
大仙市企画部 男女共同参画・交流推進課内
電話0187−63−1111(内線297)

 

 

ラボ国際交流センター

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ttp://www.labo-intlexchange.or.jp/program1_ko.html

 

どこが悪いとも言えないけれど、なんで韓国? とは思いますね。
ホームステイが危険ですね・・・男の子も。

日本からの観光客が激減しているこんな時期にわざわざ。

http://news.livedoor.com/article/detail/7766027/

韓国観光公社の14日発表によれば、4月に韓国を訪れた日本人観光客は
20万2000人で2011年2月以降26カ月ぶりに最低値を記録した。

日本人観光客は2011年1月に19万6000人と2010年以降最低レベルまで
減少した後、反転して2012年3月には36万人の最高値を記録した。

日本人観光客は昨年9月の韓日関係悪化とともに減少傾向が続き20万人台に落ちた。
そこへ円安と北核危機が重なり、以降8カ月連続のマイナス傾向となっている。

一方、4月の日本人観光客は性別で男性が23%、女性が40%にそれぞれ減少した。
北核危機などに、相対的に女性観光客が敏感に反応したと分析されている。

・・・・・転載ここまで

それにしても、7泊8日で5万円。

宇和島市の市税を使っての小学生送り出しが2泊で10万。

・・・・余剰のお金はどこの、誰の懐に入っているのやら?

料金に関する担当者とcoffeeさんとのやりとり

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/7bc13ea2851c63832e6ea8fa01822af1

「8月24日に帰国することになっています。」とあるから、2泊3日じゃないですか?

韓国2泊3日なんて一人2万円くらいあれば十分でしょ。

35人で70万円もあれば十分なのに、なんで税金から補助金を300万円も使っているんですか?

 ●近

子供35人の他に付き添いが10人程行っています。

 俺

それにしたって、300万円は出し過ぎでしょ。

じゃー、韓国に行っている子供たちや付き添いの人たちは自己負担無しなんですね?

 ●近

いえ、一人4万円ずつ負担しています。

 俺

一人4万円も自己負担しているのに、さらに税金から300万円も補助金を出して、45人×4万円+300万円=…合計…480万円

一人あたり10万円以上かかっているんですね!

韓国2泊3日なら普通は一人2万円程度ですよ。

韓国に子供35人と大人10人の合計45人が2泊3日で行って、全部で480万円も使って、いったい何をやっているんですか?

 ●近

交流のある韓国の学校を訪問したり…施設に行ったりしています。

 俺

交流のある小学校を訪問するのに金なんて全然かからないでしょ。

それが主目的なはずなのに、費用がかかり過ぎでしょ!

施設に行くと言っても、いくら何でも不当に費用がかかっていますね。

韓国で「ぼったくり」に遭っているとしか思えませんね。

300万円も公金を使う理由が全く理解できません。

 ●近

……


宇和島市役所・宇和島市教育委員会 生涯学習課 ? 0895-24-1111

               Email kyoiku@city.uwajima.lg.jp

 宇和島市立住吉小学校 韓国の浦項製鐵東初等学校と姉妹校の締結をしている。

https://plus.google.com/105093264790162055327/about?gl=jp&hl=ja

   小学校

宇和島市立天神小学校からも、生徒を送り出しています。
http://uwajima-tenjin-e.esnet.ed.jp/html/modules/wordpress1/index.php?p=167

http://uwajima-tenjin-e.esnet.ed.jp/html/

生徒の韓国送り出しについて、宇和島市ばかりをあげつらうようですが、相手が小学生で、しかも公金を使って、とやり口が最大に悪質だということと、宇和島市的無知、宇和島市民的情報弱者ぶりが、全国の自治体や学校に蔓延しているから、地方自治体と市民の愚かさの代表格として、何度も取り上げています。

「倉敷市の少年少女友好の翼」の行き先は中国が設定されています。
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/dd.aspx?itemid=56412

なぜこうも反日国で危険な国にばかり、まだ自覚も判断力もない小学生を
送り込むのでしょうか。倉敷市の場合は幸い、定員にまだ満ちていないようですが、
延期しても実行するという執拗さ。


以下は大阪の市立中学で配布されている反日洗脳プリントです。



以下は大阪市の公立小学校教師の在日教育に関する論文。日本人が一方的に
在日を差別したという観点。密入国で押しかけ居座った点や犯罪率の高さは無視。

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ttp://kangaerukai.net/166inagaki.htm

 

別人・・・・という説もあるけど中身は同じようなもの。


紀子妃の白家系 雅子妃の黒家系

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雅子妃の品行、学歴正体と記事にして来たところでコメント欄に、紀子妃の家系図を投稿いただき、そうか、品行、学歴とくれば次は家系だな、と。
しかし皆さんもお思いだろうけれど、雅子妃がものごとをきちんとなさっていれば、今更言われないことばかり。
ご病気を理由にお仕事をなさらないことにも、国民は寛大だった。
しかしながら、国民に対して「心配かけます」の一言もなく、国費を湯水のように使っての静養とお遊び、その一方、たまのご公務はドタキャン、ドタ出、勤労奉仕団にお会釈すらいとう。
なかんずく、全国神社の総元締めに嫁ぎながら、神事を厭うさま露骨で、宮中内の神域へのご挨拶さえ忌避。

挙句、天皇皇后両陛下、秋篠宮殿下が「お慎みの日」となさる終戦記念日に、お遊び先で花火に浮かれ、「被災地に心を寄り添わせます」とおっしゃりながら、もう2年間も訪れず、今月現地のあらゆるお迎え準備を蹴散らして3度めのキャンセル。

国民の疑念はとりわけ、オランダなんちゃって公務の後に、噴出。
世間のそういう気分に呼応するように週刊誌が、皇太子の退位を書き始め、官房長官は否定するも、東宮夫妻忌避の機運は上昇中。
加えて、紀子妃(と秋篠宮殿下)に対して聞くに堪えない悪評が、明らかにある意図である組織により、ばら撒かれたことが露わになりつつある。

新版  噂の否定  お友達だった方が語る紀子さまの人となりを追加しましたhttp://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/8a01dbefe211d1169f7f461bf792fe32

M妃のぶっちゃけ楽屋裏
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/162c34dfd4e5ad4d7a796ec8bc8127b5

画像で見る紀子さまの、ご家系図

その一方、雅子妃は・・・・・

宮内庁の身元調査に対して、部落解放同盟からの横槍が入り、その時の記事。

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ttp://blog.goo.ne.jp/fukudaikichi/e/48b10182091f6c1cc8a2fd5bedb7a3ec

三代前が辿れない・・・・皇太子妃候補としては初めてのケースだった。

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ttp://ameblo.jp/koramu/entry-10017955522.html

小和田家 墓への疑念

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ttp://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-748.html

水俣病記念館  これもまた、雅子妃の「家系」の一つです。

 被災地の方々に心を添わすといいながら、2年間訪れず、今月3回めのキャンセル。
同情芝居の嘘表情をよくご覧ください。

 秋篠宮両殿下は、泊まりがけで複数回被災地ご訪問。

 

被災地日帰り数時間が出来ないのに、リゾート地お遊び1週間泊は平気。
それをにこにこと見送る、無自覚情弱国民。彼らも善意の無意識で、日本を叩き壊している。
なめられるわけだ・・・・・。ここまで、公務も祭祀も被災地も国も、ないがしろにしても、まだニコニコと歓迎してくれるバカ国民がいる・・・・。

ちょろいもんだよね。

3月26日 奥志賀 ベース

杉本栄子さんの遺言・1回目

 

水俣病加害会社会長小和田豊氏と雅子妃。

 

 

台座だけ新しい継ぎ接ぎ墓

扇子を帯の真ん中にぶっ刺して、和服も着られない日本人?
皇室のお役目の一つは、よき「和」の発信でもある。
紀子妃は職人さんが丹精込めた帯をさり気なく締めて、日本の伝統文化を発信なさる。
この女性は海外へ行かれる時ですら、海外ブランドの洋服に、肝心の
儀典の席でも、しわくちゃの洋装で嘲笑される。色んな意味で日本人ではない。

宮中での養蚕は何のためであるのか、それすら御心得がないままであろう。

 宮中に入れてはならない人を入れたのは誰だ。

自らの祖父の罪を直接贖えとは言わない、ご本人の罪ではない。ただ、胎児性患者の人たちは、今現在も苦しんでいる。人としての謙虚さがあれば、盛大なお遊びも食べあるきも、少しは慎ましくなるはずではないのだろうか。患者の人たちの施設は今も足りない。そんな時に御用邸があるにもかかわらず、リゾート地のホテルに年2回お出かけ、宿泊費だけで年間4千万円をお使いになる。被災地も見舞わない。

 

当初は皇室に入るべきお二人の暗号だとされていたが、こうなると実は
陰陽 正邪 明暗の闘いの表象ではなかったか・・・・。
夜開ける前の闇・・・・・
今年はあたかも皇祖神伊勢神宮の式年遷宮、そして日本の神々が総集いする出雲大社の大遷宮。光が闇を吹き払う年であるように、と願わずにはいられない。

あとは今更ながらのおさぼり日記 追加

外国要人に会うのをさぼって、馬に乗る。レストランにお出かけ・・・・などなど
ばれているが、こちらは歌会始めに出るのをさぼって、乗馬の記事。
ほんの一例ですね・・・・。てんこ盛りですよ、こんなの。こんな話題ばかり。
佳いニュースがない。

記事中には、自分の誕生日の食事会に天皇皇后を招いておいて、ドタキャン、
自分は午前中友だちとお茶していたというのに。天皇皇后両陛下の夕食が間に合わず宮内庁は大騒動、という記事も。海外賓客との晩餐会も席次から、警備から雅子妃ドタ出、ドタキャン、2種類に備えての対応。こうなりゃ、もはやご病気がどうのというレベルにはなく、人間性の問題と、それに引きずられる皇太子の問題ではなかろうか。天皇皇后に即位するのだろうか、このお二人が? それで国民は納得? よしとするならそれでよし。
もし不服なら声をあげよう。皇室は公民の総意により存在すると憲法に定められている。
皇室典範改正も不可能事ではないのだから。

Crown Princess Masako's bad manners 雅子さまのお振舞い

この不浄のお方(敢えて)が皇后陛下におなりなら、英国王室やローマ法王を上回る世界最高の権威、2千年続いた日本の王朝の品位はいったん地に堕ちるだろう。皇室が太古の光を取り戻し蘇るための、それも必要な儀式なら、雅子妃も皇太子もまた、蘇りの儀式にあたって闇を演じてくださっている・・・・のだと捉えられなくもない。

不浄祓い。臨兵闘者皆陳烈在前

================結界====================

宮中にあまたの神官あり
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2036af29dcb72e04e7eaf91957923ccb

悠仁親王ご生誕時の瑞祥について

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ttp://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-542.html

秋篠宮殿下ご研究のナマズにちなんでか、黄金のナマズ現る。

プリンセス紀子 開花 ご懐妊報道の直後に

 

伊勢神宮を包み込む大きな虹−宇治橋前鳥居は赤く焼け神々しく。虹は19時2分42秒に撮影した後すぐに消えていった(撮影=三橋仁明さん)

社殿や神宝などを新しくする20年に一度の式年遷宮を控える伊勢神宮内宮(ないくう)の神域と俗界を分ける橋ともいわれる宇治橋に6月12日、神域を包み込むかのような大きな虹が掛かった。(2013-06-12)

http://iseshima.keizai.biz/headline/photo/1762/
伊勢神宮を包み込む大きな虹−宇治橋前鳥居は赤く焼け神々しく

祓い給い 清め給え
神ながら
奇しみたま
幸え給え

 

?橋とみよさんブログで、あの悪名高い

「JAPANデビュー」を取り上げ叩いています。
拡散したいので、もし共感できたらポチ押し
協力お願いします。

http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/nhk4-823a.html

「検証・NHKの日本毀損」シリーズの4ですが、聞きしに勝る酷さです。
こんなものを、政府が放置していることが信じられません。
NHKもまた闇の組織と成り果てています。

国難も他人事 皇太子

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皇太子さま迎え復興を紹介

http://www.asahi.com/national/update/0615/TKY201306150092.html

スペインを訪れている皇太子、セビリアで行われている「東日本大震災」の写真展を見て、

「心を打つ写真でした」と他人ごとの口ぶり。

本来、ご自身が解説なさる立場なのに? 
被災地では、人々はこうですよ、こういうことで苦しみ、涙を流していますよ、
家族と離れ離れになった人も多いのですよ、動物たちも苦難に
遭ったのですよ・・・・・と。

それが「心を打つ写真でした」。

そりゃそうか、この方にとっては自分の家庭「愛子が」「雅子が」以外は他人ごとだった、今更驚くこともなかったんだ・・・・。

 

ご自分が  家族第一であるならば

津波で 我が子を 我が親を失くした

悲しみを

苦しみを

分かち合えるであろうに

 

でも できない・・・・

被災地にはもう2年間もいらしていない。

国費を盛んに消費してのリゾート地お遊びには出かけられても。

今月予定されていた被災地訪問は雅子妃の「ご体調」で3度めのキャンセル。
「雅子が行かぬのなら、わたくしも行きません」?
そんなものなのでしょうか。被災地の人々に思いやりのかけらでもあれば、
行かずにいることのほうが難しいはずなのに・・・・。
お一人でいらっしゃると雅子妃が怒り狂って、恐ろしいのでしょうか。
ご自身が、気の重いところにはいらっしゃりたくないのでしょうか。
絵画ご鑑賞を公務の一つに数えながら、気楽な日常。

スペインにいらしても、「雅子と来て思い出が作れたら」とご感想。

スペインにはその昔日本から渡った国民がいます。
慶長遣欧使節団。事前にお勉強なされば、スペインと日本に言葉の橋を
かけられたはず。それを言われても、気の利いたコメントを
出すでもなく、口を開けば「雅子」。

震災への支援に対しても、御心があればその点に関しても
お勉強をなさり、スペインの国民の心を掴み、それを
やられてこその親善なのに、国費でいらしても個人パック観光レベル。

日本のため、国民のため。それをこの方に期待するほうがもはや愚かなのでしょう。

 

ひょっとして支倉常長の名すらご存じないのかも。

莫大なお金をかけて飛ばす専用機の中ででも、資料をちょっと読めば
スペイン国民の心にも、日本国民の心にも触れるコメントを出すことが
出来たでしょうに。それがやっと「日本とスペインとの交流の歴史を強く感じました」

・・・・中学生でも敏い子は、もっと深いコメントを出せます。

何をしにいらしたのでしょう?

観光ですか? 雅子妃と愛子さまへのみやげ話作りですか?

 

小学生並みのコメントが大々的に報道されている陰で、泊まりがけで黙々と被災地を訪れ続けていらっしゃる秋篠宮ご夫妻のことは、知られていません。
その代わりに、何者かが組織的に流した誹謗中傷がいまだ紀子妃と秋篠宮を
取り囲み、反日左翼のコメンテーターたちが雅子妃を擁護賛美して、紀子妃を
貶める構図、今日もまた。

かたじけなさに涙こぼるる

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[1/4]【今上天皇御即位】正殿の儀Celebration parade His Majesty the Emperor

 こちらだけは、是非ごらんください。↑

[2/4]【今上天皇御即位】祝賀御列の儀Celebration parade His Majesty the Emperor

「君が代」が美しく響き渡る。

[4/4]【今上天皇御即位】祝賀御列の儀Celebration parade His Majesty the Emperor

沿道で、おびただしい日の丸がいっせいに振られる。

冒頭の典雅なる儀式に、なにゆえにか理屈にはあらず、かたじけなさに自ずと頭垂れ
涙がこぼれます。皇室は必要とは思うものの、さしたる心酔者でもないのですが・・・。

こちらが本来の皇室のお姿、佇まいです。
天照大御神、神武天皇の古来より、2千年連綿と連なる
日本人の血がざわめき、また鎮まります。

日本人の心をゆすり、日ノ本の民であることを
誇りと共に自覚致します。

賢所は神韻縹渺と、こちらこそが日本の最大の結界。
不浄の者は立ち入れません。蛮族から護る砦。

皇太子殿下のお顔がこの時、極めて由緒正しき皇族のお顔であることを
深い悲しみと共に拝します。もう戻れないのでしょう。

秋篠宮様、紀子様におかれましては、自ずと頭の垂れる威厳です。

世界の至高の位置にお立ちになるHis Majesty the Emperor は、かくのごとく
伝統に極めて忠実に威儀を正した世界でしか生まれ得ません。
「おん父」と今上陛下は仰せです。
自らを「パパ」と呼ばせ、娘を写したホームビデオを公開なさるのは
親しみではありません、しどけないのです。
もはや「おもうさま」「おたたさま」の御代ではないのでしょうが、
皇室には引き継いでいかねばならぬ日本古来の品格と
伝統がございます。
それでこそ、民も国家も、品位を保つ規範として見上げます。
世界も神の庭に咲いた稀なる花として、尊敬します。

神事とともに、日本の文化と高い倫理観の守り手であらせられるのが
天皇陛下、皇后陛下です。

他のいかなる国も持ち得ぬもの、それが天皇です。
壊れつつ、廃れつつある有様を、恐れと愛惜の念と共に
国民は見つめています。

もはや、滅びの道筋にあるのでございましょうか。

畏れながら皇太子妃に即位の儀は絶対にご無理。

オランダでの儀典に際し、僅か数百グラムのティアラが重いと
忌避された皇太子妃が、なにゆえおすべらかしと十二単で、
世界の視線が降り注ぐ中、長い廊下を歩めましょうか。
さなきだに、神域を避ける方です。

となれば2千年、先帝たちが繋がれてきた儀式の糸がそこで
ぷつりと途切れます。日本の伝統の終焉です。

それでよろしいのか。

本当にそれでよろしいのか。

国民が声上げねば政府は動かぬのかもしれません。

 

【補遺】 それにしてもNHKアナウンサーの敬語の使えぬこと・・・。
故意にか? 式典の時は、皇后陛下です。皇后さまではありません。

即位式のバンザイ三唱が素晴らしい。この間憲政会館に天皇皇后両陛下がお出ましに
なられた際に、自然に湧き上がったバンザイ三唱を、テレビのコメンテーターたちは
いっせいに批判しました。中韓と左翼にのっとられ、情けない国に成り果ててしまいました・・・・。皇太子殿下と雅子妃の天皇皇后即位を喜ぶのは、韓国、中国、在日、左翼、部●です・・・・。

以下は式典を見た海外の人々の感想です。

■1000年の時を超えた伝統を見られるなんてファンタスティックだ。 ブラジル
  

■ イギリス王室の戴冠式とは違って、
  本当に優雅で、歴史が詰まった式典だね。  国籍不明


■ 00:36のダイアナ元王妃だって気品に光り輝いてるじゃないか! アメリカ


■ なんて美しい光景なんだ!! アメリカ



■ sugoi! お二人とも本当に美しい! カナダ


■ 欧米とは違ってとてもシンプルだけど、
  素晴らしくエレガントで礼式に則った儀式だね。Tenno-heika banzai! ロシア
    

■ 天皇陛下、いつまでも健康でいてください。心からの敬意をブラジルから。 ブラジル


■ どうして日本のミカドが"Emperor(皇帝)"って呼ばれてるんだろ?
  皇帝っていうのは西洋の発想だと思うんだけど。
  天皇は1つの国を収めてるだけだから定義からもずれてるし。
  どちらかというとKingのほうが近いんじゃ。 国籍不明


■ 日本人はテンノウ(天の統治者)って呼んでるよ。
     Emperorは外国の人間が使ってる称号。日本人がじゃない。 国籍不明


■ 日本では伝統が根付いてるんだね。こんな儀式が今でも……。
  最初にこの光景を見た時は、目が……嗚呼。 中国  



■ 日本は皇室を戴いてることを誇りに思わないといけないよ。
  素晴らしい日本国民の統合の象徴なんだから。
  そしてあなたたちの国をより良くするために、
  多大な努力を払っておられるのだから。 国籍不明



■ 天皇陛下の御代が永遠に続きますように! スペイン



■ 日本の皇室って今でも存続してたんですか? 国籍不明


■ うん、日本は今も君主制だよ。実際に現在でも皇国。 エストニア


■ 荘厳で、情緒に満ちてる。  国籍不明


■ 陛下のお顔が煌めく太陽のように輝いてる!
  瑞々しい菊のように穏やかな表情をされてるね!  ロシア


■ どうして御料車のボンネットに付けられた旗は黄色と赤なの?
  あれは皇室の特別な旗なんだろうか?  中国


■ 不老不死の仙薬を求めて日本にやってきた徐福から天皇に繋がる。 台湾



■ 英語の字幕が付いた動画も誰がアップして欲しい。 



■ 昔からずっと受け継いでいる伝統と文化であり、
  外国人にとっても羨ましい(原文ママ) 台湾



■ 俺も一緒に tenno heika banzai! オーストラリア



■ 天皇皇后両陛下、どうかいつまでもお健やかに。 ブラジル



■ 昔の唐の儀式が今でも日本に残ってたのか? 中国


■ 唐と宋の文化は日本に、明の文化は韓国に、
     清の文化は中国に、中華民国は台湾に残った。 中国


■ 4:53の人(※海部元首相)は誰だろう?
  周りの人が伝統的な衣装を着てるのに一人だけ洋服を着てるなんて。 カナダ 

■ 天皇陛下、万歳。まさしく国民の象徴だ。 タイ

■ 皇后陛下は十二単を身につけてるのかな?
  唐の時代のものとはかなり違うんだね。
  髪飾りは違ってるけど、全体的に重量がある感じは変わってないのかな。
  個人的にはヘイアン時代の着物のほうが好きだな。 国籍不明(中国語)


■ 日本の想像を超えた洗練さに衝撃を受けてる。
  中国の唐の時代を感じさせるけど、より洗練させ、日本独自の形に変えてる。
  日本はどんなことがあっても、この伝統を死守しないと駄目だぞ! カナダ 

 

ほそぼそと弊ブログ開設以来1301日目。ありがとうございます。
皆様に支えられて参りました。

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皇太子妃の実父、小和田恒は国賊である 〜謝辞に代えて〜

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いったん幕を引いて、顔を出すのは無粋ですがアンコールだと思ってください。
思わぬ拍手に戸惑いながら、あと一曲だけ下手な歌を歌い踊ります。

更新途絶えて1週間、いまだアクセス数さして落ちず、コメント欄には
書き込みをおびただしく頂いて、恐縮しています。
日本を守りたいという一心があっての記事連打で、開始時から現在に至るまで、
ほぼ日本の病理の基本形は網羅したと思いつつも、一つ積み残しがあるとすれば雅子妃の実父、小和田恒氏の日本毀損の思想に関してでしょう。というわけで、
当面最後の記事として、小和田恒氏の思想上の素顔を記し、あまた寄せられたご厚意への謝辞とさせていただきます。

「不敬」の一語で催眠術にかけられ、思考停止している保守層は「皇室を批判する時点でもはや保守ではない」という言い方をしますが、その言葉の前提になければならぬのは、皇太子とその伴侶に「何にも優先して日本とその国民大事」という心ばえです。
歯に衣着せず言えば、皇太子殿下の能力がいかに低かろうと、時と場すら心得ぬ御振舞いがあろうと、基本で日本を大事に護る心ばえがありさえすれば、「皇室を国民が批判してはならぬ」は成立します。
問題はその前提が崩れ果てているのが、現在の皇太子と皇太子妃であるということです。
言葉を変えれば、皇太子と皇太子妃を擁護する人たちは、皇室壊し、ひいては
日本壊しに加担する愚か者たちです。公務をするとかしないとか、妃殿下の品が悪いとか、
皇室外交で海外の人前に出すには、お二人見苦しくて恥ずかしいとかいうのは表層の
枝葉の問題です。
基本問題はもっと深いところにあります。

東宮の問題はそれのみ単独で存するわけではありません。日本を毀損し、弱体化させる
ためのあらゆる問題、日韓、日中、在日、ブラク、朝鮮カルト創価と結びついた、その日本壊しの円環の一つが東宮夫妻です。よく考えて欲しいのですが、この日本を壊すために、
ありとあらゆることを仕掛けてくる勢力が、皇室のみ見逃すと思いますか?
いいえ、それどころかもっとも、壊したい一角です。日本という国家の要なのですから。
皇室の終わりは日本という国体の終焉を意味します。皇太子と皇太子妃の、天皇皇后即位を、誰が、どこが最も喜ぶのか、それを考えてください。

皇室を壊すための、具体的な組織が存在するわけではありません。
半島を代表とする日本憎しの恨み節勢力の個々が、あらゆるジャンルに入り込み
増殖していますが、皇室への破壊工作はそれらの集合意識によって
動かされる化け物みたいなものによってなされている思ってください。日本を貶めるためなら
ありとあらゆる嘘をつき、工作を仕掛けてくる個々の存在の集合意識。

国民が皇室のためにあるのか、皇室が国民のためにあるのか、それは不可分なのですが、
そのバランスが大きく崩れつつあるのが今です。皇太子と皇太子妃を護ろうとすれば、国が壊れていくという日本の歴史上なかったことが起こりつつあるのです。

皇太子と皇太子妃が、小和田恒氏の思想的支配下にある、という客観的証拠が
あるわけではありません。ただ、雅子妃の、時に皇太子を伴っての
反日組織としての国連大学への通いかた、皇太子のブラジルにおける創価学会
イベントへの参加、ご挨拶、中国共産党・人民開放軍の幹部である習近平夫人との個人的接触、あの超反日韓国人である潘基文国連事務総長の求めに応じて、反日組織である国連に出かけ講演、韓国の首相として初めて竹島に不法上陸した韓昇洙と親しく接触、祭祀の疎かになさりかた、未曾有の国難を受けた被災地放置、天皇皇后両陛下をないがしろになさるお姿・・・等々を拝見していると、いずれも日本壊しの左翼、は
まだしも上等な言い方、あたかも中韓北朝鮮に仕込まれたウィルスの言動です。

韓国初の首相による竹島上陸 韓昇洙(ハン・スンス)。この者と、皇太子は反日組織国連で親しく接触。反日潘基文のお膳立てで。韓昇洙は、「天皇訪韓」の推進者。
無論謝罪させる目的。皇太子は早々と、彼らの接近に応じている。習近平夫人との接触もまた、中共の工作であるのは明らか。

あの自国民虐殺の天安門広場で歌う習近平氏夫人、人民解放軍の少将でもある。この夫人と皇太子は個人的意志で接触(宮内庁蚊帳の外) 本来、内閣の承認を得なければならぬ、中国要人との接触を皇太子は個人的独断でやった。いずれ天皇になる存在相手に、中国が仕掛けてきた罠なのは明白なのに。

安倍自民の目論む憲法改正成就の暁には、象徴に添えて「元首」の二文字が加わるが、元首がこのていたらくではこわくはないか。

皇太子を反日組織国連に呼び入れた、超反日韓国人潘基文事務総長と小和田恒氏。皇太子呼び込みの陰には小和田恒氏の暗躍がなかったか? 皇太子はここで、「天皇は韓国へ来い」とする韓昇洙に引き合わされ握手を交している。皇太子はこの韓昇洙元首相の昼食会にも出席、「親交」を深めた。

 池田大作の息子と創価イベントの壇上にて。

小和田恒氏が諸悪の根源であろうというのはあくまでも仮説ですが、
しかしながら、このように真っ向から皇室否定の思想を抱く者の娘が
宮中に入れたことが大きな謎で、昭和天皇ご崩御の後、皇居の閂(かんぬき)が
外れたところを小和田恒氏と高円宮(半島勢力と密着)が暗躍して、小和田雅子さんという
教育も、職歴も人格も粉飾されたお嬢さんを押し込んだというのが実相です。
加えて、社会的犯罪であったチッソのお血筋であることの、穢れは
いなみ難くあります。それも過去の出来事ではない、いまだ患者さんが苦しんでいる
オンタイムの企業犯罪です。
いくら本人とは関係ないと言っても、たとえば殺人犯の娘を入内させますか?
チッソは一個人への殺人よりもっと大きな悪事です。そこを忘れてはなりません。
そもそも、あり得ない、あってはならない嫁入りだったのです。

さて雅子妃の実父小和田恒氏の思想を簡略に述べます。
「東京裁判は正しい。A級戦犯を認める」 ⇒ 第二次世界大戦が日本の侵略戦争であった⇒それを率いたのは天皇であり、最大の戦犯が天皇である。

これは小和田氏がどう抗弁しようと、以上が論理的帰結です。東京裁判では、事実天皇を処刑する可能性もあったのですから。論理の必然性において小和田恒氏は天皇陛下戦争犯罪者論者です。

憲法改正を国是とする自民党、更にそれを推し進める安倍自民への、明確な反対者である、ということも指摘しておきます。
皇太子と雅子妃の擁護論者と安倍自民信者とは往々にしてダブルのですが、彼らの視野狭窄は、この点に気づいていません。

*連合国のイギリス、オーストラリア、ソビエト連邦、中華民国は天皇の戦争責任を追及し一部は死刑にすべきと主張していたが、マッカーサーの政治的判断で追訴を免れ、イギリスも第一次世界大戦でドイツ皇帝ヴィルヘルム2世を追放したことがナチスの台頭を招いたとして、天皇を占領管理の道具に利用すべきだと主張した

小和田氏の日本ハンディキャップ論に対しては諸説ありますが、大雑把にまとめれば「日本は侵略戦争をしたのだから、中国韓国北朝鮮には膝まずいて外交をせねばならず、そのためには金銭を払い続けよ」

どうでしょうか、チッソを除いても、こういう思想の親を持つ娘を皇居が迎え入れたことが妥当だと思いますか?

ちなみに国内法では戦犯は存在しません。あの戦争も侵略ではなく、日本の自衛のための戦争であったと、他ならぬ敵軍の将マッカーサーがアメリカで証言しています。

以下は、北朝鮮に実の息子がいるとされた土井たか子氏と、小和田恒氏の国会での質疑応答です。

昭和60年11月8日(火 ) 第103回国会 衆議院外務委員会 第1号抜粋

(前略)
▼土井委員
 つまり、国際的に日本は中国に対して侵略をしたということが是認されておる、国際的それは認識である、このことを日本もはっきり認めなければならぬ、こういう関係になるわけですね。
東京裁判で「平和に対する罪」という概念が新しく出てきているわけですが、「平和に対する罪」というのは内容は一体どういうものなんですか。外務省いかがでしょう。

◆小和田政府委員
 極東国際軍事裁判所の条例で「平和に対する罪」というものが規定されまして、それに基づいて被告が起訴されたわけでございますけれども、その中で訴因の第二十七というのがそれに当たりますが、中国に対して侵略戦争が行われた、これが「平和に対する罪」を構成するという規定がございます。

▼土井委員
 それは、極東国際軍事裁判所条例の中にも明記がされているところですから、今局長がお答えになったとおり、中国に対して侵略戦争を行ったということに対する罪である、具体的に言えばそういうことに相なるかと思うのです。そうすると、東京裁判自身に対しては、日本はこれは認めているわけですね。また、東京裁判に対しては国として、政府として、それを是認するという立場にあるわけですね。いかがですか。

◆小和田政府委員
 土井委員御承知のとおり、日本国との平和条約の第十一条に規定がございます。「日本国は、極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国戦争犯罪法廷の裁判を受諾し、且つ、日本国で拘禁されている日本国民にこれらの法廷が課した刑を執行するものとする。」云々という規定がございまして、ここで極東国際軍事裁判所の裁判を受諾するということを約束しておるわけでございます。

▼土井委員
 受諾するということになると、条約に対しては遵守するという義務が日本としてはございますから、したがって、平和条約の十一条に言うところで、はっきりそのことに対しては認めているという立場に日本の政府としては立つわけですね。日本の国としては立つわけですね。これを再確認します。

◆小和田政府委員
 ここで裁判を受諾しているわけでございますから、その裁判の内容をそういうものとして受けとめる、そういうものとして承認するということでございます。

▼土井委員
 この東京裁判、極東国際軍事裁判所において戦争犯罪人として処罰されることのためには、戦争を引き起こした、侵略戦争を行ったということで処罰されているわけであります。侵略戦争というのは、先ほど外務大臣がおっしゃるとおり、国際的にこれは犯罪ということに相なるかと思われますが、いかがでございますか。

◆小和田政府委員
 一般論として申し上げますと、極東軍事裁判の評価については学問的にはいろいろな意見がございますけれども、先ほども申し上げましたように、国と国との関係におきましては、日本国政府といたしましては極東軍事裁判を受諾しているわけでございます。その裁判の過程におきまして、先ほども申し上げましたような「平和に対する罪」ということが起訴理由になっておりまして、その訴因の第二十七で、被告が中華民国に対し侵略戦争並びに国際法、条約、協定及び保証に違反する戦争を行ったということが挙げられておりまして、御承知のような判決が出ているわけでございますので、そういうものとして政府は受けとめておるということでございます。

▼土井委員
 したがって、侵略戦争は国際的に犯罪であるということを認めるということに相なりますね、もう一度お尋ねしますが。

◆小和田政府委員
 この極東軍事裁判において問題になった戦争あるいはこの被告の行動につきましては、それが極東軍事裁判所に言うところの「平和に対する罪」を構成するという判決、そういう裁判を受諾した、そういうものとして認めたということでございます。

中略

▼土井委員
 そうすると、その内容を受諾したと言われる「一切の戦争犯罪人に対しては、厳重なる処罰を加へらるべし。」と書いてあるその「一切の戦争犯罪人」というのは、「平和に対する罪」で裁かれた者は当然これは含まれるということになるわけですね。

◆小和田政府委員
 前後関係が逆になりますけれども、ポツダム宣言を受諾いたしまして、その後の事態におきまして極東軍事裁判所が設立をされて裁判が行われた、こういうことでございます。その極東軍事裁判所の裁判の過程におきまして、「平和に対する罪」として裁かれたわけでございますので、ポツダム宣言十項に言っておりますところの戦争犯罪者の処罰の規定が具体的に実施されたものとして、極東軍事裁判を受けとめるということでいいのではないかと思います。

▼土井委員
 いや、それは解釈の経緯についての御説明でございましたが、結論とすれば、時間的には相前後するけれども、ポツダム宣言の十項に言うところの「一切の戦争犯罪人」は「平和に対する罪」で裁かれた者は当然含む、こういう理解でよろしゅうございますね。

◆小和田政府委員
 委員の御質問の趣旨を私、正確に理解していないかもしれませんのでお許しいただきたいのですが、ポツダム宣言の第十項に言っております戦争犯罪人の処罰、それが具体的に実施に移されたものとして極東軍事裁判というものが位置づけられると思いますので、その意味におきましては極東軍事裁判の裁判の結果というものは、ポツダム宣言第十項に言っておりますところの戦争犯罪人の処罰に相当するものであると理解しております。
(後略)

・・・・・転載ここまで

 
極東軍事【裁判】を日本政府は受諾したと繰り返し、A級戦犯を戦争犯罪人であると断定していますね。以上は小和田氏個人の思想ではなく、当時の外務省すなわち政府の姿勢でもあったわけですが、しかし小和田氏個人が今でも、この思想に凝り固まっていないという保障はありません。    原文の「judgements」を「裁判」と訳すか「判決」と訳すべきかということなのですが、日本政府の受け止め方としては、裁判の全肯定ではなく、あくまでの裁判の 正当性に関しては肯んじないが、判決に関しては万止むを得ず受け入れざるを 得ない、というのが国益に沿った訳し方でしょう。  
また小和田氏は「戦争犯罪人に相当する」と答えていますが、これは昭和28年の国会決議で明確に赦免されています。国内法では戦争犯罪人はいないことになっています。 また小和田氏個人もまた、あの戦争を侵略戦争であると規定して、戦争犯罪人がいるという立場なら、天皇陛下こそが実は最大の戦争犯罪者であると、これは論理的帰結です。小和田恒という人物は、そういう視点で天皇陛下と皇室を眺めていると言わざるを得ません。
国賊です。皇太子妃の父親は国賊であるということです。そして母方祖父は、被害者国民たちを「貧乏人」呼ばわりした大企業犯罪の主。いったいこれは、何なのですか? こういう基本構図を、似非保守層は見ているのでしょうか。   大東亜戦争の規定については、個人的には侵略戦争にあらずの立ち位置にありますが、
世界各国の公文書、日本国内の更なる公文書の開示がなされねば、いずれにしても結論は軽々には出せません。歴代日本政府内の、自虐史観に最も凝り固まった官僚、それが小和田恒氏なのではないでしょうか。   BBの我田引水論ではまずいので、他の方の意見も添えておきます。    WILL2008/11より    小和田恒 徹底批判 雅子妃問題の原点 谷沢永一氏
・ハンディキャップ国家論についての紹介
・罪悪史観、自虐史観はこの人(小和田恒氏)の骨がらみになっているらしいさまざまな過去の対談などを引用
・例;桜井よしこさんとの平成2年の対談等
・東京裁判の全面肯定(衆議院外務委員会答弁引用、昭和60年)
・小和田氏が讃える横田喜三郎氏、その著作「天皇制」の紹介
・小和田氏の自虐史観は現代世界の段階において日本の国益を損なう偏見であることは明白。
・小和田家の庭訓はどのようであったのか、それと雅子妃の宮中祭祀不参加とにはなんらかの因縁があるかを知りたいのは国民のひとりとしての要望である。
(引用終わり)
以下は西尾幹二氏のブログから転載。   西尾幹二氏の、小和田恒論である。ご本人のサイトから、引用させていただく。記事は2012年3月3日の配信である。(色文字とゴチックはブログ主の任意による)

 『週刊新潮』の記事

『週刊新潮』(2月23日号)に「『雅子妃』をスポイルした『小和田恒』国際司法裁判所判事」という題の記事を書きました。週刊誌をお読みになった方が多いかもしれませんが、お読みになっていない方のためにここに掲示します。

 「雅子妃」をスポイルした「小和田恒」国際司法裁判所判事

雅子妃が療養を始められてすでに8年が過ぎた。なぜ、このような事態が続いているのか。その謎を解く1つのカギは、父親の小和田恒氏(79)にあるという。評論家の西尾幹二氏(76)は、小和田氏を「皇室とは余りにそりが合わない人格」と分析するのだ。(注:昨年3月時点の年齢である。療養は始めてから10年目になる)

 雅子妃殿下のご父君、外交官小和田恒氏の七十九年の人生は、妃殿下の一連の不可解な行動がなかったら誰の関心をも呼ばず、無難に外交史の一隅に小さな名を留めるに過ぎなかったであろう。妃殿下は果して親孝行をしたのか、それとも親不幸だったのか。私の判定は後者だが、そう思うのは戦後史に迎合して必死に生きた小和田氏の生涯に多少とも憐れみを覚えているからである。

 私は今度、小和田氏の雑誌対談やインタビュー記事など資料9編を読んでみた。そこから浮かび上がるのは、アメリカ占領下の日本無力化政策にいかなる疑問も不安も抱かなかった、既成権力にひたすら従順で用心深い小心な一官僚の姿である。

 安全保障はアメリカに委ね自らは再武装せず経済福祉の追求に全力をあげるべしという「吉田ドクトリン」と、その基礎にある憲法第九条は、小和田氏にとっては時代が変わっても動かぬ永遠の真理、神聖な大原則であるかに見える。世界の新たな情勢下で、軍事力の分担すべき責任がふえている昨今、憲法を改正して再武装への道を開くべきだ、と主張する人がいるが、「この質問に対する答は『ノー』であるべきだ、と思う」とはっきり書いている(『参画から創造へ』第四章)。

 小和田氏が、日本は過去の自分の行動のゆえに国際社会の中で「ハンディキャップ国家」だと言い立てていることはよく知られている。中韓両国に永久に謝罪しつづけなければならない国という意味であろう。1985年11月8日の衆議院外務委員会で土井たか子氏の質問に答えて、小和田氏は東京裁判においてわが国は中国に対する侵略戦争を行った、これが「平和に対する罪」である、サンフランシスコ平和条約第十一条において日本は「裁判を受諾する」と言っている以上、「裁判の内容をそういうものとして受けとめる、承認するということでございます」と答弁しているが、これは百パーセント解釈の間違いである。

 平和条約第十一条は巣鴨に拘禁されている戦犯を赦免、減刑、仮出獄させる権限は講話が成立した以後、日本国にのみあることを明示している内容でしかない。英文では、その内容のjudgments(判決)を受諾する、と書かれていて、「裁判」を受諾するならtrialかproceedingsかが用いられる。国際法学者・佐藤和男氏は英語だけでなくフランス語、スペイン語の正文も参照して、日本は東京裁判そのものを十一条で「受諾」しているわけでは決してないこと、講話後もあくまでも東京裁判史観に縛られることを良しとする日本悪玉論が政府内にも残っていることに強い警告を発している(『憲法九条・侵略戦争・東京裁判』、原書房)。

 要するに小和田氏はその師・横田喜三郎氏と同様に、何が何でもあの戦争で日本を一方的に、永久に、悪者にしたい歴史観の持ち主なのだ。

 傲慢で権威主義者

 1990年に湾岸戦争が起こり、翌年、小和田氏は外務事務次官になった。審議官時代から、氏は自衛隊の派遣に反対の立場をとっていた。彼の非武装平和主義は湾岸戦争で破産したはずだった。櫻井よしこ氏から対談で、日本人は人も出さない、汗もかかないという国際世論からの批判があるが、と問い詰められても彼は何も答えられない。ドイツがNATO地域外に派兵できるように基本法を改正する件に触れて、「日本の場合は、まだそういう状況まではきていない」と彼はしきりに客観情勢を語ることで弁解する。だが、「そういう状況」をつくらないできたのは小和田氏たちではなかったか。櫻井氏に追い詰められ、「日本という非常に調和的な社会の中で、できるだけ事を荒だてないで処理したい」と思わず三流官僚のホンネを口に出して、私は笑った。

 すべての外務官僚がこういう人ばかりではない。現実を変えようと戦った人もいる。元駐米大使の村田良平氏は日本の自立自存を求めた理想主義者で、その回想録の中で、アメリカが日本の核武装を認めないなら、在日米軍基地を全廃するべしと言っている。

 アメリカの核の傘が事実上消えてなくなっている極東の現実を直視している。徹底した現実家だけが徹底した理想家になれる。小和田氏のような現状維持派は現実も見えないし、どんな理想とも無縁である。彼は船橋洋一氏との対談で、日本という「国を越えた共同体意識」の必要などと言っているが、それは理想ではなく、ただの空想である。

 理想を持たない空想的人格は決して現実と戦わない。戦わないから傷つくこともない。用心深く周囲を見渡して生き、世渡りだけを考える。ドイツ語にStreber(立身出世主義者、がっつき屋)という蔑視語があるが、小和田氏のことを考えると私はいつもこの言葉を思い出す。

 自分の国を悪者にしてこうべを垂れて平和とか言っている方が、胸を張り外国と戦って生きるより楽なのである。そういう人は本質的に謙虚ではなく、身近な人に対しては傲慢で、国内的にはとかく権威主義者である。

 運が悪いことに、皇室とは余りにもそれが合わない人格だ。なぜなら皇室は「無私」の象徴であるからだ。天皇皇后両陛下が現に国民の前でお示し下さっているたたずまいは、清潔、慎ましさ、控え目、ありのまま、飾りのなさ、正直、作為のなさ、無理をしないこと、利口ぶらないこと――等々の日本人が最も好む美徳の数々、あえて一語でいえば「清明心」ということであろう。1937年に出た『國體の本義』では「明き浄き直き心」ということばで表現された。

 皇后陛下のご実家の正田家は、自家とのへだたりを良く理解し、皇室に対し身を慎み、美智子様のご父君は実業世界の禍いが皇室に及んではいけないと身を退き、ご両親もご兄弟も私的に交わることをできるだけ抑制した。一方、小和田恒氏はさっそく国際司法裁判所の判事になった。私はそのとき雑誌で違和感を表明した。小和田氏は領土問題などの国際紛争のトラブルが皇室に及ぶことを恐れないのだろうか。雅子妃の妹さんたちがまるで皇族の一員のような顔で振舞い、妃殿下が皇族としての必要な席には欠席なさるのに、妹たち一家と頻繁に会っているさまは外交官小和田氏の人格と無関係だといえるだろうか。

 確信犯的無信心の徒

 雅子妃は2003年9月以来、宮中祭祀にほとんど出席されていない。ご父君は娘に注意しないのだろうか、これが巷の声である。娘が皇室に入ったのは、ある意味で、「修道女」になるようなことである。覚悟していたはずだ。個人の問題ではなく国家の問題である。勤労奉仕団に一寸した挨拶もなさらない。スキーやスケートなどの遊びは決して休まず、その直前に必ず小さな公務をこなしてみせるので、パフォーマンスは見抜かれている。皇后になれば病気は治り、評価も変わる。今の失態を人はすぐ忘れると、ある人が書いていた。あるいはそうかもしれない。私もかつてそう言ったことがある。しかしそれは妃殿下にウラオモテがあり、畏れ多くも天皇のご崩御を待っているということであろう。天皇皇后に会いたくないとは、今までに前例のない皇太子妃であり、日本国民は代が替わってもこのことは決して忘れはしない。

 皇太子殿下は温順で、幼少の頃からご両親にも周囲にも素直だったといわれる。私が恐れているのは皇室がなくなるのではないかという危機感である。小和田氏は代替わりした皇室に対し外戚として何をするか分からない。昔、天皇の顔を正面から見ると目が潰れると言っていた時代がある。今はそんなことを言う人はいないが、皇室に対する畏れと信心の基本はここにある。小和田氏にはどう見てもそういう信仰心はない。彼の師・横田喜三郎氏には皇室否定論の書『天皇制』(1949年)があるが、横田氏にせよ小和田氏にせよ、左翼がかった法律家は日本の神道の神々に対しては確信犯的な無信心の徒である。

日本の民のために無私の祈りを捧げる「祭祀王」としての天皇が、天皇たりうる所以である。祭祀を離れた天皇はもはや天皇ではない。一説では、皇太子ご夫妻が唱えていた新しい時代の「公務」――天皇陛下から何かと問われ答えなかった――は、国連に関係する仕事であるらしい。何か勘違いなさっている。私が恐れるのは雅子妃が皇太子殿下に天皇としてあるまじき考えを持たせ、行動するように誘いはしないかという点である。まさか皇室廃止宣言をするような露骨なことはできまいが、皇室から宗教的意味合いを排除してしまうような方向へ持っていくことは不可能ではない。「祭祀王」ではない天皇は、もう天皇ではなくただの「王」にすぎないが、権力のない今の天皇は王ですらなくなってしまうだろう。ただの日本国国連特別代表などということになれば、日本人の心の中からは消えてなくなる。

 女性宮家の問題がここに深く関わっている。1月24日発信の竹田恒泰氏のツィッターに、旧皇族の一部の協議が23日に行われ、いざとなったら男系を守るために一族から皇族復帰者を用意する必要があると意見が一致した由である。重大ニュースである。

 私は小泉内閣の皇室典範改正の有識者会議を憂慮して、2005年12月3日朝日新聞に次のように書いたが、これを今改めて提出して本編を閉じる。
 

「もし愛子内親王とその子孫が皇位を継承するなら、血筋が女系でたどる原則になるため、天皇家の系図の中心を占めるのは小和田家になる。これは困るといって男系でたどる原則を適用すれば、一般民間人の〇〇家、△△家が天皇家本家の位置を占めることになる。

 どちらにしても男系で作られてきた皇統の系譜図は行き詰って、天皇の制度はここで終止符を打たれる。

 今から30〜50年後にこうなったとき、『万世一系の天皇』を希求する声は今より一段と激しく高まり、保守伝統派の中から、旧宮家の末裔の一人を擁立して『男系の正統の天皇』を新たに別個打ちたてようという声が湧き起こってくるだろう。他方、左派は混乱に乗じて天皇の制度の廃止を一気に推し進める。

 今の天皇家は左右から挟撃される。南北動乱ほどではないにせよ、歴史は必ず復讐するものだ。有識者会議に必要なのは政治歴史的想像力であり、この悪夢を防ぐ布石を打つ知恵だったはずだ

・・・・・・転載以上

小和田恒氏は「非武装平和主義、アンチ自衛隊、反安倍自民」の立場です。

櫻井よしこ氏との対談で詰め寄られた小和田恒氏の答えは「できるだけことを荒立てずに処理したい」 と情けない本音を漏らしました。

 

多くの政治家・官僚に見られる尊大でありながら、その性根はチキン主義のひ弱な男です。この脆弱者が将来の皇后の父君であっていいのか、という深甚なる懸念。(官僚の中には元駐米大使の村田良平氏のごとく、もののふもいらっしゃいますが割愛します)

西尾幹二氏いわく「自分の国を悪者にして、こうべをたれて平和とか言ってるほうが、胸を張り外国と闘って生きるよりラクなのである」

 

西尾氏の小和田氏評価は「身近な人には傲慢で、国内的にはとかく権威主義者」・・・あまりにも、多くいるタイプで胸が悪くなるほどです。

 こういう小心で尊大な反日男が皇太子と皇太子妃とをコントロールしているこわさを、考えて欲しいのです。無論、お二人の背景には小和田恒という小物のみならず、もっと大きな闇が深々と広がっていること、これまで何度か縷々述べてきた通りです。お身内に噂される朝鮮カルトとの接点、投資の失敗による経済的困窮は、検証不能部分なので触れませんでした。

小和田恒氏の師匠、横田喜三郎の「天皇制」内容

1949年(昭和24年)の著書『天皇制』においては「天皇制は封建的な遺制で、民主化が始まった日本とは相容れない。いずれ廃止すべきである」という趣旨の主張をした。

晩年は宗旨替えして保守になったそうですが、いったんはこういうことを主張した男。まあ信用出来かねますね。

【付記】更に実母小和田優美子氏は、反日創価と縁深いアグネス・チャン(中共の工作員)を看板にした日本ユニセフの理事で、雅子妃を宮中に強引に押し込んだ高円宮(半島と密着)の娘が最近就職、総ては日本壊国勢力とつながっていて小和田家もその一員です。日本ユニセフの創立者の一人はあの反日鳩山由紀夫の母方祖母(博多地区の特殊エリア出身)です。祖父は久留米の特殊エリアの出です。雅子妃のご両親共に反日ポジションにある、と断言してもいいでしょう。
反日自虐史観のご一家の長女、それが雅子妃です。雅子妃の思想背景として、ご両親の思想ポジションが語られて良いと思います。
そこで生い育ったわけですから、影響皆無ではないでしょうし、また皇太子があたかも小和田家の入婿ではないかと揶揄されるぐらい、小和田家の影響下にあることは事実でしょう。


皇室問題は大きく日本という国家に関わることなので、政府にも真剣に
関与して欲しいと思います。消去法でしかありませんが、自民党しか
ないでしょう。他にあればそれでもよろしいけれど。
自民党を大きく残して、後は厳しく批判を浴びせつつ反日売国要素は
排除、是正して行くしかないと思っています。

自民党の中にも親韓派も、カルトと結託した議員もいます。
あろうことか韓国の道徳教育を絶賛する議員さえ。

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ttp://dailycult.blogspot.jp/2013/06/blog-post_25.html

皇太子さま「国連・水と衛生特別委」出席でNY到着(13/03/06)

反日韓国人の招待は受け遥かNYにまで飛んで、「水と衛生」に関して語り、また現地では宮城の被災高校生たちとも会いながら、ご本人この2年間、国内身近な被災地放置。「雅子と行きたいから」。スペインでも津波の被害写真展を訪れ感想が「心に触れる写真でした」と他人ごと。

皇太子さま、スペインで震災報道写真展に

日本の被災地の写真展なのに、ヘラヘラと笑顔で登場、説明を無表情に聴くだけで、ああこの方は日本も日本の国民も脳裏にはないのだ、と改めて思い知り、しかし
正直なところ、情けなさに涙が滲みました。

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ありがとうございました・・・・・。ご縁に感謝します。

 

 

雅子妃に関する資料

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       ヨレヨレ。女房がいてこのていたらく。  

            世紀の大企業犯罪で、多くの国民が絶命し苦しんでいる事件に対して「おじいちゃんが悪く言われた」程度の認識。オックスフォード大学を卒業? なんだこの記事。卒業どころか外務省から国費で送り込まれた中で、たった一人落ちこぼれで、修士も獲得できず、スゴスゴ帰国しているのに。   「優秀なキャリアウーマン」嘘っぱち。    

 

2011年4月11日、東日本大震災1ヵ月後の月命日に子ども会お楽しみだった東宮一家

サンデー毎日(2011/06/12)
・4/11、初等科は4/9始業式の振り替えで休日だった。
・3/10や8月の原爆の日など、皇族は「お慎みの日」として心静かに過ごされるのが通例。4/11も同様で、両陛下は公務をこなされながら黙とうを捧げておられた。(大意・両陛下側近)

・この日、愛子様の学友10人前後が集まり「お楽しみ会」が開かれていた。お慎みの日、しかも両陛下が被災地訪問を始めた時期にワイワイガヤガヤとした会を開催するのはいかがなものか、という声が内部から上がっていた。

・4/11AM11時、数台の車に分乗した学友らが東宮御所へ。愛子様と雅子妃が笑顔で出迎え。
・東宮御所の庭ではボール遊びや鬼ごっこなどを東宮関係者二人がつきっきりで面倒を見ていた。疲れると室内でゲームに興じ、昼食にはサンドイッチ、3時のおやつにはオレンジゼリーが出される。
・よほど楽しかったのかお楽しみ会は夜7時近くまで続く。驚いたのは皇太子夫妻がそろって一緒にいたこと。皇太子はビデオカメラ、雅子妃は小型カメラで子どもたちの様子を常に撮影していた。(東宮関係者)
・皇太子夫妻も子どもたちも笑顔が絶えなかった。   駅の反対ホームから記者にカメラを向けられて、全力疾走でそのホームに突進、記者の胸倉をつかんで揺すぶり「フィルムを出してください!!」と抗議事件(関連:指差し恫喝事件と共に有名) 記者に向かって舌打ちしながら明らかに「馬鹿野郎」と小声で吐き捨てた事件(『SPA!』1993/2/10号「神なき国のガリバー」by田中康夫より) コンビニで女性週刊誌をしじゅう立ち読みしていたby近所に住む小林よしのり   病気の気分転換に高い料理が必要ww
ほーほー。「適応障害」の人、他にもたくさんいるけど皆、 高級料理に通ってるのでしょうか。・・・・・あ、最近、10年利用した適応障害から 「新型うつ」に病名を更新されたんでしたっけね。  

風岡宮内庁長官が創価学会員であることを告発する文書。
ノーパンしゃぶしゃぶの人でもある。

赤き詩人よ学び舎より去れ 赤き皇太子よ皇居より去れ

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 以下大した詩でもないので、斜め読みしてください。

「殺伐の殿堂」

人人よ心して歩み入れよ、 静かに湛へられた悲痛な魂の
 夢を光を かき擾すことなく魚のように歩めよ。
この遊就館のなかの砲弾の破片や
世界各國と日本とのあらゆる大砲や小銃、
 鈍重にして残忍な微笑は
何物の手でも温めることも柔げることも出来ずに
 その天性を時代より時代へ
場面より場面へ転転として血みどろに転び果てて、
さながら運命の洞窟に止まったやうに
疑然と動かずに居る。

私は又、古くからの名匠の鍛へた刀剣の数数や
見事な甲冑や敵の分捕品の他に、
 明治の戦史が生んだ数多い将軍の肖像が
壁間に列んでいるのを見る。
 遠い死の圏外から
彩色された美美しい軍服と厳しい顔は、
 蛇のぬけ殻のやうに力なく飾られて光る。
 私は又手足を失って皇后陛下から義手義足を賜
はったといふ士卒の
小形の写真が無数に並んでいるのを見る、
その人人は今どうしている?
そして戦争はどんな影響をその家族に与へたらう?
ただ御國の為に戦へよ
命を鵠毛よりも軽しとせよ、と
 ああ出征より戦場へ困苦へ・・・・・・
 そして故郷からの手紙、陣中の無聊、罪悪、
 戦友の最後、敵陣の奪取、泥のやうな疲労・・・・・・
 それらの血と涙と歓喜との限りない経験の展開よ、埋没よ、

温かい家庭の団欒の、若い妻、老いた親、なつかしい
兄弟姉妹と幼児、
 私は此の士卒達の背景としてそれらを思ふ。
そして見ざる溜散弾も
轟きつつ空に吼えつつ何物をも弾ね飛ばした、
 止みがたい人類の欲求の
永遠に血みどろに聞こえくる世界の勝ち鬨よ、硝煙の匂ひよ、進軍喇叭よ。

おお殺戮の殿堂に
 あらゆる傷つける魂は折りかさなりて、
 静かな冬の日の空気は死のやうに澄んでいる
 そして何事もない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・引用ここまで

靖國神社の遊就館を「殺戮の殿堂」とは、言いも言ったり。
遊就館でまず目を引くのは、お国のために散っていった
若者たちの達筆の、国への思い込めた書簡です。次に母からの書簡。
国思い父母を思う手紙に涙しても「殺戮の殿堂」とは・・・・
何という悪意のメガネで見る人がいるのでしょう。
これが日本を代表する「反戦詩」なのだそうです。
お国のため、父母のため、きょうだいのためと
散っていった若者、軍人たちの死を「鈍重にして残忍な微笑」、
「蛇の抜け殻」とうたい捨てる。

戦争にはむろん、否定的な側面もつきまといますが、
「靖國で会おうぜ」と散っていったご先祖たちの心の
ふるさとをここまで足蹴に、詩に書けるものでしょうか。

白鳥省吾。

この人、しかし全国の学校232校の校歌の作詞者なのです。

結論からいうと、日教組の御用詩人ではなかったかと
想像しています。

白鳥省吾について
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%B3%A5%E7%9C%81%E5%90%BE

白鳥省吾作詞校歌
http://mx5.et.tiki.ne.jp/~y-sato/newkoka.htm

廃校があるとはいえ、全国232校も!韓国済州島小学校の校歌まで、一人の
詩人が一手に引受けて書きまくっている。組織での採用を疑うゆえんです。
それにしても、靖國を悪し様に罵る詩人の校歌を歌わされている
全国200の学校の生徒たちはいい面の皮ですね。
詞の質も決して高くはありません。紋切り型の羅列。

更に奇妙なことがあります。

「星影のワルツ」の成立過程
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E5%BD%B1%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%83%84

「星影のワルツ」がブラク差別への悲しみを歌い上げたものかどうか。
都市伝説レベルなのかもしれませんが・・・・

この往年の大ヒットソング「星影のワルツ」は白鳥省吾の娘の作詞だと
されているのですが、あれだけの大ヒット作品なのに、娘名義の
作詞はこれ一曲なのです。
あり得ないです。2曲3曲めと次から次にドジョウを狙うのが
音楽業界です。結論を言えば、実は父、白鳥省吾の作詞ではないかと睨んでいます。となるとやはりブラク差別の心情を託したかな、とあくまでも仮説ですが。

靖國遊就館を目の敵にした憎悪の詩といい、ラブソングに託した
ブラク差別告発の流行歌といい、ご本人の出自に関心が
向くところですが、詳細は不明です。

冒頭の詩、そして校歌の作詞の陳腐さを見るにつけ、大した詩人とも
思えないのですが、しかし時の大詩人、北原白秋と
肩を並べた扱いなのが奇異で、やはり背後に組織の力を
想定せざるを得ません。北原白秋こそは語彙豊富、光彩陸離の
言語感覚、はやり唄も書いて、きらめいていた詩人で、
こんな泥亀のような詩人もどきなど、足元にも寄れない
はずなのに。

星影のワルツ 千昌夫

「葛の葉」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%9B%E3%81%AE%E8%91%89

人間の男に救けられた狐が、その後人間の女になって嫁になり、子を産むが、
狐であることがばれて、泣く泣く里に帰るという「信田の狐」のお話です。

この場合「狐」がブラク出身者だということらしいです。
というと、あらゆる悲恋ものがブラクになるではないかと
突っ込んできた友人がいますが、調べてみたら
信田・・・現在の大阪和●市はもともと、そういうエリアのようです。

 

しかし、こんな反日詩人が晩年は、

1968年 - 勲四等瑞宝章を賜る。 1973年8月27日 - 逝去。即日、詩壇に尽くした功績により、昭和天皇より銀杯を下賜される。

反国家を貫くなら、勲章なんか断れよなーと思いますね。遺族も。
没後、昭和天皇からの銀杯下賜はむろん、選考員の決定だろうけれど、
靖國を罵った詩人だということを知っていての決定なのでしょうか。
勲章といい、銀杯といいどうも胡散臭いものを感じるのです。
あちこち、「内部に」相当入り込んでますからね。半島系左翼勢力。
皇室の中にさえ。

そういえば、自虐史観の持ち主で中韓に跪(ひざまず)き外交を「日本ハンディキャップ論」で主張する、皇太子妃の実父、小和田恒氏が師と仰ぐ左翼評論家横田喜三郎氏も複数の勲章を受章していますね。
この人なんて、その著書『天皇制』(1949年)で、「天皇制は封建的な遺制で、民主化が始まった日本とは相容れない。いずれ廃止すべきである」とまで
書いたアンチ皇室なのに、従二位・勲一等・文化勲章・文化功労者・紺綬褒章を
受章。何かの冗談かと思っちゃいますね。これほどの反皇室反国家主義だった人が、これだけ国家から称揚される・・・・。
内部にどれだけ入り込んでいるのよ? ってことなのではないですか?
こういう人物を師と仰ぐ人物の娘が入内しているというのも、不可解な話ではあります。そして、そういう思想の持ち主がどのように娘である皇太子妃に、影響を
及ぼしてきたか、また生来非常に「素直な」皇太子に思想的影響を与えたか、
余人の知る所ではありませんが、しかしながら成婚以降の言動を拝するに、
相当の「教育」(洗脳ともいう)を義父から受けたのではなかろうかと、思われます。

皇太子、その赤き足跡

●成婚時の会見で雅子さんによる「雅子さんは一生僕が守る」発言披露。時期天皇たるものが守るべきはまずは国、国民であろうにと非難を浴びる。本来、公の立場にこれからなろうとする皇太子妃が披瀝すべき言葉ではなく、そもそもスタート地点からこの方の勘違いは始まっていた。
同じく皇太子による「人格」「キャリア」「プライベート」その他の言語も、およそ皇室の語彙ではない。どなたに吹きこまれたのか。

●阪神淡路大震災発生3日後に中東へ歴訪、国民の難儀にも自粛なき遊興。さらに「阪神大震災が起きて死海が見られませんでした」と放言。(1995年1月)

●雅子妃のあたかも「お付き」のごとく、雅子妃の母方祖父・企業大犯罪の主、チッソ江頭豊の葬儀参列。水俣病に苦しむ人々がいまだいるという現実を無視。(2006年9月)そもそも国民に多くの死者と被害者を出した、歴史に残る未曾有の企業犯罪の主である人物の葬儀に出る以前に、その孫娘を私情で嫁に迎えることじたいが、皇太子としては著しい心得違いであろう。

 

葬儀の場でも薄笑い。

皇太子ご夫妻 チッソ元会長江頭豊氏告別式ご出席

 

●東日本大震災から1か月という日に、東宮御所でお楽しみ会を開催(2011年4月)。普段は韓国中国上げにいそしむ反日テレビメディアでさえ、娯楽色を排していたというのに。皇居内では「お楽しみ」会。

●天皇皇后両陛下お出まし、各皇族宮家参加の「皇宮警察60周年記念音楽会」を怠けて、愛子さまの演奏会をご夫妻で優先、参列。(2012年12月)


(イメージ画像です)

さかのぼること10年前の「皇宮警察50周年記念音楽会」もさぼる。
理由は「愛子を公園デビューさせたい」。⇒新宿区みなみもと町公園

普段世話になる皇居警察より、我が子の公園デビュー優先。しかし、なぜわざわざこの日に?


(公園デビューの際の画像とは異なります)

 【天皇皇后両陛下】 皇宮警察の記念演奏会にご出席

 50周年、60周年、と節目の大祭典に2回続けて欠席とは、両陛下や勤勉な秋篠宮夫妻との同席が嫌なのか・・・。

 ●アルジェリアテロで日本人が犠牲になったことが報じられた時、皇太子は15人の女子大生と極秘パーティ。(2013年1月)

 【アルジェリアテロ事件】邦人最後の犠牲者確認[桜H25/1/25]

日本人犠牲者10人。スペインで東日本大地震の写真展に赴かれても他人ごと。被災地にはまる2年間訪れず。6月には3度めのキャンセル、そのつど現地では警備の配備その他準備に追われ、それが土壇場で無駄になること3回。お遊びと静養とお食事には、ご体調の波は訪れず、必ず予定通り出向き、最大の混雑時に交通遮断、車両独占、改札封鎖、駅構内通行禁止。やることやってりゃ迷惑等と言われないのだろうが。

天皇皇后両陛下と秋篠宮家がお慎みの日とされ、黙祷を捧げる終戦記念日に東宮ご一家は花火大会で大はしゃぎというのもあった。同様ケースはたった一つの記事内には書ききれないほど、ある。

以下、時系列不同

●従軍慰安婦の集会などが行われる国連大学へ、雅子妃に伴われて受講にお出かけ。

同大学開設から13年間副学長を務めた武者小路公秀は、北朝鮮の主体(チュチェ)思想の信奉者であり、金親子を崇拝者であった。
日本の「戦争責任」を世界に発信する場ともなっていて、戦争責任つまりは
天皇批判がその文脈の延長線上にはある。そこになにゆえ皇太子妃に「連れられて」皇太子が通うのか。

「天皇の戦争責任」に関しては、東京裁判肯定者である小和田恒氏も同様である。

●ブラジルにおける創価学会のイベントに、池田大作の息子と参加。食事の席も共にする。

●中国共産党中央委員会総書記、党中央軍事委員会主席・習近平夫人の彭 麗媛(ほう れいえん)氏・人民解放軍少将・人民解放軍総政治部歌舞団団長と、宮内庁もあずかり知らぬ個人判断で、接触。うまうまと、中共がセッテイングした場で「友好」を結ぶ。本来、海外要人との接触は内閣の承認が必要であるはず。

中共の最大権力者になるべき男と、同じく支配力を持つその妻と、将来の天皇が政府にも無断で接触することの意味が解っているのか、皇太子。

●義父・小和田恒氏が親しい反日韓国人、潘基文(パン・ギムン)の招きに応じ、反日団体である国連に出かけ、韓国首相として初めて竹島に不法上陸した韓昇洙(ハン・スンス)元首相と親しく歓談、求めに応じてランチを共にする。韓昇洙元首相は「天皇を韓国へ呼びつける」推進者であり、むろんそれは謝罪を引き出す目的であろうから、その第一段階工作として皇太子との接触であった、かとも思われる。

潘基文と韓昇洙、二人の極めつけ反日韓国人に挟まれて笑顔。
潘基文たちとの握手は彼らの反日言動や、竹島不法上陸を皇太子が肯定したと
取られても仕方がない。韓昇洙元韓国首相は、皇太子の天皇即位を
手ぐすね引いて待ち構えているだろう。

皇太子を潘基文と韓昇洙に引き合わせる段取りをつけたのは、雅子妃の実父、小和田恒氏ではないのだろうか。

韓国の首相として初めて竹島に不法上陸したのが韓昇洙。

●皇太子ご夫妻は「新しい形の皇族の仕事」をお考えで、それについて天皇陛下からお尋ねがあったが無言。一説には国連の日本特別代表のようなポジションに自らを置くことをお考えであるとか。国連は、戦勝国が作った組織であり、事務総長は反日国韓国の反日韓国人、潘基文(パン・ギムン)。国連で日本は実質的ポジションは与えられず、お金を引き出すATMと呼ばれていることをご存知なのだろうか。また小和田恒氏はこの国連大使を務めていたとがあり、皇太子夫妻はその言動の影響下にはないだろうか。

●靖國神社はじめ、いかなる神社にも神饌料を出さず。(それはブラジルにおける創価イベントにお出まし以降との説あるも、未調査。しばらく待たれたい。宮内庁へ問い合わせた所では、天皇陛下と別に、東宮としての神饌料は、お気持ちがあればお出しになれるとのお返事。出していないということは気持がない、ということの表明なのか?)

皇祖神の祀られた伊勢神宮への愛子さまご参拝いまだ無し。雅子妃殿下も初期に一度参拝されたきり、皇太子も近くまでお出かけになりながら、あたかも避けているような不可解な動き。海外へ出られる前後の決まり事である宮中三殿へのご参拝は雅子妃は完全に放擲。宮中での動きすらままならぬと仰せなのに、オランダへは行ける体力。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

皇太子夫妻の脳裏には、いずれにしても天皇が2670年間、日本の最大の祭主であり続けたという、日本固有の歴史は欠片も存在しないようです。あくまでも一つの「ポジション」として「皇太子職」「皇太子妃職」ひいては「天皇職」「皇后職」を
お考えなら、そういうお二人は日本国には要りません。
単なる「職域」であるなら、遥かに容姿端麗、頭脳優秀な民間人がたくさんいて、彼らは専用機を飛ばさなくても、都心に森のある広大な敷地と邸宅、大勢の使用人を捧げなくても、あなた方の10倍働きます。

額に赤き星を刻印したる者達よ、それぞれふさわしい場所に身を置き給え。
いるべきでない場所より速やかに立ち去り給え。

世界で最古最長の、2670年余続く君主国が日本です。
次に古いのがデンマーク王室ですが、西暦936年の成立です。
3番目の英国王室は、1066年の成立です。

長い歴史の中、皇室にも淘汰があったのは事実ですが、紅い思想に染まった
皇太子と皇太子妃の登場は前代未聞でしょう。紅い星は、皇室と最も
遠いところにあります。

 【付記】

『週刊文春』2006年1月19日号

 天皇誕生日の夕食会。

 未成年の孫たちは食事前に挨拶して帰るしきたりだったが、眞子様佳子様はそれまで一度も問題がなかったにも関わらず、

 愛子様は大むずかりで、やむなく雅子妃が連れ帰った。

そこまではとにかく、帰宅した雅子妃からの連絡が、いくら待ってもない。夕食会に戻るのか戻らないのか。

 結局、両陛下に何の知らせもなく、2時間47分後に戻ってきて、ひとこと「ど〜も」。雅子妃にとっては天皇皇后両陛下共に、「ど〜も」という程度の認識である。
成婚前「皇太子って偉いの?」という発言もリークされている。
この人の脳裏では、皇室は単に最大富裕の有名なお宅。
ところが入ってみたら鳥居はあるわ、神官やおすべらかしの巫女はいるわ、
やたらお作法決まり事が多く、ただでさえ優秀ではない頭脳がパンク、性格も
よろしくないところから、ぐれて現在に至ります。

ところがある組織によってばら撒かれた噂により、このふてくされ居直った雅子妃が「可哀想」「正直」、入内前から立場を心得られ、懸命に皇室に添う努力をなさっている紀子妃を「したたか」「計算高い」。端的に公務の内容を見てみればいいのです。現在皇室のお仕事の大半は、天皇皇后両陛下となかんずく秋篠宮ご夫妻によって回っています。皇太子ご夫妻はそれらの「実績」の上に寝そべっていらっしゃるだけ。そしてたまに海外に出向けばこれでもかと、美化され大きく報道され、雅子妃に至っては玄関先1分間の「お出迎え」がさも大きな出来事のように伝えられ、秋篠宮ご夫妻の、時に地を這うような地道なお仕事は全く取り上げられません。

普段はNHKを筆頭に、韓国中国持ち上げのマスコミがなぜ、秋篠宮両殿下はないがしろに、皇太子と雅子妃は盛大に美しく持ち上げて報道するのか、よく考えてみればいいのです。

皇太子と雅子妃の天皇皇后即位を最も喜ぶのは韓国、中国、在日、ブラク、創価です。

 雅子妃の学歴やキャリアについての粉飾は、拙いブログでも取り上げましたが
学歴に関してはこちらが、まとまっています。特に優秀ではなく、並みか、それ以下ですね。
http://wiki.livedoor.jp/dosukono/d/%B3%D8%CE%F2%A5%ED%A5%F3%A5%C0%A5%EA%A5%F3%A5%B0

アメリカではESLクラスにいらした。*ESLというのはEnglish as a Second Languegeの略。英語が母国語ではない、第2外国語として英語を学ぶ人のクラス。ということは英語力はさしてなかった、ということです。つまりその程度の英語力で、ハーバード受講も、外交官とやらも無理です、端的に。英語を喋っている動画が今見当たりませんが(過去記事にはアップしています)、メモを見ながらたどたどしく、これでご本人が望む海外での「華やかな皇室外交」はおろか、晩餐会さえ英語で賓客のおもてなしは、無理です。
東大にも学士入学(大雑把にいえば体験入学みたいなもの)です。
*学士号を取得した者及びその予定者を対象とした編入学制度。

コネ入省の外務省時代に、国費でオックスフォード大学に送り込まれるも
当然学力はなく講義内容についてすら行けず、同期で1人だけ修士が取得できず帰国。
国費の無駄遣いはこの頃、いまだ皇室に縁のない時代から。

まあ学歴の実体は見なくても、入内当時から現在に至るまでの言動を拝見していると、とてものことに、頭がよろしいというレベルにはいらっしゃらないことはよく解ります。どちらかというと、愚鈍のレベルですね。かといって、性格もよろしいとは言いがたいようにお見受けします。

世間が思い込まされている「華やかなキャリアを犠牲に皇室に」は嘘っぱちで、
そもそも外務省にはその当時あった「幹部の子弟枠」を使っての入省、
華やかな「外交官」などではなく単なる事務職で、当時の呼称が「コピー番長」。
父親のコネがなければ、とてものことに入れていません。
英語ができず、通訳を仰せつかった会議から泣いて帰った経歴あり。
省内でも公私混同著しく、父親を「お父様」呼ばわり、交通手当を外務省から
ガメながら、自家用車通勤して、父親が権利を持っていたVIP駐車場に
駐車、写真誌(証拠画像あり)にすっぱ抜かれて狂乱する。
思えば公と私の立て分けができず(頭の悪い女性の特徴の一つです)、
だらしないのもこの頃から。

以上で気づくように、雅子妃の学歴職歴、全部例外なく「父親がいたところ」です。
ここ、ポイントです。田園双葉は父親がいず、2回落ちています。卒業生であった卒業生であった母親のコネと、妹が二人入学しているつてで、母親が泣きを入れて3度めにやっとご入学。発端のレベルを見れば解るでしょう? 田園双葉を2度落ちて、成績はそこでやっと中だったのですよ? その後の学歴の粉飾ぶりが端的に解るでしょう。デンフタで中位の成績で、その後いくら化けてもハーバード、東大はあり得ません。ちなみに田園双葉はカトリック系です。

学歴職歴の粉飾は周囲も寄ってたかって行ったことですが、問題はご本人です。
嘘の経歴を背負って平然と皇居に入った、そういうご人格であるということで、
皇太子のおっしゃった「雅子の人格否定の」人格とは、妃のどの部分を指しておっしゃったのでしょうね。失礼ながら失笑致します。学歴職歴粉飾の妃の、ご人格とはいずこに、ございましょうや!

あらゆる企業犯罪の中でもチッソは数万人の国民を殺し苦しめたという意味でも、いまだ苦しむ人がいるという意味でも最悪の部類に属するかと思いますが、
雅子妃はその犯罪企業の会長の孫娘です。
たとえば、祖父が有名な事件の殺人者だとして、いかにその孫娘に罪がないといって入内可能ですか?
チッソの犯した企業犯罪は、個人への殺人をある意味遥かに上回る悪質さなのですよ?
雅子妃を皇居に入れた時点で、皇室は企業犯罪の親玉を身内に持つことになったのだという、怖い現実に国民はもっと敏感であるべきです。
皇太后のご葬儀を怠けた雅子妃が、この企業犯罪の主の葬儀には皇太子を引き連れ参列、犯罪企業の立役者であった国民的ゲスな人物の祭壇には、天皇皇后、秋篠宮殿下のお名前も献花として、否応なく掲げられお名前が汚されました。表に出すべきではありません。皇太子はなぜのこのこ出ていらしたのか、余りのけじめのなさ、愚かさに言葉を失います。
この方どのような厳粛な場にいらしても、薄笑いが特徴です。葬儀の場でも、スペインで東日本大震災の写真展にいらした時も。

愛子さまが、このところチッソの悪玉、故江頭豊氏に酷似して来たことにも、
避けられない因縁因果を感じ、慄然と致します。 

以下は某サイトからの転載です。(内容に信憑性を感じるので転載しますが、
客観証拠データに基づくものでないことは、予めお断りしておきます)

http://www.logsoku.com/r/news2/1371068580/ID:XHFhq3Pq

私が知ってることを、知ってる範囲で書く。

皇后様が震災後、匿名でささやかに参加されている震災復興支援のとある事項がある。

紀子様も関わっている。

しかしあくまでも匿名のひとつのピース。

できることを、できる範囲でひっそりと参加するスタイル。

地道で軌道に乗り始めたその取り組みに、被災地訪問を前に

マサコさんは突然乗っかろうとしてきた。

2年間真摯に取り組んできた現地と東京のメンバーが急な申し出に眉をひそめ、

事実上のお断りをされる。

だって普通、支援の気持ちが本当にひとかけらでもあったら

今だけいい格好して名前だす(匿名のメンバー全員から一歩抜け出す)なんて

するはずないもの。

彼女のやりたいことは売名行為みたいなこと。

断られて当然だけど、ブチ切れたみたい。その後連絡無視の非礼だって。

ものすごく恨んでいらっしゃると思う。しょうがないけど。

 

741 可愛い奥様[sage] 2013/06/22(土) 16:28:57.76 ID:J8OsuP4B0

以前に、被災地でのスタンドプレー画策をリークした者ですけど

結局訪問はドタキャンされ、

あのあとやんわりと犯人捜しがありました。

特定あるかもと思って、少し、時間をあけて書いてます。

インターネットに誰かが公表したせいで、ご夫妻の警備上危なくなったので、

その犯人のせいで来ませんからって、言われました。

なんか変だよねってみんな言ってます。(転載ここまで)

 

民間ですら人様にご挨拶するときに、カメラを構えたりはしない。

 


 

名物、お股差し入れ抱っこ。立ち居振る舞い、表情にいちいち、つきまとう下卑たさまは、どこから?

「かったりぃ・・・・・」

正直なご表情。公務に関しては総てこうなのでしょう。2年間も放置している被災地訪問に対しても。「うぜ・・・・」が、正直な所ではないのですか?

高松宮妃「斂葬の儀」2004年12月26日 豊島岡墓地にて。

愚かな国民はこれをして「自分に正直で忠実。紀子妃はつくろって計算高い」と申します。そもそも己に忠実であろうとする人が皇室に入るべきではないのです。「私」をどれだけ殺して、公に振る舞えるか、それが妙な言い方ですが、プロの皇族です。プロと言う言い方が不穏当なら、お覚悟の差と申し上げます。

英語は達者でなくても中身は「外人さん」。皇室の何たるかがいまだに解らない。
日本でも最も和を尊ぶ皇室に身を置く立場でありながら、日本の民族衣装である和服を着こなせず、たまにやっとお召しになれば、帯の中央に扇子を突き立てる。海外にやっと公務に出かけたかと思えば、外国ブランドの吊るしをお召しという自覚の無さ。

気を緩めれば、しぐさは大股開きの仁王立ち。

以下の画像は、一見関係無いようですがこれまで記事の積み重ねで検証して来たように「総ては地下水脈でつながっています」。

「日本ユニセフ」の広告塔アグネス・チャン。夫が在日韓国人で、池田大作氏と親密。 中共の工作員という言われ方もしている。

品の悪さと、着物が「なぜか」着こなせない雅子妃との共通項。こちらの夫人は、
高知市春*町のご出身です。

 

 

 このロゴ、ハワイにある「国立朝鮮戦争博物館」にある
雅子妃と愛子さまだと言われている構図と酷似していますね。

Thousands of people in Japan have come to this web page to look at this photo of the statue of Japan's Crown Princess and her baby daughter Princess Aiko.

2002ワールドカップ韓国の悪行 YouTube

「日本ユニセフ」の創始者の一人は鳩山由紀夫氏の母方祖母石橋昌子氏です。「久留米、ゴム」をキーワードとする、ブリヂストンの創始者石橋正二郎氏の妻で、博多K町のご出身。
鳩山由紀夫氏と幸氏との婚姻は身分差と相まって騒がれましたが、ある意味
同格といえるかもしれません。日本ユニセフの理事を、雅子妃の実母小和田優美子氏が務めていらして、雅子妃を宮中に入れるに尽力された高円宮のお嬢様承子様も、最近就職なさいました。高円宮様は、なぜか日本単独開催であったワールド・カップを小和田恒氏と共に日韓合同に持っていたのと同じ強引さで、雅子妃を皇室にねじ込まれました。
ワールド・カップのエピソードに見られるごとく、なぜか韓国とお親しい関係をお持ちで「天皇陛下の訪韓」を目論んでいらっしゃいました。
皇太子殿下が、国連で引き合わされランチを親しく共になさった韓昇洙・韓国元首相も「天皇訪韓」推進者です。「日王」から謝罪の言葉を引き出せば彼は韓国史に残る英雄となるでしょう。

 

ブラク問題を枕に、もろもろ総ては綴っていません。
言外をお察しください・・・・・。

 

毎度おなじみ行く行く詐欺。

雅子さま、山梨県同行取りやめ…ご体調すぐれず
6月29日(土)21時29分配信
宮内庁は29日、1泊2日で30日から予定されている皇太子さまの山梨県訪問での雅子さまの同行を取りやめると発表した。

 同庁は、雅子さまが同行を検討されていると28日に発表したが、ご体調がすぐれないため、東宮職医師団の判断で最終的に取りやめを決めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130629-00000805-yom-soci

 

*非公開コメントをご希望の場合は、タイトル欄に「非公開」と指定してください。

これが皇室外交です

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130701/k10015704601000.html

>単身でオランダを訪れ、国王一家と一緒に過ごされたという。

これこそが、皇室外交でしょう。専用機を飛ばし、お付きと護衛をぞろぞろ引き連れて
式典に私語を交わしながらやっとこさ出た皇太子と雅子妃が成し得なかったことを、
眞子様お一人、民間機でお付きもなしにやってのけました。

おきれいだし、身ごなしもたおやか、言葉もしっかりなさっていらっしゃる。

余談ですが・・・学習院にお子様を通わせている方からいろいろ漏れ聞くのですが
あの、下品な先割れスプーンを日本人として恥ずかしいマナーであるからとして
廃止してあったのを、復活させたのは雅子妃です。・・・・というより愛子さまのためでしょうが。たかが先割れスプーンの問題ではありません。日本人の食事の席での品性に関わることであり、食事の際の品性は普段の品性にも通じます。

皇室の御役目にはいくつかありますが、その中のひとつが「日本の美しい伝統を保つ」ということです。言葉、仕草、衣装・・・・。雅子妃は何も出来ていらっしゃいません・・・というより、おやりになる気が最初からおありではないようです。

雅子妃が学習院内の決め事をもだいぶ変えられました。

 

眞子さま〜海蛇〜

「お父様」

東宮では パパ ママ・・・・

 


「大東亜戦争」と呼ぶべきか、「第二次世界大戦」が正しいのか

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68年前の戦争をもし肯定的に捉えるなら、「大東亜戦争」という呼称になるわけですが、この呼名はGHQにより禁止されました。
そのGHQの親玉であったダグラス・マッカーサーが「日本の戦争は侵略ではなく、自衛のための戦争であった」と言ったとする説と、いや言ってないとする説と2種類あります。
個人的には、当時の諸状況から仕掛けられ、そそのかされた、受けて立たざるを得ない戦争であったと、過去そのように書いて来ました。

以下の動画内容が総て正しければ、そもそも東京裁判自体が茶番となり果て、いよいよA級戦犯が祀られているから靖國に参拝ならぬ、という言い分は説得力を無くしますね。

韓国とはもともと戦争などしていないし、日韓併合で多大に益を享受したのはあちらなので、言いがかりに過ぎないのですが。

 マッカーサーの告白

マッカーサの発した言葉の検証を一部だけ。

昭和26(1951)年5月

アメリカ上院の軍事外交合同委員会で、

ダグラス・マッカーサー発言。

 "There is practically nothing indigenous to Japan except the silkworm. They lack cotton, they lack wool, they lack petroleum products, they lack tin, they lack rubber, they lack great many other things, all of which was in the Asiatic basin.

 They feared that if those supplies were cut off, there would be 10 to 12 million people unoccupied in Japan. Their purpose, therefore in going to war was karagely dictated by security."

 

和訳:

 「日本は絹産業以外には、固有の天然資源はほとんど何もない。日本には綿が無い、羊毛が無い、石油の産出が無い。錫(すず)が無い、ゴムが無い。それらあらゆるものがアジアの海域には存在していたのだ。もし、これらの原料の供給を断ち切られたら、1000万から1200万の失業者が発生するであろうことを日本人は恐れていた。したがって、彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだった」

文中、karagelyが意味不明ですが、誰か分かる人います?largelyだという人もいますが?

あと、securityの訳は当時は「安全保障」という言葉はなかったので「国防」と訳すべきだという説も。

まあ、トータル意味がさして変わるわけではないですが。

左翼の連中はこの訳じたいに文句をつけていて、渡部昇一氏、石原慎太郎氏などが都合よく誤訳を利用していると言い囃しているようですが、この部分の英文を読む限り、文字通り侵略の否定に近いと思いますが?

参考文献としてはアメリカ人、ヘレン・ミアーズの「アメリカの鏡日本」

●真珠湾攻撃は青天の霹靂ではなかった。アメリカは、さしたる被害なしに日本に第一撃を仕掛けさせるよう画策した。
●原爆投下は必要なかった。それは、日本に対して使ったのではなく、ソ連との政治戦争で使用したのだ。
●アメリカは日本を裁くほど公正でも潔白でもない。

日本人としては天皇陛下をかばい、自ら総ての責めを負った東条英機氏の言葉を信じたいと思います。

 

◆「断じて日本は侵略戦をしたのではありません、自衛戦争をしたのであります」

◆「国家自衛のために起つという事がただ一つ残された途であった」

 責任は天皇陛下にない!と、陛下の第一の臣下と自負する東條英機の宣誓供述書。

東条英機氏の人となりに関しては、過去、記事を書くに際して調べたことがありますが、まことに清潔なお人柄だと感じ入りました。

 

過去記事 「東京裁判」1〜5
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/afbc2ae8f4a799fb1bc04df4ae9bb526

あの戦争を侵略呼ばわりしているのは、アジアでは中国、南北朝鮮のみですけどね。(繰り返しますが、韓国に武力で何かしたことはありませんから、侵略も何もないです)
マレーシャもインドネシアも日本の戦争を讃えてますよ。タイも、ビルマ(ミャンマー)も、シンガポールも、インドも。マレーシャの教科書には明治天皇のご真影が掲げられているし、日本軍のコタバル上陸の日が、マレーシャという国の歴史の始まりである、と記載されています。

戦争を讃えているといっても、戦争自体を称揚しているわけではなく
あくまでも、西欧の植民地主義から日本が開放したあの戦争限定ですからね。日本が立ち上がらなければ彼らは白人の奴隷として、悲惨で屈辱的な
状態にあったわけです。
日本は一方的に負けたわけではありません。一方で、アジアを奴隷の身分から開放したという勝利・・・・逆に言えば西欧は植民地を失うという敗北を喫したわけです。
韓国も本来は、李氏朝鮮の国民のほとんどが奴隷であった状態から日本に開放してもらっているのですけどね、彼ら卑劣でおまけに頭も悪いから、
潔く是は是として認められないでいます。

マレーシャの中学の、歴史国定教科書。文句なし日本の戦争に感謝、讃美の立場です。
妙なものですね、特亜以外のアジアの諸国は日本の戦争を肯定しているのに、日本国内で戦争を「反省」する人が多いのは。
戦争自体の良し悪しと、大東亜戦争の意味をとっちらかって、毎年反戦詩を読むようなおバカ女優さんにもほとほと困ったものです。吉永小百合さん。女優さんとして否定するわけではないですが、日本人としては最低。反戦詩を読む前に万年大根な演技を何とかすべく、精進なさってくださいな。何を演じても同じ、棒読みのせりふ、CMでテレビの脇に突っ立ってるだけで大金稼がせて貰える無芸の身で、日本の悪口言うんじゃないですよ。悪いと思うなら、韓国と中国へ行って謝って来なさい。反日女優仲間の黒田福美さんも、さぞお喜びでしょう。

 

韓国男から殴られて、強姦されそうになった時「日帝の罪を償うのよ」とお股を開いたお方ですから。(未遂だったそうですが)

 

2005年に出演した情報番組『ワイド!スクランブル』で、「日本の運命はこの方(金正日朝鮮民主主義人民共和国国防委員会委員長)の決断にかかっている」と発言。また、竹島のことを、司会者の言い直しを無視し「独島」と言い続けた パチンコチェーンのオーナーの韓昌祐が代表を務める「韓哲文化財団の助成金が授与されたことについて、「在日差別への憤りが行動の原点。(日本が)加害者の立場であることをきちんと受け止めたうえで友好の土台を築いていきたい」。助成金は「被差別日系研究所」を設立した辛淑玉と共に授与された。2010年10月に受けた『朝鮮日報』のインタビューで、「今も一部の日本人は、間違った歴史認識を持っていて、とても申し訳なく思います。」と述べた。

呆れ果てる言動ですが、雅子妃の実父小和田恒氏もこれほどチープではさすがにないですが、思想の根っこは同じ土壌にあります。小難しく表明しているので、日本人が気づかずにいるだけ。

「天皇制は封建的な遺制で、民主化が始まった日本とは相容れない。いずれ廃止すべきである」

小和田恒氏が師と仰ぐ左翼評論家横田喜三郎氏の著書『天皇制』(1949年)より。

『渡部亮次郎のエッセイ集』より 小和田恒氏について


外務官僚閣下らのお粗末は、批判する方が疲れてしまうくらい続く。どうしてこんな体たらくになってしまったのか。どうもその底には、皇太子妃殿下の父たる元外務事務次官・小和田恒の「ハンディキャップ国家論」の甘えと驕りが横たわっている。
(中略)
小和田恒という人は、超エリートといわれるが、政界に知られるようになったのは若くして福田赳夫首相の秘書官になってからだが、なぜか省内に人望は無い。仕事に厳しすぎるという以外に何かありそうだが、官僚の口はいまだに固い。その小和田が外務事務次官時代(1991年8月~93年8月)時代に展開して、未だに外務省員を支配しているのが、「ハンディキャップ国家論」である。日本は他の大国と違って、憲法9条の平和規定が厳然としてある。仮にPKOなどの国際貢献でそれがハンディキャップとなっても、最大限尊重すべきで、あくまでも憲法の許される範囲内で、世界に貢献すべきだ、という論である。
 この論は次の事務次官斎藤邦彦(のちに駐アメリカ大使、国際協力事業団総裁)にも追認され、今日も外務省無気力の允許状になっている。そこには敗戦の結果として押し付けられた憲法であるとか、軍隊は外交の手段として用いるべきではない、という敗戦・無能力国家を厳として是認するばかりで、国民を奮い立たせるとかの精神はひとかけらもない。あるものはゼニだから、これさえ出しておけば、他から文句をいわれることはないから いいじゃないか、と言っているに過ぎない。国家の誇りなんかとっくの昔に棄ててしまった逆乞食の驕りである。

国家としての誇りなんかどうでもいい、日本は悪い国家なんだから頭を垂れて、言われるだけ言われておこう、後は金出して勘弁してもらおうじゃないか、という官僚事なかれ敗北主義ですね。

これが雅子妃殿下のまさしく、実父小和田恒氏の姿です。
憲法9条墨守、その存在に疑いも挟まない姿勢は安倍自民への
批判者でもあるということです。

皇后陛下の父上は、美智子様入内が決まると、自らの仕事上の万一の不祥事が皇室に影響を与えてはならぬ、ということで仕事から身を引きました。
小和田恒氏は娘の入内を足がかりに、ハーグの国際司法裁判所に
転身しました。しばしば帰国しては妻と、娘のいる宮中に入り浸りのご滞在。

小和田恒氏は、マレーシャの国定教科書など目にも入らぬのでしょう。
そもそも、日本を悪者として打ち据える中国と韓国にしか目が行っていないようです。その決定的敗北主義によって、日本を称揚するたくさんの国々は捨て、
日本に牙むくわずか2か国(中国、韓国)プラス半カ国(北朝鮮)にしか注意がいかぬ、思想的倒錯者です。

 
 

シンガポールからも英国を駆逐。

インドネシアの場合を見てみましょうか。おそらく1エピソードで強力な
検証ができると思いますよ。インドネシアの人々がいかに日本に感謝、讃美
しているかを。

インドネシアの独立宣言書を見てみましょう。

Proklamasi

Kami bangsa Indonesia dengan ini menjatakan kemerdekaan Indonesia. Hal-hal jang mengenai pemindahan kekoeasaan d.l.l., diselenggarakan dengan tjara seksama dan dalam tempo jang sesingkat-singkatnja.

Djakarta, hari 17 boelan 8 tahoen 05
Atas nama bangsa Indonesia.
Soekarno/Hatta

訳:独立宣言

我らインドネシア人民はここにインドネシアの独立を宣言する。
権力及びその他の委譲に関する事柄は、完全且つ出来るだけ迅速に行われる。

ジャカルタ、05年8月17日
インドネシア人民の名において
スカルノ/ハッタ

内容ではなく、独立宣言書の日付に注目してください。

05年8月17日 ← これ西暦で記せば1945年なんです。ではなぜ05年と
記載されているのか。

日本の皇紀なんです!日本の皇紀2605年の下二桁を表記したのです。
・・・・これで、インドネシアの日本に対する思いを理解するには十分ではありませんか?

ムルデカ 17805 インドネシア独立と日本軍兵士

オランダに350年支配されていたインドネシアを、日本軍が9日間で解放

世界は日本をどう見ているか   これは必見

アメリカ、イギリスの軍人すらが讃美賛嘆する日本軍とその兵士たち。
感謝を捧げるインドを始め各国要人たち。

韓国も北朝鮮も中国も大嘘つきです。その大嘘を広めるもっと悪い大嘘つきの
日本人が大勢います。今はとりあえず支持すべき自民党内にもです、皇太子の外戚にさえ。
雅子妃の父親小和田恒氏こそは、その姑息最低な日本人の一人です。根絶しよう、根気よく。国内に巣食う、エセ日本人、反日日本人たちを。

ごくまれにゴミ溜めに一つ宝石が落ちているように、まともな韓国人がいます。
この動画の中にも一人。朴鉄柱氏(韓日文化研究所) 「大東亜戦争は決して日本から仕掛けたものでははなかった」


まっとうな韓国人さえいるというのに、その一方なんで韓国に気兼ねする議員が多いのか不愉快。って理由は解ってますが、根気よく潰して行きましょう。韓国なんて関係修復する必要はありません。
修復してもあちらがすぐ、叩き壊します。その繰り返し。相手が困り果てるまで
放置が一番。本当は国交断絶に限りなく近い、我関せずが一番いいのです。

 末尾に日本のために生涯を賭けて韓国と闘ってくださった韓国人、朴鉄柱氏への感謝とご供養の気持ちを込めて簡略ながら記させて頂きます。

大正11年 韓国 釜山生まれ 平成2年1月逝去・68歳  

1967年発言


「日本は万世一系の御皇室を頂き、歴史に断絶がない。それに対して韓国は、断絶につぐ断絶の歴史で涙なくしてみることはできない」

「現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は決して日本から仕掛けたものではなかった。平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取り組んだ。それまで日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑むことは屈辱を意味した。”事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って死すべし”というのが、開戦時の心境であった。

それは日本の武士道の発露であった。日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。日露戦争と大東亜戦争。この二つの戦争が歴史を転換し、アジア諸国民の独立をもたらした。この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない」

 

「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのは寧ろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。彼らはこの戦争によって植民地を全て失なったではないか。戦争に勝ったか敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる・・・

日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、”聖なる戦争”であった。敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、こんなものはすぐに回復できたではないか。二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、国民尊崇対象となるのである」

 
●大東亜戦争下に日本の皇典講究所を卒業。住吉神社に奉職。
終戦後、韓国に帰国。李承晩大統領の反日政権下にあり、迫害さる。
(日本の学校を出た者は「民族反逆者裁判条例」に引っ掛かり追放)

●朝鮮動乱をへて、昭和29年5月に「日本文科研究所」を設立。
研究主題は

1、日本上代文化の研究
2、帰化文化の研究
3、日本の信仰、道徳等精神文化の研究

●「日本と韓国」という著書を韓国で出版。「反共法」にひっかかり、3年半の刑。著書もすべて没収。

●出獄後もKCIAからの査察を受け、投獄の憂き目。「日本文化研究所」を「韓日文化研究協会」と変えて続行するも資金はなく、極貧。

昭和42年発言

 「ソウルから日本を眺めていると、日本が”心”という字に見える。北海道、本州、四国、 九州と、心という字に並んでいるではないか。日本は万世一系の御皇室を戴き、歴史に断絶がない。日本固有の神道が、現在にいたるまで相続されており、国家全体が調和された形で形成されている。”八校為宇”という考え方は、日本の大らかさの現れであって、これは積極的に世界に知らせる必要がある。
 

それに較べて韓国の歴史は、悲惨であって断層が深く、涙なくしてみることはできない。暗い場所から見れば、明るい所は余計にはっきりと判る。韓国は日本文化の豊かさの中から学ぶことによって、内面的支柱を確立するよう努力したい」

日韓は同祖と信じこんでいたりする面はありますが、概ね虚心に日本をまっすぐに見つめていただいたような気がします。「御皇室」の理解の仕方に至ってはおそれながら雅子妃と東宮より、まともではないでしょうか。

「日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨身の一撃を与えた。それは大東亜戦争だけで なく、日露戦争もそうであった。日露戦争と大東亜戦争ーーこの二つの捨身の戦争が歴史を 転換し、アジア諸国民の独立をもたらした。この意義はいくら強調しても強調しすぎることは ない」
 

その後、朴氏は肺がんに犯されながらも、亡くなる1年前の平成元年1月に昭和天皇の御大喪に来日。知人の日本人が記したその時の様子。

『先ず二重橋の砂利の上にひざまづいて、長い間頭を上げなかった。御大喪の日には、雨の中を早朝から皇居前の堵列に加わり、御見送り申し上げた。名も無き一韓国人が、瀕死の身を似て氷雨に濡れながら、泣いて先帝陛下にお別れしたその悲しい真心を、御神霊は必ずや御嘉納になったであろう』

慎んでご冥福をお祈り申しあげます。

韓国の知日、親日派

趙英男 (チョ・ヨンナム / 조영남)韓国のタレント、画家、作家。KBSでトーク番組『チョ・ヨンナムに会った人』を高視聴率の長寿番組として展開した。2005年に『殴り殺される覚悟で書いた親日宣言』を発表し、韓国のみならず日本でも出版され、「世界で日本をバカにするのは韓国だけ」の帯の文句のインパクトで話題となった。これをきっかけに韓国では彼の評価は一変し「売国奴」として激しく糾弾されるようになり、そのため『チョ・ヨンナムに会った人』は打ち切りとなるなど、芸能活動は事実上休業状態に追い込まれた。朴正煕朴槿恵の父親。韓国の軍人・政治家、第5〜9代韓国大統領として軍事独裁政権を主導。日本の陸軍士官学校を卒業し、満州国軍人になった経歴がある(日本陸軍の経歴はない)。大統領としては、日韓基本条約を結び、日本との国交を回復。韓国が「日本に学び、強国になる」ことを目指した。プライベートでは日本統治時代を評価するなど、韓国の要人としては異例な発言も伝わる。一方で反日的な愛国教育を推進するなどもしており、自身が在日韓国人に襲撃され陸英修夫人が殺害された際(文世光事件)には「日本は赤化工作の基地となっている」と怒りを露わにした。金大中韓国の政治家、第15代韓国大統領。朴正煕の政敵であったが、彼もまた日本との関係が深く、朴政権によるテロを逃れて、1972年から1985年まで日本やアメリカで活動を行った。朴政権下のKCIAにより、日本のホテルから拉致監禁されたこともある。大統領としては日本文化の自由化を進め、日本の常任理事国入りに対する韓国の支持を求めたこともある。金玉均朴鉄柱「日本上代文化の研究」「帰化文化の研究」「日本の信仰、道徳等精神文化の研究」を研究主題とするシンクタンク機関韓日文化研究協会を設立。崔基鎬金智龍自他共に認めるところの『重度の日本文化かぶれ』であり、日本の大衆文化の評論を通して日韓関係を広く論評する。池明観日本女子大学で20年教鞭を執り、日韓文化交流会議韓国側座長を務めた。韓国における軍事独裁政権批判でも知られ、「T・K生」の名で『韓国からの通信』を書いたことを告白。金鍾泌韓国元首相。長く日韓議員連盟役員をつとめ日韓ロビーの韓国側ロビーを務めるなど対日融和に努めた。学生時代に日本留学を希望し読書家で菊池寛等日本文学にも造詣があった、韓国の政治家としては稀有な知日派であった。引退後には「日本が好きな私」と発言した事もある。非公式な日本関係者との懇談では流暢な日本語を披露したという。

【付記】

韓国人を称揚することに、抵抗を感じる向きもあるかもしれませんが、日本人でありながら日本に仇をなす小和田恒氏のごときゲスな人物に比べれば人として美しいではありませんか!

ハル・ノートをめぐる諸事案については紛糾錯綜していて、一朝一夕で理解の及ばぬところがありますが、単純な要約化は可能です。

即ち「ハル・ノートがアメリカからの最後通牒ではなかったことは文書の形式上は明白であるが、日本側はそれを最後通牒と受け取らざるを得ない内容であった」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88

「アメリカが日本に送ったのと同一の文書を他国に送れば、非力なモナコ公国やルクセンブルク公国でさえ必ずアメリカに対して武力をもって立ちあがっただろう」
(東京裁判でのパール判事の言葉)

むろん、インドのパール判事や韓国の朴鉄柱氏の意見にアンチの論を力説する日本人はいます。それらは読者各自でお調べの上、いずれに理があるかご判断ください。

アンチ論に対して最小限、言うべことがあるとすれば、仮にハル・ノートで突きつけられた屈辱を日本が呑んでいたとして、大戦が避けられたか?
答えはノーだと思います。ハル・ノートの要求通り、海外数百万の日本人が財産を捨てて日本へ帰国していたとしても、第2第3のハル・ノートがアメリカからは突きつけられ、結局は窮鼠猫を噛む状態で立ち上がらざるを得なかっただろうと、読み解きます。
アメリカの目的は「生意気な黄色人種」が白人に伍してアジアで幅をきかせ始めたのが面白くなく、喧嘩を売って叩きのめすことだったからです。
しかし、黄色の猿と侮った猿は、猿ではなく天皇を奉じて一致団結、お国のためには笑顔で命も捧げる凄い民族であり、予想外の善戦。かくはならじと、実験を兼ねて原爆2発が広島と長崎で炸裂したのでした。そしてバカな女優もその仲間ですが、原爆を落とされたのが自らの「あやまち」だとして反省を日本人に、論理ではなく泣き声震え声の情緒で迫る、それが今の日本の情けない姿です。敵が国内にいる・・・・。まあ有田芳生がそうだし、雅子妃の実父・小和田恒氏もその一人です。
皇室を筆頭格として、日本のあらゆる伝統と倫理観を否定、侮辱し、アメリカが絶対善で、日本が絶対悪だとするルーズベルト発、GHQの洗脳施策に、ズブズブに浸かって出来上がった奇形日本人の一人が小和田恒氏です。
中韓には自分が悪うございました、と跪きことを荒立てず、アメリカにはにこやかな笑顔、そうやって駆け上り権力の座を得たら、身辺には威張り散らし、
内心皇室自体に尊敬はないどころか、東京裁判の肯定者であるその論理的必然として、むしろ侮蔑、軽視。神社に対しても尊崇の念は無論皆無、どころか意味もない不毛の儀式としてしか捉える感性無く、それは娘雅子さんも引き継ぎ、嫁と岳父の強い影響下に皇太子もいらっしゃる。


戦後、GHQの宣伝ラジオ番組「真相箱」では、ルーズベルト大統領が天皇陛下宛に親書を送ったのに東郷外相の不手際によって間に合わず、そのため戦争を止めることができなかったなどと宣伝、ハリウッド映画でもそのように描かれますが、大統領の親書の内容はそれまでの日米交渉の話をつづっているだけで何も目新しいものはなく、昭和天皇は「親書は事務的なものだった」と述べていらっしゃいます。



戦後、GHQ占領下に、放送されたラジオ番組「真相箱」を櫻井よしこさんが解析する本。

日本が「全面降伏」をしたというのは事実ではない、と述べられている。
日本はポツダム宣言を受諾し、戦争を終了させたのだが、
しかし全面降伏ではない・・・・・。

太平洋戦争の発端は日本が真珠湾攻撃を宣戦布告もなく始めたことが表向きの端緒。
しかし、その裏に隠された真実があり、当時の大統領ル−ズベルトは、日本の暗号を読み取り、日本の攻撃を事前に知っていた。

「真相箱」の真相とは、戦争に勝った者だけが一方的に告げられる「真相」なのかもしれない。真実は口ふさがれた敗者のほうにある。

日本の敗戦が見えてきた時期、ルーズベルトがキャンベル英国公使に言い放った言葉。

「日本は四つの島に閉じ込め、そのまま衰亡させる」(英国首相府公文書)

「そのまま衰亡」。これがGHQの基本方針になった。

白人によるアジアの植民地開放のための聖戦を身を犠牲にして行った「アジアの殉教者」ではなく「世界征服を狙った残虐非道な民族」であると基本洗脳路線が敷かれた。

「War Guilt Information Program」 と呼ばれる。
韓国の日本ディスカウントなどと同じ路線の、日本ディスリ作戦である。
その作戦に抵抗した者達は排除され、従順な負け犬根性の連中が出世して行った。雅子妃の実父、小和田恒氏などが官僚では代表格であろう。
この方の娘が入内したということも、遠因を探ればWar Guilt Information Programの流れにあり、ルーズベルトの「日本衰退」作戦の一環であるとも
言えよう。日本が他国のように、国家の束ねのために敵国をでっち上げなくても、
国旗国歌にさほど忠誠を強制的に尽くさせなくても、日本がまとまって来たのは、ひとえに皇室の存在ゆえだが、皇太子夫妻が皇室を壊す。遠くルーズベルトが種をまき、GHQが水をやり、左翼や中韓在日勢力、日教組、在日、ブラクの人たちが育ててきた日本衰退作戦は、ついに皇室にもその種子が飛ばされ根付き、戦後68年をかけて今、「花開き」始めているのです。

自虐史観「宗家」の小和田恒氏と共に、(反対でいらした昭和天皇のご崩御を待っていたかのように)強引に皇室に押し込んだ高円宮は、なぜか韓国にべったりのお方。日本単独の主催予定だったワールド・カップをこれまた小和田恒氏と共に日韓共催にして、韓国側の汚さに世界が目を剥いた。

 

(1) 名 称:一般財団法人 高円宮記念日韓交流基金

Prince Takamado Memorial Foundation for Japan-Korea Exchange

(2) 設 立:平成20年(2008年)12月1日

(3) 基本財産:300万円

(4) 目的:日本と韓国の友好に尽力された高円宮殿下を記念し、

日韓パートナーシップに基づく教育・文化・スポーツを中心とした青少年交流及び学術交流などの顕彰・助成等を通じて未来志向的な日韓関係を構築することを目的とする。

(5) 役員:

名誉総裁:高円宮妃殿下

名誉顧問:羅鍾一 韓国又石大学校総長(元駐日韓国大使)

理事長:渡邉泰造 2005年日本国際博覧会日本政府代表

 
2002年に日韓両国で開催されたFIFAワールドカップを契機に日韓の草の根交流が全国的な規模で定着して参りました。このことは日本と韓国の友好に尽力された宮様の願いでもありました。
国と国の友好は、人と人との交流が基本にある、とお考えでいらした殿下のご遺志を具体化しようとの動きが日韓経済界を中心に、各方面から生まれ、宮様を記念した日韓交流基金設立につながってまいりました。
宮様のご遺志をご理解いただいた「高円宮記念日韓交流基金」が設立されたことを大変うれしく思います。

・・・・・・・・・・

日本単独開催であったワールド・カップを強引に日韓共催に持ち込んだ
高円宮と小和田恒。日の丸と太極旗を対等に並べた非国民。

韓国が何をするか結果は見えているだろうに、あなた方が日の丸を汚したも同じこと。スポーツの世界においてもあなた方は日本に仇なす存在だが、世界の
サッカー精神も汚した。韓国のスタジアム建設費用は日本が出さされて、借金のはずだがいまだ返済無きまま、実質寄付させられたのでは? あげく罵られて、ざまはない。あなた方はいったい、日本に何をしたのか。共催で日本が得たものは何なのですか。

こういうゲス国を、なにゆえ日本と同格に並べた?

ワールドカップを汚した韓国のサッカー

 韓国のワールドカップ 八百長・買収 vs イタリア スペイン

 ワールド・カップに先立ってあなた方、半島密着カップルがタッグを組んでしたことは、昭和天皇のご崩御を待ち構えて、学歴・職歴粉飾の小和田雅子という女性を、皇室に仕込むことだった。コネ入省のコピー番として、たかだか1年半在職の「職員」に過ぎなかった小和田雅子譲を「優秀で華やかなキャリア外交官」に仕立てた詐欺師ぶり。その成婚成功時には、路傍に創価の三色旗が翻った、あなた方のあたかも勝利の証のように。これもあなた方のWar Guilt Information Programの一環ではなかったのか。ある勢力に操られてのことではなかったか。ソーカ、ブラク、日教組、在日がからみ合って背後にうごめいてはいないか。

概ね嫌韓がベースの保守たちが、雅子妃背後の韓国とカルトべったりの勢力に気づかず、「不敬」の一言で「皇室は批判すべからず」として、思考停止しているのが今の状態です。

日本国民は直視すべきです。皇太子妃の父親は自虐史観、東京裁判肯定、天皇陛下の戦争責任肯定の、反日日本人であるという現実を。憲法改正を党是とする自民党へアンチの立場にいることを。
そして、その娘雅子妃殿下とその夫、皇太子はその思想の影響下にあるらしいという現実を。それでも皇太子と皇太子妃が天皇皇后になってよしとするのでしょうか?
それこそ、皇室とそれ以上に日本国に対して不敬でありましょう。
 

【付記】小和田恒氏の「日本ハンディキャップ論」には擁護者もいて、内容がくだらないので取り上げる気にもなれないのですが、簡略に。まず、あの小沢一郎なんかも同じようなこと言ってます。(擁護者はここを錦の御旗にするのですが、まともな愛国者なら、小沢と同じかい、はいさようなら、ではないですか?)

「日本ハンディキャップ論」とは、雑誌『プレジデント』の対談(1993年)において、小和田外務次官(当時)が東京芸大の平山郁夫氏に「日本の今後行くべき方向は?」と質問されて答えた「3つの選択肢」のうちの一つである。


(1)極東の特殊な国として生きる
(2)普通の国として生きる
(3)ハイディキャップ国家として生きる


「『吉田ドクトリン』(軽軍備・経済発展重視)を今後も続けていくという発想」である。

つづめれば、「日本は軍事による国際貢献の代わりに経済による国際貢献をします」という主張で擁護者は、「それだけのこと」と言うのだが、要するに軍備せず金だけ出して勘弁してもらいましょう、という負け犬思想ですよ。

言えば、こういう売国体質の情けない人物が、竹島(独島)問題を提訴されかねない
ハーグの国際司法裁判所に居座っているということじたいが、ぞーっとする状況なわけです。

突っ込めばもっと論破すべき点があるのだけど、あほらしーてやってられへんわ。

 

中国スパイに取り込まれた愚者 安倍昭恵さん

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安倍昭恵さんが中国のスパイに取り込まれている、という記事が週刊文春に出たようです。
しかし、拙ブログでは、相当以前から何度かそれを指摘してきています。

何度も説明しているのだけど・・・・・
安倍晋三という人を、拙ブログではいっさい過大評価も讃美もせぬ代わり、排除もしていません。
評価出来ぬ部分は理由はシンプルで、その著書に端的に見られるように、韓国への認識が基本で稚拙なまでに間違っていること、中韓への、とりわけ韓国への姿勢が緩いことなどですが、しかし今この現実にあって、ベストの人ではないがベターな人ではあるという認識です。(安倍さんの中韓への搦め手からの包囲網政策は認識しているし、)批判のみで切り捨てるのは簡単ですが、ではこの現実の中で誰でしょう?批判する人は、代案を出さねば。誰ですか? 安倍さんに代わる人。ただし、今この現実で。ないなら、批判しっぱなしは不毛でしょう。過剰信頼か批判かの二択ではなく、批判しながら支持政党を育てて行くというやり方があってもよい、というのが拙ブログの立ち位置でした。


批判票として、たとえば旧たちあがれ日本の数名のような志を持つ人々に希望を託して投票するということはあり得るでしょう。政治は数であるという基本を無視して、自民への批判じたいが目的なら、その主張するところは極めて保守本流、まっとうな維新政党・新風への投票もあるのかもしれません。
いずれにしても・・・・ワタミの会長の擁立など、高支持率にあぐらをかいて
またぞろ、かつての自民党の清潔さを失った傲岸さに振り戻しつつあるようでもあり、
すると信を失うのは、またたく間です。言ってはなんですが、拙ブログ主のように
非常に強く批判もするが、一貫して支持者ではある、という層ばかりではないのです。
あの悪夢の政権交代時にどっと民主党に票を入れた、大量の脆弱な層はいまだ
健在です。できれば衆参のねじれを解消させるためにも、このたびの選挙は
自民圧勝が総合判断ではよろしかろう、自民党内に巣食う売国要素を本格的に叩くのはそれからだ、とは思いつつも。重要法案が次々に廃案にさせられていく現実を見ていると、自民党に大きな疵はあるけれど、当座は大勝させるしか野党が数を上回る参院と衆院の、ねじれは解消されないし・・・。

拙ブログでの安倍さんの批判部分には、愚かな女房を制御できないこと、
党是に反することを言い立てているのに、放置して来たどころか
自らの政治上のHPに、女房の写真をでかでかと載せるある種の
筋違いもあります。(アメリカのファーストレディとは立場が違うし、
そういうことをやるから、自分もいっぱし政治的発言をしてもいい、
と勘違いする。バカ女房も度が過ぎると党を損ねるのは自業自得としても、
日本を損ねます)

しかしながら参院選も近づくにつれ、安倍さんの批判はいっさいしてませんし
かなり以前からぱたっと批判は止めています。常連の読者さんは
お気づきでしょう。種々腹に据えかねるところはあるけれど、今は
安倍さん率いる自民党を支持するのがベストではないが、あらゆる
選択肢の中ではベターだからです。これも繰り返し口にしてきたことですが
「泣く泣く自民」支持が、拙ブログの立ち位置です。
批判する時は、その「泣く泣く」を少なくしたいことが目的で批判する。
そもそも公明党などというカルト政党と仲間でいられる体質は
自民党の最大の腐れ体質のほうに属します。しかし議席数を十分に満たす時期が
来れば当然、切り離すであろうと(ひょっとしたら、はかない)望みを託しつつの
支持。しかし、靖国参拝も、竹島も、憲法改正もいつの間にやら公明党と一線を
画す懸案事項は後退、影を潜めアベノミクスの是非とやら、要するにゼニカネかい、
選挙の最大争点は、のレベル。国の自主、国の誇りを問う選挙ではなくなりました。
これはそのまま、日本国民の政治意識のレベルでもあるのでしょう。
国防への確固たる意志(それこそ安倍さんの美点)が選挙の「売り」にならぬというのは由々しき事態で、まだまだこの国は病んでいます。(憲法改正は安倍自民を引きずり落としたい野党がこぞって言い立てるので、安倍さんの意志に反して選挙の争点の一つっぽくは、なりつつあるようですが)

選挙近づくほどに批判せず・・・をモットーには来たけれど、最近禁を破って安倍昭恵さん批判をしたのは、公認候補者をめぐって安倍昭恵さんがあたかも女帝のごとく、隠然と影響を及ぼすようになり、しかもその昭恵さん人事の対象が目に余る人物たちであったからで、
これを放置していては、かえって安倍自民の足を引っ張るから、ということでの批判でした。

今回昭恵さんを再び取り上げるのは、週刊誌でもう出てしまったこと、看過しては
安倍自民の足を今後もっとひきずり落とす存在として、党内でのし上がってゆくことが容易に予見できるからです。首相と夫人は別だというごとき、さかしらなことを主張する人がいて、夫人の愚かさと安倍さんの評価とは別だとしていますが、現実には隠然と政権に影響を及ぼしています。それも愚か極まりない危険な影響を。

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2871
2013年7月11日号

 鳩山由紀夫 安倍昭恵総理夫人を

操る中国人スパイ

「尖閣は中国から盗んだ」──売国発言を繰り返す元総理に影のように寄り添う謎のイケメン音楽家「呉汝俊」。

その正体はスパイ養成機関出身のエリート工作員である。

しかも呉は現総理夫人のアッキーとも二人で訪中するほどの親密すぎる関係だったのだ──。

 ・・・・・・・・・・・・・・転載ここまで

以下の過去記事の幾つかで、安倍昭恵さんがはまった蜜罠(ハニートラップ)として
工作員呉汝俊との経緯は書いています。

中共から昭恵さんがVIP待遇で招待され、「工作員ホスト」呉汝俊とのデートの場を
与えられ、帰国後中国へのODA凍結の、不可解な解除がありました。
因果関係は証明しようがないのですが、甚だしくグレーゾーン内にある
出来事ではあるでしょう。昭恵さんの帰国後、追いかけるようなタイミングで、中国要人の来日、自民党との接触が報じられています。いずれにしても、鳩山幸さんがハンナラ党工作員、イ・ソジンに何やら仕掛けられていたのとはスケールが違います、その影響力に
おいて。

この際、歯に衣着せず言っておきますが、安倍昭恵さんという人は
文春の記事で、はからずも並べられた鳩山由紀夫氏と同じぐらい
毒電波で国賊です。スピリチュアル大好きでとっちらかっているのも共通項。
頭が非常に悪い。(鳩山さんのは、頭の悪さを装った確信犯か? と一抹の
疑念が残りますが、夫人は単なるバカです。バカを日本の政治の場に
置かないでください)この件で、昭恵さんがまたその顔本でいかに、愚かな弁明をし、
レベルを同じくする国民が、擁護をしエールを送るのか・・・・。

ちなみに皇太子は、人民解放軍のオペラに自己判断で(そもそも判断が出来るのか)
出かけ、習近平の奥方と隣り合わせで親しく談笑。習近平の夫人彭 麗媛氏は、まごうことなき中共政府の幹部ですが、工作員でもあります。皇太子は韓国の「工作員」韓昇洙元首相の接近をも許してしまいましたが、これも先稿で触れたので記しません。ただ呆れ憂えるのでありますが、皇太子が中韓の工作員に抱き込まれ、また接近を許していることすら知らない、あるいは直視できない国民も多いようです。

安倍昭恵という人の軽挙妄動を、安倍さんと党がこのまま放置し続けるなら、いずれ自民党の根っこを腐らせ大きく倒壊させる元凶となるであろう、と警告しておきます。
皇室においても、工作員の接近をやすやすと許す存在は皇室を、ひいては日本を損ないます。

 

以下、格言めかして・・・

バカが呼び込む工作員。

ヒ素チッソ、関わる女が国を売る。

関連過去記事

安倍昭恵さんという国民的不作http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/ad8e7fb1b04e6b533d5bc70b5945f9d6

安倍昭恵さん、いいかげんにして。 お宅の「主人」も反原発なのですか? 
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/836aeabc6e4ea3ad43f724db52e884e2

安倍昭恵さん、親韓だけじゃなく親中なんですね
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/b6ea7ca13001c4e050d3dbd459e8c653

目に余る安倍昭恵さんの暴走
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/fbe07af4e246d9dbb50352bbe7991764

【追記】

 あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ [単行本] 鳴霞 (著), 千代田情報研究会 (著) より

自民党幹事長、官房長官として様々な意思決定を行っていた時期、安倍晋三(現首相)夫人である昭恵氏は2006年5月に個人的に訪中していた。昭恵夫人が京劇役者の呉汝俊のファンだったのを知った王毅駐日大使(当時)が呉の舞台に招待して紹介、それ以来夫婦で交際する間柄となった。 2006年5月の訪中はその呉に昭恵夫人が誘われたもの。国会関係者の記者によれば、「昭恵夫人は京劇が好きで、京劇俳優の呉汝俊の妻が日本人であったことも家族ぐるみの付き合いとなった理由と思う。王毅駐日大使、古賀誠元自民党幹事長らと京劇を見た夫人に、呉が『中日友好のために中国に行くべきです』と誘い、これに王毅も夫の安倍も賛成して北京行きが決まったのです」という。   そもそも「京劇役者」が日本の政治家の夫人を個人的に招待するというのも、なかなかおかしなことなのだ。当時の日中関係はといえば、小泉純一郎首相の靖国神社参拝で大規模な反日デモなどが行われた直後。その上、「招待による旅行」は中国外務省が手配し、大層な歓迎ぶりで、京劇の一役者ができる範囲を超えていた。 つまり、役者を狂言回しにし、中共政府あげて日本要人の夫人を接待したという図式が浮かび上がってくる。   詳細を見てみよう。5月30日午後1時北京着。リムジンでチベット仏教寺院として名高い雍和宮を見物、その後デパートでチャイナドレスを注文。夕食は北京で最高と言われる「全聚徳」で北京ダックの宴会。宿泊は、これも中共政府関係のトップクラスが利用する北京大飯店。北京市公安当局が警備をしている。2日目は万里の長城と明の十三陵の見物、午後は西太后が作らせた頤和園で舟遊び。これも普通の観光客には出来ないものだが、そこで呉の兄の呉歓に紹介される。彼は中国の芸術分野における有力者である。3日目は故宮博物館を見物して帰国。 「中国側は次期首相の夫人ということで、最大限の歓迎をしています。昼は市内観光、夜は要人との会食をセットし、小泉後の日中関係回復を昭恵夫人に託していたのです。安倍氏と違って酒豪の昭恵夫人は大モテだったようです」(前出記者) これも形を変えたハニートラップと言えなくもない。   大歓迎旅行の結果、昭恵夫人が中国に好印象を持つのは当然で、酒を飲み交わした政府要人や親密になった呉兄弟と日中関係の話題が出るのも自然の流れといえる。例えば「文化や伝統芸能保護」の話になり、「日本からのODAがなくなったので京劇の存続が難しい」などと言われれば、政治と直接関係のない昭恵夫人も感情的に心を動かされるだろう。夫の安倍晋三氏が対中、対北朝鮮強硬派であり、次期首相の座が確実視されていた時期だけに、中共の「昭恵夫人籠絡工作」にも念が入っていたといえる。   実際、安倍官房長官はそれまで凍結させていた中国へのODAの凍結解除に動いた。 「凍結解除の理由は『総合的に判断した』(安倍官房長官)と明確に出来ず、会議で解除に反対した中川昭一農水相は記者会見で『どうして中国に対して援助するのか、正直わからない会議だった』と不満をぶつけた。小泉首相は同日夜、記者団に対して『様々な意見があるが、中国の発展は日本にとって望ましいことですから』と述べ、安倍氏をかばった。自民党内からは『十分な説明がないと政府がうろうろした感じを与える』(片山虎之助参院幹事長)として、中川氏に同調する声も出ており、今後の党内調整が難航する可能性がある」(『北海道新聞』2006年6月7日)   その年の9月26日、安倍晋三氏は内閣総理大臣に就任。翌年2007年4月24日に首相と昭恵夫人同席という異例の形で、CNNテレビインタビューに応じた。 記者が昭恵夫人に「あなたのご主人は慰安婦問題で強制の証拠はないと言っているが」という質問に対して「そんなことを言ったんですか?」と、夫人が首相に対して発言したシーンが日本のマスコミでも大きく報道された。・・・」

 (次期首相夫人と見越しての中国側の工作は、当然"次期天皇”にも及びます。昭恵夫人と同じく、当のご本人は全く無自覚のようですが)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

?橋とみよさんのNHK糾弾記事の8弾目
http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-21df.html

NHKこそはこの国を損ねる巨大な洗脳機関です。よろしければポチ押し拡散協力をお願いします。NHKを潰さねば日本の未来はありません。

被災者を悼む気持ありや東宮

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これは被災地を利用した「お楽しみ」演奏会ではなかったのでしょうか? 

学習院OB管弦楽団の定期演奏会で、ビオラの裏に描かれた「奇跡の一本松」を披露する皇太子さま=7日午後、東京都豊島区の東京芸術劇場

 

被災地ゆかりのビオラを奏でる暇がおありなら、我が身お一人でも被災地に
お運びになられたら? 頻繁に訪れる天皇皇后両陛下や秋篠宮両殿下の
誠意も知らぬげに、わずか1度訪れたきり、その後2年間も被災地は放置。挙句3度目のキャンセル。ただでさえ被災地は疲弊しているのに、そこへ負担を上塗りして平然。
現地の警察はいまだ行方不明者の捜索に手が取られているというのに、それを承知での
3度ものドタキャンでしょうか。行く行くとおっしゃるたびに、警備体制の準備で捜索の手は薄くなるのですよ、ご存知でしょうか、お二方は。
東日本大震災で失われた国民2万人の命を本当に悼む気持がおありなのでしょうか。

週刊誌やネットに出回る不和説打ち消しのための茶番劇。
ついでに被災地訪問を怠けていることへの、言い訳お出まし。
誰が仕組んだのか。意図見え見え。創られたのがバイオリンではなく
最初からビオラだってのもね・・・・・。いやらしいくらいの作為。
その前に被災地を訪れていれば、それなりに盛り上がったのかもだけど、
行かず、チョロチョロ演奏だけされてもね。

「被災地に心を寄り添わせる」とおっしゃった雅子さまの寄り添わせ方がこれ? 周囲にまたまた迷惑をかけながらの「ドタ出」。警備も席の都合も人の配置の都合もあるのですよ、迎えなければならないほうは。 山梨にはドタキャンで、警備と会場設営の準備の人たちに余計な負担を強いながら、皇太子には行けない理由のメモ書きを「代読させる」。

挙句、楽な「被災地関連」ご公務としてビオラの演奏と鑑賞。


東日本大震災わずか1ヶ月目の月命日に、お楽しみ会の東宮一家 
サンデー毎日6月21日号より 要約転載

▼3/10大空襲、8月6日原爆記念日は、天皇皇后両陛下、秋篠宮両殿下、他の宮様方も「お慎みの日」として命を落とした国民のために、祈りを捧げられる。
 震災1ヶ月目の4/11も同様。両陛下はご公務のかたわら、折りにふれ黙祷を捧げていらした。

▼しかし東宮では愛子さまの学友を集めて「お楽しみ会」で大騒ぎ。
 震災から数えてちょうどひと月目、商業主義のテレビですらCMや
 娯楽番組を自粛している頃、皇太子殿下のお宅では「お楽しみ」会。

▼4/11午前11時、十数名の学友らが東宮御所へ。はしゃいだ愛子様を注意するでもなく、雅子妃も笑顔でお出迎え。

▼東宮御所の庭でボール遊びや鬼ごっこ。室内ではゲームに歓声。東宮職員2人が子供たちのお楽しみ専用お世話係に配置される。

▼昼食にはサンドイッチ、3時のおやつにはオレンジゼリー。

▼朝11時に始まったお楽しみ会は延々、夜7時まで。この席には皇太子と雅子さまお二人が揃って、にこにこといらした。 皇太子はビデオカメラ、雅子妃はカメラで子どもたちを撮影。震災1ヶ月目のこの日、東宮には1日中子供たちの歓声と笑い声が響いていた。

・・・・・要約転載終わり

震災の記憶いまだなまなましく、日本全土が喪に服している震災ちょうど1ヶ月目の
月命日がこれです。商業主義のテレビですらCMと娯楽番組を慎んでいる時期です。
お二人が本当に、命を失くした国民の冥福を祈っていらっしゃるでしょうか。
皇太子とその妃という以前に、日本人として、いえ人として、どうなのでしょうか。
心というものがあおりなのでしょうか。
国民の中には父母を失くした幼子も、わが子を失くした親もいるのですよ。
それをわずか震災1ヶ月目に「お楽しみ会」を催して子供たちとはしゃぎ興じる。

この前年の8月6日、広島の原爆で20万人の国民が命を落とした原爆の日に、
皇太子はご一家でホテルディナーをお楽しみでした。
水をください、一口水を・・・と焼けただれた口で水を求めながら、死んでいった人たちが
いたこの日に、日本の皇太子ご夫妻はワインをお楽しみでした。

 【付記】

小林よしのり

メディアの皇太子・雅子妃バッシングが止まらない。雅子妃が本格的に公務復帰できない現状があるにせよ、「不適格」といった文言が見出しを飾るのは、過去に例のない異常事態である。
  
  いったい、このバッシングをもたらしたものは何なのか。ベストセラー『天皇論』の著者で漫画家の小林よしのり氏が分析する。

 * * *
 「不適格」──なぜこれほどの暴言が、平気でまかり通るようになったのか。

 週刊新潮は「『雅子妃』不適格で『悠仁親王』即位への道」(6月20日号)、「『雅子妃』不適格は暗黙の了解『千代田』の迷宮」(6月27日号)と、2週続けて「雅子妃殿下が皇后に不適格との理由から、皇太子殿下は即位後すみやかに退位し、悠仁親王殿下に譲位する」というあり得ないデマを書き飛ばした。宮内庁が2週連続で「事実無根」と抗議する異例の対応となった。

 他の週刊誌もひどい。「雅子妃でよかったのかな──結婚して20年経って国民が思うこと」(週刊現代)、「皇后にふさわしいのは『雅子妃38%』『紀子妃62%』の衝撃」(週刊文春)などと、さも雅子妃殿下より紀子妃殿下のほうが「皇后にふさわしい」かのような論調の記事を載せ、週刊ポストまでが「宮内庁内でも議論噴出!『秋篠宮を摂政に』は是か非か」と題し、バッシングに加担している。

 これらに共通するのは、「雅子妃殿下より紀子妃殿下のほうが好き」「皇太子ご夫妻を天皇皇后にしたくない」といった単なる「好き嫌い」だけで、天皇を決めてしまおうとする感覚だ。

 なんたる思い上がりだろう。国民の側が、まるで選挙で政治家を選ぶようにして、自分たちの好き勝手に天皇を選んでいいと考えている。天皇を総理大臣と同列だとでも思っているのか。

 こうした勘違いを生みだすのは、現行憲法における「国民主権」の感覚が染みついてしまっているからだ。憲法1条は「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」だと定めているが、問題はこの後に続く「この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」という条文だ。

 わしは小学校のころ、「主権の存する日本国民、これを『国民主権』という」との教師の説明を真に受けて、「要するに天皇って我々の意のままか!」と思い込んでしまった。「国民主権」の考え方が暴走して、「天皇より国民のほうが偉い」という錯覚を起こしてしまったのだ。いまの皇太子・雅子妃バッシングは、子供の頃のわしのように、幼稚な考え方だといっていい。

 天皇の地位は、皇統という「血統のみ」で決まるものであって、そこには国民の好き嫌いなど及ぶべくもない。その背景にあるのは、ポピュリズムに対する警戒心だ。もし血統以外の評価が加われば、必ずや皇太子派と秋篠宮派のどちらがいいかといった対立が起こりうる。かつて天皇家の兄弟同士が争った「壬申の乱」の再来である。

 現行の皇室典範は、そうした天皇家同士の争いを避けるために、天皇を継ぐのはまずその長子である皇太子だと明確に定めている。皇太子殿下と秋篠宮殿下の皇位継承順位は、生まれた時点で決まっており、よほどの健康上の理由などがない限り、揺らぐものではない。

 そうした原則があるからこそ、天皇や皇太子は、自ら望んで退位することすら叶わないのだ。よって、「天皇陛下と皇太子秋篠宮両殿下、さらには宮内庁長官が話し合って、悠仁親王殿下への譲位を決めた」という新潮の記事は「事実無根」と断言できる。

 まして、雅子妃殿下のご病気を条件として皇太子殿下が「天皇として不適格」などという暴論は、見当違いも甚だしい。

 美智子皇后陛下の存在感があまりにも大きいがゆえに誤解が広がっているが、天皇と皇后は決して同列ではない。その証拠に、美智子皇后は天皇陛下がお話しになる際、必ず陛下のほうを向き、深くお辞儀をしたままお聞きになっている。

 あるいは平成4年の山形国体で天皇陛下のお言葉の最中、火のついた発煙筒を投げつけられた際には、皇后がとっさに右手を伸ばして身を挺して天皇陛下をかばった。一般の夫婦関係とは違い、天皇ただひとりが圧倒的に別格なのだ。皇后を理由に天皇が退位するなど、そもそもあり得ない。

 では批判派に聞くが、雅子妃がご病気であることによって、皇太子殿下は公務を欠席されているか。宮中祭祀を疎かにされているか。いや、皇太子殿下は立派にひとりでお務めを果たしているではないか。

 いまの天皇皇后両陛下がなさっている、ご夫婦が常にご一緒という戦後の皇室のスタイルは確かに素晴らしいが、だからといって皇后がいなければ天皇の公務が果たせないわけでは全くない。

 また、野村一成・前東宮大夫は読売新聞6月11日付のインタビューで、皇太子殿下の公務に臨まれる際の熱心なお姿に「大変感銘を受けた」といい、「妃殿下は公務を軽んじているのでは」という批判も「全く当たらない」と断言した。ご病気も時間はかかるにしても、必ず快癒されると確信しているという。

 将来、雅子妃殿下が皇后としてのお務めを果たせるようになる可能性は十分にあるのに、なぜいまのうちから「雅子妃は皇后として不適格、ゆえに皇太子殿下も天皇として不適格」などという倒錯した議論がまかり通るのか。

・・・・・・

アホすぎて反論する気にもなれないけれど。。。。擁護論者のレベルってこの程度? だったら、面倒だからごく簡単に、目についたとこだけ軽く反論。文章、指摘する箇所が相前後するかもだけど。

>単なる「好き嫌い」だけで、天皇を決めてしまおうとする感覚だ。

好き嫌いねえ・・・・。理由はさんざん具体的にデータつきで述べられているのに読む気もないのでしょう。

好き嫌いで皇族が選べないからこそ、皇族には自覚を持っていただかないと。

しかし批判を「好き嫌い」でしか判読できない幼稚脳なら、いつまでたっても何が問題点か解らないでしょうね。

>いや、皇太子殿下は立派にひとりでお務めを果たしているではないか。

はぁ? (´・ω・`)

秋篠宮ご夫妻の公務と表にして比べてご覧。
月によってはゼロ公務。
絵画展見物まで公務としてカウントしても極度に少ない。

行こうと思えば目と鼻の先の被災地訪問をさぼって、熊野の山歩きをしていらっしゃいますが。被災地も結局「雅子と一緒じゃなきゃいやだ」でしょう? スペインに出かけてさえ
おおやけのコメントに「雅子と来たい。雅子と一緒だったら」と言われ、心ある
国民は恥ずかしさに身をすくめました。

>皇后がいなければ天皇の公務が果たせないわけでは全くない。

皇室に不可欠な宮中祭祀は皇后の存在無くしてはやれませぬよ。

まず即位するためには、即位の儀が必要です。新皇后を抜きに、最初の宮中祭祀をどうやって執り行うのですか?

十二単におすべらかしの妃殿下が、一歩賢所からおみ足を踏み出した刹那、
世界の注視の中、新皇后陛下の誕生となります。ご存知ないのですか?
雅子妃にこの即位の儀のお勤めが可能ですか? 随分前から日取りは決まり、
リハーサルを重ね、カメラは世界中から入り、お披露目のパレードも
控えています。

今上殿下の場合はチャールズ皇太子ダイアナ妃他世界から名だたる王室、要人が駆けつけ
世界中に映像が届けられ、世界はその古式豊かな祭祀に感嘆し、日本を再認識、再評価しました。それが雅子妃に出来るのですか?
新しい皇后陛下は精神を病んでいて出られません、と世界に宣伝するのですか?
日本の皇后は精神病です、と改めて世界に告知しなければならないのですが。
いやそれ以前に、皇太子一人の式典では2600年間、先帝たちが積み上げられてきた
伝統=神事が一気に崩れ去ってしまいます。
日本自体が病んだ貧相なイメージで世界に受け取られます。

>野村一成・前東宮大夫は読売新聞6月11日付のインタビューで、皇太子殿下の公務に臨まれる際の熱心なお姿に「大変感銘を受けた」といい

元の職場の上司の批判はしませんわ・・・・。リップ・サービスどすえ。公務に熱心な人が、
昨年の8月は公務ほぼゼロですよ、調べたら。
秋篠宮家とのご公務対照表を見たことおありか? 秋篠宮家数十行、皇太子数行。
秋篠宮家はお子様がたまで総動員のご公務ぶり。

>雅子妃殿下のご病気を条件として皇太子殿下が「天皇として不適格」などという暴論は、見当違いも甚だしい。

妃殿下が病気だから、天皇として不適格? どこの誰がそんな幼稚なこと言ってます?
勝手な思い込みででっち上げた批判は批判になりません。「病気」に関しては、国民は驚くほど寛容で気長にお待ちしましたよ?
その一方、東宮では妃の妹経由の都合のいい医師しかつけず、セカンドオピニオンを提示されても、皇太子自らの口で拒否。国民に対して誠意を甚だ欠いているように見受けます。

「病気を条件として」というのも、随分変な日本語ですね、小林さん。

>将来、雅子妃殿下が皇后としてのお務めを果たせるようになる可能性は十分にあるのに

もう20年経過してますが? それに、もはや妃殿下に公務してくださいなどと言ってませんから。行く気もないのに行くといって現地に迷惑をかけたり、迷惑をかけているのにお遊びご静養が傍若無人なまでに盛大な、その心ばえ、姿勢が批判されているのです。
ご病気と言いながらディズニーランド貸切、スケート場専有、そのつど信号を無視、
一般の交通を遮断してお遊びに疾走。
原爆記念日にホテルディナーに出かけたり、終戦の日に花火大会、東日本大震災ちょうど一月目の月命日に歓声あげてのお楽しみ会、などなどそのあられもないほどのお振る舞いは枚挙にいとまがありません。「国民主権」がどうとかで批判などということとは違います。
前代未聞の皇太子夫妻だから前代未聞の怨嗟と批判と侮蔑の声に取り囲まれているのです。

「国民の合意」がと言い返す時は、不敬がどうの国民ごときが皇室のことを偉そうに言うななどと、時代がかかった言葉にもならない言葉未満の、野蛮な言論封殺でかかって来られた時だけですよ。合意でなんとかなるなら、少なくとも雅子妃はもう皇居からいなくなってますよ?

病気や、公務出来ないことじたいを誰も非難してません。

従軍慰安婦の集会などが行われる国連大学へ通ってみたり、創価学会のイベントに出たり、中韓の工作員と親しく交わっていたりすることは、次期天皇として重大な欠陥だと思いますけどね。「よほどの健康上の理由などがない限り」・・・・理由はあります。まだ他にも・・・ね。

過去記事でさんざん述べてきたので触れませんが。小林さんのこの言い分を裏返せば、「よほど理由があれば」廃太子可能だということですね? 理由はあります。だから述べているのに、読んでないですね。

公務に関してはそれが基幹の問題ではない。宮中祭祀が皇室の基幹です。
愛子さまをいまだ皇祖神を祀る伊勢神宮にさえ伴われないご一家であることを
お忘れなく。鳥居のあるところはなぜか忌避され、宮中三殿さえ妃殿下は
参拝なさいません。靖國神社、出雲大社などへのご神饌もお出しにはならない。
ま、他にも不審の点は多々。見たくない人には見えないのでしょう。
しかし見ないから問題が消失するわけではありません。
いずれそれは皇室を損ね、この日本の要を損傷します。必ずそうなります。
それから悔いても遅いから、今批判をしてお二人の即位を阻止しようとしているということです。批判が即、阻止につながるとは限らないけれど、それでも言わざるを得ない、というのが「気がついてしまった」国民の気持でしょう。

不備な文章ですが・・・。以上。

 

あり得ないアシアナ機 とっても韓国っていうか

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知り合いっていうか、何となくお付き合い・・・・のあるデルタ航空の機長に聞いたお話。
アシアナ機の事故をめぐるあれこれが、とっても韓国っぽいのです。

英語だったのをそれっぽく翻訳。

「あり得ないよ、アシアナ航空のあれってさあ。副操縦士が練習するときって、乗客を乗せていない貨物機が普通なんだから。海外になんて飛ばないよ、自国の国内空港で研修するね。
韓国ってキチガイ。大体サンフランシスコの空港って着地が難しい空港なのにさ。

滑走路が他より狭いの。中国人が自分の荷物を持って脱出ってのも、クレイジーだね。
荷物抱えてなんて、危険だからキャビンアテンダントが制止するはずなんだけどなあ。
脱出の経路が変。
韓国人ってなんだよ、いったい!? アシアナの社長が現場で練習が普通とかほざいてて、
びっくりだよ、あり得ない。機長に総ての責任があるって、よくいうよ。機長にそんな
権限ねーし。自動操縦がほとんどで、離陸着陸だよね、パイロットが全神経を注ぐのは。
フライト時間が短い副操縦士に任せるなんて、思いっきりあり得ない。

とにかくアシアナの対応が異常すぎてさ、デルタでも他の航空会社でも緊急会議開いてるよ。
今アメリカは独立記念日でピークなんだよね。日本で言えば5月の連休中みたいなもん。

そんな混みあったシーズンに練習させる? 韓国人、どうかしてるぜ。
大体日韓ワールド・カップの時、あいつらの奇天烈なメンタリティには
驚いたけど、なんなんだこいつら。日本も気の毒だねえ。こんなのが隣国にいて、
やられてもいないことを、やられたやられたって嘘ついてくるなんてさ。
日本人は我慢強いね。竹島は取られっぱなし、セックススレイブは言われっぱなし、
靖國シュリーンに行くなって言われたら、政治家ぱたっと行かなくなるし、お偉方はね。
お偉方こそ行くべきなのに。

え。韓国への修学旅行に韓国の航空機を使う? クレイジー。アシアナと大韓航空はANAとJALのようなもんなんだけど。いや、それ以前になんで、日本人が自分の大事な子たちを、反日教育を行なっている国に、お金使って送り込む?
韓国人も変だけど、日本人も相当変だね。・・・・は? 市のタックス収入を投じて、
小学生を送り出す!? ウワジマ? 市長、即リコールされてるよ、アメリカなら。日本には
オンブズマンみたいな制度ないの? 市民がなんで黙ってるの!? 変な市だねえ。

は!? 日韓友好? は? ・・・・・ふ、は、は、ははははは!」

 

・・・・・・・(-.-) ←BB (なんぼでも、笑っちょくれ。ご飯ご馳走になってるし、言い返さないわ・・・・今夜のところはねっ(-_-;))

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130709-00000002-asahi-int
米・アシアナ機事故:機内にシューター展開 乗務員7人気絶 責任者が証言− 毎日jp(毎日新聞)

http://mainichi.jp/select/news/20130709ddm041030100000c.html

 追記  韓国人パイロットたちの英会話能力の不足説も出て来ましたね。管制塔と英語での意思疎通が不十分だったのでは、と。

紀子さまの絵画の才能の原点

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紀子妃殿下の絵画の才能は、お祖母さまの川嶋紀子(いとこ)様譲りかもしれません。

 

背景は紀子さまのお祖母さまでいらっしゃる川嶋紀子(いとこ)さんが紀子さまに送った蘭の絵。お名前もお祖母さまから、読みを違えて頂いたのでしょうか。どこかの妃と違って、お血筋のしっかりと辿れる堅実なご家庭、華やかではありませんが名家のお出です。

祖母がその孫娘に自作の絵画を贈るなど、雅(みやび)なことではありませんか。
皇室財産である娘のブローチをガメて自分が使うような下卑たお家とは
違いますね。

紀子(いとこ)様の絵画は、美術館の著作権上のことがあるので、直接アップ出来ませんので下記のサイトでごらんください。

http://www.y-shinpou.co.jp/MUSEUM/kawasima.html
お祖母様の川嶋紀子(いとこ)さまには、美術館までございます。

http://www.yuko2ch.net/mako/mako/src/1348453213067.jpg

http://sphotos-g.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-ash4/425336_380563251972040_1224623363_n.jpg
葉山の夕空(83cmX105cm)
http://sphotos-c.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc7/431156_380562388638793_524586447_n.jpg
早春の夜明け
http://sphotos-h.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-ash4/419821_380140922014273_1917461308_n.jpg
東空

以下、時間が出来る都度、補足して行くかもしれません。

 

 

 

第四子のお誕生を祈りつつ。

 ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムの一環としての雅子妃

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War Guilt Information Program、略称WGIP、ウォー・ギルト・インフォーメーション・プログラム

 戦争に対する罪の意識を日本人に植え付ける計画、そのように洗脳する計画のことである。これは検閲とともに、アメリカ軍の占領政策の柱だった。 GHQは、日本が再びアメリカの脅威とならないよう、徹底した情報・教育面からの洗脳工作を行なった。

最悪の企業犯罪、チッソ水俣病。

 犯罪企業会長江頭豊とその妻寿々子の金婚式の祝い膳。ふざけるな、ということでしょう、何が祝いだ、日本人2万人を苦しめ抜いた人物が。

 コメ欄に頂きました。

水俣病番組告知

戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか 第2回「水俣」
http://www.nhk.or.jp/postwar/

7月13日(土) 午後11時〜 
NHK  Eテレでやるようです!


第2回 水俣 〜戦後復興から公害へ〜
敗戦後、植民地・朝鮮半島から引き揚げた千人もの社員が、復興をめざしたチッソ水俣工場。食糧増産と経済成長という国策と結びつき急成長するが、水俣病の被害が拡大する。復興はなぜ公害へと至ったのか。社員、患者、市民などの証言を通して、水俣の軌跡をたどる。

珍しくNHKがまっとうな番組を組む・・・・と思ったものの、しかし狙いは「日本叩き」ですね、しょせん、おそらく。それに、この極悪企業犯罪に関わった江頭豊が、雅子妃の祖父であることは述べないでしょう・・・・たぶんね。相当歪んだ切り口で報道するかもしれないので、要注意!

時間があるつど、このトピック、追加して行きます。

この企業犯罪者ともいうべき人物の絵画をあろうことか展示したのが静岡市清水区役所。
ちょっと前に展示は終わったようですが意識の低さに驚きますね。

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20130703/CK2013070202000271.html

記事にしようと思ったのですが時間がなく・・・。終わったことでも、一言あるという人はこちらへどうぞ。

清水区役所 総務担当 電話054―354―2028
FAX 054―352―0325

江頭豊は、水俣病で苦しむ被害者に「貧乏人が腐った魚を食って病気になった」「それほど金が欲しいか」と言い放ち、従業員(雇いあげたヤクザだといわれる)を使役して、告発の人たちを襲わせ、その中の一人米人ユージン・スミスは脊椎を損傷、片目を失明させられ、日系二世の夫人アイリーン・水緒子・スミスは見せしめに強姦された。(一説にはまだ幼かった娘も)
ユージン・スミスもこの時襲われたことが原因の、脳の損傷で、米国で死亡。

*72年、ユージン・スミスはチッソ五井工場を訪問し、患者と会社側との交渉を撮影中、同
社従業員(従業員の姿をした雇われ暴力団員とも言われる)から暴行を受け、片目失明の大けがをした。このときの傷がもとで、帰国後、脳出血で死亡した。暴行した従業員は逮捕されず、この時抗議した患者が逮捕され、当時の患者側の立場の弱さと、チッソ側に立つ行政側の姿勢が浮き彫りになった。ユージン・スミスは、この時の暴行を告訴せず、写真撮影に没頭した。母方の祖母がインディアンの血をひく。父親が破産し銃自殺したこともあり、市井の人間の命や生活に関心を持ち続けた。

*水俣病の原因企業「チッソ」の経営難に対して政府、「借金は国費で肩代わり」の救済を決める。

「チッソ」の債務返済を国民が収めた税金で肩代わり。

雅子妃の国費湯水のごとく使いまくりは、祖父江頭豊の代から。

皇太后の葬儀(香淳皇太后・斂葬の儀)にも出なかった雅子妃が江頭豊の葬儀には皇太子を引き連れて出席。

皇太子ご夫妻 チッソ元会長江頭豊氏告別式ご出席

チッソの孫娘雅子さんを入内させたばかりに、皇室は江頭豊という稀有の「企業犯罪者」をあろうことか「身内」に持つこととなり、その葬儀には天皇皇后両陛下、秋篠宮両殿下もお花を出さざるを得ず、そのお名前が水俣病の江頭豊の名と共に全国に放送され、皇室が企業犯罪と結び付けられてしまいました。おまけにこの犯罪企業の尻拭いを国民の税金でさせられながら、
その「主犯格」である会長の孫娘を皇居に押し込まれ、現在のていたらくです。
この娘を入内させた人全てが責めを負うべきことでしょうが、なかんずく、立場を忘れ、私情優先で昭和大帝のご意志に背き、雅子妃にこだわった皇太子殿下の責任が最大でしょう。あまつさえ「一生お守りします」と国民最優先であるべき皇太子が口走る浅ましさで、その浅ましさに気づかず拍手さえ送ったバカな国民も多かったのです。いえ、今なおいます。

水俣病関連の訴訟はまだ続行中であり、莫大な国費を使いながらも、雅子妃があの無意味で不毛であったオランダ公務もどきに経ったまさにその日、裁判が開かれたのも因縁因果というべきでしょうか。国費は、チッソにも莫大に使われています。国費の食いつぶしはすでに、祖父の代から始まっていたようですね。

高名な評論家であった江藤淳(本名・江頭淳夫)は、江頭豊の甥であったが、自らのルーツを調べたら、江頭というのは、穢多頭(えたがしら)だと掴み、衝撃を受けたとされています。
(但し、全国の江頭姓のすべてが、穢多頭に連なるという意味ではありません)

1999年7月21日自殺

江頭豊氏に風貌が似通いますね。

この江藤淳こと江頭淳夫氏がアメリカ政府の極秘の日本弱体化計画『ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム』の存在の主張者であったことが、皮肉ですね。
雅子妃こそが日本人の紐帯の要たる皇室の破壊ウィルスと化しているのですから。略称WGIP、ウォー・ギルト・インフォーメーション・プログラム

日本人自身が日本人を全否定するよう誘導し、日本を断罪することによって
アメリカの戦争犯罪を含めたもろもろを正当化しようとすると同時に、日本弱体化の
プログラムである。

ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムといえば、雅子妃の実父小和田恒氏こそが
その自虐史観において、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムの実践者のごとき
存在であることが、更に皮肉です。自分の娘を皇室に送り込んだ事自体がウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムの実践とまでは牽強付会しませんが、構図としては大変皮肉なことにそうでしょう。

雅子妃の実父、小和田恒氏は東京裁判肯定、天皇陛下の戦争犯罪者論肯定の自虐史観の持ち主であり、War Guilt Information Programの実践者としてて戦勝国アメリカに恭順の意を示しながら、中国韓国にはおとなしくうな垂れる道を選んで役人として高い地位に駆け登った、日本と日本人への裏切り者です。その言動から推し量るに皇太子と雅子妃は小和田氏の色濃い影響下にある、と言わざるを得ません。

 ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム

 後藤田正晴氏の「皇居にチッソの筵旗が立つ」という言葉は、 チッソの株主総会で江頭の雇った暴力団が被害者と糾弾者に何を行ったか、警察庁長官としてつぶさに見て来た 後藤田氏ならではの発言でした。凶々しいお血筋を皇居に引き入れることの結果が見えていたようです。

 雅子妃の父親江頭豊氏は自虐史観の、東京裁判肯定、本来天皇制度批判者です。
水俣病のお血筋であることと併せて、決して入内させるべき人物ではありませんでした。
生い育ったご家庭の思想調査がおろそかになった経緯は、高円宮と小和田恒氏とのゴリ押しが一因でしょう。
この二人のタッグは、あの日本毀損の激しかった日韓ワールドカップのゴリ押しも
やらかしています。本来、日本の単独開催になりつつあったのを、強引に韓国を
引き入れたのが小和田恒氏と高円宮殿下です。

 皇室祭祀の特殊性

子孫(天皇陛下)が神を拝む、そのご先祖が神(天照大御神)であるという
世界に類のない特殊唯一の祭祀が、日本の宮中祭祀です。
それを理解せず受け入れない存在は皇族の資格無し、と再度申し上げておきます。
彼らを認めれば、皇室そのものの意義が瓦解します。

水俣病資料館
http://www.minamata195651.jp/guide.html

世紀のこの極悪企業犯罪のチッソのお血筋に雅子妃があたることを、展示しておいて欲しいですね。事実なのですから、国民は目を背けるべきではありません。

 

水俣病犠牲者追悼の水俣メモリアル

献花をなさったのは秋篠宮ご夫妻。天皇陛下皇后陛下もお出ましのようです。

 東宮夫妻はシカト。このご夫妻こそは自ら身を運んで、心からなる懺悔と追悼をせねばならぬ立場なのに、花さえ出さぬ冷酷さ。「犯人」である雅子妃の祖父江頭豊の葬儀には二人で出向いたくせに。雅子妃に至ってはそれまでの国母、皇太后の葬儀さえも怠けながら。

なんなんだ、この夫婦。国民2万人もが命を落とした被災地も2年間放置、3度のドタキャン。国民の苦しみと悲しみを何だと思っているのでしょうか。皇太子は「雅子が行かないから僕も行かない」とばかりに、訪れずそのかわり被災地一本松製のビオラをニコニコとご演奏。雅子妃もご鑑賞。わたくしたち、被災地に心を寄せておりますの、ほほ・・・・の「パーフォーマンス」、で終わりですか。その一方夏休みのご計画はもうしっかりと立っているようです。毎日がほぼお休みでしょうに。
今年の原爆記念日も、花火大会やレストラン会食などで、おはしゃぎなのでしょうか。
東日本大震災のちょうど1ヶ月目の月命日にも東宮では「お楽しみ会」を開いて、愛子さまとご学友のみならず、皇太子と雅子妃もお仲間に入り、お遊びでした。日本全土が、テレビでさえ自粛、数々のイベントが取り消されたり、個人的旅行を取りやめたりしていた頃です。

皇太子や皇太子妃に相応しいか相応しくないかという以前に、「人」としてどうなのでしょうか。
愛子さま含め、当時呼び寄せた愛子さまのご学友たちへの教育としては、最低だったのではないですか? 日本国民が大勢命を落とし、親や子を、そして家を失ってまだ呆然と泣き暮らしている時に、歓声をあげて駆けまわったり、ゲームに興じたりをまる9時間も。皇太子と雅子妃はビデオカメラと、カメラでせっせとご撮影。宮内庁職員2人を、子どもたちのご接待とお守りにお使い。

恥ずかしい人たちですね。

皇太后の葬儀を怠けた雅子妃はチッソ祖父江頭豊の葬儀と同様、
祖母寿々子氏の葬儀にはお出かけ。

しかし、皇太子の時と場を心得ぬ薄ら笑いは何とかせねば。

*皇太子ご夫妻と長女敬宮(としのみや)愛子さまは20日午前、19日に死去した雅子さまの祖母江頭寿々子さんの弔問のため、東京都目黒区の江頭さん宅を訪れた。寿々子さんの葬儀は近親者のみで21日に同区内で行われる。雅子さまは30日間喪に服す。

写真= 雅子さまの祖母・江頭寿々子さんが死去され、弔問のため江頭邸に入る(左から)皇太子さま、愛子さま、雅子さま=東京都目黒区で20日午前10時28分、代表撮影

国民の税金で会社の尻拭いをさせた男がいまだ、上記のごとき豪邸住まいだった。ふざけるな、ってことではないでしょうか。

スカートめくりがお得意だったそうな。ツアーコンダクターを閉じ込めて遊んだことも。

下記の中学時代の作文など、字は美しく中身もはつらつとしているのに・・・・何がどうしてこうなった・・・・悲しいものですね。

 

 

日本毀損ビジネスで食いつつ、創価池田大作氏と密着のアグネス・チャンと。
鳩山由紀夫氏の母方祖母が立ち上げた日本ユニセフでは、小和田優美子氏が理事を務められ、雅子妃を皇居に押し込んだ高円宮の長女承子女王(海外での乱交性交で有名)もお勤め。日本ユニセフは寄付金の使途が不明朗なことを指摘されていて、週刊誌でも話題になった。

*?橋とみよさんが根気よくNHKの糾弾シリーズを続けています。
よろしければポチ押しで拡散にご協力ください。
http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-af20.html

すでに10回目ですが、さまざまな角度からよく調べ問題点に
鋭く迫っていて、片山さつきさん他、NHKを時々国会で
追求する議員さんもこのくらい俯瞰で勉強されると、狡猾な
NHK局長の、のらりくらりと逃げる答弁も、厳しく追い詰められ
国民の前に実態をいささかでも知らしめられるのに・・・と思いますね。
総ての政治家に知って欲しい内容です。
NHKを放置している限り、この日本の再生はありません。
どうぞ実態のお勉強と拡散にご協力くださいませ・・・・・。

後述 ご協力ありがとうございます。今見たら、今時点ではランキングトップでした。

 

参考

▼BBのNHK過去関連記事 もっとあるかと思いますが・・・・・http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/db08e66753a687d56a79e82a39eb7ce8

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/b8aa74add5b46a3d60758881a7d8ee8b

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/fa05490bf6c900714caf6d8478faa83a

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/09a33de8ce06e9c97b0bd6253d880fad

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/53a931d3c27ed88aadd6048bb616016b

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/82bd6a95272816f8998fb64ebd4abbb4

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2984f274259bf4f2cdee128608d6e077 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/44ac4b242cd370432962d2300fbdf510

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/3f32208f67e33c465d0fc775b24f4bd4

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/47d96efe07cbc16972ac79d6897c4d25

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/eac935651f0eeda600b5527083f2e60b

 

Amazon内 在日工作員

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竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記

 (ほぼ)在日工作員の文章。

 http://www.amazon.co.jp/review/R246PE1XPJCASP/ref=cm_cr_rev_detup_redir?_encoding=UTF8&asin=4892959219&cdForum=Fx22X3P2L9VYJM5&cdPage=1&cdThread=Tx1ZZ5F7U8CRYV1&newContentID=MxWYZUALBVUZI2&newContentNum=4&store=books#MxF6LARO9N1CGI

 201 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

 5つ星のうち 1.0  矛盾だらけの出鱈目本, 2013/7/11

 By

 西川 "幸江"

 レビュー対象商品: 竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記 (単行本)

まずこのような本をあえて出すことで日韓関係を破壊して何の意味があるのでしょうか?

そして本の中の行為が韓国人である証拠はないし、日本人かもしれない中国人かもしれない

幼い少女の夢物語にどこまで信憑性があるのでしょうか?

 また仮に韓国人の犯罪だったとしてそれは一個人の犯罪であって、世界中で殺人は違法だけど殺人を行う人がいるように1人の行動で全体を批判するのは間違っています

日本はアジアを侵略し暴行、強姦、虐殺、略奪を行ったことは世界の歴史学者通説です。

河野談話で日本政府も認めている。

その責任転嫁を行おうとしているようにしか見えない。

 

http://www.amazon.co.jp/dp/4892959219/ref=nosim/?tag=biglobe06-src-link-22&linkCode=as1

【追記】西川某さん、40代主婦という設定のようですが、他10個ほどのレビューも
読んでみました。共通項を一つにつづめれば、それは「日本憎悪」です。
憎悪しながらなぜ日本に居続けるのか、レビューからはうかがいしれません。

・・・・・・・

◆レビュー対象商品: ~黄文雄(台湾)が呉善花(韓国)、石平(中国)に直撃~ 日本人は中国人・韓国人と根本的に違う (単行本(ソフトカバー))

日本に媚を売ることで生きることを選んだ三人
かつてチャーチルは自分を褒める人間は敵であり自分を罵倒する人間は師であるといった。
この本は自国の批判を許さない日本社会の排外主義を象徴したまさに膿であり
論理性も客観性もない噴飯社会をあらわしている

 ◆レビュー対象商品: 悪韓論 (新潮新書) (単行本)

そもそも李氏朝鮮時代までの韓国は日本とは完全に違ったアジアの文明中心国だった
それを強制的に軍事力をもって脅し日本に併合した
書かれている内容すべてが日本が歩んできた歴史そのものであり、不倫や浮気を繰り返してきた夫が不良の息子を嘲笑うようなもので情けない話だ

確かに何も劣った日本の制度を真似しなくてもいいのにとは思うが、日本が世界3位の経済大国であるという現実を考えたときやはり真似せざるをえないのだろう
実際アジアの多くの国々が日本の真似して教育と特定の分野に力を入れることで発展している。

はっきりいって日本のほうが危ない、日本という反面教師を知っているから韓国は対策のしようがある。しかし日本はこれからどうするのだろうか?教えてくれる道しるべもなければ救ってくれる友達もいない
まさにこの本は井の中の蛙大海を知らずなのである

・・・・・・・・・・・・・転載終わり

Amazon内の工作員さんですね。この人が満点☆5つつけているのは携帯エロ小説原作の映画のレビューです。 レイプ 妊娠 事故 出産。韓国テイスト満載の作品です。
頭の悪い女子向け、分かりやすい映画。

>そもそも李氏朝鮮時代までの韓国は日本とは完全に違ったアジアの文明中心国だった
それを強制的に軍事力をもって脅し日本に併合した

本気でこういう大嘘を信じているのでしょうか?
日韓合邦を求める朝鮮からの電報の数々他、朝鮮が日本の力を
乞うていた証拠がいくつも残っているし、そもそも「強制的軍事的に」
併合した国を富ませるべく、国費を持ち出す国はありはしません。

>国の批判を許さない日本社会の排外主義を象徴したまさに膿

韓国には批判をされっぱなしで放置、こんなおとなしい国も国民もいません。
不甲斐ないほどです。

>噴飯社会

こんな日本語ありません。句読点のつけ方もなおざり、在日さんによく見られる
文章ですが・・・。


お股押さえの変なお辞儀 と思ってたら朝鮮式だったか 雅子妃

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 この方、いつもあられもないところにところに手を置いて、お尻を突き出した変な格好でお辞儀をなさるなあと見ていたのですが、コメ欄に指摘していただいて違和感の正体が解りました。

上目づかいも、しじゅう。

 

 

 あからさまにチョゴリデザインだよね・・・・

いつごろから朝鮮お辞儀が取り入れられたか、韓流や日教組の盛衰、在日の動向など絡み合わせて考察すると、また散逸していた点と点が結び合って、一つの画像が浮かんでくるかな、と思いつつそこまで追求する時間なく、残念。

高島屋お問い合わせ

http://www.takashimaya.co.jp/corp/contact/

慌ただしく荒っぽい記事でごめんなさい。雅子妃だけじゃないかもだけど、所作の下卑たさまで、この方の右に出るお方はいらっしゃらないので。

詳しい画像はこちらにたくさんあり、数枚をお借りしました。

h

ttp://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/9712fd90e5a6635fc81389eecd39867c

h

ttp://hinomarukai.hamazo.tv/e4628920.html

バッグで股間を押さえるのも、これ1枚だけではないんですよねえ・・・仁王立ちも。

日本の民族服である和服に身体が馴染んでいたら、仁王立ちはあり得ないんですよね。
チマ・チョゴリみたいに下半身の空間が、両足を広げるほどなく、タイトなんですもの。
立膝で座れるチマ・チョゴリの動きなんですよ、雅子妃のって。

ついでにブツクサ・・・

公務せず祭祀さぼって、食べ歩きするなとは言わないけど・・・・
宮中のお料理もプロの手でなされてますよね・・・・国費で雇われた方たち。

被災地に赴かぬまま2年間放置、3度ドタキャン食らわせる神経がやはり許せない。
いらっしゃる気がないならないで、もういいので、行く行く詐欺はおやめいただきたい。
現地警察はいまだ行方不明のご遺体を探しています。
行く行くといわれる都度その捜査を休んで、警備体制のシミュレーションなんですよ。
行ったら行ったでまた手も取られるお金もかかるしで、お気持があればいいけど、
早い話、イヤイヤでしょう。そうでなきゃ皇太子お一人でも、いらしているはず。
スキーも食べ歩きも何も言いませんから、出る出る詐欺でこれ以上、被災地を
疲弊させないでくださいませ。被災地の皆さんにも国民に対しても、ひどく
無礼です。

広島の原爆記念日と、終戦記念日がまた近いけれど、例年のごとく花火大会、
レストランで盛り上がり、お楽しみでしょうか。
お二人が国民の苦しみにも死にも、何も響かぬ御心の持ち主だということは
解りましたが、せめて形だけでも天皇皇后両陛下や秋篠宮両殿下のように
「お慎みの日」だけでも守る気にはおなりになれないのでしょうか。

学習院OB管弦楽団の定期演奏会にはわずか2時間前の、ドタ出決定。
席一つの確保に、もVIP席は配分と警備の都合とで大変なのです。
それもお分かりになりませんか。いいかげんになさいませ。

それにしても、雅子妃におかれましては、皇居内敷地にある宮中三殿も参拝できぬほど精神を病みながら、これだけ食欲旺盛、がっしりと肥えられ、スキーはビュンビュン飛ばされる。結構なことでございます。

◆宮内庁

〒100-8111 東京都千代田区千代田1-1[所在地]

電話: 03-3213-1111

information@kunaicho.go.jp

神々の刻印 〜皇后のすなる祭祀〜 【拡散希望】

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東宮夫妻の擁護者が、ひょっとして批判者も、案外知らないのではないかと
思われるのが、宮中祭祀における皇后陛下の御役割です。
祭主・天皇のサポーターとしての御役目はむろんのこと、ご自身がおすべらかし十二単に
御身をただし、神事に臨まれる祭祀がございます。

ご公務の有無と多寡など本来は些末事で、宮中祭祀を基軸にことは論じらねばなりません。
小林某の言う如く、好き嫌いや公務の有る無しで、廃太子廃妃論が盛んなわけではありません。問題を究極につづめるなら、宮中から神事を絶やしてよいのか、悪いのかという選択になります。皇室の存在意義は極度に約(つづ)めれば、唯一、祭祀です。それを絶やして良いかどうかというのが問いかけとして先行すべきです。

その選択肢を置き去りに、問題の本質をわきまえぬ議論が多過ぎ、基軸を忘れた論議は不毛無益です。

皇太子殿下と雅子妃の擁護者は、必然的に宮中より天皇皇后両陛下によるご親祭が消滅、2600年来の神事の伝統が絶えてもよい、という立場になるのですが自覚していらっしゃるでしょうか。逆にこの問いかけに、あなたは、「はい」と答えられますか?

「日本開国以来の伝統である神事を、宮中から絶やすことに賛成ですか?」

雅子妃擁護論者の方々は、雅子妃が皇后陛下として即位あそばされた時は、皇后陛下の関わる宮中祭祀が絶えるという現実を受け入れねばなりません。

まず最初の大きな宮中祭祀である即位の儀が今の雅子妃の状態ではほぼ無理。
「ご体調の波」で予定通りに事が運ばれる保障がないとすれば、ほぼというよりそもそも
世界中から王室要人をご招待しての儀典が不可能。招いた世界の主要人物を前にしての
ドタキャン、ドタ出はあり得ないのですから。
まずこの時点で、2600年続いた宮中の伝統が断ち切られますが、それをよしとする
ということですね。そこまでのお覚悟ありての、皇太子殿下雅子妃擁護で
あるでしょうか? むろん、皇太子お独りでの儀典の再編成は可能でしょうが、
伝統はそこで終わりです。霊的な意味でも日本と国民に何かの影響があるかもしれません。
神々の領域のことは計り知れませんが、神事の次第の全ては古代、神に仕える人々が
インスピレーションを得つつ、組み上げてきたお作法なのですから、日本国の弥栄と守りのために、意味有ることではないのでしょうか。

即位の儀についてはこちらの過去記事で
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/18a73f0ddb323660c7c59c49deabe83b

代々の天皇陛下皇后陛下におかれましては、ご公務、祭祀共にその熱心度はお考えしだい
という側面もございます。しかしながら祭祀こそが皇室の最大の責務であることは、
疑いもないことで、それこそが皇室の存在意義。先帝に代々伝えられている通りでございます。さればこそ、宮中はさながら巨大な神社のごときしつらえになっていて、古式に則った神事が装束に身を固めた常駐の神官、巫女により日々絶えること無く行われています。

宮中にあまたの神官ありhttp://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2036af29dcb72e04e7eaf91957923ccb

中世の順徳天皇が、『禁秘抄』にて「禁中作法先神事」と述べていらっしゃるごとく、天皇は肇国(ちょうこく。新たに国家を開くこと)以来「神事」を最優先とせねばならぬ、とされて来ました。

余人が勝手にあれこれ申しているにはあらず、先帝たちが代々「宮中祭祀こそは、何にも先行して行われねばならぬ」と、ご遺訓として受け継がれて参ったのです。

このことを国民も腹に据えておかねばなりません。いわんや皇太子ご夫妻においておや。

宮中内祭祀に関しては、

平成20年までの宮中祭祀へのお出まし

天皇陛下                                     361回

天皇皇后両陛下                         255回

皇后陛下                                       14回

どうでしょう、皇后陛下の宮中祭祀に関与される割合の多いことに驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか? 
皇后参与の祭祀が雅子妃の代ではゼロになるのだ、という現実は見据えるべきでしょう。
皇后陛下がご公務と同様、祭祀にも歴代の皇后陛下の中では群を抜いてご熱心であることは事実ですので皇后陛下と比べることもないのですが、それにしても「皇后陛下の関わる祭祀が途絶えてよいものか」という問いかけは真摯になされるべきでしょう。

宮廷内神事は秘事として伏せられているゆえに、余りにも国民が知りません。
皇室の基幹をなすことなのに、基幹を知らぬまま皇太子と皇太子妃論ばかりが
先行していますね。メディアでもいまだこの観点からの切り口はないのではないでしょうか。
ご公務などなさらなくてもよいのです。ただ出る出ると言いつつ、出ないことによる周辺への無礼の繰り返し、逆に唐突に出られることも、周辺を憔悴させますのでおやめになるべきでしょう。
被災地の警察はいまだ現地の行方不明者の捜索を行なっています。皇太子ご夫妻が行くと、おっしゃる都度、捜索は手薄に警備の準備に時間も労力も取られます。そして、結局、
地元を振り回し疲弊させたきり、お出ましにならぬこと、もはや三度(みたび)。

それは置いておいて、論じられるべきは宮中祭祀です。

宮中祭祀とは、天皇陛下が国家・国民の安寧と繁栄を祈ることを目的におこなう祭祀であります。皇居宮中三殿で行われる祭祀には、天皇が自ら祭典を斎行し、御告文を奏上する大祭と、掌典長(掌典職)らが祭典を行い、天皇が拝礼する小祭と2種類がございます。
そこに皇后陛下のご参与が、お二人ともに、あるいはお一人ずつ、場合によってはお一人での祭祀が求められています。

今上陛下がお一人で神事をなされている極寒、皇后陛下におかれましても、外にお出になられ、祈りを捧げることで天皇陛下のみ心と重ね合わせ、国と民の安寧と弥栄を念じていらっしゃると仄聞しています。

宮中三殿 天皇皇后両陛下、皇太子殿下妃殿下共に御外遊の際は、出立前帰国時と
ご挨拶申すべき決まり事がございますが、雅子妃殿下のみご病気を理由にご懈怠です。
宮中至近のお参りさえ叶わぬ状態で、音楽会やスキーなど予定通りによく出かけられると不可解ですが、そこに触れるのが本稿の目的ではございません。

今上陛下のご祭祀。

皇后陛下のご祭祀。春季皇霊祭の儀,神殿祭の儀(平成21年3月)

画像で端的に解るように、簡単なお勤めではございません。相応のご覚悟体力、気力を要します。この祭祀における皇后陛下ご参与部分が、雅子妃の代で絶えるのだと、いうことですね。順徳天皇以来のご遺訓に背く事態と相成ります。それは、そういうことです。先帝たちの厳しい遺言に背く。その覚悟が国民にもあっての、東宮ご夫妻擁護であるのか、ということですね。

皇太子殿下と雅子妃殿下の天皇皇后即位は、結果として神武天皇以来の先帝の方々のご遺訓に背き、裏切ることになります。そこは覚悟してのことなのでしょうか。
また神域に企業犯罪者の血筋につながるお方の不浄を持ち込むことでも、畏れながら
ございますが、その禁はもう侵されてしまいましたから今更蒸し返しても詮無いことでしょう。
あくまで今後を見据えて、どうすべきなのかという観点から、拙い筆を進めて参りたいと存じます。皆様のご判断をその上で仰ぐ所存でございます。

終戦で、連合軍司令部による統治下では宮内省は宮内府・宮内庁へと移行されました。
宮内省への復帰は憲法改正とともに、日本の自主独立のためには必要ではなかろうかと愚考致します。なぜならGHQの施策はすべて日本国弱体化を指針として行われたものばかりだからです。弱体化のために、皇室祭祀令も廃されましたが、宮内庁では旧皇室令に準じて実施しています。必要だからです。GHQも宮中内祭祀を打ち壊すことはできませんでした。

しかしながら、そこまで守り抜いてきた宮中祭祀が皇太子と皇太子妃が天皇皇后に即位した時点で、皇后の参与がなくなるという意味で不完全なものへと変貌せざるを得ません。
また皇太子殿下におかれましても、伝えられるところによりますと「新しい形のご公務」をお考えの由、あるいは宮中内祭祀の極端な簡略化、あるいは廃絶をさえお考えであるかもしれません。愛子さまをいまだ皇祖神へのご挨拶、つまり伊勢神宮にお連れにならぬこと、主だった神社へ神饌料をお出しにならぬこと、なかんずく雅子妃の「鳥居拒否」の有様は、ご病気ゆえということでもなさそうで、いずれ神事廃絶に近い極端な形まで覚悟しておく必要がありそうです。

宮中祭祀は日本国憲法や法律に明文の規定なく、それゆえ一子相伝の口伝化して、天皇陛下から皇太子殿下へと伝えられます。皇后陛下の場合は、不学にて存じ上げませんが、明文化されていない以上、似たような口伝ではなかろうかと推察致します。
もしそうなら、雅子妃にはその口伝は伝わってはいませんね。
清子様は伊勢神宮で祭主をお勤めで御心得がおあり、さればこそ皇族とお呼びし奉るに相応しい御存在なのですが、降嫁あそばしてございます。
女性側よりなされる宮中祭祀が、風前の灯であるのが現在の皇室のお姿でしょう。
女性が欠ければ、男女陰陽相整った神事として成就致しません。
皇后陛下もその点を、いたくご懸念、お心をいためられているやにうかがいます。

憲法学者の解釈もその立ち位置により(左か保守か)で解釈が異なりますが、神事に本来憲法の介在する余地はございません。
神事は神々の世界に属することでございます。
憲法学者のさかしらな解釈など無縁の厳しくも高い世界です。

さればこそ昭和天皇におかれましても、宮中最大の神事、新嘗祭は崩御なさる3年前1986年(昭和61年)まで親祭をお続けになりました。(昭和64年崩御)。事前の潔斎(身のお清め)と、平安装束をご着用、長時間に及ぶ正座など、なまなかのお覚悟と体力では出来ぬこと。祭祀に比べれば実は、公務など軽いものなのです。
その軽き公務さえお出来にならぬ妃殿下が、祭祀を行えはしません。即ち皇后陛下のなさる親祭は雅子妃の代で途絶えます。代拝は可能ですが、そもそも皇室は何のために存在してきたかという、2600年前の原点に立ち戻り考えるべきでしょう。
代拝という他者の神事で祭祀が成就するのなら、皇族が要りません。
日本の神々はそれを、よしとなさるのか? 日本の結界は存在できるのだろうか?
宮中内祭祀が世界でも唯一の神事であるというのは、礼拝する側がその礼拝対象である
神と子孫と先祖であるという点です。つまり、天皇という子孫がアマテラスという先祖を拝む構図です。代拝ではこれが消滅します。

神武天皇はいかなる天皇皇后を次代にお望みでしょうか?
雛壇の内裏より女雛の欠けたお姿をお望みでしょうか。

今上天皇・皇后陛下共に、諒闇(服喪中)を除き、こんにちまで、極めて熱心に代拝無しのご公務を貫いておいでです。世間で喧伝される、公務に出られること以上にこれは凄いことなのです。

本稿に於いて結論は出しません。
どうぞ皆様でお考えくださいませ。

神事を古代の形で受け継いでいただくのか、もう途切れても良い時代になったのか。
皇室不要という人もいるでしょうが、この日本の歴史を精査しますと、皇室有りてこそ
日本はその特有の文化の質と倫理の高さ、民族の結束を可能にして参りました。

その皇室から神事を抜き取って存続可能なのか・・・・。新年に初詣に神社を選ぶほどの
人なら、その細胞には古代より伝えられた日本の神々の刻印があるはずです。
神社は単に、しめ縄が張られ、お賽銭箱が置かれたお祭りの場所でしょうか。
鳥居の内と外と、ある種の温度差を感じるほどの人ならば、神社におわす神が
単なる空想の存在ではないことを、素朴にご存知のことと思います。
どうぞ、日本の神々を感知するその素朴な感性をもって、皇室というものを、
そこで極めて真摯に、2600年間受け継がれてきた神事を、考えていただきたいのです。
神事が絶えて、この日本は大丈夫ですか? 天皇陛下(と皇后陛下)こそは、日本最大の祭主であります。神事は男女、陰陽整い相和してこそ成就致します。

【補論】

以下は皇后陛下の祭祀関連記事です。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/130622/imp13062207010001-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130622/imp13062207010001-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130622/imp13062207010001-n3.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130622/imp13062207010001-n4.htm

 【皇室ウイークリー】
 皇后さまは16日、皇居・宮中三殿の皇霊殿で、香淳皇后崩御の日に当たる祭典「香淳皇后例祭の儀」に臨まれた。皇后さまは10日から体力低下などのため皇居・御所で静養中だったが、側近に止められながらもあえて臨み、拝礼されていた。宮中祭祀(さいし)の伝統を途絶えさせてはいけないという皇后さまの強いお気持ちがあったようだ。

← ご不調で伏せっていらした皇后陛下が宮中祭祀に臨まれ、お見舞いにいらした雅子妃殿下はご欠席。

 側近によると、皇后さま(だけ)の宮中祭祀は年間14あるが(天皇陛下と共にの祭祀は他にもっと)、最近では、以前からの頸椎症性神経根症への影響などを考慮した医師の勧めで、お出ましは限定的になっている。加えて最近のお疲れと体力低下もあり、今回についても側近は「お休みいただいたほうがいい」と進言した。しかし、皇后さまは、拝礼をやめてしまうと長く続いてきた宮中祭祀の女性側の礼法が絶えてしまうことを危惧し、少なくとも、新年の元始祭と春秋の皇霊祭、昭和天皇祭と香淳皇后の例祭には臨みたいお気持ちを示されたという。

 宮中祭祀には、ほかの皇族も庭上から参列できるが、天皇、皇后、皇太子、皇太子妃だけは宮中三殿の中で拝礼するなど、特別な作法がある。服装も伝統ある装束で、その準備を手伝う宮内庁の女官や女性職員らにも特別な作法や技術が求められる。

←一朝一夕で出来る神事ではありません。雅子妃にはできません。皇太子妃の時代から、宮中三殿への単なる参拝からお怠けなのですから。これは病気という言い訳は通らぬでしょう。人前にもカメラにもさらされるわけではありません。スキーなどのイベントには、カメラの放列の前をご予定変更なくにこやかに、お出ましです。良し悪しの判断は置いておくとして、祭祀をなさるご意志無し、と判断すべきでしょう。



 天皇陛下が務められてきた宮中祭祀は、ともに臨まれている皇太子さまへと継承されるが、「女性側」は皇太子妃雅子さまが病気療養中で祭祀に臨まれるのが難しいため、皇后さまがお出ましにならないと「ご不在」ということになる。側近によると、皇后さまは、女官や職員らに作法や伝統技術がうまく受け継がれず、途絶えてしまわないか心配されているという。

← 雅子妃の代で2600年間紡がれ続けてきた皇室の女性側の神事の糸は切れます。
次の代には回復するといったものではないようです。切れたら切れたきり、そこで伝統の
一つは永遠の終焉です。

 

【備考】

日本会議国会議員懇談会

松浦光修皇學館大學教授が「天皇の<本務>とは何か?」と題し、祭祀と天皇は不可分、祭祀は過酷な仕事、祭祀には禁忌がある、の三点に 絞って論じた。
背広姿で公務している天皇、外国の賓客と会見する天皇、被災者を見舞う 天皇が天皇の本質ではない、とGHQ政策で歪められた国民の天皇に対する常識に修正を求め

「天皇の本質は宮中三殿で祭祀を勤めること」と述べた。

「神と国民のなかを取り持つ祈りは千年以上微動だにせず今日に至っている」

と語り、
「午前一時に起床し潔斎の後、四時半からの祭祀に臨む。暖かくもなく極寒で一時間独りで祈る。肉体的には過酷で、この祭祀が年間三十以上ある」と

「祭祀の王」の一端を紹介。

「国民が知らないところで祈っている。日本は天皇の祈りによって守られている国」と無償の愛を紹介し、

これが「世界史上稀有な存在」と強調。
これを可能ならしめる根拠を「祭の対象となる神と祭主(天皇)が先祖と子孫の関係だから」と男系男子による皇統に求めた。

> 「祭の対象となる神と祭主(天皇)が先祖と子孫の関係」

これが皇室の本質です。胸に刻んでおきましょう。

雅子妃の代で、祭の対象たる神と、皇后陛下との関係は途切れます。
先帝方とのご縁の途切れは、日本の神との縁切りでございましょう。

これまで申し上げたこと、霊的感性皆無の方々にはいっさいお心には届かぬ、よしなしごとでございましょうが、いささかでも神(かみ)ごとに心が開かれた方々に向けて綴りました。
宮中から神事が絶えるとき、この日本には禍事が出来(しゅったい)し、蛮国の侵略にさらされようかと、個人的にはそのように畏れています。
少なくとも、日本が固有に守り抜いてきた文化も倫理も崩壊するでしょう。なぜならご皇室こそは日本独自の美と文化の守り手であり、倫理の保持者であって来たからです。少なくともそのように、努めて努めて自らを厳しく律して来られた方々により、皇統は繋がれてきました。

 

 

*?橋とみよさんが根気よくNHKの糾弾シリーズを続けています。
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http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-af20.html

すでに10回目ですが、さまざまな角度からよく調べ問題点に
鋭く迫っていて、片山さつきさん他、NHKを時々国会で
追求する議員さんもこのくらい俯瞰で勉強されると、狡猾な
NHK局長ののらりくらりと逃げる答弁も、厳しく追い詰められ
国民の前に実態をいささかでも知らしめられるのに・・・と思いますね。

 

参考

▼BBのNHK過去関連記事 もっとあるかと思いますが・・・・・

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/db08e66753a687d56a79e82a39eb7ce8

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/b8aa74add5b46a3d60758881a7d8ee8b

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/fa05490bf6c900714caf6d8478faa83a

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/09a33de8ce06e9c97b0bd6253d880fad

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/53a931d3c27ed88aadd6048bb616016b

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/82bd6a95272816f8998fb64ebd4abbb4

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2984f274259bf4f2cdee128608d6e077 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/44ac4b242cd370432962d2300fbdf510

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/3f32208f67e33c465d0fc775b24f4bd4

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/47d96efe07cbc16972ac79d6897c4d25

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/eac935651f0eeda600b5527083f2e60b

ただで学びたきゃ国に帰れ

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誰がいてくれと頼んだ?

ほとんど密航者の子孫たち。

多大な迷惑をかけられながら、授業料まで日本人が税金で
払う必要はない。それより、ちゃんと税金を納めなさい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

〈高校無償化〉朝大生たちが文科省前で差別撤廃訴え 「金曜行動」最終日、450人が集結

朝大の李哲史さん(政治経済学部4年)は、日本政府は朝鮮学校だけを
「高校無償化」制度から除外しているが、過去の朝鮮に対す植民地支配を考えると、
日本政府は朝鮮学校に対して支援をすべきであると指摘しながら、

「差別のない社会こそが正義だ。『高校無償化』が朝鮮学校に適用されるその日まで、
あきらめずに何度でもここに立ち、声を上げ、闘い続ける」と力強く訴えた。

朝大研究院の金才皓さん(23)は、「在日朝鮮人が人間として当たり前のように
生きていくことを日本政府は邪魔している。私たちはこれからも、
ハラボジ、ハルモ二たちが必死の思いで守り抜き、アボジ、オモニたちが受け継いだ
朝鮮学校を守っていきたい。必ず、朝鮮学校を次世代に引き継ぐ決意だ」と声高に訴えた。

うだるような暑さの中、抗議活動を続ける朝大生たちを激励しようと、
女性同盟東京の関係者が冷たい飲み物や、アイスの差し入れをした

http://chosonsinbo.com/jp/2013/07/0713yd/

神事不能の皇后はありや雅子妃 【拡散希望】

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皇室は宮中祭祀ありてこその皇室であり、日本全国最高位の神官であらせられるのが天皇陛下です。

まずこれを確認しておきたいと思います。異論の余地もないことです。
神事が意味もないこと、不要とあらば、皇室自体の存在意義も希薄になることは
お解りかと思います。

皇室のお役目は神事にあり。

そして、多くが勘違いしていますが、宮中祭祀は天皇陛下だけのお勤めではありません。皇后陛下におかれましても、ご神事には多大の参与が求められます。
こちらの動画で、大嘗祭という祭祀における皇后陛下のお姿をご確認くださいませ。

大嘗祭 Daijo-sai festival

雅子妃が皇后陛下にふさわしいかどうか、そもそもそれを口にすることすらならぬ、という
意見もあり、混乱していますが、ことはもっとシンプルです。

雅子妃には、皇室を皇室たらしめている宮中祭祀はお出来にはならない。
他の神事に関わるご意志もお見せではない。
皇太子殿下もお近くに赴かれながら、伊勢神宮へも参拝されない。
各神社さんへ東宮としての神饌料もお出しではない。

皇太子殿下はその御役目上、天皇に即位なされば当面の神事から逃れる
ことはできませんから、なさるでしょうが、現在のありようからして、その後
積極的に関わることは期待出来ません。

これをわきまえた上で、議論はなされるべきでしょう。

まず宮中祭祀は、雅子妃と言えども逃れることはできません。
践祚(せんそ)というのは天子の位を受け継ぐことであり、それは先帝の崩御あるいは
譲位により執り行われます。

国民が無知無関心であるのは、この点ですが、皇太子が天子の位を受け継ぐに当たっての
儀式には、皇后陛下の存在が不可欠であり、皇后抜きの祭祀はあり得ません。

言葉を変えれば、雅子妃では、この祭祀が最初から行えません。
践祚の儀は、戴冠式に相当し国内外に新しい天皇陛下と皇后陛下の誕生を
告げる、天皇皇后両陛下にとっては一世一代の大舞台となります。
世界各地から、国家元首、王室、首相、閣僚をお招きしての一代祭祀となり、
日本の皇室の威厳と伝統を世界に示す大祭祀です。

それを終えると息継ぐまもなく、大嘗祭が控えています。これも、皇太子(その時点では天皇陛下)お一人のことではすみません。雅子妃殿下(その時点では皇后陛下)の参加が要請されます。


(大嘗祭を【共に】終えられての天皇皇后両陛下)

詳しく書くと、先帝崩御の後、ただちに、『剣璽等承継の儀』及び新帝が即位後初めて三権の長(内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長、最高裁判所長官)を引見される『即位後朝見の儀』は共に国事行為とされ、先帝の諒闇が明けて行われる御大典(即位の礼・大嘗祭)へと続きます。

皇太子が天皇の座につかれた途端、祭祀はひっきりなしに始まり、そこには雅子妃の存在が不可欠なのですが、国民も内閣もそのことには触れようとしません。しかしここを避けていては議論にもならないのです。男女陰陽相和してこそ、宮中内の神事は完璧な形で成就します。

雅子妃殿下には神事をおやりになる能力も体力もおありではない。この事実にまず直面すべきでしょう。また精神を病まれた状態で神々との真摯な対面はそもそも、不可能であり、畏れながらチッソのお血筋の不浄も神域にはふさわしくないでしょう。お血筋に関しては異論もあるかと思われますが、それを抜きにしても、雅子妃に神事は物理的に出来ません。

神事を出来ないということが、いかほど重大なことか、これを国民は知らされていません。
国会議員も知らない人たちが多いのではないでしょうか。

皇太子が天皇としてお立ちになるには、三種の神器を先帝から受け継ぐことが必要です。

三種の神器=八咫鏡・八尺瓊勾玉・天叢雲剣

内八咫鏡は祀られている賢所を含む宮中三殿を相続する事によって受継ぎ、八尺瓊勾玉・天叢雲剣を受継ぐ儀式が剣璽等承継の儀となります。

旧皇室典範第十条にいわく、

「天皇崩スルトキハ皇嗣即チ践祚シ祖宗ノ神器ヲ承ク」

現在でもこれは変わっていません。

皇位そのものの証明が三種の神器の所持を以て挙げられます(これにまつわっては諸説ありますが、文章が複雑になり過ぎるので踏み込みません)

三種の神器の授受という基礎的な祭祀さえ、雅子妃抜きには出来ない、とそのことを覚えておいてください。そして雅子妃にはその御役目を果たす能力がありません。能力と敢えて申し上げます。ゆくゆくは皇后陛下とおなりの皇太子妃には、男子を生すことと、神事を行うことは能力の一つなのですから。皇室は特殊であり、その特殊さ故に存続してきたのですから、並み一般の人権論や平等論をあてはめては、皇室そのものが瓦解します。(委細を述べれば、そのことが証明できますが本稿では避けます)

 

現行の皇室典範は、

1.第四条 天皇が崩じたときは、皇嗣が、直ちに即位する。

2.第二十四条 皇位の継承があつたときは、即位の礼を行う。

 

と定められていますが、新皇后陛下が神事を行えぬ場合ということなど、想定されていません。雅子妃が2600年間の皇室の歴史以来初めてのケースなのです。
「御病気だから仕方がない」というかばいかたを、国民はずっとして来て、雅子妃に対しては極めて寛容であったと思いますが、しかし「その時」は刻一刻、近づいています。
現実には直面すべき時期に差し掛かっています。

雅子妃に神事は不可能です。ということは、新天皇たる皇太子の祭祀も、不可能になる部分が多大に出来(しゅったい)するということです。

即位の礼は、天皇が践祚後、皇位を継承したことを内外に示す儀典で、最高の皇室儀礼とされ諸外国における戴冠式にあたる。これが雅子妃抜きには不可能です。
(儀典の変更で皇太子お一人で再編成は出来るでしょうが皇室2600年間の伝統が、そこでプツリと途絶えます。そのことの重大さに、内閣さえ理解が行き届いているでしょうか。
国民もですが、今上陛下がお元気でご活躍くださることに甘え、一日延ばしに現実を直視、対処することを避けています)

雅子妃擁護論者に問います。今上陛下ご崩御の後、「諒闇」(服喪期間)明ければただちに行われればならない宮中祭祀を、どうなさるおつもりでしょうか。
祭祀は天皇一人で行えるなどという安易な間違った思い込みで、この国家の重大事を論じではなりません。

即位の式が終われば、すぐ

五穀豊穣を感謝し、その継続を祈る一代一度の大嘗祭が行われねばならないのです。即位の礼・大嘗祭と一連の儀式を合わせ御大礼(ごたいれい)または御大典(ごたいてん)とも称されます。このご大礼が雅子妃では不可能なのですが、そこを解っているのでしょうか。

即位にかかる儀式全般を即位儀礼といいますが、これは皇嗣が即位する「践祚の儀」と即位したことを内外に宣下する「即位の礼」に分かれます。いずれも、雅子妃抜きには成就致しません。それを、どうなさるおつもりなのか。
宮内庁ではさぞ苦衷の中にあると想像しますが、これといった妙案もないのではないでしょうか。形式として(現)皇太子お一人のお作法を組むことは可能ですが、しかし2600年の余続いた儀典の大幅な変更が、「神の場において」許されることなのかどうか、宮内庁、内閣、国民もそこは判断できません。宮中のあまたなる神官巫女たちこそが「神の庭」における、法則としての神事を知悉しているのですから、この方たちの意向こそが、本来は決め手であるべきです。

古代から現在まで、あまたの神官たちが神々からのインスピレーションを得て、綿密に組み上げられてきた作法が宮中内の神事です。それを簡単に変えてもよいのでしょうか。変えられるのでしょうか。

明治時代に「旧皇室典範」に属する登極令によって儀式の内容が細かく規定されたましたが、1947年(昭和22年)に、同令は旧皇室典範と共に廃止となりました。

現行の皇室典範でも即位の礼を行う定めがあるのですがず、内容についての具体的規定は無く、口伝に頼るしかありません。天皇と皇太子、皇后と皇太子妃へと、神を介在にした信頼関係がなければ伝わらないものではないでしょうか。

宮中祭祀に踏み込めば、詳細膨大な記述へと踏み迷うので、ここらで筆を擱(お)きます。

現皇太子と皇太子妃が即位した途端、迎えねばならぬ即位の儀もそうなのですが、
儀典は平安様式にのっとり、衣冠束帯、十二単におすべらかしで身なりじたいにも、
体力を要しますが、装束に身を改める前に延々と、潔斎もせねばなりません。
雅子妃にはその一部なりとお出来になる能力はありません。

儀式は皇室の祖神である天照大神と歴代の天皇へ期日を奉告することに始まり、皇居内の三殿への報告と、伊勢神宮へ勅使が遣わせられます。皇太子ご夫妻は、祖神をお祀りした伊勢神宮へもお子様を伴われず、雅子妃は宮中三殿すら忌避されておいでです。

以下のような大変な儀式が雅子妃に可能でしょうか?

即位の礼では最重要の儀式が「正殿の儀」であり、天皇は束帯、皇后は十二単に身を包む。天皇の束帯は「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」と言い、天皇以外は着用できない。正殿の儀にて使用される玉座は天皇のものを高御座(たかみくら)、皇后のものを御帳台(みちょうだい)と呼ぶ。造りは三層黒塗り継檀の上に八角形の屋根を置き、鳳凰・鏡等の装飾がある。高さ5.9メートル、幅6メートル、重さ8トンに及ぶ。

一連の大きな祭祀が一段落したら、新天皇皇后両陛下は、伊勢神宮におわす皇祖神へご報告にうかがわねばなりません。これすらお出来にならないのが雅子妃ではないのですか?

本来、「病気だから仕方がない」が通る世界ではないのです。神々の則は非常に厳しい。
そのお覚悟もなしに、雅子妃は入内され、皇太子も覚悟の無さでは同じでしょう。
あられもなく、言ってしまえば、皇太子妃の務めは、男子を生すこと。祭祀を行うこと。この2つにつきます。(世間並み一般の価値観で測るならその時点で、皇室ではもはやありません)


雅子妃の入内に関した感想で「皇族は人に見られる。人々の視線を浴びる雅子は
大変だったろう」という意味のことを述べられ、虚脱しました。人々の視線どころか
場合によっては世界の注視を浴びるのが皇室であり、なかんずく天皇皇后両陛下という
世界にも類例のないお立場ではございませんか。
そのお覚悟を確かめもせず、教え込みもせず、惚れたはれたで妃をお迎えでしたのでしょうか。国民の多くも勘違いしていますが、世間一般の男女の立場ではありません。
莫大なものが与えられ、その反面、姓も戸籍もなく、多大なる犠牲と忍耐が要求される特殊な上にも特殊なお立場です。
皇室は並みの人権意識など通用する世界ではありません。
そもそも昭和大帝がなぜかくも強固に反対なさっていたのか、皇太子殿下には、その片鱗たりとお察しするほどの理性もおありではなかったのでしょうか。

 これらの総て、と皇后陛下であらせられる間、ずっと行わねばならない祭祀が雅子妃にはお出来にならない。養蚕他のこまごまとしたことも含めて出来ない。という現実を国民は直視すべきでしょう。皇室には、和服や和歌、書などの「和」の、佳き諸事を守りぬくというお役目もございます。雅子妃は歌会始めにもご欠席がちで、愛子さまのみに偏って詠まれる歌も破調で大変お下手・・・・言ってしまえば古来より典雅に守り抜かれて来た日本語すらご不自由であらせれ、お子には、パパ、ママと呼ばせるある種のふしだらさ。書もお見せにならず、海外公務の際にすら和服をお厭いで、海外ブランドの衣装をお選びです。ここは日本です。皇室は最も日本たるべき場所です。

次の皇后陛下は雅子妃でよろしいのですか?

この方が皇后陛下におなりになった時点で、古代より連綿と続いた皇室の伝統は途切れます。

雅子妃に、2600年余続いた皇室の伝統をお守りになるお気持ちも能力も有しません。
皇太子もご神事には不熱心でいらっしゃいます。

◆過去関連記事

神々の刻印 〜皇后のすなる祭祀〜
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001

宮中にあまたの神官あり
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2036af29dcb72e04e7eaf91957923ccb

かたじけなさに涙こぼるる(即位の儀)
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/18a73f0ddb323660c7c59c49deabe83b

 

お尻の穴を嗅いだり舐めたり  楽しい韓国軍 〜食事中はご用心〜

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究極のお楽しみ、ウ*コで顔洗い。ついでに食べたり飲んだりしてもわからないからね♪

外国人の政治活動は禁止されてるんだけど、外国人ではないつもり?
なに人なの?

嫌な日本に無理して居る必要はありません。
お国に帰れば、軍隊が待ってますよ。楽しいお尻の穴嗅ぎやア*ル舐め。
日本なんかつまらない差別の国にしがみついていることはない。
さぁ、ア*ルうんこ楽園に帰ろう!

あれれ?外国人の政治活動は禁止されているのでは???

いいから、とっとと帰国して、同胞のお尻の穴を嗅ぎなさい。

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